ありふれた転生者   作:パンプキン 

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転生したよ!やったね!


ありふれた転生者

…なんだ?ここは?

 

俺が二度目の人生で初めて目を開けた時初めて視界に捉えたのは、そう、ガハルド=D=ヘルシャー だった。

 

 

「目を開けたか。」

 

そう、厳かな表情を作っていた皇帝は言う。

 

「はい。元気な皇子です。」

そうやってボンキュッボン!なメイド?さんは言った。

 

「バヴァ(デカ)」

 

「俺の息子だ。当たり前だろう?」

 

「はい。ガハルド陛下。」

 

「ぶぶぁば?!(ガハルト陛下ぁーー?!…いや、まさかな?俺の手が小さくて、まるで生まれたばかりの赤ん坊で、よくある異世界転生、しかもハ◯メルンみたいな二次創作みたいな、原作ありの転生かもしれないけど、けどけど、きっとこれはうん。違うに違いない筈だ…多分。…。)」

 

くそったれがぁーーー

 

 

〜〜〜

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

バイアス=D=ヘルシャー

 

 

0歳:男

 

レベル:1

 

天職:奇術師

 

筋力:770

体力:450

耐性:550

敏捷:360

魔力:330

魔耐:320

 

技能:全属性適性・全属性耐性・弓術・剣術・投擲術・縮地・先読・隠密・気配感知・奇術師[+性質変化][+偽装]・カリスマ

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

 

「クックックック。あっハッハッハ!」

ガハルト陛下が笑い出した。まぁなんでって聞かれたら、ねぇ?

 

このステータス見れば一目瞭然だろう。

 

「おい、」

 

 

「はは!」

 

 

「これは秘匿しておけ、いいな?」

 

ガハルト陛下はそうやってこの場に居合わせた部下を睨み聞かせる。

そういえば俺、髭が似合うオジサマ初めて見たかもしれない。

見た目もなんか俺がみた原作よりダンディーだな。…そうだわ

 

 

「はっ!」

 

「バビィ(だろうな、このステはおかしいぜ。多分異世界転生の影響だろうけど、。あれ?これ魔王様倒せる?)」

 

 

ガハルド陛下改め親父いーはそう言って去っていった。

俺を煙たがらないんだなこのステじゃあ俺があと数年もしたら誰にも勝てなくなるだろうに。

そういえば親父いは皇帝辞めたいとか言ってたっけ?

いやでもそれは原作後だし。 うーむ。まあいいか。

 

さて、ステータスがこんなにもバグってるのは想像がつく。それは俺が南雲達召喚組よりも上位の場所から降りてきた、それか、あるいはこれも、俺が転生者でバイアスと俺、2つの魂が混ざりあってバグったのか。

まぁ取り敢えず強くなることこれは必須だし、高すぎて悪いことはないか。弱肉強食の帝国だしな。

 

取り敢えず中間目標を決めるか。

 

まずは前世から引き継いでいる、更新し続けている、童貞という悲しき称号を…

 

じゃなくて、戦える力を早く身につけること。

部下の裏切りとか奴隷の反乱とかとにかく、アクシデントに信頼できるのは縋るのは己の力だしな。

 

こちとら、ヒロインBSSした、勇者くんの数倍スペックやぞ?!

 

 

これは勝つる!

 

 

気張ってくぞ—

 

おーー

 

 

 

 






チ◯コなくなっちゃう男の子に転生した可哀想な奴。


まぁ転生者あるあるのチートスペックなので死なないだろう。
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