「・・・・やっぱまだオオデンチナマズは戻ってきてないか」
最近このデカ・タワーにあったオオデンチナマズが失踪してしまったらいい。
原因は・・・なんだったっけ?まずい、この世界に来てからこの世界のことが抜けつつあるんだよね・・・・・
「・・・おいゾラ。あそこのマンホールに何かいるぞ」
ピッコロが指で刺したところにはマンホールの上に乗っている和風のガールが。
「何してるんだ?おーい・・・」
駆け寄ろうとしたらマンホールの中に消えてしまった。
「・・・何がしたかったんだ?・・・・気になるしちょっと行ってみるか。俺に何かあったらブロリーやらカービィが叩き潰してくれるだろうし」
「俺たちは用心棒かよ・・・・ある意味近いがな」
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「・・・ここは?」
マンホールを抜けた先には青空が。どうやら別の空間に来たらしい。
目の前には後ろ姿のさっきの人が。
「た・・・・」
「た?」
「た・・・・ってなんだぁ?」
「タコがきとる・・・・」
振り向きとの人物には見覚えが・・・ありまくるな!?
この人は・・・!!
「こんちゃ〜やっぱりきてくれたんじゃね」
「し、シオカラーズのホタルさん!?どうしてここに!?」
「何ぃ!?」
「ゑゑゑゑゑ!?」
「どうして大物がここに・・・!?」
「お、アタシらのこと知ってる?」
『ホタル』
「「「「ビンゴ!!(そうです)」」」」
ベジータが何やら後ろで踊っているらしいが気にしない。
この場にいる俺もおろか、ブロリーやカービィもシオカラーズの大ファンだった。
「ハイカラスクエアからオオデンチナマズが消えたのは知ってる?」
「あ、はい。あんな動いたらすぐ気づく奴がすぐに消えるもんですかね?」
「それはオクタリアンって連中の仕業なんよ………
・・・・って、キミその頭は・・・・!?」
ああ、そうだった。俺実はインクリングと言いながら頭が普通のイカじゃない。
ツルツルな質感みたいではなくて、いろんな箇所に吸盤がついている。
そう、俺『タコ』だったのよ。なぜかまでは知らないけど。
幼い頃ゴミのように捨てられて(嘘です!一人いたところを・・・「ウルセェ、わざとこうしてるんだよ」ハアッ⭐︎)いたらしい俺は今の両親に引き取られて今にいたる・・・らしい。俺はイカだって言い張ってるけど。
周りのイカから不思議な目で俺も見られていたんだよねぇ・・・
「どゆこと?アナタひょっとして・・・・」
「言っときますがね、俺はそのオクなんとかではありませんよ。捨てられていたところを拾われていただけです」
「証言者は俺たち、と言うわけだぁ!なんなら今科学者に少年期の写真を送ってもらってもいいんだぞ?」
「本当にそのオクレトランなんて僕ら知らないからね!!」
「カービィ、オクレトランじゃなくてオクタリアンね・・・・・」
「・・・そういえばどうして貴方はそのことを話に出したのだ?」
「確かにな。どうしてそれがオクタリアンとかいう連中の仕業だってわかるんだ?」
メタナイトとピッコロが話を進めるためにホタルに質問している。
「なんでそれを知ってるかって〜それはアタシは表の顔は人気アイドル・・・
でものその正体は・・・にっくきオクタリアンから世界を守る『new!カラストンビ部隊』の2号なんよ〜!・・・ってわけでここでオクタリアンを見張ってたんだけど最近手に負えなくなってきて・・・・」
「それでわざわざ俺たちに話を持ちかけにきたのか・・・ってこっちに勝手に来たのは俺たちか」
「・・・そういやオメェが2号なら1号はどこにいるんだ?オラ会ってみてぇぞ!」
(・・・アオリちゃんいないんだよね・・・)
「どうした?何かあったのか?」
「え、いや別に・・・・今1号はいないんよ・・・悪いけど」
「そっかぁ・・・戦ってみてぇんだけどな」
「お前と戦ったら100%の確率でお前が勝つだろ。このアホめ」
「なんだと!?」
後ろで勝手に喧嘩を始めた馬鹿どもは放っておくか。
「ってことでお願い!アタシに協力して一緒にオオデンチナマズを取り返して!!」
「・・・俺は賛成だ。あんな大きなやつを一瞬で何も前触れなく掻っ攫う技術を持つ奴らだ、放っておけば何するかわからん」
「私もピッコロに賛成だ」
「早く止めないとハイカラスクエアにいる他のみなさんにも影響が出ちゃいますからね!」
「僕もいくー!面白そう!!」
「オラもいくぞ!つええ奴らと戦えんだろ?」
「このエリートサイヤ人の王子がそのタコどもを成敗してやる!!」
「フハハハ!!そう来なくては面白くない!!」
「いいゾォ!!俺たちの手でタコをこの世から消し去ってしまおうではありませんか!我々の手で、最強のイカ帝国を築き上げるのです!!」
「「「おー!!」」」
『ならず者』
ならず者たちは反応しなくてもいい!!第一にどこから降って湧いてきた!?
ちなみにならず者たちは20人しか出てきませんでした。なんで?原作はもっといたよね?
「・・・お前ら、そのタコの種族の中に俺がいることを忘れんなよ?」
「もちろん、ゾラを殺そうなどと、そのようなことあろうはずがございません」
「・・・キミは?・・・黙ってるってとこは『YES』ってことだね」
「なんでそうなった!?」
「と言うことでキミをnew!カラストンビ部隊の『4号』に任命します!!サイズもぴったり!!(アオリちゃんのお下がりだけど)」
「(無視しないで・・・)………なんか言いました?」
「いや別に。それじゃレッツゴー!イカ、よろしく〜」
「ちょっ、まぁて待て待てい!!」
なんだよパラガス。何ようじゃ(ベジータ王風)
「僕たちは何号になるの?」
「俺が4号の次の5号だぁ!!」
「親父ぃは引っ込んでろぉ!!俺が5号だぁ!」
「いやここはオラが!!」
あ〜あ、また始まった。
「・・・ホタルさん。無視しといてください。永遠に終わらないから」
「キミも結構大変なんだね・・・」
「そりゃまぁ毎日・・・・」
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先ほどいたところからさらに奥地に行くと、何かにぶつかった。
見えないけど何かあるので早速インクで塗ってみたらやかんが出てきた。
「どうしてこんなところにやかんが?」
「オクタリアンの基地はなぜかこうなっとるんよ・・・なぜかはアタシも知らない」
実に不思議だ・・・・あいつらのセンスが。
確かこのやかんの位置からして中は・・・だめだ。覚えてない。こうなったら記憶なんか宛にせず頑張るしかないか。
それではみんな揃ってやかんの中にインしよ・・・!?
「door!?」
「アホ!一気に入るんじゃなくて一人ずつにしろよ!!きついだろ!?」
「ベジータだってその一人に入っているくせに!!」
「クズがぁ・・・突っかかって入れないYO」
「潰されるぅ〜!?助けて〜!?」
「ちょっと押さないで!?お願いだから!?」
・・・・俺たち(俺とピッコロとメタナイト)タイミング遅れて入ろうとして正解だったわ。
………あ、ホタルさんドン引きしてる・・・そうなるわな。
始まったばかりでこの始末⭐︎さてさてこの先どうなりますことやら⭐︎
続く