世界の底に広がる世界
(・・・・・イ・・・・・・・レイ・・・・・リュウレイ・・・・)
誰だ・・・・・まだ眠いってのに・・・・ってタコゾネス!?
(リュウレイ・・・今からあなたと◯◯をそこのマンホールから地上に出す。絶対にお母さんの分まで生き抜くのよ?いい?)
え、ちょっと、突拍子に何言ってんですか?
お母さんて何・・・・!?
(行きなさいリュウレイ!世界を救うのは、あなたよ・・・・)
ちょっと待ってくれ!
あんたは一体誰・・・・・・・
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「・・・・はっ!?」
「起きたかゾラ。かなりうなされていたようだが・・・・?」
「メタナイトにピッコロにベジータ・・・・他の連中はどうした?そしてここはどこ?」
「わからん。全員気がついたらこのような地下鉄乗り場に気絶して寝かされていたんだ。他のメンバーは先に起きて地下鉄の線路の先を見にいったんだが・・・そろそろ戻って来る頃合いだな」
「お前が起きなかったから俺様たちがわざわざ守護についていたんだ。このベジータ様だってトンネル探検したかったのだがな・・・・」
「・・・サイヤ人の王子であろうお方がそんな子供っぽい発想を持つとはな」
「なんだと貴様!守ってもらったくせに生意気な!!」
「そう言うベジータは壁に寄りかかって寝てただけだろ。お前の言えることではないな」
「何か文句があるならちゃんと役目を果たしてから言いたまえ」
「・・・・チッ!!」
見渡すと確かに地下鉄のプラットフォーム・・・・・あれ?これったまさか・・・?
(・・・・オクト・エキスパンション始まっちゃった?うそやろ?)
オクトだけは何故か物語内容がちゃんと鮮明に残っている。
でもおかしいぞ?オクトって確か俺たちが戦っているのと同じ平行線で起こった出来事のはずだ。終わってから始まるなんてどうなってんの?
・・・俺と言うイレギュラーがいるからこうなった?
「あ、ゾラ!起きたんだね!よかった〜!!」
「悪いなみんな。・・・ところでパラガスは?」
「ここでございます。どうやら俺もお前らと同じ状況にあったらしくてな・・・・だが近くにいたためすぐにブロリーたちと合流できた、と言うわけだぁ!!」
パラガスも無事だったか、だったらすぐにここを出・・・・れないな!?
今から長ったらしい実験始まるんだもの!!冗談じゃねー・・・でもこいつらいるからワンチャンすぐ終わるかも・・・・?
「・・・先に進んでみるか」
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「・・・・またプラットフォームだYO⭐︎いい加減にしロットォォォォォ!!!」
「やめろブロリー!ここが本当に地下だったら暴れると全員生き埋めになってしまうぞぉ!!」
「う・・・・はい。今は我慢の時ー、です」
素直にパラガスの言ったことを守ってくれるブロリー、優しい。
そして目の前には、あの電話・・・・
「・・・あの電話鳴ってるゾイ?出ないのかゾイ?」
「そうだな、一回出てみるか・・・・」
こいつは確か・・・・・ちくしょう、肝心なとこだけいいように記憶が抜けてやがる!!
「・・・・あ、おはようございマスNo.10010!!よく眠れましタカ?」
「ヘアッ!?電話が喋っているだとぉ・・・!?」
「なんだなんだ・・・・オンボロすぎてイカれてんのかこの電話?それかただの間違い電話だったりして・・・」
「イカれても間違い電話でもありまセン!?私は『約束の地』へのアドバイザー!ここへ来たっってことは・・・『約束の地』へ行くんでスネ?」
約束の地だとぉ・・・?嘘をつけ!なんだったかまでは覚えてはいないがやべえとこだったことは覚えんてんだぞ!!
・・・でもこのままじゃストーリー進まないので心に留めておく。
「・・・・と言うわけで、ハイ。NAMAKOカードとNAMAKO端末デス」
目の前の『デンワ』からカードと端末が吐き出され・・・・うん?
「・・・おいデンワ。この端末お前のどの部位から出したんだ?そう言う取り出し口みたいなところないように見えるのだが?それと、さっきなんだが端末出す時にインクみたいなものが飛び散ったような・・・?」
「細かいことは気にすルナ!!さぁ、メトロに乗って出発進行!!」
あ、誤魔化しやがった。こいつめ・・・・
「親父ぃ・・・・こいつなんだが気に食わないから血祭りにあげてもいいかぁ?」
「いいぞぉ!何なりとボコボコにしてください」
「なんでそうナル!?私何もしてませンヨ!?」
「でもむしゃくしゃするからやらせロットォォォォ!!」
「ギヤァァァァァァ!?」
・・・あのオンボロ電話に同情できないのは何故だろうか・・・・?
まぁいい。電車がやってきたので、早速乗ってみるか!!
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「・・・なるほど、やっぱここは実験場なのか」
中に乗っていた『ナマコ車掌』から軽く説明を受けてひとまずどこかに座ろうと後部車両に移る俺たち。
すると、声をかけられた。
「・・・・ン?8号?オヌシ、さっき駅に向かったんじゃなかったかの?」
「・・・?」
その方向を向くと、緑のジャージを着たイカのお爺さんが。
・・・この人どっかで見たような・・・・?
『え!?ハチ!?お前どうして電車の中にいるんだよ!?』
『あれ?でもなんか雰囲気が違うような・・・・?』
「ごめんけど人違いだと思うぜ?俺はゾラっちゅう名前があるんだ」
「別人なのかの!?こんな不思議なことがあるんじゃなぁ・・・・」
「ところでおじいさん誰?どこかで見たことあるんですが・・・」
「ウム、わしはアタリメ=ヨシオ!イカ、よろしく〜」
「ふむふむ・・・・ってnew!カラストンビ部隊の司令の!?」
『アタリメ司令』
「なぬ!?なぜオヌシがそれを知って・・・・!?」
「実は・・・・」
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「・・・なるほど、オヌシが、孫たちが決めた4号だったとは、驚きじゃな・・・ともあれ、ワシがいない留守のうちにオオデンチナマズを取り返してくれてありがとう」
「いえいえ、あれぐらいどうってことありませんでしたよ?ねぇみんな?」
「はい」
「苦しかったってより楽しかった!!」
「そ、そうなのかの・・・・?最近の若いもんのことはワシよく知らなくての・・・」
「あ、そこは気にしなくていいですよ?あいつらの感性結構バグってますから」
「ええ・・・・?」
とにかくこのお爺さんが司令ってことはわかった。
「で、そこの無線機から聞こえるのってまさかテンタクルズのヒメさんとイイダさんでは・・・?」
『お!よくわかったな!さては私たちのファンだったりして!』
「そのとーり!」(タケ◯トピアノ)
『そうだったんですか!いつも応援ありがとうございます!!』
うっ、その一言は結構なダメージが・・・・
俺はシオカラーズもそうだがテンタクルズのファンでもあるのだ。
「・・・お、8号が戻ってきたそうじゃぞ?」
「本当ですか、どんな人か見てみた・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・oh」
『8号(通称ハチ)』
いつの間にか後ろに現れていた8号さん。すげぇな、トランクスみたい。
「・・・・・・・・・」
「・・・・あの、ちょっと、離れて?近いから」
「・・・・・・・・・」グググッ
「近い近い近い!?!?!?」
「8号、ちと離れてやれんかの?ゾラが困ってるわい」
「・・・・ワカッタ」
そういって俺から離れていく8号というタコ。
そういや8号って興味あるものには真顔で見てしまう癖があるってどっかで見たような・・・?
・・・ともかく、これからまた一騒ぎしそうだな。
続く
あのデンワだけは許せん。って思った結果こうなった。皆さんもあいつはシバかれて当然だと思いますか?
この中で一番欲しい能力は?
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インクリングのような身体能力
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カービィのようなコピー能力
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ブロリーmadの破壊✩し尽くす力