「・・・この光景、また見たことがあるな」
今回俺は8号に任せて、電車の中から科学者に俺が頼んで作ってもらった中継テレビモニターで状況を見せてもらっている。
一応今回はブロリーを護衛につけているので、大丈夫だとは思うが・・・
「・・・・そういやオヌシのこのモニター、駅を攻略中に音楽がこのモニターから聞こえてきたんじゃが・・・どれも聞き慣れんものばかりじゃな?」
「あ、俺趣味でたまに作曲してブロリーらと一緒に演奏してんですよ」
『そんな一面があったのか!?意外だな・・・』
「腐っ、ゾラに芸術の心なんかないなどと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜふ〜っふっふっふっふっふwwwふぁ〜wwwはぁ〜wwwはぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜wwwフゥゥゥゥゥゥゥゥwww」
『・・このおっさんキメェな』
「あーう⭐︎」
そう、この俺はたまにほんとに作曲して仲間と一緒に演奏しているのだ。
そしてこのモニターにそれを吹き込んでいる。
だってどんな時にも音楽があったらリフレッシュできるでしょ?
・・・ちなみに作っている曲はこの世界・・・『スプラトゥーン』の前世で聴いた曲と『カービィのエアライダー』、『ドラゴンボール』の曲を主に作ってますね。はい。
『うーん・・・私も顔負けです。すごい・・・・』
『悔しいが・・・すごすぎるゾ!!』
お気に召して何より・・・・
「むっ、あれは・・・・タコツボザムライ!|?」
で、やっぱこの地形はボスだったか。これは苦戦しそうだ・・・・
でもなんで破壊したタコツボ兵器をネル社が持ってるんだろ?
『その程度のパワーでこの俺を土俵から突き落とせると思っていたのか?』
あ、ブロリーが一撃で相手をダウンさせた。
そしてそこにイカスフィアで8号が突っ込んで爆破する!!
しかし、相手のサムライも負けてはいない。
回転切りで相手を怯ませてその隙にバイクで突っ込んでくる!!
直撃した挙句、イカスフィアごと8号が落ちていって・・・
『フンッ!!』
『あ、助かった・・・ありがとう』
『フハハハ!!褒めて褒めて⭐︎』
『おーよしよし、いい子だね・・・ってブロリーって子供じゃないか…』
『ブロリーはかっこいイー、です』
なんだこの二人・・・ちゃっかり漫才やってやがる。
「プロの技じゃな」
指令も認める天然ボケ。恐るべし・・・
だが、サムライは無惨にもその間に割って入るように縦ぎりで突っかかってきた。
『なんなんだぁその剣捌きはぁ・・・・トラなんとかの方がよっぽど磨きがかかっててよかったYO⭐︎』
「ブロリーさん・・・・僕はあなたを見直しました・・・」
うわ、いつの間にきてたんだトランクス。影が薄いから気が付かなかったぜ。
「ハアッ⭐︎」
「よし、そのままやってしまえブロリー!!」
『了解し・・・・ヘアッ!?』
・・・なんだ、いきなりサムライが上から降ってきた何かに踏み潰されてダウンしているが・・・・?
『ここからは私たちも一生懸命に参戦させていただきます』
『・・・・・』
『ロッキー』 『モア』
「お、お前らどうしてここに・・・・!?」
『その声はゾラ様ですな?私めは一生懸命にバイトをしていたらいつの間にか、ロッキー様は一生懸命に石ころごっこをしていたらここにいたようです』
「なんだよ一生懸命に石ころごっこって・・・」
・・・でもお前らもネル社に拉致されていたとは・・・通りで最近見かけなかったわけだ。
『次くるよ、みんな構えて!!』
8号の声で残りの3人が一斉に構える。
第一にモア・・・お前一体どうやって戦う気なんだ・・・・?
バイクに跨ったサムライがロッキーに突撃をかました。
だが、ロッキーはそれを待ってましたとばかりに攻撃の構えをとる。
戦いによってあたりに転がっていた土俵の破片がロッキーに集まっていって拳の形を取っていく。
あ、最初から必殺技出すつもりでいるな?
その時、バイクがロッキーに直撃・・・・したが全く当の本人にはダメージがないどころかローラーのところが木っ端微塵に砕け散った。
「見たかこのデブめ!横綱魔獣ブロッキーはその程度では負けんのだゾイ!」
「陛下、ブロッキーじゃなくて、ロッキーでゲショウ?そもそもあいつブロッキーと違って魔獣じゃないし・・・・・あと陛下だってデブでゲショウが」
「なんだと!?」
喧嘩が起こったが今は気にしない気にしない。
そして動きの止まったサムライにロッキーの『石ころアッパーカット』が炸裂!
サムライは宙を舞った。
まじかよ、あんなデケェやつをベーカリーを投げ飛ばしたベジータのように飛ばすとは・・・・
そしてモアが何やら構えに入った。
・・・あれ?なんだか嫌な予感が・・・
『ホワァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!?!?!?!?!?』
ギヤァァァァァァァァ!?!?!?なんじゃこりやァァァァァァ!?!?!?!?
・・・あ、サムライ爆散したわ。
あいつめ、いつの間にマイクカービィみたいな能力つけてやがった!?
そしてタコ足を見せた武器にブロリーと8号からとどめの一撃!!
『ウォォォォリヤァァァァァァ!!!』
・・・8号入りイカスフィアポッド投げすんなァァァァァァ!?
いやもちろん潰してはいないけどね!?レディを投げるのはだめでしょ!?
でもその結果そのスピードと8号があらかじめかけておいた回転のおかげでタコ足は見事爆散。
完全勝利を収めたのだった。
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「・・・モア、オメェいつの間にあんな技を・・・?」
「一生懸命にこのメトロで戦っていたらいつの間にかできていました」
「まじかよ・・・・」
ちなみに普段こいつの歌う歌はとっても素晴らしい。
どうやらそっちの声とさっきの声を使い分けることに成功したらしい。
・・・なんかこーいうやつどっかで見たことあるような・・・・?
『なんか言ったか?』
「あ、いえなんにも…」
「…してエスカルゴン?」
「え?」
「さっきのこと忘れてはいないだろうなゾイ?」
「ぎくっ!?」
「さっき場の流れでできんかったが覚悟するゾイ!!」
「ヒエェェェェェェェ!?!?!?!?」
「てめぇらウルセェよ!!!!」
この後、ペンギンとカタツムリは仲良く岩盤されていましたとさ⭐︎
モアってさ、原作で戦ってなかっただけでヒーローズでちゃんと技持ってたんですね…驚き。
(今回はあのシーンを武器にしましたが)
この中で一番欲しい能力は?
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インクリングのような身体能力
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カービィのようなコピー能力
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ブロリーmadの破壊✩し尽くす力