イカとブロとエアライダー   作:誰だ?

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一度あることは、二度ある

「うわ・・・またタコゾネスか、厄介な奴らだなぁ・・・・」

 

「今回はガチヤグラを運ぶようだ・・・ヤグラに乗って戦う者とその周りを守る者の二組が必要だな・・・」

 

今回は『キックボウ堂駅』に挑戦しに行った俺たち。

 

ガチヤグラかぁ・・・最近やってねぇな。自信がない・・

 

「でもここを抜けて次の駅を攻略したらそろそろ二つ目の『アレ』に辿り着くよね?頑張ろうよ!」

 

そうだな、路線図にもあったが確かにここをクリアしてその次を踏破すればもう『アレ』は目の前だ。

 

「よし、早速行ってみるか!カービィとバンダナとピッコロに悟空!後に続け!」

 

___________________

 

「俺がガチヤグラに乗って誘導するから、残りは援護を頼む!」

 

「りょーかい!」

 

「わかった!」

 

俺がヤグラに乗っかると、それぞれヤグラの周りを周回して援護にでた。

 

これでいつ襲われても大丈夫。

 

早速第一カンモンに入った途端に2体のタコゾネスに襲われたが、

 

「オメェら、邪魔ダァーーーーーー!!!」

 

「10円!!」

 

悟空とピッコロの視界に運悪く入って即撃破されてしまった。

 

おーかわいそー。

 

『・・・それちゃんと心込めて言ってる?』

 

さぁこの調子で第二カンモンも行ってみようか。(無視⭐︎)

 

『ゾラ、無視はいかんぞ。さっき発言した8号が悲しそうじゃぞ?』

 

あー・・・・そこまでダメージが入るとは思わなかった。

 

まさか8号って結構メンタル弱いタイプだった?

 

そんなことを思っていたら第二カンモンも難なく突破していた。

 

「おしゃべりしている暇があったら敵の方角ぐらい探し出して教えてくれたらどうだ?」

 

「そう言ってるピッコロと悟空は気を探知できるからいいじゃねーか」(正論パンチ)

 

「うっ・・・・」

 

そんな感じで第三カンモンに突入!

 

『この間のライブ、最高だったよなぁ〜!!』

 

「え、ライブやってたの!?いつ!?」

 

『◯月×日だったけど?ひょっとしてゾラ、オメーみてなかったのか!?』

 

(しようがねーだろ、こっちはタコワサの件で見れなかったんだから!)

 

ちょうどライブの日とタコツボキャニオンにいた日が重なっていてライブを逃したらしい。チキショー悔しい!!!!

 

『・・・って今それどころじゃないですよ!目の前に三体来ています!』

 

「え・・・・シュワット!?」

 

いけねぇ、パラガスみたいな変な声が出てしまった。

 

あいつと一緒になるのだけは真っ平御免だからな・・・

 

(ゑゑ!?)

 

ご丁寧にスプリンクラーも天井にあったので破壊⭐︎しながら第三カンモンを突破して先に進む。

 

『ゴールまで後少しじゃ!』

 

確かに残るカンモンは次のを含めて残り三つ!終わりが見えてきた。

 

・・・ってこの野郎スーパージャンプでいきなりヤグラに突っ込んでくんな!?

 

「ゾラ、危ない!」

 

バンダナが『ワドスピアスロー』でヤグラに乗ったタコゾネスを攻撃するがそのタコゾネスは潜伏で回避、ヤリはカービィへと向かう。

 

が、それを好機をとってしまうのがカービィの良いところ。

 

 

ゴォォォォ!!

 

 

ヤリを吸い込んでコピー能力が発動した。

 

手にやりを持って頭に金色の装飾品がついている。

 

ヤリの地点でもうわかっているであろう『スピア』のコピー能力だ。

 

そして今度は外さないように横に広い『トリプルスロー』を放って撃破!

 

そして第四カンモンを突破して、お次は第五カンモンへ突入!

 

「おらっ、まち伏せだ!」

 

スーパージャンプで着地するところにはマーキングがつくのでそれを利用して着地狩りをしてやった。

 

・・・でもなんでマーキングがつくんだろ?前々から不思議の思ってたんだよなぁ・・・

 

・・とか思っていたらもう第五カンモンは突破していた。

 

よし、後はゴールに迎えだけ…

 

「うわぁっ!?」

 

誰だ!?いきなり『スーパーチャクチ』使って俺を吹っ飛ばしたやつは!?

 

「まずい、ヤグラが戻されてしまう!誰か頼めるか!?」

 

「逃すもんかー!」

 

カービィがヤリを頭上で高速回転させて『スピアコプター』で空から奇襲を仕掛ける。

 

なるほど、『月落とし』に繋げて着地攻撃返しという魂胆か。

 

が、ヤグラを奪ったタコゾネスはそれにいち早く気づくと真上に『マルチミサイル』を放ってきた!!!

 

「うわぁァァァァァァ!?!?!?!?!?」

 

ああ、かるいが故にカービィが吹っ飛んでいく。

 

集中砲火だからな、あれじゃこの駅が終わるまで戻ってこねぇぞ・・・・?

 

「死ねぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

 

悟空が『界王拳』で突撃をするが今度は『インクアーマー』で完全防御!!

 

「何っ!?ギヤァァァァァァァァァ!?!?!?!?!?」

 

そのまま近距離から・・・なんだありゃ?スプラシューターのブラック仕様?

 

・・・ともかくスプラシューターのようなものからインクを連射して悟空を倒してしまった。

 

なんだこいつ・・・なかなかのやり手でな・・・

 

「・・・・!?あれは!?」

 

・・・動き回っていてわからなかったが、よくみるとそのタコゾネスはワカメ頭で首には綺麗な見覚え満載のネックレスが!!

 

「あいつ、この間妨害してきたやつだったのか・・・通りで強敵のはずだ」

 

ピッコロを獲物に定めて『ロボットボム』を投げたがその本人は10円を目の前に出現させて防いでしまった。

 

「なかなかやるな・・・・・だったらそろそろこちらも本気で行くか」

 

あ、ターバンとマントを脱ぎ捨てた。

 

原作と同じように重りを外してスピードアップで迫る気か!

 

「魔空包囲弾!!」

 

相手を囲むように出現させた気弾を大量に放って攻撃する。

 

相手はどうやらまたインクアーマーで防いだらしいが、気弾の爆風で視界を塞がっている。

 

「これで終わりだ!!」

 

勝ったな・・・・・・・なにっ!?

 

「イカスフィア!?だめだピッコロ、離れろーーーーっ!!!」

 

「し、しまっ・・・クソマァ!?」

 

そのまま起爆させてピッコロさえも葬ってしまった。

 

こいつインクアーマーかと思わせてイカスフィアで防いでやがった!

 

ま、まずい、もう時間もないしこのままじゃ半分まで押し戻される。

 

ここでこいつ仕留めないともう巻き返すのは無理だ!!

 

もうだめだぁ・・・おしまいだぁ・・・・

 

 

 

 

・・・・・・バタン

 

 

・・・・・・なんの音だ・・・・?

 

「へっ?・・・・・・なっ!?」

 

こ、こいつ・・・・自分から『ヤグラから飛び降りやがった』!?

 

 

 

 

 

「イ・・・・キナサ・・・・・イ」

 

 

 

 

 

「お、おい!お前は一体!?」

 

そしてそのままどこかへスーパージャンプで飛んでいってしまった。

 

・・・なんだかわからんが助かったぜ、これでクリアだ!!!

 

___________________

 

「・・・・・・・」

 

「・・・変だったな。いくらなんでも【消毒】されたタコゾネスとは思えん・・・」

 

【消毒】されるということはイイダさん曰く『ただ命令に従うだけのロボットと同じ状態になる』ということを指すようだ。

 

・・・・でもさっきの個体は『自分から』意思があるように見えた挙句、『自分から』しゃべって『自分から』去っていってしまった・・・

 

あれはいくらなんでも【消毒】されているとは思えないやつだ、どうなっている・・・?

 

「・・・とにかく、俺たちは前に進まなければならない。早く進むべきだな」

 

「・・・ああ、そうだなピッコロ・・・」

 

・・・妙な感じで、この駅の実験は幕を下ろしたのだった・・・

 

 

 

 

続く

 

 

この中で一番強いと思うキャラは?

  • ゾラ(ノワールデデデ)
  • ブロリー
  • カービィ
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