リリカルなのは~赤鬼転生記~   作:コントラス

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第十二鬼~赤鬼と独りの少女~

side~宏壱~

 

「ニンジン……ジャガイモ、あ、お肉も買わなくっちゃ」

 

「鶏肉、持ってきまし、た」

 

 

 季節は冬、カイロが手放せなくなった今日この頃。入局試験から凡一年、無事試験を突破し管理局員になり、既に小学校二年生に進級し、後数週間で一年も終わるという時期。

 

 試験から三日後に合格通知が届き、その二日後に説明会が行われた。ゼストさんがレジアス・ゲイツっていうおっさんに俺のことを話したらしく会いに来た。おっさんの話は地上本部に来ないかっていう勧誘だった。

 何でも本局の方にばかり優秀な魔道士が取られ人手が足りないらしい。特に空戦魔導士が少なくて空戦適性のある違反魔導士を、あと一歩というところで逃がしてしまうこともあるんだそうだ。

 そんな事があり、俺は山口宏壱三等陸尉として首都防衛隊に配属された。

 実際治安はそれほどよくはない。俺が配属されて一週間で銀行強盗三件、暴行事件四件、質量兵器の密売二件、魔導士同士の抗争七件、陸と海の局員は一部が結構仲が悪いらしくそういった諍いがあるんだと。そう、この七件の内三件が管理局の魔導士、陸と海の局員同士の喧嘩だ。遣り甲斐はあるが、身内の仲裁ほど無意味で無益なことはない。俺が派遣されて対処に当たったんだが、「ガキがしゃしゃり出てくるんじゃねぇ!」とか「家に帰ってママのおっぱいでも吸ってやがれ!」とか、俺に対しての罵詈雑言が飛んできた。それを見ていた女性の局員らから、氷土のような視線を送られ大人しくなったんだが、互いに不完全燃焼でまだまだ喧嘩腰、そこで俺の中で何かが切れる音がした。その音は周りにも聞こえていたらしく、その場にいた結界魔導士全員で結界を張りだした。後で聞くと本能が囁いたらしい「これはヤバイ」と。彼らの判断で結界を張ってなかったら都市一つ滅んでたな。

 それから問題を起こした局員は妙に仲良くなったらしい。そういったこともあって局員同士の諍いには俺が出向くことになった。管理局に人手が足りない所為で、そこそこ使える人間が駆り出される。俺みたいなガキにも例外はない。まぁ、それでもクイントさんやメガーヌさん、レジアスのおっさんの娘、オーリス二等陸尉たちが気にかけてくれる。学業優先ってことで、平日は本当に切羽詰まった時くらいしか呼び出されない。その分休日は確りやってるつもりだ。

 それに桃香や愛紗達にも協力してもらっている。お陰でこの一年でかなりの数の犯罪者を検挙して治安も大分よくなった。階級も二等陸尉に昇格したしな。

 

 それと、リーゼ姉妹に弟子入りした。あの二人にはかなりの戦闘経験がある。魔法を用いての戦闘でリーゼ(アリア、ロッテをまとめて呼ぶときはリーゼと呼ぶ)には敵わない。一人ならどうとでもできる。ロッテなら力で押しきる、アリアは距離を取らせなければいい、だがこれが二人になると厄介だ。双子って時点で意志疎通は楽だろう。ただ、長い年月を掛けて共に背中を預けてきたのなら、一人で勝てない相手でも二人でなら勝てる。二対一なら、何て単純な話じゃない。互いにアイコンタクトを交わさず、念話を使わず、タイムラグ無しで動ける、リーゼは完璧な思考共有を行っている。相手の考えていることが手に取るように分かる。二人は共に戦場に立ってこそ力を発揮する。一人ずつなら半減どころか四割にも満たないだろう。だからこそ二人の時間が空いているときに相手をしてもらっている。魔法に関することも二人から学ぶ、この先どんな実力者に出会うか分からないんだ。鍛えて損はないからな。

 

 閑話休題

 

 今俺達は、 海鳴市にある大型ショッピングモールへと来ていた。 大体の物はこのショッピングモールで買い揃えることができ、特に家族連れやカップルなんかに好まれる。

 

 俺の前を野菜を物色しながら歩くのは桃色の髪を腰まで伸ばした女、劉備玄徳こと桃香、今鶏肉を持ってきた紺色の髪をしていて、長い前髪で顔を隠し、後ろの髪は膝まで伸ばした女は徐晃公明こと呉刃だ。二人の容姿はかなりのもの(と言っても呉刃は前髪で顔を隠してるから分からねぇけど)、贔屓目無しで美少女と言えるだろう。特にすれ違う男は、服の上からでも分かる桃香の胸にある二つの丘に視線が釘付けだ。

 

 

「チキン、うん、たまには良いかも。ありがとう呉刃ちゃん」

 

「いえ、私が食べたかっただけ、ですから」

 

 

 素っ気なく呟いてそっぽを向く呉刃。ただ、長い前髪の隙間から見える頬が仄かに赤くなっていることから、照れ隠しだと分かる。

 

 

「うん、そうだね」

 

 

 桃香も慣れたもので、特に不快に思った様子もなく笑みを浮かべながら言う。その対応が余計に呉刃を照れさせるんだけどな。

 

 

「えっと、もうない……かな?」

 

「ああ、十分じゃないか?」

 

「もう少し彩りが欲しい、です」

 

 

 俺と桃香はこれで良いと思ったが呉刃は不満があるらしい。

 

 

「彩り、か~。んーっと、あ、ブロッコリーなんてどうかな?」

 

「俺は何でも」

 

「ブロッコリー……はい、美味しそう、です」

 

「それじゃあ決まりだね!」

 

 

 買うものも決まり意気揚々と歩く桃香、その後ろを買い物かごの乗ったカートを俺が押して、そのすぐ後ろに呉刃が、という縦に並んだ形で店内を進む。

 

 

「ありがとうございましたー」

 

 

 会計を終え店を出る。

 

 まだ16時半頃だというのに、外は薄暗く既に街灯が点いていた。空気は冷たく鼻水も凍っちまいそうな寒さだ。

 

 

「寒っ!」

 

「ホントだねぇ」

 

「あ、雪、です」

 

 

 呉刃の言葉に空を見上げる俺と桃香。

 

 

「早く帰ろう。寒すぎる」

 

「あはは、そうだね♪」

 

 

 何が楽しいのか声を弾ませる桃香は、俺と呉刃の間に入り右手で俺の左手を、左手で呉刃の右手を握り歩き出す。因みに今晩の食材達は、俺の右手にあるエコバッグに納められている。

 

 三人で談笑しながら家路を歩いていく。道行く人は皆、寒さの為か足早だ。

 

 人気がなくなった。この先には臨海公園があり、春になると桜が、秋になると紅葉が、とカップルのデートスポットにもなっているし、休日に家族連れでピクニックをしているのも見たことがある。平日の夕方、休日なんかは子供の声が響いている。

 

 

「今日は静かだね~」

 

「寒い、ですから」

 

「今日は一段とな」

 

「いつもは賑わってるのにね」

 

「そう、ですね」

 

 

 二人が言うように閑散としいつも響く子供の声は聞こえない。なんとなく公園の入り口から中を覗く。

 

 

「ん?」

 

 

 進めていた足が止まる。入り口から少し奥にあるベンチに影が見えた。人、なんだろう。園内の街灯の灯りが辛うじて届く場所、そこに顔を俯ける小さな人影が見えた。表情は分からないが、雰囲気が暗い。絶望感なんて大それたもんじゃねぇけど、孤独感のような物悲しさを感じる。

 

 

「お兄ちゃん?」

 

「桃香様、あれ、です」

 

「あれ?」

 

 

 俺が立ち止まったことを疑問に思った桃香が俺を呼ぶが、俺が桃香に反応する前に呉刃が俺の視線を追い、その視線の先を指で差し桃香に示す。

 

 

「子供?」

 

「はい、女の子みたい、です」

 

 

 呉刃は夜目が利く。瞳の色は白く、その影響か光を通さない真っ暗闇でもハッキリと物が見えているらしい。昔はそれで色々あったが今では全く気にしてなさそうだ。

 

 

「はぁー、桃香、呉刃、お前らは先に帰っててくれ」

 

「あ、うん! 早く帰ってきてね?」

 

「宏壱様、私は」

 

「呉刃は桃香を手伝ってやってくれ、な?」

 

 

 渋る呉刃に言い聞かせるように優しく言う。呉刃は目をつむり黙考する。考えがまとまったのか目を開き、膝を曲げ視線を合わせる。

 

 

「わかり、ました。頑張って、下さい」

 

 

 呉刃はそう言って俺の頭を撫でる。少し恥ずかしいが心配をかけるんだ、これぐらいの羞恥は甘んじて受ける。

 

 

「あー!呉刃ちゃんズルいっ!私も!」

 

 

 それを見た桃香がズルいと騒ぐ。が、これ以上の辱しめを受ける気はない。

 

 

「んじゃ、頼んだぞー」

 

 

 俺を撫で付けようとした桃香の手に食材の入ったエコバッグを握らせ逃走する。

 

 

「あー! 逃げたー!」

 

 

 桃香の嘆きの声を聞きながら園内にある自動販売機へ向かう。

 

 ズボンのポケットから出した財布から数枚の硬貨を取りだし自動販売機へと投入する。ランプの点灯を確認し焦げ茶色の缶の下のボタンを押す。ピッと音が鳴りガラガラ、ゴトンッと自販機から音がした。それをもう一度繰り返す。当然ホットだ。

 

 ココアと銘打たれた缶を取りだし少女のもとへ歩みを進める。その途中で公園の入り口へ視線を向けるが、そこには既に桃香と呉刃の姿はない。呉刃に気配の消し方を教えたのは俺だが、ぶっちゃけ集中しないと分からない。本気を出されると「何となく居るかな?」程度でしかないからな。こっそり付いてこられると判断しづれぇが……ま、大丈夫だろ。アイツらとの付き合いも長い、引き際は心得てる。何より多くを伝えなくても確り理解してくれてんのが嬉しい。………たまに一方通行のときがあるけどな

 

 つらつらと考えているうちに、ベンチに座る少女の前に着いていた。

 

 

「っ!?」

 

 

 影か気配か、どれかは分からねぇが俺が前に立ったことで体をビクつかせ俯けていた顔を上げる。

 

 ここで少女の容姿が分かる。栗色の髪を白いリボンでツインテールにしている。元々大きいであろう目を更に大きくし清んだ瞳がよく見える。だがその清んだ瞳が若干だが孤独に揺れているように見える。

 

 

「これ押したら二本出てきたから」

 

 

 簡潔にそれだけ言い右手に持つ缶を差し出す。

 

 

「え? あ、えっと」

 

 

 意味が分からないといった風だな。俺も急にこんなこと言われたら戸惑う。

 

 

「ほら」

 

「ひゃっ!」

 

 

 膝の上に乗せていた右手を取り缶を握らせる。

 

 

「も、貰えないよ!」

 

「二本出てきて困ってんだって。俺を助けると思ってさ、な?」

 

「で、でもお母さんが知らない人から物を貰っちゃダメって」

 

 

 教育行き届きすぎだろ。何だこの良い子は。普段ならいいんだろうけどな、はっきり言って今は邪魔だな。どうすっかなぁ、あー………知らない人から、か。強引にいけば行ける、か? 少女の横に拳ふたつ分空けて座る。

 

 

「宏壱」

 

「え?」

 

「山口宏壱だ」

 

「えっと?」

 

「名前だよ名前」

 

「あ、うん?」

 

 

 無理、か? い、いや行ける! そこで諦めんな! 押し切れば勝つるぅぅっっ!!←自棄になってテンションが振りきれた。

 

 落ち着け、一瞬元熱血テニスプレイヤーが憑依した。冷静になれ、俺のキャラじゃない。よし、落ち着いた。ただ、押し切ればなんとかなるはずだ。桃香と呉刃に約束したしな。

 

 

「俺の名前は山口宏壱だ。で、君は?」

 

「え、あ、な、なのはは高町なのはです」

 

「よし、じゃあなのはって呼ぶよ」

 

「う、うん」

 

「俺のことは山口か宏壱、どっちでも好きなように呼んでくれ」

 

「え? えっと」

 

 

 強引に話を進め名前を聞き出す。そしてナチュラル(?)に名前で呼ぶと告げ、自分のも強要する。端から見ればただのナンパ野郎だが、今は誰もいないから気にしない。

 

 

「じゃ、じゃあ宏壱、くん?」

 

「おう!」

 

 

 ニカッと歯を見せて笑う。快活に暗い雰囲気を吹き飛ばすように。

 

 

「あ、えへへ」

 

 

 さっきまでは戸惑いの色が強かった少女、なのはの表情も明るくなる。若干影が差している気がしないでもないが、急には無理だろう。

 

 

「ほら、冷めるぞ」

 

「あ」

 

 

 なのはの右手に持つ(持たせた)缶を指で差しながら言う。

 

 

「なのは」

 

「な、なに? こ、宏壱くん」

 

「なのは」

 

「えっと、こ、宏壱くん」

 

「なのは」

 

「宏壱くん」

 

「なのは」

 

「宏壱くん」

 

「なのh《何時までやってるんですか!? 本当に冷めますよ!》」

 

 

 なのはと互いに呼び合うこと数回、痺れを切らした刃が念話を使い怒鳴る。

 

 

《次でやめようと思ってたんだよ》

 

《なら早く話を進めてください!》

 

「《は~い》なのは、俺とお前はこうして名前で呼び合ってる」

 

「う、うん(あ、あれ? 強引に呼ばされたような)」

 

「細かいことは気にすんな。切っ掛けが大事なんだよ」

 

「う、うん」

 

 

 戸惑うなのはを諭すように言う。ちょっと強引だったか、でもこれで第一段階はオッケーだな。

 

 

「で、話を戻すけど。俺となのはは名前で呼び合ってる。もう知らない仲じゃない、むしろ友達だな」

 

 

 腕を組んでうんうんと首を縦に振る。

 

 

「友だち?」

 

「ああ」

 

「なのはと友達になってくれるの?」

 

「何言ってんだ。こうして名前で呼び合ってんだ。なるならないじゃないんだよ。もうなってんだ」

 

「名前を呼んだから?」

 

「そうだって、何度も聞くなよ。それより飲もうぜ? ちょっと温くなってんぞ」

 

「うん!」

 

 

 嬉しそうにしているなのはを横目に缶のぶるタブを起こす。カシュッと音を立てて缶を開ける俺となのは。ゴクッゴクッと喉を鳴らし一気にココアを体の中へ流し込んでいく。それをポケーッと見ていたなのはが、俺の真似をしようとしたのか、ぶるタブを起こし缶を口許に持っていき一気に傾ける。

 

 

「ケホッ! ケホッ!」

 

「だ、大丈夫か?」

 

 

 気管にでも入ったんだろう。咽せ返るなのはの背中をさすってやる。

 

 

「にゃははは、失敗しちゃった」

 

 

 涙目でにゃはははと笑うなのはに俺も苦笑が漏れる。

 

 

「気をつけろよ?」

 

「うん」

 

 

 落ち着いたなのはが今度はゆっくりと缶を傾ける。

 

 

「……ふぅ、あたたかい」

 

「ん? いや、もう温くなってんだろ」

 

「違うよ、そうじゃなくて」

 

 

 なのはの言いたいことがいまいち分からない。何が違うんだ? 俺が首を傾げていると少し間を空けなのはが言う。

 

 

「心がね、あたたかいの。宏壱くんの優しさがすごくあたたかいの」

 

 

 なのはの言葉に目を見開く。おそらく歳は1、2歳ほど下だと思う。それが、そんな子がこんなことを言うか? 普通。成熟しすぎている。これだと周りの子供は付いていけないだろう。歳不相応に聡明だ。こういう子はどこかで無理をする、誰かが見ててやらないとな。でもこんな子に育ったんなら、人の優しさを曲解せずにダイレクトに受け止められる子なら家族も優しいんだろう、ちゃんと見ているんだろう。

 

 

「宏壱くん? どうしたの? 顔、赤いよ?」

 

「い、いや! 何でもない」

 

 

 つらつらと考えたが現実逃避だ。恥ずかしいだろ! 心が優しさであたたかい? 本人に言うなよ! 恥ず過ぎて悶え死にするわ!!

 

 

「な、なんか話さねぇか?」

 

 

 話題を変えて逃げることにした。

 

 

「お話し? うん、いいよ」

 

 

 それから俺となのはは30分程お互いのことを話した。

 

 家族のこと、学校のこと、家でのこと。俺に両親はいないってところで泣きそうになったり、うちに道場があるって言うと驚いて自分の家にもあるとはしゃいだり、学校のことで笑ったり、表情をコロコロ変えるなのはに俺も楽しくなって話し続ける。ただ、気づいた。家族の話のところでなのはの瞳が一瞬孤独に揺れたのが。

 

 PiPiPiPiPiPi

 

「あ、もう帰らなきゃ」

 

 

 暫く話しているとなのはの腕から無機質な電子音が公園に響く。

 

 

「帰るのか?」

 

「うん。この時計がなったら帰ってきなさいってお母さんが言ってたの」

 

「そうか。じゃあ俺も帰るかな」

 

 

 そう言いベンチから立ち上がる。

 

 

「出口まで一緒に行こ?」

 

「おう」

 

 

 なのはが手を差し出す。その手を握り公園の出口まで並んで歩いていく。途中自販機の横にあるゴミ箱へ、空き缶を捨てることも忘れない。

 

 

「明日も会える、かな?」

 

 

 不安そうな目で俺を見るなのは。心做し手を握る力が強くなった。

 

 

「………ああ、明日同じ時間帯にここに来る」

 

 

 なのははほっ、と安堵の息を吐いて胸を撫で下ろす。

 

 

「そっか、じゃあまた明日ね!宏壱くん!」

 

「おう」

 

 

 なのはは手を離し俺とは逆方向に駆け出す。それに俺は右手を上げて応える。

 

 

〈元気な方ですね〉

 

「ああ、ただ本当の笑顔は見れなかったな」

 

〈本当の?〉

 

「ま、とっと帰って飯食おうぜ」

 

〈主、どういうことですか? 説明してください!〉

 

 

 刃の声に答えず、晩飯に思いを馳せる。今日はシチューだ、たらふく食うぞ!




今回はここまで!

説明が長い!もっと纏めたいんですけど自分にはこれが限界です。

さて前回、後書きで言ったように少女を元気付ける回でした。と言ってもまだ続きます。あれで元気付けたとは言えんでしょ。

少女とは当然なのはのことですね。ネギま!ハイスクールD×Dもクロスしていますが、メインはリリカルなのはです。焦点が当たるのもこちらのキャラが大体だと思います。どうなるか分かりませんが(;´д`)

勝手にキャラが動くんです。気づけば自分の想定していたものとは違う感じになっていたり、それにモノローグを合わせるのに苦労したり、こんな口調じゃなかったと修正したりと、滅茶苦茶………ではありませんが、自重してくれみんな。って感じです。視点として書いてるキャラだけなんですよ、完璧に想定内に動いてくれる子。まぁ、それが楽しいわけですが。少し長くなりましたがこの辺で。

では次回をお楽しみに!
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