続・黒いガンダムの宇宙世紀   作:いずりょう

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カミーユ君きれやすいこどもすぎるおちついて!


第72話 反撃

 アムロは照準を合わせたまま、すぐには撃たなかった。

 

 こちらへ向きを変えた敵機の背後には、フォン・ブラウン外縁の施設群が重なっている。相手はそれを気にする様子もなく先にライフルを撃った。デルタを横へ滑らせると、外れたビームが遠くの構造物へ当たり、月面へ破片を散らす。

 

「カミーユ、上から撃つな。街が後ろに入る」

『分かってます。右へ回ります』

 

 Zが低い高度を保ったまま右へ開く。アムロも反対へ動き、敵がこちらを追って施設群から射線を外したところで初めて撃った。直撃はしなかったが、回避した機体へカミーユが横から一射し、マラサイの肩装甲を削る。

 

 敵はそれ以上付き合わず、地表近くまで高度を落として建造物の間へ戻った。アムロは追わなかった。周囲にはすでに別の反応が増えている。先ほど確認した数機だけではない。フォン・ブラウンの外縁を横切り、さらに奥へ入った反応もあれば、月面沿いに後から追いついてくる一群もあった。

 

『アーガマ隊、外縁内側に敵反応が増えている。施設側へ入った機体を深追いするな』

 

 ブライトの声に続いて、ラーディッシュからも月面側の状況が共有された。あちらでも別働隊が確認され、すでに高い軌道から撃ち合える位置ではなくなっている。

 

「ブライト、こっちから見えてるだけでも、もう何機か奥に入ってる」

『こちらでも確認した。アーガマは外から入ろうとする機体を止める。すでに中へ入った機体を追って市街側へ戦線を広げるな』

 

『でも、このままじゃフォン・ブラウンを取られますよ』

 

 カミーユが言った直後、施設の影から別の機体が射撃してきた。Zが機体を沈め、アムロもデルタを外側へ振る。追撃しようとすれば、こちらは建造物を背負った相手へ撃ち込む形になる。

 

「もう中に入られてるんだ。ここで全部追いかけたら、俺たちの方が街の中で戦うことになる」

 

『だからって――』

 

「分かってる。でも今見えてる敵だけじゃない」

 

 言い終える前に、表示の下端へ新しい反応がまとまって入った。フォン・ブラウンへ近い月面を使い、別方向からさらに戦力が寄っている。

 

 同じものを見たらしく、カミーユもそれ以上は言わなかった。外周側ではアルビオン隊が到着した敵と接触し始めていた。ライラたちの四機は先ほどの戦闘で損傷を受けたままだが、アルビオンまで押し込まれてはいない。さらに別方向では、レイブン隊も月面側から近づく敵を受けている。

 

『こちらアルビオン。外周へ追加反応を確認した。MS隊はフォン・ブラウン内部までは追わせない。艦も少し外へ置く』

 

 シナプスの報告に、少し遅れてレイブンからも通信が入る。

 

『レイブンも同じです。こっちは月面側へ回ってくる部隊を受けます。街の中まで追いません』

 

「アーガマ了解。こちらも外縁を越えて追撃しない」

 

 それぞれが同じ判断へ寄っていた。

 

 アムロはフォン・ブラウン側から飛び出してきたクゥエル系へ向きを変えた。今度は後ろに街がない。二射目でシールドを弾き、そこへエマのMk-IIが横から入る。敵は姿勢を崩したが、撃墜される前に地表へ降り、別の二機が前へ出て援護した。

 

 ティターンズ側も、街へ入った機体を見捨てているわけではない。外から押し返そうとすれば援護が来て、援護役を追えばさらに別の方向が空く。

 

 そこへ後続の反応まで加わった。

 

『アムロさん、左から四!』

 

 カミーユの声とほぼ同時に、低い高度からビームが伸びる。アムロはデルタを引き上げず、地表に沿って横へ加速した。Zが一機を受け、残りはエマたちの方向へ分かれる。こちらの正面が破られたわけではない。それでも、すでにフォン・ブラウンの中と外で別々の戦闘が始まりつつある。

 

 ブライトから指示が入った。

 

『アーガマ隊、外縁から一段下がる。内部へ入り込んだ敵を追って隊形を崩すな。撤収する機体を援護しながら外へ戻れ』

『艦長、本当に下がるんですか?』

『ここから先へ入れば、相手ではなくフォン・ブラウンまで撃つことになる。守るために街の中へ戦場を広げるつもりはない。下がったあとで取り返す』

 

 カミーユは短く息を吐いたが、今度は反論しなかった。アムロもデルタの向きを変える。後退するアポリーとレコアの側へ寄り、追ってくるマラサイへ二射して足を止めた。敵が応戦へ向いたところで、今度はこちらから距離を広げる。

 

 ラーディッシュも同じように月面側の位置を下げ始め、アルビオンは外周から退路へ回る敵だけを押し返しながら後退した。レイブンは最後まで月面側へ回ろうとする機体を牽制していたが、それもフォン・ブラウン内部までは追わなかった。

 

 ティターンズは追撃より、先に街へ入った部隊との合流を選んだ。

 

 それで十分だった。数時間後、フォン・ブラウン外縁からAEUG側のMS反応がなくなり、ティターンズ部隊がその周囲へ展開した。

 

 フォン・ブラウンはティターンズの占領下に入った。

 

 ◇

 

 アーガマへ戻ったデルタは、そのまま整備区画へ運ばれた。

 

 大きな損傷はない。それでも連戦で消耗した推進剤と弾薬は減り、細かな外装損傷も増えている。隣ではZの点検が始まり、カミーユはコックピットから降りてからもしばらく機体の下に残っていた。

 

「納得いかないか?」

 

 アムロが声をかけると、カミーユは整備員の邪魔にならない位置まで下がった。

 

「僕たちのところは押されてなかったじゃないですか。BLACK RAVENも持ちこたえてた。それなのに、結局取られた」

「俺も気分がいいわけじゃない。ただ、あのまま中まで追ってたら別の話になってた。相手が街の中へ入ったあとで、こっちまで撃ち合いながら入れば、勝ってもフォン・ブラウンが残るとは限らない」

「分かってますよ。だから余計に腹が立つんです」

「それならいい。取り返す時に忘れなければいい」

 

 カミーユは何か返そうとして、整備員に呼ばれるとZの方へ戻っていった。

 

 アムロもデルタの整備記録を確認してから作戦区画へ向かった。ブライトはすでにラーディッシュ、アルビオン、レイブンから届いた戦闘記録を並べている。

 

「被害確認はまだ全部終わっていない。ただ、各艦とも継戦そのものは可能だ。今日のうちに取り返しに行く話にはならん。機体も人間も一度戻す」

「ティターンズは?」

「フォン・ブラウンへ戦力を入れている。占領した以上、こちらが戻ってくることも分かっているだろう。今度は攻める側と守る側が逆になる」

 

 ブライトは表示を切り替えた。すぐに作戦図を作り始めるのではなく、現在確認できている敵配置だけが重ねられていく。

 

「それと、月から脱出したクワトロ大尉の地球行きはそのまま予定通り進める。むしろ、こちらへ残す理由がなくなった。ブレックス准将の側では警備強化が始まっている。レンの警告も本人まで届いたそうだ」

「クワトロは?」

「自分も護衛へ入ると言っている。地球へ移動したら、そのまま准将側と合流する予定だ」

 

 アムロは前に通信で聞いた返事を思い出した。

 

 可能な限り手は打つ。自分も護衛に入る。シャアがそう言うなら、実際に手を抜くつもりはないのだろう。ただ、自分がそこにいれば守れるという自信が見えた。

 

「何か気になるのか?」

いや。レンがあそこまで言ったんだから、警戒して損はないと思ってるだけだ」

「私も同じだ。何も起きなければ、それで終わる話だ」

 

 ブライトはそれ以上続けず、フォン・ブラウン周辺の表示へ戻った。

 

 ◇

 

 数日後、クワトロは地球へ降りた。

 

 ブレックスの滞在先へ向かうまでの予定は直前まで絞られ、移動経路も当初のものから変更されていた。現地側の護衛人数も増え、建物へ入る前の確認も以前より厳しい。

 

 レン・イズミから届いた警告は、少なくとも形式だけの注意喚起では終わっていなかった。クワトロは入口で確認を終えると、案内について奥へ進んだ。廊下にも護衛が残り、ブレックスが単独になる時間を作らないよう予定そのものが組み直されている。

 

 部屋へ入ると、ブレックスは届いた資料から顔を上げた。

 

「来たか、クワトロ大尉。宇宙も楽ではなかったようだな」

「フォン・ブラウンは取られました。ですが、アーガマもラーディッシュも残っています。こちらも長く放置するつもりはありません」

「そうだろうな。こちらはこちらで、しばらく身動きが取りにくくなった。君たちから届いた警告のおかげで、どこへ行くにも護衛付きだ」

 

 不満というより、事実を確認するような言い方だった。

 

 クワトロは部屋の外へ一度目を向けた。護衛はいる。予定も絞った。移動経路も変えた。レンが要求していたことは、可能な範囲で実行されている。

 

「大げさだったと笑えるなら、その方がいいでしょう。私もできる限り側にいます」

「宇宙へ戻る仕事もあるだろう」

「今はこちらを優先します。私がいれば、そう簡単には近づけさせません」

 

 ブレックスはクワトロを見たあと、それ以上は言わずに手元の資料へ戻った。クワトロも席へ向かう。警備は以前より厚い。自分もここにいる。少なくとも、簡単に手を出せる状況ではなくなっていた。

 

 ◇

 

 その頃、宇宙ではフォン・ブラウン占領から数日が過ぎていた。

 

 デルタの補給と整備は終わり、Zを含むアーガマ隊の機体も再出撃できる状態へ戻っている。アルビオン側で損傷していた機体も通常修理を終え、レイブン、ラーディッシュを含めた各艦は、占領後に集めた情報を共有しながら別々の進入方向を決めていた。

 

 アーガマの作戦区画で、ブライトは最後の確認を行った。

 

「ラーディッシュは月面側から圧力を掛ける。アルビオンは外周。レイブンはその間から回り込むと連絡が来ている。こちらは正面寄りだが、全艦を一か所へ重ねる必要はない。それぞれの方向から守備戦力を散らす」

 

 アムロは表示された各艦の位置を見た。

 

「前とは逆だな。今度は向こうがフォン・ブラウンを背負う」

「だからといって街ごと撃てるわけじゃない。敵を外へ引き出せるならその方がいい。中へ残る部隊については、周囲を押さえてから考える」

 

 カミーユが腕を組んだまま戦況表示を見る。

 

「今度は取らせませんよ」

「取り返す方だ、カミーユ」

 

 アムロが言うと、カミーユは少しだけ顔をしかめた。

 

「分かってます。言葉の綾です」

 

 ブライトは二人のやり取りを切るように表示を切り替えた。

 

「出撃準備へ入れ。開始時刻は各艦へ共有済みだ。ただし途中からの動きまで揃える必要はない。敵がどこへ戦力を寄せるかを見て、それぞれの正面で判断する」

 

 ほどなくして、デルタはアーガマを離れた。移動中だけ機体を変形させ、月面へ近づく前にMS形態へ戻す。その後ろからZ、Mk-II、リック・ディアス、メタスが続いた。

 

 フォン・ブラウンの外縁には、数日前までとは逆向きにティターンズの機体が並んでいる。こちらの接近に気づき、何機かが外へ出てきた。

 

「来るぞ」

 

『見えてます』

 

 Zが少し右へ開き、エマたちも間隔を取る。

 

 アムロは先頭の敵機が街を背負わなくなるまで角度を変えてから、デルタのライフルを撃った。相手が回避した先へZの射撃が続き、フォン・ブラウン外縁に作られていた防衛線が動き始めた。

 

 

 Zの射撃をかわした敵機は、そのまま外縁へ逃げず、後ろにいた二機と合流した。三機は距離を取り直し、アーガマ隊の正面を支えながら別方向の動きを待つ。

 

 数日前とは逆だった。今度はティターンズ側がフォン・ブラウンを背負い、こちらが外から押している。

 

「カミーユ、前の三機だけ見るな。右が下がってる」

『見えてます。エマ中尉、そっちへ一機流れます!』

 

 Zが正面の敵を追い切らずに角度を変え、エマのMk-IIもそれに合わせる。都市側へ戻ろうとしたマラサイは二機に挟まれるのを嫌い、外へ進路を変えた。アムロも別のクゥエルへデルタを向けたが、撃墜を急がず、こちらへ機首を向けさせたままフォン・ブラウンから離れる方向へ引く。

 

 外周では別の圧力が掛かり始めていた。

 

『ラーディッシュ、月面寄りの敵が後退を開始。こちらは外縁まで押す』

『アルビオン、外周へ出ようとしていた増援を確認。ライラ隊が受ける』

 

 レイブン側からも、月面沿いへ回っていた敵が向きを変えたという報告が入る。それぞれ別方向から押した結果、ティターンズ側は守る正面を増やされていた。

 

 アムロの前にいた三機も、それまでのようには前へ出てこない。一機が下がれば残りが援護し、二機が外へ動けば一機が都市側へ残る。隊形は崩れていないが、こちらを押し返すために前へ出れば別の方向が薄くなる。

 

『アムロさん、左の二機が戻ります』

「追わなくていい。戻らせろ。その分、外縁に残る機体が減る」

 

 カミーユはZの向きを変え、戻っていく二機ではなく外縁へ残った敵へ照準を移した。

 

 そこからは早かった。ラーディッシュ側で後退が始まり、レイブン側でも月面沿いの敵が外へ向きを変える。アルビオンの正面にいた部隊も、前へ出続けるより戦力をまとめる方を選んだ。ティターンズは崩れる前に各所の機体を引き始め、外縁に散っていた反応が順に後方へ寄っていく。

 

『アーガマ隊、敵の後退を確認。深追いするな。外縁と施設周辺の安全確認を優先する』

 

 ブライトの指示を受け、アムロはデルタの速度を落とした。敵は撤退を隠すための射撃を続けていたが、先に下がった機体を追い越してまで反撃してくる者はいない。こちらが外縁へ入り直す頃には、まとまった敵反応はフォン・ブラウンから離れ始めていた。

 

 数日前には追えなかった施設群が、今度は正面に残る。建造物には前の戦闘で受けた傷が残っていたが、奪い返すためにさらに市街地を撃ち崩すことにはならなかった。

 

 しばらくして、各方向から同じ報告が揃った。フォン・ブラウンは奪還された。

 

 ◇

 

 地球側では、強化された警備がそのまま続いていた。会合の場所も移動時刻も必要な者にしか伝えず、クワトロも予定の確認に加わっている。それでも、ブレックスの仕事そのものを止めることはできない。

 

 その日の資料には、連邦軍の指揮をティターンズへ大きく寄せようとする動きについて新しい報告が加わっていた。全面的な委任を正式に成立させるところまでは進んでいない。反対も残り、連邦側の各組織がそのままティターンズの下へ入る形にもなっていなかった。

 

 ブレックスは資料を机へ置いた。

 

「一度に全部を渡す話は止まっている。だが、それで終わりではない。個別の案件ではティターンズを優先する判断が増えているし、使える範囲も少しずつ広がっている」

「正面から通らないなら、別の形で積み上げているということですか」

「そういう動きだ。連邦全体が同じ考えではない。それでも、ティターンズを強く使った方が早いと考える者が増えれば、正式な一本化がなくても実際の影響力は大きくなる」

 

 クワトロは黙って資料へ目を落とした。フォン・ブラウンを奪還したという報告も届いている。宇宙では一つ取り返した。それでも地球側の流れまで同じようには戻らない。

 

 扉の外から次の移動予定を変更したという連絡が入る。クワトロは時刻と護衛の配置を聞き直し、返ってきた内容を確認してから通信を切った。護衛は増え、経路も予定も以前より絞られている。そこへ自分も加わっている以上、簡単に手を出せる状況ではないと見ていた。

 

 ◇

 

 襲撃は、その警備を続けている最中に起きた。ブレックスは護衛を伴って移動していた。予定は直前まで伏せられ、周囲にはクワトロもいる。警戒は以前より明らかに厚かった。

 

 短い警告の声が上がり、直後に銃声が響いた。

 

「准将!」

 

 護衛が一斉に動く。クワトロも反射的に射線の先へ目を向けたが、すぐにブレックスへ戻った。床へ倒れた身体の下に血が広がっている。周囲の封鎖と追跡が始まり、医療要員が呼ばれる。誰がどこから撃ったのか、どの経路を使ったのかを確認する声が飛び交っていたが、クワトロにはほとんど入ってこなかった。

 

「准将、聞こえますか。今、医療班が来ます」

 

 ブレックスは返事をしなかった。目は開いていたが、クワトロが呼びかけた時にわずかに視線が動いただけだった。医療要員が到着し、クワトロは場所を空けた。その場で処置が始まり、搬送の準備も進められる。警備担当から襲撃者の追跡を続けていると報告を受けたが、クワトロは短く頷いただけだった。

 

 自分がいれば、そう簡単には近づけさせない。

 

 地球へ来た時、自分でそう言った。警告を軽く見たつもりはない。護衛を増やし、予定を伏せ、経路も変えた。その上で、自分が側にいれば最後は防げると思っていた。

 

 処置は続いたが、ブレックスが再びクワトロへ言葉を返すことはなかった。

 

 ブレックス・フォーラ准将は死亡した。

 

 ◇

 

 その報告がアーガマへ届いた時、フォン・ブラウンでは奪還後の確認作業が続いていた。ブライトはアムロとカミーユを作戦区画へ呼び、地球側から届いた死亡確認を見せた。

 

「ブレックス准将が暗殺された。クワトロ大尉も現地にいたが、防げなかった」

 

 カミーユはすぐには口を開かなかった。アムロも画面から目を外さず、少ししてから聞く。

 

「レンの警告どおり、警備は上げてたんだろ?」

「上げていた。護衛も増員、予定も経路も変更されていた。それでも結果はこれだ」

 

 ブライトは続けて地球側の政治情報を表示した。

 

「連邦軍の指揮を全面的にティターンズへ委ねる話そのものは、今のところ正式には成立していない。ただ、個別の権限や現場での優先度は以前より向こうへ寄っている。ブレックス准将がいなくなったことで、止める側が弱くなったのも間違いない」

 

 アムロは何も返さず、画面に並ぶ更新を見た。

 

 ブライトの端末には、地球側から新しい更新が続けて入っていた。

 




准将死亡   守りが堅かったので襲撃の狙撃火力が高く最後のセリフはなくなりました。
レン「……」(困惑)

ここからレン視点に戻る予定ですがお休みいただきます。エタる予定はないのでのんびり待っていただけると助かります。感想はいつでも待ってます。
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