『さぁ、これを持っていくでし!どんどん使って現現データを集めて欲しいでし!』
基地に入った瞬間、渡されたのは『ヒーローシェルター』。
防御面で特に強いブキだ。スプラだと結構防御特化のブキって珍しいのでは?
「・・・あ、そうだ。カービィ、こいつを吸い込め!」
早速カサをカービィに向けてパージする。
「なるほど!」
俺の意図を理解したカービィはそれを吸い込む。
その瞬間、カービィの手には先端に星の飾りがついた赤と白のおしゃれなパラソルが。
「『パラソル』のコピー能力か、そんなものがどう役に立つんだ?」
「これを舐めちゃいけないよベジータ?結構強いんだから!」
金網を通り抜けたらもうすでにタコトルーパーがいた。
シューターのエイムが完璧なのでシェルターのインク発射もかなり有効なはず。
打ちながら前に進みつつ、パージしてそのカサの進む道に残ったインクを使ってイカダッシュで移動。横の敵に攻撃しつつ、最後に真正面の敵を撃破!
「なかなかいい傘だな。だが攻撃力は俺様の方が上だ!」
「いやいつまで傘と競い合ってんだよベジータ?」
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「タコポッドか、シェルターでカードしちゃえば問題ない・・・うわっタコドーザー!?」
タコポッドはカービィに任せているとタコドーザーを発見・・・ってあれ?
「いや、見かけ倒しだな。こいつただただ置き物としてここに置かれているだけだ」
「なんだよ驚かせやがって・・・うわっ!?」
真正面からガトリング砲が!あいつは・・・なんて名前だったっけ?
まぁいい!
「ブロリー!」
「スローイングブラスター!」
目の前を一掃して次行ってみるか・・・・でも目の前のタコドーザーが邪魔だね?今度は本物だ。
『ここは・・・パージでしかね?』
なるほど、身代わりに使うのか。
やってみると案外ちょろいやつだった。騙されやすいやつだねぇ・・・見かけと執念によらず。
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「敵が潜伏していてもなんのその!!」
カービィの『パラソルスイング』で出た水飛沫でインクに潜んでいたバイタコトルーパーが姿を現す。
パラソル能力はインクが出ない代わりに水を含む攻撃が豊富なんだよね。
「モタモタしているんじゃないぞ!」
そして先に行ってしまうベジータ。まぁあいつがいなくてもブロリーがいるからいいか。
『それめっちゃ強いけどアタシらにも致命傷すぎん?』
・・・確かに、水にさわっると溶けちゃうインクリングにはあまりにも危ない能力だな・・・
「大丈夫、カービィが味方と認識している奴には全く効果なしだから」
『その言葉信じとるからね・・・・』
・・・うん?あれ?
「そーいやベジータはどうした?さっき先頭突っ走って行ったっきりいなくなったんだが・・・?」
「みんな、引き返すんだぁ・・・渡れるはずがないよう・・・」
何後ろでへたれてるんだ?・・・先頭走ってたのに急に後ろで息を弾ませているってことはどっかでデスしたんだな?
「何言ってんだベジータ・・・・あ」
ヒュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・
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「・・・ぷはぁっ!?いきなり足場がなくなるなんてありゃありかよ!?」
↑(チェックポイントから復活した)
『オクタリアンも悔れないでしね〜』
さっきベジータがデスったのはこの見えない足場から落っこちたからか!?
「何ぃ!?なんて仕掛けだぁ・・・・!!」
「これは困ったぞ・・・・・いや待て?カービィ、一回パラソルを捨てるんだ」
「え?別にいいけど・・・・?」
カービィがクルンとバック宙を小さくすると体からパージされたパラソルが飛んでいく。
「お次はこいつを吸い込め!」
俺はインクをカービィに向けて発射!!
「・・・・あ、なるほど!」
俺の作戦をキャッチできたようだな?
俺の放ったインクはカービィに向かって吸い込まれていく。
すると、カービィの頭上に現れた帽子が目まぐるしく変化し始めた。
このカービィはコピーの元が共通する場合、そのコピー能力がルーレットで決まる。
つまり、今回はインクを吸い込んだからインク関連の『ペイント』か『アーティスト』の二種類になるだろう。
・・・・あ、ちなみにこのルーレットは複数のコピーの元を同時に吸い込んでも発動します。
その場合はコピー能力全種類から選ぶことになるから何が出るか俺にもよくわからん・・・・
すると、マービィの頭上の帽子が変化が止まった。
キャップの鍔を後ろに向けて、手にはたくさんのペンキを入れたバケツとブラシ。
ありゃ『ペイント』か!
「これでこの地形は愚か、この基地にいる敵全部を木っ端微塵にできるぜ!」
「いいなぁ・・・・」
「イイナァ!」
早速カービィはブラシをバケツに突っ込んで高く掲げる。
すると、七色のペンキがこの基地全体に降りかかった。
『ぬったくり』だぁぁぁぁぁ!? ←途中から悲鳴に変わった
「しまったぁぁぁぁ!?目が見えねぇぇぇぇぇ!?!?!?!?塗りつぶされたぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!?」
「なんなんだぁ今のはぁ・・・・?」
「目がァァァァァァ!?目がァァァァァァ!?!?!?!?」
流石のサイヤ人もこのペンキによる目潰しはよく効くらしい。
けど、ブロリーには聞いていなかったらしい・・・多分多少はダメージ食らって全身ペンキまみれだろうけど。
それとベジータ!お前はムス◯じゃねーだろ!!!そんな別作品ネタを持ってくんな!
「みんな、足場が見えたよ・・・って何これひどい!一体誰が・・・?」
「「お前のせいだ、このピンクの悪魔め!」」
「悪魔は俺だぁ!」
「うっせぇ!黙ってろブロリー!」
「はい・・・」
このあと、ブロリーに頼んで背負ってもらって無事ゴールできた。
ベジータは・・・ほおっておいてもいいか。
「なんだと!?このベジータ様を見捨てる気か!?」
「先行して仕掛けにハマってあっさり地味なやられ方したような超⭐︎エリートサイヤ人さんには興味ないのでな」
「全く訳がわからないよぉ・・・・」
続く
オクト・エキスパンション編も見たい人!
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は~い!
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ウ~ン…