イカとブロとエアライダー   作:誰だ?

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前よりも騒がしくなってしまった仲間

「ハ、ハカセ・・・・・ハカセの望んだせ、世界が・・・・」

 

さっきの騒音パレードのフルパワーのセンパイキャノンの余波をまともに喰らってもはや壊れかけたタルタルは最後の最後までなぜ自分が負けたのかわかっていなかった。

 

 

『タルタル・・・もしこの世界が人類のいない世界に変わってしまうことになった時は、お前がその時は新たに栄えた生物の架け橋とらるんだよ・・・決して今の私たちのようなことをさせないように教えるんだ・・・いいね?』

 

 

(ああ、そうだッタ・・・・ハカセの望んだ世界は、すでにこコニ・・・あったというノカ・・・・・)

 

体の機能が停止していく中でタルタルは幻か、何かの人影を見つけた。

 

その人物はゆっくりとタルタルに手を伸ばした。

 

「ハカセ・・・・今・・・そち・・・・ら・・・・に・・・・・・・・・」

 

 

______________________

 

・・・・・タルタルの野望が潰れて、はや2週間。

 

俺たちはいつも通りの生活に戻ることができた。

 

やっぱり実家が一番だよなぁ・・・・・サイコー。

 

こうやって見るとと改めて人数が増えたなぁ・・・・

 

ちなみにナイトメアやベビー二人はあの後どっかに行ってしまった。

 

どうやらどこか目立たないところで『ホーリーナイトメア社』という魔獣販売をする闇会社を3人で立ち上げたらしい。

 

え?なんでそんなこと知ってるかって?

 

・・・デデデとエスカルゴンのバカがつい最近あいつらから買ってきた魔獣を俺らにけしかけてきたんだよ。

 

まぁお約束の如くシバいてあいつらも捻り上げてやったがな。

 

でもこれじゃ本当にアニカビじゃねーか。

 

おまけにデデデが悔し紛れに

 

『くそーっカスタマーがいいと言ったから買ったのに!!』

 

なんて言ってたから絶対『ヤツ』もいるよね・・・?

 

・・・ともかく、こっちの方はひと段落落ち着いたのだ。

 

・・・でも今は俺の住み家の方がひと段落つけないんだよね・・・

 

「兄さん、この家具こっちの部屋に置いといてもいい?後でちゃんと運ぶから」

 

「私もここにおかせてもらうわヨ?」

 

「全然大丈夫だ、ちゃんと整理してくれればな・・・」

 

そう、なんと妹こと8号と母さんが俺のアパートに来ました!

 

いやぁまさか科学者が自分の部屋を作る際に使っていた技術がここで働くとは・・・・後で何かとっておきの飯でもいかがかな?

 

「喜んでいただきますじゃ」

 

・・・ちなみにこの二人が俺んとこに来たの理由は簡単。

 

 

「「タコワサ将軍のとこに帰ると絶対叱られるし前から地上に出てみたかったから」」

 

「ええ・・・・?」

 

 

・・・ってことがあったので俺が住む場所を提供したのだ。

 

案の定、ちゃんと家事分担だったりもこなしてくれて俺もめっちゃ助かってます。

 

 

ピンポーン

 

「ん?なんだなんだ?」

 

 

玄関に行ってみると・・・・ハガキ?なんだろ?

 

「なになに・・・・・・・・・は?」

 

そこには俺にとって地獄の内容が書かれていた。

 

それはなんと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

『家賃増加のお知らせ』

 

 

 

 

 

 

「金額は・・・一、十、百、千・・・・・・・・・・」

 

「兄さん、これはどうし・・・・・ちょっと兄さん!?大丈夫!?」

 

「何かあったノ?・・・・あらあらこのハガキは・・・・・・」

 

・・・・ただでさえサイヤ人とピンクボール(正確にはピンク以外もいるのでカラーボール)どもの食事代でギリギリなのにここまで上げるとは・・・

 

しかしこれを払わないともう俺の引っ越す先が今んとこない!!!

 

一体どうすればいいんだァァァァァァ!?!?!?!?!?

 

「大家のクズヤローーーーー!!ぶっ殺すぞ!?」

 

「第一にお前が一番の原因の一つなんだよ悟空!!お前は大人しくひっこんでろ!」

 

 

プルルルル・・・・・

 

「あ、ハイもしもし・・・・リュウレイ、イイダからの電話ヨ?」

 

「はいはい今いく・・・・って母さん、俺はもうリュウレイじゃないのって何回言えばわかるんだ・・・まぁ記憶は戻ったしあながち間違いではないが・・・」

 

「アラ?ワタシのつけた名前が嫌いなノ?お母さん悲しいワ・・・・」

 

「・・・・兄さんサイテー」

 

「なんでそうなる!?・・・・ってそれどころじゃないな。相手を待たせるわけにはいかん。もしも〜し?」

 

______________________

 

「・・・・マジで言ってんですか?この俺を?こんなやつを?」

 

「お前がすごいから私たちが声をかけたんだろーが!」

 

「よろしくお願いします!!」

 

電話をもらって今俺はハイカラスクエアの片隅にあるテンタクルズのいつもの撮影室に来ていた。

 

なぜきたかって?それはな・・・・

 

 

「・・・ぜひよければ私たちの音楽担当になっていただけませんか?」

 

 

・・・・というオファーをもらってしまったのだ。MAZIかよ。

 

どうやら前回俺のモニターから流れた音楽を聴いて二人とも久々に痺れたらしい。

 

前世にあった音楽をそのままみんなで趣味で演奏していただけなのに・・・

 

まさか本物のアーティストから声がかけられるとは思いもしなかった。

 

・・・でも気のせいなぁ?俺がこの担当ついたら後の話が続かなくなるような・・・?

 

「・・・俺そんなに毎回レギュラーで出れませんよ?まぁ一応音源だったりは予めみんなで演奏してCDに吹き込んだりはしときますが・・・・」

 

「それでも構いません!!」

 

「お前のサイノーが必要なんだ!!!」

 

・・・・・・・・・・・負けたわ。この人らには敵わん。

 

「・・・・じゃあこっちの条件を呑んでくれれば・・・」

 

「・・・その条件ってなんだよ?」

 

「ブロリーやカービィもあなたたちのファンだって前に言いましたよね?俺だけいい気分は流石に嫌なんで・・・・・」

 

___________________

 

 

・・・・・そしてある日。

 

『こんちゃーっ!!ハイカラニュースの時間だよ!』

 

『今日もハイカラスクエアのかたスミからテンタクルズがお届けします』

 

「おっ始まったか」

 

「今日のステージはどこかな?」

 

あらゆる情報を求めるイカで今日もハイカラスクエアの広場は大賑わいだった。

 

・・・いや、イカだけではない。タコも少しずつ増えてきている。

 

8号たちが地上に出たことで地上で住んでみたいというタコたちも出てき始めたのだ。

 

・・・だが注目点はそこではない。

 

『さぁ〜て、今日のレギュラーマッチのステージは・・・ってちょっと待った!!臨時ニュースを忘れるところだった!!』

 

『センパイ、あの人を差し置いてやっちゃったら初回放送じゃ無くなりますよ!?』

 

 

「・・・あの人って誰だ?」

 

「さぁ?」

 

 

『実はみんなに知らせたいっことが一つ・・・なんとアタシらのとこに新しいメンバーが来たよ!!』

 

『早速スタンバイしてくれているみたいです!!ではどうぞ〜!』

 

 

 

『・・・・・初めまして・・・・・』

 

 

「・・おい、あいつ最近よくわけわかんねぇ奴ら引き連れてここに現れるやつじゃねーか!?」

 

「まさかあいつがテンタクルズの新しいメンバー!?よくOKが出たね・・・」

 

 

 

『オイオイ、初めからキンチョーしてどうするんだよ?』

 

『どうするも何も、初めて出るんだから仕方ないでしょ!?』

 

『ちょっと二人とも・・・・コホン、紹介します。新しいメンバーのゾラさんです!!』

 

『みんな仲良くしてやってくれよな!!』

 

『単刀直入ですねあんたら・・・・・この度この二人の音楽担当をやることになりましたゾラです。よろしくおねがします!!』

 

『なんだよ、もっとラフでいこーぜ?』

 

『いいんですか?では改めて・・・・よろしく!・・・・以上』

 

『ええ・・・・?まぁとりあえず今回からニュースに参加するのでこれからよろしくお願いします!』

 

『じゃあ本当に今度はレギュラーマッチの・・・ってストップストップ!!まだ続報があった!!』

 

『・・・こんなんでやっていけんでっか?』

 

『大丈夫ですよ・・・・多分』

 

『それが一番心配なんだよ・・・・』

 

 

「・・・・あいつ結構面白い奴だな」

 

「ってかどうみてもガールじゃね?ボーイだとは思わなかったわ・・・・スゴ」

 

「確かに!!ガールそっくりだよね〜」

 

 

『実は俺からの案で毎回ランダムで俺の仲間を二人連れてくることになりました!どうぞ!!』

 

 

 

『ブロリー、です』

 

『はぁい!!』

 

 

『紹介します、伝説の超サイヤ人ブロリーと星の戦士カービィでーす!!』

 

『フハハハハ!!まさかこの俺がこれに出る日が来るとは思わなかったYO』

 

『僕らも頑張るから、応援よろしく!!』

 

『後何人か・・・・だいたい20人以上はいるので乞うご期待!!』

 

『ではもうそろそろステージ情報に行きましょうか』

 

『そうだな!!ではレギュラーマッチの・・・』

 

『まぁて待て待て待てぃ!!』

 

『ワシらも混ぜるZOY!!』

 

『なっ!?てめーらどうやってここに入った!?』

 

『腐⭐︎腐、カカロットを食べ物で買収して瞬間移動でございます。さぁてテレビの前の良い子のみんな、よぉ〜く見ておけ!パラガスでございます』

 

『ワシが正義のデデデ大王ゾイ!』

 

『はい紹介済んだらとっとと帰った帰った』

 

『ゑゑ!?まだ登場したばかりなのに!?』

 

『ワシは諦めることを知らんのだゾイ!!』

 

『ダメだこりゃ、ラチがあかねぇ。カービィにブロリー、出番⭐︎』

 

『はい・・・・親父ぃにクズペンギン・・・・ポッド投げは可愛いか?』

 

『『全然可愛くないゾイ/ぞぉ!!・・・・ドゥハァ!?/door!?』』

 

『みんなに迷惑かけちゃいけないよ?あ、こっちは任せて3人はいつも通りにやっちゃってて〜。それじゃみんなまたね〜』

 

『また会おうットォォォォォ!!!』

 

『・・・相変わらずやかしい奴らだったな』

 

『そうですね・・・ひょっとして毎回あのように?』

 

『そうだな、でもあれはいつもよりもいい方だ・・・それより、時間はいいのか?』

 

『ゲッ、しまった!!それじゃ足早にいってみよー!!』

 

 

 

 

 

・・・いつもの生活に戻ったと言っても全然いつもと同じじゃなかったわ。

 

でも楽しいし別にいっか。

 

そうして、俺は毎日楽しい日々を送るのだった・・・

 

 

FIN

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・・と思っていたのか?」

 

「これで最終回などと、その気になってこのサイトを離れようとしたお前らの姿はお笑いだったぜ」

 

「後ちょっとだけ続くんだよ!!だからまだまだこの先この作品をよろしくね〜!!」

 

「みなかったら極刑ZOY!!」

 

「お前らな・・・・・全く」

 

 

 

 

 

続く!!(ホントに)

 

 

 




まだまだ続きます!

この中で一番強いと思うキャラは?

  • ゾラ(ノワールデデデ)
  • ブロリー
  • カービィ
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