イカとブロとエアライダー   作:誰だ?

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ボスステージ5トキメキ⭐︎ボムラッシュ#Tide Goes Out

「ついに来た・・・オクタリアンも、後数時間の命だ・・・・」

 

パラガスが言っていることは間違いない。今この目の前に最後のボスヤカンがあるのだ。

 

おそらく・・・オクタリアンをまとめているボスもいるはず。

 

「よし、早速いくぞ!後に続け、みんな!!」

 

ゾラとカービィとブロリーが先頭でヤカンに入っていく。

 

しかし・・・ここで誤算が生まれてしまった。

 

パラガスが3人の次に入ろうとした途端、いきなりヤカンに蓋をされたのだ。

 

「door!?・・・一体どうしたというんだ!?」

 

「これは・・・まさか、人数制限をかけられていたのか!?どうやら我々は、ここで3人を待つ他ないらしい・・・・」

 

どうやらゾラ達の強大なパワーにオクタリアンのボスも対策を練っていたようだ。

 

ヤカンに入れなかった者たちは、メタナイトの言う通り、ゾラ達の無事を祈って待つ他なかった。

 

・・・もっとも、あの3人がそう簡単に負けるはずはないとわかってはいたが。

 

______________________

 

「・・・なるほど、最後はこの3人でバトルか・・・・」

 

無線を通じていまヤカンの外で起こったことを教えてもらった。

 

入場制限されてたのか、俺たちの主力であるカービィとブロリーが入れたことが不幸中の幸いだな。

 

「でもこれじゃ、どうしようもないね。早く終わらせてみんなと合流しようよ!」

 

そうだなカービィ。

 

・・・ってわけで早速ステージへスーパージャンプ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・ここは何かのライブ会場かな?観客がタコでいっぱいだ・・・・

 

「・・・・・・あれは!?」

 

あの黒くて長いゲソは見覚えがあるぞ・・・!ホタルさんがずっと探してたアオリさんではないか!

 

「そんなところで何やってんだぁ?ホタルちゃんが探してたYO⭐︎」

 

ブロリーが話しかける、しかし、アオリさんは振り返ってこう言ってきた。

 

 

「コナイデッテ、イッタノニ!!」

 

 

『アオリ』

 

 

「・・・何あのサングラス。ちゃんと見えてんの?」

 

「多分見えてないんじゃないかなぁ・・・・?」

 

なんと言うか・・・奇抜なサングラスつけてた。なんだありゃ・・・

 

・・・って場合じゃなかった!

 

『アオリちゃん・・・・どうして・・・・』

 

「コーナッタラ・・・チカラズクデモ、カエッテモラウヨ!

 

 

 

ヘイ、DJ!!」

 

 

 

「DJ?・・・・・あ、あれは!?」

 

アオリさんの立っているステージが浮かんだかと思うと、その下には操縦席がついていて、さらに下の方には・・・・オオデンチナマズ!?

 

そして、そのオオデンチナマズをそのままそれは取り込んでしまった。

 

「HEYワサ!ワサ!」

 

『あれは・・・タコワサ将軍!!』

 

 

 

『DJタコワサ将軍』

 

 

 

そんな名前なのあいつ?

 

操縦席にいる腕を組んだタコが喋る。

 

「ギギ・・・アオリチャン、チョロイ!カンタンニ、センノウデキタ!!」

 

「何ぃ・・・!?なんてやつだぁ・・・国民的アイドルを洗脳するとは・・・・」

 

「HEY、ヤッチャッテ!『トキメキ⭐︎ボムラッシュ』!!」

 

「ギギ・・・ステイチューン!」

 

すると目の前のステージ見たいななんかから曲が流れてきた。

 

あれ?・・・これアオリさんのソロシングルじゃねーか!!

 

あとなんかタコがワサビを取り出して、ディスクを擦っている。

 

・・・あのディスク傷まないのかなぁ・・・?

 

そんな呑気なことを考えているとそのステージみたいな機械・・・『タコツボキング』からロケットパンチが飛んできた。

 

「なんだかよくわからんが・・・喧嘩したいってんなら付き合ってやるぜ?」

 

ロケットパンチをヒーローシューターで撃ちまくって持ち主にお返ししてやる。

 

ああ、かなりのダメージだわ。

 

すると今度は錐揉みをかけて飛ばしてくる。

 

『あれはグルグルパンチ!打ち返せないでし!』

 

「そぉんなこと関係なし!やっちゃってブロリー!」

 

「オオデンチナマズを取り込んだとて、この俺を超えることはできぬぅ!」

 

飛んできたグルグルパンチを殴り返してしまったブロリー。

 

あ、さっきより体勢激しく崩してる。返せてよかった・・・

 

「ギギ・・・キケンシハシテイタガ、ナントイウツヨサダ・・・・・」

 

そして、俺をみて一言つぶやくタコワサ。

 

 

 

 

「オマエハ・・・ヤハリソウカ・・・ブジニホゴサレテイタノカ・・・・・・ヨカッタ」

 

 

 

 

「保護されていた・・・?どう言うことだ!?」

 

「ギギ・・・イマハナントイオウガ、テキにマチガイナシ!!イザ、ショウブ!!」

 

何やら気になることを無視して攻撃してくるタコワサ。

 

反省の色なしでロケットパンチを撃ってくる。

 

二発返してやったら操縦席からタコワサが飛んできた。

 

『タコワサ出てきた!今だ、やっちゃって4号!』

 

「ラジャー!」

 

シューターで撃ちまくって操縦席に激しく叩き返してやる。

 

今度は・・・『スプラッシュボム』の嵐だ!?

 

「トキメキヒビケ♩ボム⭐︎ラッシュ!」

 

「こんなもの響くかゴラァ!?カービィ、全部吸い込んで!」

 

「おっけー!」

 

全てのボムがカービぅの口の中に消えていく。

 

すると、カービィの姿が変わった。

 

とんがり帽子に手に持った爆弾。

 

メカデデデの際にも見かけた『ボム』のコピー能力だ。

 

「こっちもボムラッシュだー!くらえ『ばくだんなげ』連発〜!!」

 

ロケットパンチを打ち返しつつ、操縦席に爆弾を送りつけるカービィ。

 

「とっておきだぁ!」

 

どさくさに紛れてブロリーも『イレイザーキャノン』を発射していた。

 

通常の黒髪のサイヤ人状態でも、破壊力は絶大だ。

 

相変わらずおっそろしいぜ・・・

 

「ワ!?チョット!?アブナイデショ!?」

 

「そっちのやってる行いの方が一番あぶなかったんだよ!!」

 

「アオリちゃんには歌っているところ悪いけど一発DJに叩き込ませてもらうから!!」

 

そしてまた飛び出すタコワサ。黒ひげ危機一発かよ。

 

そして、それをブロリーが虫ケラサッカーの如くタコツボキングに蹴り返す。

 

 

ドカァンッ!!!

 

 

『4号、あたしもそっちにいくからもう少し頼んだわ!』

 

「え!?あ、わ、分かりました・・・・」

 

どうしてここにくる必要があるのだろうか?

 

第一に入場制限されて入ってこれないはずなのに、どうやってここにくるつもりでいるのだあの人…

 

「コレナラドウダ!!」

 

タコワサが次のボムを投げてくる。

 

なんだこりゃ・・・タコ焼き?よく見ると具材も入って・・・・まさか!?

 

「タコワサ・・・俺に勝つために仲間を・・・・」

 

「え?どーいう・・・・あ」

 

「ホントノタコヲ、ツカッテイルワケデハナイ!ブカヲコロシテマデ、ブキヲツクルヤツガアルカ!!」

 

あ、そうだったんだ。一安心。

 

・・・でもなんでたこ焼きがインクの竜巻に変わる!?

 

そんでもってシャワー攻撃もきやがった!?

 

「俺の影に隠れロットォォォォォ!!!」

 

なんでかは知らないが言われたのでシャワーが来る前にブロリーの元へ直行。

 

するとブロリーは、気のオーラを球状の結界に変えてシャワーと竜巻を弾いてしまった。

 

なるほど『バリア』か。

 

カービィの方はガードでダメージを軽減しているから問題なさそうだ。

 

『またボムラッシュ・・・とりま避けて』

 

お次は『キューバンボム』か、起爆が遅いから通常より大きくても問題なし!

 

「フハハハハ!この程度の爆弾でこの俺たちを倒せると思っていたのか?」

 

「ギギ・・・コウイウノモ、アルゾ?」

 

・・・って『カーリングボム』と『ロボットボム』を一斉に投げてくんじゃねー!?!?

 

 

 

ドガァンッ!!!!

 

 

 

「アイタタタタタ!?!?!?!?」

 

やばい、完全にヒーロースーツが破壊されて弾け飛んだ。今度くらったらおしまいだ・・・まじやばい。

 

「トドメヤッチャエ、ショウグン!」

 

『アオリちゃん、こらっ!!』

 

グルグルロケットパンチが俺に迫る!!

 

 

・・・だが肝心なところを忘れていたご様子で?

 

 

カッ!!

 

 

「グオッ!?」

 

青白い光と共に俺の体が闇を纏って変化する。

 

「悪いな、どれだけの強さか確かめさせて貰ってたんだ。そろそろ本気で行くぜ!ブロリー!オマエもギアを一段階上げてやれ!」

 

「フフ、そうこなくては面白くない・・・!!」

 

ノワールデデデに変わった俺と、青緑色の髪の超サイヤ人に変身するブロリー。

 

「さぁ来い!ここがオマエの死場所だぁ!!!!」

 

 

戦いはまだ、始まったばかりだ。

 

 

続く

 

 

 

 

この中で一番欲しい能力は?

  • インクリングのような身体能力
  • カービィのようなコピー能力
  • ブロリーmadの破壊✩し尽くす力
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