イカとブロとエアライダー   作:誰だ?

47 / 47
騒音は世界を救う

『ネルス像のチャージ、止まりました!!』

 

「よし、脱出!!」

 

見事に表面が真っピンクで染まったネルス像から全員ヘリにジャンプして距離をとる。

 

だが妙だ・・・一向にあれが止まる気配がないぞ?

 

「コンピューターの計算によりますと、どうやら発射できるところまでエネルギーは溜まっていたようですじゃ」

 

「何、なんでそれを言わなかった!?」

 

「気づいた地点でもうチャージされていたからですじゃ!!」

 

「このままでは、何もかも、おしまいだぁ・・・・」

 

「もうだめだ・・・おしまいだぁ・・・・勝てるわけがないよう・・・」

 

合体が解けて元に戻ったベジータが最初に言ったセリフがこれだ。

 

・・・ずっと合体解けなきゃかっこよかったんだがなぁ・・・

 

「ごちゃごちゃ言うな!!やってみなきゃわかんねぇぇぇぇ!!!!」

 

「その通り!!」

 

悟空の珍しくいいセリフと共にヒメが俺たちの乗っているゴンドラまで飛び降りてきた。

 

「時間稼ぎありがとな!!おかげで久々にテンションMAXだ!!いくぞ!!」

 

そう言って取り出されるは『メガホンレーザー』・・・をデコりまくったやつ。

 

もしかしてこれがさっきイイダさんの言ってた『センパイキャノン』・・・?

 

そしてヒメが大きく息を吸った。

 

・・・あれ?なんかこれ見たことある流れなような・・・・?

 

そう思っている間にネルス像からレーザーが照射!!

 

そしてこっちもレーザーを発射・・・・

 

 

 

 

 

『マ゛ーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!』

 

 

 

 

 

やっぱこれですよねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?!?

 

「ま、また耳がは・れ・つしてしまいそうだァァァァァァ!?!?!?!?」

 

ベビーがデジャヴを感じているらしい。でも悪いが今それどころじゃない!!

 

相手のレーザーがこっちのレーザーを押し返し始めたのだ。

 

・・・まさかとは思えないけどハイドラのエネルギーの一部が流れ込んだから?

 

だったらマジでまずい!!

 

・・・地獄を見ることになるかもだがこうなったら・・・・・・!!!

 

「カービィ!!臨時コンサートだ!!!」

 

俺はヘリの内部に飛び上がって乗り込んだ後にあるものを探した。

 

「多分絶対ここに・・・あったあった!!」

 

ここにきた時テンタクルズは自分たちの曲を流し流しながら来てくれたからなと思って探したら確かにありました、ラジカセが!!!

 

それをカービィに投げつける!!

 

それを見て俺の考えを読んだのかすぐに吸い込んでコピーしてくれたカービィ。

 

手にはマイク、頭にはヘッドホン。

 

タコワサさえシバきかけた『マイク』のコピー能力だ!!

 

「ゑゑ!?」

 

「ま、まさか・・・・・!?」

 

「このさいだ、他に方法がないからな・・・カービィ!メタナイト!デデデ!バンダナ!!大合唱のお時間だ」

 

「オッケー!!」

 

「ワシの美しい歌声を轟かせてやるゾイ!!」

 

「いやあんたの場合美しいんじゃなくて単なる音痴でゲグヘェ!?」←殴られた

 

「私は歌は歌わないのだが・・・仕様がない。付き合おう」

 

「久しぶりに歌うなぁ・・・・」

 

四人がマイクを握る。

 

そして四人一斉に息を大きく吸った!

 

「みんな、耳を急いで塞げ!!!さっきとは比べもんにならない音量が・・・」

 

 

 

「「「「fsぢlfはfksd;lgはsl。zl;flgsdkf死青hfん。vfさl;fjぎ!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」

 

 

 

「ほげェェェェェェェ!?!?!?!?!?!?」

 

・・・ベビーよ、俺の言ったこと無視せず聞き入れていればああならずに済んだものを・・・・

 

今カービィが発動したのは『フレンズ能力』のひとつ、『デスボイスコーラス』だ。

 

簡単にいうと・・・・ともかくいつものマイク攻撃よりも全然うるさくてたまらない能力だ。うん。

 

カービィと一緒に歌ってる連中はノーダメージだが、それ以外は何かしら策を練っておかないとあそこにいるベビーの二の舞になります。気をつけて!!!

 

さて、騒音に騒音を重ねてレーザーもかなりパワーアップ・・・してないなぁ!?

 

いやしているけどね!?相手の方がまだ強いらしい!

 

やはりレーザーの出力アップにはもっと別の騒音を加えないと意味がないか・・・・地獄を見るのは山々だがこのままじゃ世界がやばいので我慢しよう。

 

「モア!!お前も叫び攻撃があったろ!!一生懸命に手伝ってやればどうだ!?」

 

「そうですね、こんな時でも一生懸命に・・・・・・・・・・

 

ほわァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」

 

モアが吠えるがまだまだたりねぇな・・・・

 

「こうなったら喉に自信がある奴ら全員で叫ぶしかない!!」

 

「dooooooooooooooooooooooooor!?!?!?!?!?!?!?」

 

「このクズやろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」

 

「ふおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?!?!?!?」

 

「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

 

・・・おふざけが混じっているがこの際いいか。

 

でもなんてやつだ、まだこれでも余裕があるか・・・!!

 

「像を大きくした分出力を維持し、さらにアップさせる機械も積んでおいたノダ・・・・諦めろ、貴様らの負ケダ・・・・!!!」

 

 

 

「・・・それは違うな」

 

 

 

「・・・・何っ!?」

 

急にメガホンレーザーの出力が比べ物にならないほど上がって・・・・!?

 

「お、お前はナイトメア!?どうして・・・・って聞かずともわかるな、ベビーと同じだろ?」

 

「そうだ、私のビジネス相手を隅から隅まで消し飛ばすなどという私の商売に傷をつけるような奴には消えてもらわないとな・・・」

 

ビジネス?なんだそれ。

 

でもあいつのしそうなことだな。

 

俺は気にしていないがあいつを止めないと本当に倒産に危機に陥るらしい。

 

だからさっき魔術で出力上げたのか・・・・・・

 

「まぁ今はどうだっていい!!!ラストスパートだいっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!」

 

 

 

 

 

『『『『『ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!』』』』』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドガァァァァァァァァァァァァァン!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

続く

 

 

この中で一番欲しい能力は?

  • インクリングのような身体能力
  • カービィのようなコピー能力
  • ブロリーmadの破壊✩し尽くす力
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

スターフォックスエンゲージ(作者:誰だ?)(原作:ファイアーエムブレム)

もしもファイアーエムブレムエンゲージにスターフォックスになった人がいたら?という妄想から始まった物語。▼コミカライズ版をもとにしています。▼初作品です!変なところがあるかも!▼残酷な描写は…あるかも▼駄作の可能性大!!嫌なら見ないほうがいいかも。▼なぐり書きです。投稿が遅れたり、不定期だったり…▼災厄止まる可能性も大きいです。▼あくまでも趣味でやっています。…


総合評価:20/評価:-.--/完結:81話/更新日時:2026年09月19日(土) 08:20 小説情報

スプラトゥーン 目覚める海の光(作者:夏川虎秋)(原作:スプラトゥーン)

※スランプにつき一時休止中『イカした街、ハイカラスクエアから目覚める、12000年前からの輝き。そこから、地下施設や混沌の街、宇宙へと広がっていく…』※本小説の主人公はアグルです。基本アグルしか出てきません。2→オクト→3→レイダースの順で話を進めていきます。至らない点もあると思いますがお願いします。


総合評価:16/評価:-.--/連載:19話/更新日時:2026年08月09日(日) 15:02 小説情報

七武装輪転の転生者は平穏に暮らしたい(作者:ポーンδ)(原作:僕のヒーローアカデミア)

『僕のヒーローアカデミア』の世界へ転生した七瀬刃人。▼前世の記憶を持つ彼は、この世界で起こる数々の悲劇と戦いを知っていた。▼だからこそ願う。▼目立たず、関わらず、平穏に生きたい。▼ヒーローになる気はない。▼世界を救う気もない。▼ただ、孤児院『ひなたの家』で穏やかな日常を守りながら生きていきたいだけだった。▼しかし、その願いとは裏腹に発現した個性は《七武装輪転…


総合評価:276/評価:3.67/連載:69話/更新日時:2026年08月30日(日) 21:25 小説情報

俺の二度目の人生は、魔王から先生へ(作者:トラソティス)(原作:ブルーアーカイブ )

▼それは…明日のお前ら次第だな――精々頑張れ。▼最終決戦――世界の命運を賭けた激戦の果てに、死柄木弔は死んだ。新たな魔王となるハズだった悪の象徴は、緑谷出久によって打ち砕かれた。▼その青年は誰よりも不幸だった。▼己が信じて突き進んだ選択も、手に入れた結果も、悲劇や挑戦、肯定も結果も、全て先生によって仕組まれた物語の駒に過ぎなかった。▼その青年は全てを託された…


総合評価:5589/評価:9.06/連載:22話/更新日時:2026年09月05日(土) 20:27 小説情報

透き通るような砕竜(作者:鬼ミズチ)(原作:ブルーアーカイブ)

元人間のブラキディオスなど……。▼モンハン世界の特級異物たちがキヴォトスに混入するお話。▼※最初の数話はモンハン、その後はブルアカ展開になります。▼初投稿です。▼ふと思いついた妄想を書き殴りました。▼駄文にはなっているとは思いますが、よかったら読んでみてください。▼リメイクしてみました。▼『1. リメイク』から読んでください。▼リメイク前との話の繋がりはあり…


総合評価:561/評価:7.62/連載:10話/更新日時:2026年09月23日(水) 19:15 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>