イカとブロとエアライダー   作:誰だ?

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新たな旅の始まりの予感#Next in 『octo』

「・・・・ってことがあったよねぇ〜つい一昨日の話なのにまだ興奮してるよ・・・」

 

「ありがとね4号、おかげでアオリちゃんも見つかったわ」

 

「いやぁ〜ストレス発散できたよかった〜!!」

 

「あんたはそれでいいのかよ・・・・」

 

俺たちは今シオカラ亭で緑茶を飲んでいる。

 

タコツボキングを貫いた後、無事にオオデンチナマズも戻ってきて、タコワサも お縄について一件落着と来たのだ。

 

「でもまさか興味本位で調べたマンホールの中でこんなストーリーがあったとは・・・信じられないなぁ・・・」

 

「全くだ。だが首相もとっ捕まえたことだし、オクタリアンも当分はおとなしいだろうな」

 

その通りだな、ピッコロ。

 

・・・あ、そうだ。

 

「タコワサ、お前この間戦っている間に俺に向かって『無事保護されていたのか』って言ってたな?あれって一体どう言うことなんだ?」

 

「・・・聞キタイカ?」

 

する突然アクアリウムに閉じ込めたタコワサの表情が曇る。

 

・・・どうやら結構深刻な話のようだ。

 

「・・・聞きたいな。俺に何か関係があることなんだろ?」

 

「・・・ワカッタ、話テヤル。・・・ゾラ、オマエハモウ、感ズイテイルトハ思ウガ、オマエハ元々、オクタリアンノ突撃兵・・・『タコゾネス』トシテ訓練サレルハズダッタノダ・・・」

 

「・・・やっぱそうきたか」

 

「ダガ訓練ヲウケル数日前マエ・・・ソウダナ、オマエガマダ8ツノ時ダ、オマエハ、母親トノタコゾネスト妹ト共ニ、タコツボバレーヲ散歩中、トツゼン 消息ヲ、断ッテシマッタノダ」

 

「何!?俺に母親と妹!?それに消息を断つって・・・!?」

 

・・・まぁイカがタコを産むことなんてないからな、わかっていたが・・・

 

消息をたったってどう言うことだ!?

 

「ワレハ部下カラ聞イタダケデ、実態ハ分カラナカッタガ・・・・・保護デキタノハ妹ノホウダケデ、オマエ見ツカラナカッタ。当時ハナ。デモアノ時オマエノ安否ガハッキリシテ、本当ニヨカッタ」

 

・・・何だ、こいつ部下思いの結構いいやつじゃんか!見直したぜ!!

 

「ドウヤッテ地上ニ出タノカハ、分カラナカッタンダガナ。ソノ様子ダト、イカニ見ミツケテモラウマエニ、ドコカデ記憶喪失二、ナッタヨウダナ?ワレワレタコハ、非常ニ記憶力ガヨイ。ダカラ、4歳コロノコトダッテ、覚エテイル。イカトハ違ガッテナ・・・」

 

「私たちイカが記憶力が弱くて悪かったね・・・・」

 

「でもありがとよ。お陰でもっと知りたいことができたぜ」

 

「ソウカ・・・ワレハオマエノ行クサキニ対シテハ、ナニモ口出シハシナイ。ドウスルカハ、オマエシダイダ」

 

「・・・そいつはどうも」

 

ちょっとは手伝ってくれてもいいじゃんか・・・・・

 

「はっはっはっはっは!!!ブロリー!リアルスマ◯ラでお前がこのパラガスに負けることがないなどと、思っていたお前の姿はお笑いだったぜ?」

 

・・・あのバカども、邪魔にならないところでリアルスマ◯ラやってやがる・・・・あとで混ぜてもおうかな?

 

「親父ぃ・・・お約束だYO⭐︎」

 

「うん?・・・・・・door!?」

 

あ、恒例のパラガスポッド潰しだ。

 

「door、door、doooooooor・・・・・煽った瞬間に棺桶行きとは、これも息子を罵ったサイヤ人の定めか・・・・!?」

 

「ウォォォォォリヤァァァァァァッ!!!!!!」

 

ポッドがすっ飛んでいく・・・・・・ちょっと待て。

 

「悟空、この地下空間だと高速で動き回る生き物の気って感知しづらいんだよな?」

 

「おお、そうだぞ。それがどうかしたか?」

 

 

 

「・・・それじゃ、今パラガスはどこに飛んでいったんだ・・・・・?」

 

 

 

 

「「「「「・・・・・・!!?!?!?!?!?」」」」」

 

大変なことやらかしてしまったァァァァァァ!?!?!?!?

 

パラガスが毎回ポッドの刑にされている時は、悟空が瞬間移動で毎回パラガスを回収しているのだが、この地下空間だと何故か気の探知が難しく、さっき俺が言ったように瞬間移動がしにくいらしい。

 

今回に限っては発信機もなしに遥か遠くに、超高速で吹っ飛んでいった・・・・これはつまり?

 

「・・・・パラガスを見失ったら2度と会えない・・・・ってコト!?」

 

「ヘアッ!?」

 

「ダニィ!?」

 

「ウヒャ〜!?」

 

「ええっ!?」

 

「何!?」

 

ま、まずい!急いでパラガスの後追わないとあいつ永遠に迷子になる!!

 

「カービィ、ワープスターに乗せてくれ!!」

 

「わかった!」

 

呼び込んだワープスターに乗り込むカービィ、バンダナ、デデデ、メタナイト、エスカルゴン、そして俺。

 

「他の連中は先に俺のアパートで待機していてくれ。何、すぐに終わるさ」

 

「気をつけろよー!!!」

 

俺たちはパラガスを救出するべく、シオカラ亭を離れていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・だがこの時の俺はまだ知らない。この先に待ち受ける、古代からの因縁と、俺の過去と向かい合う時が近づいているのを・・・・

 

 

 

 

 

 

「・・・ブロリー、手間取らせてくれたんだ、飯は帰ってからナシだからな?」

 

「ばァァァァァァカァァァァァァなァァァァァァ!?!?!?!?!?」

 

「うるさいな」

 

・・・ちなみにこれは余談だが俺に死刑宣告に近いことを言われて喚くブロリーにエスカルゴンが一言追撃を言って、すぐに岩盤にされたのは言うまでもなかった。

 

 

 

続く

 

 




オクト・エキスパンション編製作決定!お楽しみに!

この中で一番欲しい能力は?

  • インクリングのような身体能力
  • カービィのようなコピー能力
  • ブロリーmadの破壊✩し尽くす力
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