リリカルなのは~赤鬼転生記~   作:コントラス

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二十五話冒頭の部分を加筆しました。ちょっとこじつけと言うか、前後で若干辻褄が合わないと思いますが、これ以上いじると余計変なことになると思い、妥協しました。今話の後書きでも補足しておきます。

では、本編どうぞ!


第二十六鬼~赤鬼とバーベキュー~

side~咲~

 

 ジュウゥゥっとお肉の焼ける音が耳朶を震わせ食欲を増幅させる。

 

 

「……よく食べるね」

 

「兄上は大食らいですから」

 

 

 此処は海鳴市郊外にある山の中。普段は人気がなく静かな場所。そこに一戸の小屋がある。木々に囲まれ草木が生い茂っていて見通しが悪く、外からもこの小屋を見つけるのは困難だ。小屋の入口側、正面は開けていて確りと人の手入れがされているのが分かる。休日になると士郎お父さんと恭也兄さん、美由希姉さんと私で此処に来て鍛練をする。御神流は教えてもらえないけど、剣の扱い方、体の動かし方、基礎体力の付け方、色々なことを教わっている。当然、摸擬戦なんかもよくやる。

 そんな殺伐とした場所が今夜は親睦会って言ってもいいのかな?兎に角、高町家、大宮家そして一組の男女の憩いの場となっている。

 

 

「わぁ~、大輝君と同じくらい食べてるの」

 

「そうねー。やっぱり男の子だもの、これくらいは食べないと」

 

「………俺はこんなに食べない」

 

「…………」

 

 

 みんなが口々に目の前の男性のことで話している。大輝君はなんだか不機嫌で黙りだけど、そんなことも気にならないくらい私は戸惑っていた。

 

 

(山口君と魔力反応が全く一緒、だよね。)

 

 

 山口宏壱さん、今日のお客さんの一人で士郎お父さんの知り合いみたい。桃子お母さん知らない人だったから、古い友人なのかな?って思ったんだけど、知り合ったのは最近らしい。

 と言うか、完全に同姓同名なんだけど……隠す気ないよね? あ、でも私のこと覚えてないのかも。同じクラスなのに覚えられてないって、ちょっとショックかも。

 

 

「咲、箸が進んでいないようだが?」

 

「ううん、何でもないよ。ただ、すごい食べっぷりだなーって思って」

 

 

 恭也兄さんに言われてチラチラと山口さん?を見ながらお箸を伸ばし、受け皿に入れられたお肉を挟んで口に運ぶ。

 

 

「あはは、確かにそうだね。もう何人前食べたのかな?」

 

「五人前だ」

 

 

 愛紗さんが美由希姉さんの言葉に答えながら網の上にお肉を置く。お肉の焼き加減を見計らって山口さん?がひっくり返す。阿吽の呼吸、その言葉がしっくり来るほどに二人はお互いを理解してるみたい。

 

 

「………」

 

「どうしたんだ、大輝? さっきから宏壱君を睨んで」

 

「……何でもない」

 

 

 大宮のおじさんが訊いても、大輝君はそっぽを向いて素っ気なく答える。

 

 

「そんな態度をとっちゃダメよ、大ちゃん。宏ちゃんに失礼だわ」

 

「……別に、僕はいつも通りだよ」

 

「もう、この子ったら。ごめんなさい、宏ちゃん。普段はこんな子じゃないのだけど」

 

「いや、気にしてない」

 

 

 大宮のおばさんの謝罪にそう言う山口さん?だけどその表情はちょっと引きつっている。でも、多分だけどこれって、大輝君の態度よりも大宮のおばさんの呼び方なんじゃないかな。大宮のおばさんは人の名前を略して且ちゃん付けで呼ぶから……男の人には抵抗感があるんだと思う。

 

 

「そうだ、恭也」

 

「父さん、どうした?」

 

「来月の話になるんだけどね。篠ノ之道場から交流試合の申し出があったんだよ」

 

「千冬、か?」

 

「そう。あと束ちゃんと箒ちゃん、一夏君も来るそうだよ」

 

「箒ちゃんと一夏君が来るの!?」

 

 

 誰だろう? 士郎お父さん達は皆知ってそうだよね。………なんだか疎外感。

 

 

「……あ、お母さん」

 

「え? そうね。咲」

 

「なぁに? 桃子お母さん」

 

 

 ちょっと、ホンのちょっと寂しくなって、紙コップに入れられたオレンジジュースをちびちびと飲んでいると、桃子お母さんが声を掛けてきた。

 

 

「篠ノ之道場の師範さん、篠ノ之柳韻さんはね、士郎さんの高校時代からの親友なの。それで互いに剣術をやっているということで、昔から家族ぐるみの付き合いがあって、偶に互いの弟子を交流試合と称して闘わせて切磋琢磨させるの」

 

「へぇ~」

 

 

 私は感心して頷く。そうやって切磋琢磨出来るってことは、あの恭也兄さんと実力が近い人なのかもしれない。私も士郎お父さんと恭也兄さんに鍛えてもらってるけど全然勝てる気がしないもん。普通の小学生よりは強いと思うんだけどなぁ。

 あ、でも愛紗さんなら恭也兄さんに勝てるかも。実力はよく分からないけど、すっごく強いのだけは分かる。今の私じゃ到底敵わないってことくらいは、ね。それ以上に底が見えないのは山口さん?だけど。普通に見えるんだけど、普通じゃないって言うか、上手く言えないんだけど……ひとつ分かるのは愛紗さんよりも強いってこと、かな。

 

 

「…………」

 

「大輝君、どうしたの?」

 

「い、いえ! 何でもありません!…………どうなってるんだ。千冬? 束? 箒? 一夏? これじゃあまるで………この世界はいったい………?」

 

 

 驚いたように目を見開いていた大輝君に訊いてみると、誤魔化すようにお肉を頬張る。その後にまた小声で何かを言いながら考えに耽った。

 

 

「………」

 

「兄上、どうかしましたか?」

 

「いんや、どうもしねぇよ。ほら肉焼き上がってんぞー、どんどん食え~」

 

 

 そんな感じでバーベキューは続いた。

 

 

 

 

 

「もう9時だね」

 

「ええ、そろそろお開きにしましょうか」

 

 

 美由希姉さんが携帯で時刻を確認する。桃子お母さんは現在時刻を聞いて、柏手を二度打って終了を告げる。

 

 

「あれ? 士郎お父さんは? 山口さんと愛紗さんもいない」

 

「向こうの川の方に行ったよ。ちょっと大事な話があるんだって」

 

「大事な話?」

 

 

 二人は何処で知り合って、どういう関係を築いたんだろう? 今回が二度目だという二人は、どうしてあそこまで気さくに会話が出来るんだろう? なんだかすごく大事なことのようで、知らなくちゃいけない気がした。

 

 

「……咲」

 

「恭也兄さん、どうしたの?」

 

「父さん達を呼んできてくれ」

 

「私が?」

 

「ああ、なのはは……ほら」

 

 

 そう言って恭也兄さんが指差した先には、うつらうつらと折り畳みの椅子に座って船を漕ぐなのはちゃん。もう遅いもんね、それにちょっとはしゃいでたみたいだし。

 

 

「うん、分かった」

 

「気を付けてね」

 

「大丈夫だよ、桃子お母さん。それじゃ、行ってきまーす」

 

 

 見送ってくれる桃子お母さん達に手を振って、この数ヵ月で慣れた道なき道を進む。道沿いに歩くよりも、茂みの中を進んだ方が早く着くからね。

 

 

「――――」

 

 

 川に近づいてくると、川のせせらぎに紛れて男の人の声が聞こえた。声がした方向に進路を変えて足を進める。

 

 

「士郎お――「なのはに会ってやってはくれないのかい?」――……え?」

 

 

 見えた士郎お父さんの背中に声を掛けようとしたけど、士郎お父さんの言葉に遮られてタイミングを失う。気になることもあったし。

 

 

「まぁ、な」

 

「それは何故?と訊いてもいいのかな?」

 

 

 私は大事な話だと感じて気配を消そうと集中し――ようとして止めた(正確には中断させられたって言った方が正しいけど)。首筋に鋭利な刃物を突き立てられた感覚に陥ったからだ。

 

 

(後ろを取られたっ!?)

 

 

 狼狽して動けない。背中を冷や汗がつたうのが分かった。

 

 

「すまない。驚かせた」

 

「……え?」

 

 

 それは聞き覚えのある女性の声で、今日の夕方にお店で初めて聞いたものだった。

 振り返れば予想した通りの女性が、さっきまでの可憐な印象と全く違い、凛とした雰囲気を放って立っていた。

 

 

「愛紗、さん?」

 

「?そうだが?」

 

 

 不思議そうに小首を傾げられた。その目は「何を言っている?」と如実に語っていた。

 

 

「あ、いえ、そのさっきまでと雰囲気が違うなーって」

 

「む? そうか? 自分では分からないが」

 

「やっぱり山口さんの前だから、かな?」

 

 

 ぽそりと呟いた言葉が聞こえたのか、顔を赤くして明後日の方を向く。前言撤回、この人すごくかわいい人だ。

 

 

「こほん、それよりも」

 

 

 口許に手をやってワザとらしく咳払い、そしてあからさまな話題の転換。うん、すごくかわいい人だ。

 

 

「急に気配を殺せば気づかれるぞ」

 

「え?どうしてですか?」

 

「さっきまでそこにあった気配が急に消えるのだ。気づくなと言う方が無理がある」

 

「……ぁ……」

 

 

 そっか、考えてみればそうだよね。気配が消えるってことは、そこに穴が開くってこと。そんな大きな異変に山口さん?は分からないけど、士郎お父さんは絶対に気づくよね。

 

 

「取り合えず、気配は殺さずそのまま居ればいい。どうせ気づかれているからな」

 

「え……?」

 

 

 愛紗さんが視線を私の後ろに向ける。それにつられて後ろを見れば、士郎お父さんの前に立っていた山口さん?と目が合った。

 

 

「どうしてもダメかい?」

 

「そう言われても、な。合わす顔がない、と言うか」

 

「君も妙なところで弱気になるね。なのはが笑顔になったのは、君のお陰だと聞いているよ」

 

「大した事はしてないけどな」

 

「友達になってくれたじゃないか。初めての友達に」

 

「………」

 

 

 士郎お父さんの言葉で山口さん?は照れ臭そうに後ろ頭を掻いて明後日の方を見る。その仕草が何処と無く愛紗さんに似ている気がした。

 愛紗さんは山口さん?のことを兄上って古風な呼び方をするけど、容姿が全然似てない。さっき大輝君が山口さん?に聞こえないように、愛紗さんに訊いているのが聞こえたんだけど。実は本当の兄妹じゃないらしい。愛紗さんはそれだけしか答えてくれなくて、詳しいことは分からなかったけどね。

 

 

「………なのはは、なのはは寂しそうだったか?」

 

「そうだね。時折君の写真を見ているみたいだよ」

 

「………そうか」

 

「もう一度訊くよ。………なのはと会ってくれないかい?」

 

 

 士郎お父さんの言葉を受けて山口さん?は目を閉じて、一息間を空けて目を開き。

 

 

「…無理だ」

 

 

 短く、重々しくそう言った。

 

 

「……理由を訊いてもいいかな?」

 

 

 士郎お父さんは怒るでもなく静かに山口さん?に訊いた。

 

 

「前は気が付かなかったことがある」

 

「気づかなかったこと?」

 

「あの子の中には強大な力が眠っている」

 

 

 それってもしかして……。

 

 

「それは君が使っていた力かい?」

 

「いや、あれとはまた違うものだ。今俺が言ったのは――「魔法、ですか?」――………なるほど、自覚があったのか。だから、俺のことを見てたんだな? 自分のクラスメイトの山口宏壱か否か、と」

 

「あ、気づいてたんだ」

 

「あれだけ見られてたらな。気づくなって方が無理じゃないか?」

 

 

 そんなに見てたんだ、私。自分じゃ気を付けてるつもりだったんだけど。

 

 

「そういえば、宏壱君は咲と同じクラスだったね」

 

「ああ」

 

「んん、話が逸れてきています」

 

 

 私の後ろで咳払いをした愛紗さんが、逸れかけていた話を戻す。

 

 

「そうだったね。それで、魔法というのは?」

 

「魔法ってのは――」

 

 

 そこから山口さん、うんん、山口君は語った。山口君が言う魔法とは科学の延長線上であること。リンカーコアのこと。デバイスのこと。自分の今の姿が、魔法の力の恩恵であること。自分が傍にいることで、なのはちゃんの魔法の力が開花しかねないこと。淡々と10分程の時間でそれらを語った。だけど……。

 

 

「別にいいんじゃないかな?」

 

「あ? 何が?」

 

「えっと」

 

 

 うぅぅ、怖いよっ! 目つきが悪いだけっていうのは分かってるんだけど、それでも、睨まれているみたいで……。

 

 

「はぁ、まったく兄上は……そんなに睨み付けては咲が可哀想でしょう」

 

「に、睨んでねぇよっ!」

 

「僕の娘を泣かせるつもりかい?」

 

「こえーなっ!? どっから出した! その木刀っ!」

 

 

 さっきまでの雰囲気が一気に壊れた。もしかしなくても私の所為だよね?

 

 

「だーっ! で!? なん、だ!」

 

「さす、がっ! だねっ! 当たらっ! ないっ! なん、てっ!」

 

「やれやれ」

 

 

 山口君は士郎お父さんの猛攻を躱しながら私に聞いてくる。本当にどこから出したんだろう、あの木刀。………でも、凄いなぁ。士郎お父さんの攻撃を躱し続けるって。死角から、正面から、側面から、下から、上から、足下を狙って、肩を狙って、首を狙って、腕を狙って、頭を狙って、胴を狙って、と10秒間で様々な位置から角度から振るわれる斬撃(木刀で傍に有った岩が切れたんだもん。斬撃って呼ぶしかないよ)を山口君は細かなステップと上体を微かに揺らすだけで躱していく。

 

 

「と、止めなくてもいいんですか?」

 

「そのまま話せばいい。兄上なら大丈夫だ」

 

 

 そう言う愛紗さんは何の心配もしてないみたいで、真っ直ぐに視線を士郎お父さん達に向けている。見えてるのかな? 見えてるんだろうなぁ。私には士郎お父さんが腕を振るった瞬間と振り抜き終わった時、その時に若干、山口君の位置がズレているくらいしか分からない。次の瞬間にはまた木刀は振り抜かれていて、山口君はちょっと後ろに下がっていたり横にズレていたり……。凄すぎるよ。士郎お父さんも山口君も人間業じゃないよ。

 

 

「その、使えるように教えてあげればいいんじゃないかなって」

 

「それっ、は! 危険っ、過ぎ、るっ!」

 

「危険?」

 

「このっ、地球っ! 上っ、には! 魔導師っ、だけじゃないっ! もっとっ! 危険なっ、連中がいるんだ、よっ!」

 

「おっ、とっ!」

 

 

 山口君は一度大きく後ろに跳び、川の中から顔を出している岩に着地、一瞬姿が消えて次の瞬間には士郎お父さんの正面で高々と上げた右足を振り落としていた。士郎お父さんはそれを木刀で受けながら、衝撃を地面に逃がした。何でそれが分かったのかって? 士郎お父さんの立っている地面に、大きな亀裂が入ったからかな。それでも折れないあの木刀がどうなっているのか、一番気になるけど。

 

 

「危険?」

 

「はっ、はっ、ふぅぅ……どういうことだい?」

 

 

 士郎お父さんが汗をかく姿なんて初めて見た。それに比べて山口君は息を荒げることも、汗をかくこともなく静かに着地した。

 

 

「兄上、まさか……?」

 

「ああ、知って損はないだろ」

 

「ですが、戻れなくなりますよ。士郎殿は兎も角、咲は……」

 

「私、聞きます。聞かせてください!」

 

「咲もこう言っている。聞いて損がないのなら、聞かせてくれないかい?」

 

 

 士郎お父さんは私の頭に優しく手を置いて、真っ直ぐに山口君を見る。

 

 

「提案したのは俺だぞ、断るわけ無いだろ?」

 

「はは、そうだね。では早速――「そんな時間はないですよ、兄上」――……え?」

 

「ん?」

 

「咲、お主は何故ここに来たのだ?」

 

 

 士郎お父さんと山口君は不思議そうに私を見たあと、「ああ、なるほど」と何かを察したみたい。

 

 

「そういうことなら、明日家に来てくれ」

 

「え?」

 

「そうだね。時間もないようだし、咲を連れていくよ」

 

「……え?……え?」

 

「では、戻りましょう」

 

「「おう/そうだね」」

 

「えぇぇ?」

 

 

 戸惑う私を気にせず士郎お父さん達は来た道を戻っていく。

 

 

「咲ー、置いて行くよー」

 

「待ってよー!」

 

 

 取り合えず置いて行かれないように、薄情者の大人三人(一人、魔法で大人の姿になっている子供がいるけど)を追いかけることにした。

 

side out

 

 

 

 

 

―――その後の会話~宏壱・士郎~―――

 

「しかし、よくあれだけ動けたな」

 

「何がだい?」

 

「数ヵ月前まで意識不明だった人間だと思えない、と思ってな」

 

「体力はまだ戻ってないよ。でも」

 

「でも?」

 

「体が軽いんだ。怪我をする前よりも動けているよ」

 

「あ、あー、なるほど、分かった」

 

「何か心当たりでもあるのかい?」

 

「それも明日だ」

 

「勿体ぶるね」

 

「ほっとけ、性分だ」

 

 

 二人は旧知の友のように、そんな会話を別れ際まで続けた。

 




では前話の補足を………実は当初二十五話で登場する人物と言うのは八神夫妻でした。それがいつの間にか高町家、大宮家とバーベキューという流れに……後で思い返して、ちょっとねじ込めへんかなー、と考えて試してみればギリギリ入ったので、これでええか、と妥協しました。
捏造設定になりましたが、こうしないとあの子の関西弁が説明つかないんですよ。物心ついた時には海鳴に住んでて親がいない。関西弁にならないです。物心ついた時は周囲が関西弁を喋る環境下で、尚且つ親がいる。ならありえるんですけどね、生まれも育ちも、となると例え親が関西人でも関西弁になるかどうか……自分は生まれも育ちも関西ですから、絶対にとは言えませんが。

それは置いておいて、本編です。織斑姉弟、篠ノ之姉妹の登場です(名前だけ)。ISの本編はないと断言します。やってしまうと世界観が完全に死んでしまいますから。
咲や大輝と違いこの四人は最初っから出す予定でした。何処に、どんな風に絡ませようかは決めていませんでしたが大輝の能力を考える過程でネタを思い付きました。それもちょっと先になるんですけどね。

では、また次回お会いしましょう!




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