サスケと音の里に向かう侍ヒカゲです。サスケさんは万華鏡になってるんかな?でも見てた限りでは、殺し合いじゃなかったような?まぁ、結果的にナルトが助かったと言う見かたもできるけど…
サスケの目は暗いには暗いんだけど…どろどろはしてないのよね。まぁ、里についたら俺らの正体を言わないといけないからなあ。里内では隠してないしね。最悪俺も火男も殺されて終わりかな?これで万華鏡開眼かな?
俺は長年に渡り皆を騙してる訳だし、昆布だし。
ん?後ろから気配が…おっ多由也とキンじゃん!他の皆はもう戻ってるのかな?
「あっお疲れ様です。ワタシ達が最後ですかね?」
キンが報告してくれます。左近達は既に撤退しているとな!…君麻呂は…分からんな…
「フム、君麻呂はどうなったか…」
アイツはそう簡単にくたばる奴じゃない…ですよ。と多由也さん。
「…いつも言ってると思うが、無理に敬語を使う必用はない。お前さんはそのままで良い」
…ハイ…モジモジ多由やん。可愛いです。でもね本体が大変なのよ女性関係で!んー多由也もなの?シカマルじゃなくて?特に何かした訳もなく…なんでやろ?キンはそんなことないのにさあ。
多由也にも本体の報告は届いているハズだけど…ハーレム道を…録な死に方しないだろうなあ。
田の国の国境に入った。まぁ、この国名前の通り田畑しかほぼない。だけどね、他国から攻められたりはしない。出来ないが正しいのだけどね。食料輸出がメインの産業ですけえ!食料自給率が低い国とかが勝手に守ってくれるのさ!他の国を牽制してね。え?田の国を奪えばいいのでは?いやー田の国は欲しくても農業やりたくない人が多いのよ。奪って田の国の人たちにいままで通り農業やらせろって?
田の国を農民を嘗めてはいけない!竹槍が火を内吹くぜ!一揆じゃあぁぁー!!
ってな訳で小さい国だけど奪うメリットや支配するメリットがすくない。しかも今は音の里のバックアップ付きでございます。原作と違って田の国公認ですから!
木ノ葉崩しも火の国の大名とか三代目から感謝状までもらってます。助けてくれてありがとうね!みたいな。政治的判断やね!まぁ、木ノ葉の上層部は危険視してるけど…だからさあ、師匠を認めてあげなよ!器が狭いんだよな~
国とは言うけど規模的に里だよなあ。しかも今は田の国と音隠れが一体化してるんよね。
国と里の関係性はいまいち分からない。木ノ葉も含めて大名ってなにしてんの?
なので、里長の師匠と国の代表の二人がいる。総理と大統領みたいな感じだろうか?いや、軍のトップと大統領かな?まぁ、ウチはどっちが上とかないけどね。
そんなわけやから、田の国はほのぼのしとるんよ!国や里の皆とは良好な関係だね。挨拶したりするしさ。
エッホ、エッホ、師匠の研究棟に行かなくちゃ!
どうも、前世の記憶なのオヤジギャグとかミームとかやってまうんや…
火影邸みたいなのはない。師匠は普段研究ばっかりだからね。あっ、ちゃんと里長の仕事はしてるよ!ある意味火影の夢は叶ってるかな。
「ただいま戻りました!」
師匠に挨拶する。こちらがうちはサスケくんです!
「ご苦労様。ようこそ音隠れの里へ!うちはサスケくん。ワタシはこの里の長をしている大蛇丸よ」
ん?サスケ固まってるな…どうしたんだ?
「…アンタが大蛇丸…さんなのか?中忍試験で会った男とは違うような…」
あぁ、そう言うことね。師匠変装したままだったのか。アンコ姉ちゃんは変装気付いてたから気にしてなかったよ。
「変装よ。これが素顔なの…もっと元の顔かと言われると違うのだけれど…」
師匠の今の身体はうちはだからね。正確にはシスイさんとイズミさんの遺伝情報と師匠の情報を掛け合わせたハーフのような身体はだけどね。今の師匠は大蛇丸であることに一種の拘りと言うか誇りがあるようなんだよね。
「…まあ、それは置いといて。今ならまだ引き返せるわよ?それでも、音につくの?」
あー師匠の本気の心配でござんすね。頷くサスケ。覚悟して来てるだろうからな。
「ああ、アナタ彼を呼んできてちょうだいな。彼らかしら?難しいわね。多由也達はゆっくり休みなさい。君麻呂達も到着してるわよ」
皆いるのか。俺らが最後だったか…さて、正念場だな。最悪木ノ葉で本体が気絶することだろう。
俺はもう一人の俺を呼びにいった。