イカとブロとエアライダー   作:誰だ?

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ステージ13 和ダンスのダンスフロア#引き出し押し出しでんでんスイッチ

次のヤカンに入ってみると、今度は目の前にでんでん太鼓・・・?

 

なんだありゃ?オクタリアンの趣味?

 

「いや絶対違うだろ」

 

『あれはでんでんスイッチ!撃って、でんでん!』

 

「だから結局あれはなんです!?それだけじゃ全く分かりません!!」

 

とりあえず今回リクエストをもらったヒーロースピナーで撃ってみたらでんでん太鼓が回るのと連動して仕掛けが動いた。

 

「わーお、すげぇ・・・でもどうしてでんでん太鼓?」

 

『それは・・・ゴメン、あたしらにもよくわからない』

 

『オクタリアンの趣味は僕らにはよくわからんでし・・・』

 

でんでんスイッチ・・・なぜでんでん太鼓をスイッチにしたのかは触れないでおこう、絶対に終わらないから(考察が)。

 

___________________

 

「壁が邪魔だな・・・でんでんスイッチがあるから回してみるか・・・って後ろから来やがった!!」

 

『タコポッド』かぁ・・・スピナーが重すぎて爆発範囲内に逃げれない!!

 

「タコが作った一人用のポッドかぁ・・・?」

 

そこに『ポッド』に反応したブロリーが一体引っ掴んで親父ぃのお約束の如く潰してぶん投げてしまった。

 

「腐⭐︎腐、俺の前でポッドの名を使うなどと、まだ一千年は早いというわけだぁ!!」

 

おお、先輩ポッドおじさんのパラガスも頑張ってくれている。

 

その間にデンデンスイッチを回したら案の定連動していたらしく、道がひらけた。

 

「親父ぃ・・・こいつら脆イー、です。やっぱ親父ぃの方がいいなぁ・・・」

 

「・・・・・なんだか正直誇りに思った方がいいのかよくわからんぞぉ・・・」

 

___________________

 

「さぁ、まだまだいってみよー!」

 

スーパージャンプで次のエリアに移ったと思ったらすぐ目の前にいた『タコスナイパー』に狙撃されかける。

 

「・・・カービィ、コピー能力でもいかがかな?」

 

「あ、そうしよう!いただきま〜す!」

 

初登場していきなりカービィの口に消えていくタコスナイパー。

 

飲み込んだ瞬間、毎度の如くカービィの姿が変化した。

 

紫の帽子に手に持った弓。背中には矢がたくさん入っていた。

 

「『スナイパー』の能力か。これで俺のブキが届かないところにいる敵もぶっ飛ばせるな」

 

「そもそも俺たちの方が遠距離はいいと思うが・・・・?」

 

パラガスがなんか言ってるが細かいことは気にしない!!

 

「でんでんスイッチの方を俺は起動させるから、他はスナイパーを頼む!!」

 

よくみるとタコスナイパーたちに囲まれていた。レーザーポインターが全て俺たちに向けられている。

 

「フハハハ!!雑魚がいくら集まったとて、この俺を超えることはできぬぅ!!」

 

「俺たちの手で、こいつらをこの世から消し去ってしまえー!!」

 

「いくぞ、突撃〜!!!」

 

後ろで爆発音が鳴り響く中、俺はでんでんスイッチの起動を邪魔されずすることができたのだった。

 

___________________

 

「今度はタコドーザーか、実に厄介なことだな」

 

着実に先へ進むうちに見つけたのは、シャワーを降らせながら移動して、狙った獲物は見失うまで追い続ける『タコドーザー』の大群衆。

 

「あいつら大嫌いなんだよね、一撃でアーマー飛ぶし」

 

「あのスタンプヘリ(タコパトローラー)同様にブロリーにも破壊することができんからなぁ」

 

「クズどもがぁ・・・実に悔しいが先にカギを探すYO⭐︎」

 

ブロリーのいうとおり、実はこの先に行くにはドアの中にあるジャンプとイントを使う他ない。おまけにカギがあるであろうその一体はタコドーザーの監視が厳しい。

 

「カービィとパラガスは、できる限り空から探せ。ブロリーは俺と一緒に鍵探しだ。カービィはなるべく敵の気を引いていてくれ」

 

「りょーかい!」

 

「おまかせを」

 

カービィがホバリングで、パラガスがとこからともなく現れた一人用のポッドで空に舞い上がる。

 

高台にホバリングで登ったカービィは早速弓矢で相手を挑発し始めた。

 

あれくらいの高さならあのタコドーザーも登ってくることはまずないな。

 

「行くぞブロリー」

 

「イェイ!」

 

___________________

 

「・・・・お?あれかな?」

 

手分けして探して数分後、ついにカギを発見。しかし・・・

 

「・・・なんでこんな狭いところにわざわざ放置してくれてんの?」

 

横幅が狭い崖っぷちに設置されてた。これじゃ見通し良すぎてすぐ見つかっちまうわ!!

 

「あいつら考えやがったな・・・」

 

「さすがオクタリアンと褒めてやりたいところだぁ!!!」

 

その戦術をもっといい方に有効活用したら好かれると思うよ、オクタリアン。

 

というわけで取りにいったら案の定すぐ見つかった。

 

「やっぱこうなったか・・・どこかに隠れられない・・・うおっ!?」

 

「ヘアっ!?」

 

どうやら下にまだちゃんと足場があったらしい。ブロリーもすぐに気がついて

 

降りてきた。

 

「大丈夫?なんか大声が聞こえたけど」

 

「一体、どうしたというんだ?」

 

あ、ちょうどよかったわ。

 

「カービィ、ちょっとドアまで連れてってくれない?帰りしにあのタコドーザーが邪魔で邪魔で・・・」

 

「確かに空からいった方が早いね。わかった、捕まって!!」

 

「親父ぃ・・・俺も一人用のポッドの中に入れロットォォォォォ!!」

 

「おおっ!?やめろブロリー!!このままでは、重量オーバーで二人揃ってお陀仏になってしまう!!」

 

その後、俺はカービィに捕まって無事にデンチナマズのところまで直行することができたが、ただの通常状態でも重いブロリーを無理やり乗せたパラガスのポッドは後ちょっとのところでフラグ回収のように落下して親子揃ってタコドーザーの餌食になってしまっていた。

 

規定の重量制限にはみんなも気をつけよう!!

 

「さっきからオメェ一体誰に話してんだ?」

 

「ただの一人語りだよ悟空!!それと随分前からやってんのに今頃そこを指摘すんな!!」

 

 

続く

 

 

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