さて、次のエリアであるロウト配送センターに来たのだが、どうやらベジータもこの前のパラガスのノリみたいに先にヤカンに直行したらしい。俺たちは別のヤカンを担当することにした。
「スロッシャーかぁ・・・あんまり使ってないんだよな、最近」
「インクが他の武器よりたくさん入ってるから重すぎて疲れるんだったっけ?でもそれって、ゾラが筋力ないだけじゃ・・・?」
「ブルー、それ以上言う行ったら3日間メシ抜きだ」
「そんな!?」
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と、言うわけでスタートしてしばらく立って目の前に何かが飛んでいるのを発見した。なんだ、ヘリか・・・?
『タコパトローラーを確認!見つかると面倒臭いよ!』
「ホタルさんもう遅い。見つかっちゃってたわ」
『ええ・・・?』
一緒に今回来てくれたブロリーが気弾を放ってお約束のデデーンしようと試みたが少し吹っ飛ぶだけで全く効果なし。
あれに耐えれるって一体どんな材質のもんで作ってんだありゃ・・・?珍しくブロリーが悔しそうにしている。
「惨めだなブロリー!お前にどんどん壊せないものが増えていってこれじゃ伝説のサイヤ人の名が泣く・・・ギヤァァァ!?」
あ、今回いないベジータの代わりに悟空が岩盤されてる。珍しいから写真とっとこ。
「何してやがるゾラ!?ぶっころ」
今度はセリフが終わる前に例のタコパトローラーに潰されている。かわいそうに。
「所詮、アホはアホなのだ・・・・」
いや、元々お前が岩盤したからだろ?
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奥へ進んでいくとそこは行き止まりになっていた。
向こう岸にはジャンプポイントがあるのに、これじゃ誰もとが来やしねぇ・・・
「だったらこれを利用しよう。真下ならともかく、真上に乗ったぐらいでは流石に気づかれまい」
メタナイトがタコパトローラーの上に乗っかることを提案してきた。
確かにその手があったか!!
「さすがメタナイトと褒めてやりたいところだぁ!」
「しかしまぁ、もうちょっとオクタリアンも真上に警戒するべきなのでは・・・?」
『たま〜にそーいうところが抜けてるんよね〜』
そうなのホタルさん?
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デンチナマズの目の前までやっと来れたな・・・
インクに潜れないとことかあってもう何回かはプレスされて紙になってたぞ・・・
「クズがぁ・・・破壊⭐︎し尽くしたいところだぁ・・・」(パトローラーを)
「落ち着けブロリー、お前も破壊できなかっただろうが」
「ンンンン・・・・ンンンンンン〜〜〜〜〜!!!!」
・・・激おこな状態なようで。
しかし困ったぞ?足場はボム風船爆発させてスポンジを一気に膨らませて道つくりゃいい簡単なお仕事なのだが、肝心のパトローラーがまたいる。
どうしようか・・・・・・
「・・・おいゾラ。あれって装甲には俺たちの攻撃は遠らねぇんだよな?」
「そうだけど?それがどうした悟空?」
「それじゃ、あそこの運転席のガラス窓。あそこはどうなんだ?」
「あそこに攻撃しても吹っ飛ぶだけだから普通に無理だって・・・・・待てよ?」
多少攻撃当てればあれって吹っ飛ぶんだよな?それにプレスする前には必ず硬直するのが、あいつのお約束なのだよ(パラガス風)。
「・・・硬直している間に足場の外に吹っ飛ばせばあとは自滅するんじゃね?」
「・・・・・」
試しに今俺たちを狙ってプレスしようとパトローラーにブロリーがイレイザーキャノンをぶっ放すと案の定、足場外に出てから真っ先に奈落の底へ落っこちていった。
「フハハハ!!早速あのスタンプ野郎全員を血祭りに上げてやる・・・ここがあいつらの死に場所だぁ!!!」
「ぶっ殺してやる!!」
バカ二人がゴールが目の前にあるのに復讐のためだけに今来た道を引き戻している。
「・・・・先行こっか」
このあと、バカコンビが帰ってくるまで10分かかったのだった。
続く