・・・あれから三つ目と四つ目の『アレ』も入手することができた。
科学者曰く、どうやら『アレ』から放たれていた微弱なエネルギーが俺の脳を刺激して、今までのような記憶の思い起こしが起こったそうだ。
とにかく、この『ゾラ』という名前は今の義理の親からもらった名前であり、本来の名前は『アカツキ=リュウレイ』ということが大きな発見だったな!うん!
だが・・・残念なことに妹の顔だけ何故か未だに思い出せん。
「・・・妹さんの行方を知るために、知りたがってるの?」
「そうだよ・・・・・あいつ今頃ひとりぼっちじゃないといいんだが・・・」
そう言って中央駅に向かっている最中に8号と雑談する。
「・・・多分大丈夫だと思うよ」
「なんでわかるんだ?お前とは面識もないはず・・・」
「・・・わからない。けどね、感じるんだ、どこかゾラのことを待ってるんだって・・・」
「・・・そっか」
すると、ベジータが俺に話しかけてきた。
「中央駅に着いたようだ!早速デンワのところに行く!後に続けゾラ!」
「いつでも変わらん態度をとるなお前・・・アイアイサー!!」
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「・・・約束の地へ行きまスカ?」
「そうだが?」
「本当にいきまスカ?」
「だから僕らはそうなんだって!」
「後悔しませンネ?」
「うるさい!いい加減にしロットォォォォ!!」
「ウワァァァァァ!?!?!?!?暴力だけはやめてくだサイィィィィィ!?!?!?!?」
「やめろブロリー!?今ここでデンワにお約束すると、俺たちは永遠にこのメトロの中だぁ!!」
「う・・・・・・はい」
(なんだこの光景・・・ずっと前にも見たことあるぞ・・・・)
ともかく、これでやっとこっから出れる・・・・・うん?
「・・・おいデンワ。後ろのそれって浮かぶもんなのか?」
「エ、浮かぶ?一体何ヲ・・・・・!?」
すると四つの『アレ』はこの駅屋根付近まで浮かび上がったかと思うと、いきなりある方向に飛んでってそれを全てキャッチしたやつがいた。
「フハハハ!!ついに手に入れたぞ、世界を破壊することさえ可能な最強の力を持った兵器をな・・・・!!」
『ナイトメア』
「ナ、ナイトメア!?どうしてここに!?」
「久しぶりだなゾラ、そして忌々しいカービィ・・・・・まぁいい。どのみち貴様らもこのナイトメアに支配される運命なのだからな・・・」
登場して早々何うかれてんだこいつ。
「この世界のあらゆる富を、権力を、武力を、我が手に!!」
「・・・なんだ、結局世界征服がお目当てか。いつ会っても変わんないなぁ。考え方が」
俺らがタコツボキャニオンでの騒動を片付ける1年前、ベビー同様にこいつもまた世界征服に乗り出ようと最初に俺を消しにかかったがこれまた違和感を覚えたカービィが早期決戦を仕込んであっという間に収まったことがある。
・・・あれ?俺らってひょっとしてヒーロー活動する前からすでに世界平和に貢献してた?
まぁともかく、今回はどうやらここに揃った『四つのアレ』の力を狙って現れたようだ。
「まずいでスネ、このままでは約束の地へは案内できまセン・・・」
「しょうがねぇ、メトロに入り込んだ迷惑客の対応に移るとするか。指令は駅のなるべく隅で安全に待機を。8号は指令を守っててくれ。一応そこにいるパラガスとバンダナも援護につけておくから」
「私です、何なりとお使いください。ささ、一刻も早くお、俺と一緒に避難する準備だぁ!!」
「ここはゾラたちに任せて、僕らは避難しとこう!!」
「わかった。オヌシ、やられるんじゃないぞ!」
「頑張って!」
そう言って駅の向こうへと消えていく4人。
・・・ちなみに電車の方はこの状況をいち早く察したらしく、すでに他の駅に出発して避難してた。
ナマコ車掌、結構場の空気読むの上手いな・・・・・普段は何考えてんのかわからないのに。
「さてさて・・・・フルボッコにされる準備はできたな?」
「ほざけ!世界征服の第一歩としてまず貴様らから血祭りにあげてやる、このナイトメアが直々にな・・・」
「俺の真似はやめロットォォォォ!!血祭りにあげてやる・・・・(本家)」
「お前の好き勝手にはさせないぞ!覚悟しろ!」
悪夢のような戦いが、幕を開けた・・・・
続く
ケツアゴおじさん参戦!もちろん声は銀河万丈さんイメージで
この中で一番欲しい能力は?
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インクリングのような身体能力
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カービィのようなコピー能力
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ブロリーmadの破壊✩し尽くす力