「申し上げます!ボスヤカンの蓋が開放されました!」
おっ、次はもうボスか。たくさん人数がいるおかげでスムーズに進むぜ。
ちなみに今回は前回ボス戦できなかったカービィ、ピッコロ、ブレイドナイト、ならず者たち、そしてさっき出会ったキービィを連れて行くつもりだ。
ならず者が20人全員いるから結構大人数だな。
「おーい!俺も参加していない「無視⭐︎」ハアッ⭐︎」
ちなみにならず者たちは気弾などを発射できない格闘術のみしか使えないが、その格闘術にもインクが混じっていて繰り出すたびに結構な量のインクが飛び散るのでブロリーやカービィみたいに普通にインクリングとナワバリバトルができる。
前置きはこれぐらいかな?残りのメンツはイリコニウムだったり最近見つけた『ミステリーファイル』だったりを探してもらうようにして、俺たちはいってみよー!!
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「・・・今回のはやけに太っちょだなぁ・・・」
ヤカンに入ってデンチナマズを取り込んで現れたのは大きな体にローラーのような武器を持つ、ちっちゃい一輪車に乗った・・・何だありゃ?
『タコツボ兵器タコツボザムライでし!!』
『では時間いっぱいはっけよーい・・・のこった!!』
あいつサムライであってるよね!?どうして相撲・・・?
そんなうちにサムライはローラーを振ってインク飛沫で攻撃してきた。
結構飛び散るな。お返しにこっちもインク飛ばし攻撃!!
ちなみに今回はブキチのリクエストでヒーローローラーを使ってます。
同じ土俵で戦えってこと・・・だよな?
『・・・そんな感じでいいでし』
あ、この感じは違うな?とにかく、今回は体全体にダメージ入る敵らしいからインクを当てまくろうか!
俺のヒーローローラー以外にそれぞれインクを纏ったピッコロとブレイドナイトが攻撃を仕掛ける。
そしてついにサムライが爆散した。あいつタコゾネスの仲間なのか、奴らと同じ消え方するなぁ・・・
するとさっきまで武器にしていた機械からタコ足が!!
「このままローラーで引いてやるぜェェェ!!」
まずは一発!!一旦全員距離を取る。
どうやらあの機械はサムライのリスポーン地点だったらしく、俺たちと同じように復活してきた。
今度はローラーが横から縦に・・・・あんなのありか!?
「ブキチ、今度あの機能俺らの武器にも入れられるかやってみて」
『ううん・・・難しいでしね』
そりゃ残念・・・・て何でバイク!?
『あれは新型兵器、タコツボ・バイクでし!!ひかれたらひとたまりもないでし!!』
「何それ反則!もう相撲でもサムライでもねぇじゃないか!?」
俺はすぐ避けれたが、ブレイドナイトが間に合わずに吹っ飛ばされる。
「うわあっ!?」
そしてバイクを降りたサムライの回転ギリが襲いかかる!!
ならず者たちが必死の押さえ込もうと前に立ちはだかるがいとも簡単に吹っ飛ばされた。
「しまったぁぁぁ!!」
「ふ、不覚・・・!!」
「スマッシュパーンチ!!」
その時、そのサムライを一撃で爆散させた人物が現れた。
乗ってきたエアライドマシン『ウィリーバイク』から飛び降りるその人物。
白い鉢巻に金髪に青い格闘技・・・お前まさか!?
「へへっ、危ねぇところだったな?」
『ナックルジョー』
「ナックルジョー・・・すまない、助かった」
「そうペコペコするなって。急に強者の気配を感じてきてみれはこの弱さとは・・・ちょっと残念だな」
「世界最強を目指して世界各国で戦ってるお前じゃあれぐらい朝飯前なのか!?」
「ちょっと〜!!いきなり走らないでよ〜!!」
今度は別のエアライドマシン『レックスウィリー』が走ってくる。
また一人来たか・・・あれは・・・
「悪りぃな・・・格闘者の血が走ってしまってんだ・・・へへへ・・・」
「もう・・・あ、みんな元気にしてた?僕は元気!!」
『ブルーカービィ(通称ブルー)』
「お前もどうしてここに・・・?」
「久々にナックルジョーと出会ったから話してたら急にここにナックルジョーがきたから・・・・」
フゥン・・・って!?
「後ろ後ろ!!」
「後ろ・・・!?何このデブ!?」
いや気づけよ!?
どうやらこの会話の間にならず者たちが2本めのタコ足を破壊してこのサムライリスポーンが完了していたらしい。
今度はローラーが自動で回ってるぅぅぅぅ!!
「おもしれぇ!!こっちも力で勝負だ!!」
そう言って正面から迫るタコツボバイクにスペシャルの『ナックルラッシュ』を叩き込んんでいくナックルジョー。
フィニッシュのライジングブレイクでサムライのバイクを壊してその勢いで二発目で本体を溶かした後にすかさずブルーのスペシャルが襲いかかる。
「困ってる人を黙って見過ごすほど僕も冷たくないけどね!!」
巨大な雪玉に変身したブルーのスペシャル技『スノーボウル』は見事に最後のタコ足を破壊した。リスポーンできなくなったサムライは、リスポーンに使っていたブキの機械ごと爆散して消えてしまったのだった。
続く