性別 女性
身長 165cm
体重 乙女に体重の質問は禁忌だよね!
年齢 25歳
髪色 藍色
髪型 ミディアムのウルフミックス
目の色 明るめの黒
体型 スレンダー寄りバストはC
見た目が女子校の王子様のようなので異様にモテるが実際に付き合ったことはない(周りが勝手に牽制しあうため)。
感性はオタク寄りではあるためさまざまな性癖に理解はある。
原作通りおもちゃを買ったりは結構する。
「"今日もまた書類仕事…。いつになったらこの地獄は終わるのだろうか…"」
手に持ったゼリー飲料を飲みながらとぼとぼと仕事部屋へと向かう。はぁどこかに癒しを与えながら一緒に仕事をしてくれる合法ロリTS同期とかいないかなぁ…。そんな冗談を思いながら部屋へと入る。
「おはようございます、先生」
「"あれ?もういたんだ。おはようキサメ。"」
そんな冗談みたいな存在に挨拶をして自身の席へと座る。
「……なんか今めちゃくちゃ失礼なこと考えてませんでしたか?」
「"…………ゼンゼンソンナコトナイヨ…………"」
びっくりした。顔にでも出てたかな…。まぁ実際こんな属性の渋滞している存在この世のどこにも存在するわけないと思うんだけどね…。これで仕事もちゃんと出来てるし本当に隙がないな。頭の中で言い訳していると彼女がこちらに近づいてきた。
「先生。もしかして朝ごはんそれだけですか?」
「"え?あぁそうだね時間もないし。お金もないし……"」
「はぁ。また何かおもちゃ買って金欠なんですか?まったくいい加減にしないとまたユウカさんに怒られちゃいますよ?」
まったく持って正論である。なんだママ属性も追加ですか?合法ロリママとか本当にどうなっているんですかギヴォトスは?こんなの性癖捻じ曲がってしまうよ…
「あっそうだなら私が作ってきますよ。ちょうど飲んでたコーヒーも切れてたところなので」
「"キサメの手料理?食べたいけどいいのかい?"」
「まぁ少し早めにきたので以外と仕事は片付いていますし、何より不健康で倒れた方がかえって仕事が増えちゃいますしね。」
訂正します。彼女は私のママです。もう私は彼女がいなきゃやってられません(泣)。
「それじゃ少し待っててくださいね」
そうして彼女は休憩室の台所の方に向かって行った。ん?そういえば食材とかってあったっけ?あまり管理してないからよく知らないのだけれど。
私は急いでついていった。
休憩室に着くとそこには冷蔵庫の中身を吟味しているキサメの姿があった。横目でちらりと中身を見るとそこには新鮮そうな野菜やお肉などさまざまなものが入っていた。
「ん?先生どうかされましたか?」
「"いやあまり使っていなかったから食材とかは大丈夫だったかな?と思ってね"」
「あー私家がないのでここの休憩室に勝手に住み着いてるんです。なにか問題でもありましたか?」
「"今まで過ごしてきた家とかは大丈夫なの?"」
「はい。基本いろんなところを巡っているので定住している場所はなかったので野宿でも意外と生活はできますよ?」
この娘ちょっと前までホームレスだったってこと!?でもそれにしても身だしなみとこ知識に関してはほとんどの社会人よりも豊富だけど…
「ここに来るまではいろんなところで色々やってきましたからねー。この身に合った仕事をこなしていくことが成功の秘訣ですからね!」
「"そうなんだね。あっ休憩室に関してはこのまま使ってもらって大丈夫だからね"」
「ありがとうございます。先生」
そんな会話を進めているうちに料理をしていく彼女。…手際めちゃくちゃいいな…。こんなのお嫁さんだよね普通に。黒の仮面付けた黒スーツの上にエプロンつけてるロリ…。美味しそうだな、色んな意味で。
「先生そんな見ていてもすぐ出来ませんよ。座ってゆっくりしていてください。」
「"うん。ごめんねママ。何か手伝えることはあるかな?"」
あやべ間違えてママって言っちゃた。まぁいいかママだし(?)そんなことを思っているとちょっとだけ笑い声がしてこっちを見ていたキサメが。
「んーじゃあ食器並べてくれる?もうちょっとで出来上がるからね?」
……これはちょっとまずいね。本当にこの歳で赤ちゃんになるところだったよ。破壊力やばすぎだよね?これでメカクレなんでしょもうオタクが適当に作った性癖破壊マシーンって言われてもおかしくないよこれ。
脳内で意味不明なこと考えているうちにどうやら出来上がったらしい。
「はい。どーぞご飯と味噌汁はインスタントだしソーセージに目玉焼きってシンプルだけど朝ごはんっぽいでしょ?」
「"キサメは料理も上手なんだね。"」
「人並みですよ味は多分そこそこですしね?それでも栄養はやはり大切にしないといつ病気になってしまうのかわかりませんからね?」
「"ふふっ、そうだねじゃあいただきます。"」
一口食べるだけでわかる。やはり暖かい食べ物とはいいものであると。それ以上に心もあったかくなっている気がする。こうしてゆっくり朝を過ごすの悪くないなとは思ってしまう。彼女と一緒だと余計にね?
「"そういえばキサメは色んなところを巡っているって言っていたけど知り合いとかも結構いるの?"」
なんとなく先程の話から疑問が湧いた。
「んーそれなりに居ると言えば居るけどそんなに深い関係の人はいないかなぁ、多分あっち側はもう忘れちゃってると思うしあんまりコネとかはないかなー」
「"そっか、別にコネとかはどうでもいいんだただキサメにも大切な人が居るなら仕事よりも優先してほしいなって思ってね。"」
「ただの従業員なのにそこまで気を遣わなくていいと思うけど…」
「"私にとったらキサメはもうかけがえのない大切な人だからね?"」
これはここ2週間で何度も思ったことだ。彼女はただ雇われてるだけとは思わないほどよく働いてくれてる。外を見回りに行く時は護衛としてやってくれるし、書類仕事も私がやりやすいように工夫を施してくれたり、もしかして連邦生徒会から優秀な人材として派遣されてきたと言われてもおかしくないほどの働きだ。だからこそ彼女に寄り添える職場にしていきたいと私も思っている。
「んふふっ、なんかこうやって目の前で言われると照れちゃうね」
「"照れてるキサメも可愛いよ"」
「あーそうやって揶揄ってるだ先生?さっき私にママって言ったの忘れないでねぇー?」
「"うっ、それは……"」
「なんてね、まぁ強いて言うなら私には指令があるからねそれでちょっと出掛けたりとかはあるかも?」
彼女の持っている謎の端末機。一体どこからあの指令が来ているのかそして何故それによって彼女が強くなっているのかそれについてまだまだわからないところが多い。いつか詳しく話してくれるまで好感度を稼げればいいんだけどね。
「"直近だとどんな指令が来てたの?"」
「えーとね…、3回目にすれ違った相手の右手を触り、14回目にすれ違った相手にその話をするていう指令」
「"………それはなんの意味があるのかな?"」
「わかんない。でもまぁやれって言われたからやるしかないよね。」
なんだかそれは少し怖いのではないのかと感じる。彼女は何故そのようなまで指令を徹底するのか確かに自分を強くするために何かをすることは悪いことではないとは思う。だけどもし指令が他の人を害することを指定したとしてそれを実行してしまうのか、少し気になった。
「"ねぇ、キサメもし……"」
"""ピピッ"""
「あっそんなこと言ってたら指令だ。どれどれ…」
まるで遮られように鳴った端末機。なんとなく触れるなと言われたような気がした。もし何か良くないことを指令に言われた時…相談されるような立場になれるように私が彼女の支えになれるように頑張らないとな。
「"ご馳走様。キサメは今からちょっとお出かけ?"」
「あ、お粗末さまでした、先生。そうだねまぁ簡単だしすぐに終わると思うけど先に仕事進めてください。優先して欲しいものは分けてありますのでそこのところお願いします。」
「"そっか、じゃあ気をつけてねキサメ。"」
「はい!先生もこれに懲りたらちゃんと朝ごはんを食べるように。」
そう言って彼女は部屋を後にする。私も仕事を進めようなるべく早く終わらせてあの属性盛り盛り性癖歪めマシーンとの仲も深めないといけないしね。
仕事部屋に戻ると一つの紙が目に入った。
「"アビドスの支援要請か…。たまには外で仕事をするのもいいかもしれないね…"」
そんなことを思いつつ先程入れたコーヒーを飲みつつ仕事を進めていく。
なんか書いた後に読んでみるとだいぶ先生がだいぶ変態チックになっちゃった。元々残念美人のイメージで作っていたけど、大丈夫かなこれ。なんかあれだったら感想に書いてくだされば反映…するかもです。
多分次回から本編に入っていくけど前回と今回レベルで属性は盛っていかないと思うけどタイトル詐欺ではないとさせてください…。