新章開幕早々体調崩すなんて訳がわからないよぅ・・・・
「・・・ゲホゲホッ!!」
「これはもう完全な風邪ネ。張り切って仕事しすぎるから・・・」
そう母さんに言われて俺は自室のベッドで看病されています。
俺が音楽担当になってからテンタクルズの曲はシオカラーズと並ぶほど飛ぶように人気を勝ち取って行った。
・・・前にも言ったが作ったのは俺が前世で聞いていたスプラの曲やカービィといったゲームミュージックの他にドラゴンボールや仮面◯イダーの歴代テーマソングだったりとそれをそのまま作ってみたんだが・・・どうやらこの世界でもバカ受けできたらしい。
でも俺にとって嬉しかったのは歌詞があるものに限ってはテンタクルズの二人が歌ってくれたことだ。
『摩訶不思議アドベンチャー』とか『流星の路』がテンタクルズによってリメイクされて聴けるなんてまさに天国かこれは・・・!!
まさかこんな感じで他作品とのクロスオーバーができちゃうとは。
さすがクロスオーバーのタグがついてる分この小説はなかなかのやり手だな・・・
収入も入って家賃もしっかり払えているしまさにフィーバー状態ZOY!
しかぁし、人気が上がるにつれて俺も張り切りすぎた結果つい昨日・・・
『はいお疲れ様でしたー!!』
『ふぅ、さてと次のライブに向けた曲でもみんなで決めると・・・・うっ』
『おいダイジョーブかゾラ・・・・ってひどい熱じゃねーか!?』
『そんな!?急いでソウカセンパイに連絡入れないと・・・・』
・・・・ってことがあってこのザマだ。
ちくしょう、近々ワールドライブの予定が入ってるのに・・・・
「残念ながらその様子じゃワールドライブはできないわネ・・・・」
「まぁ俺ができない時のためにとっておきの作り置きを2曲取っといてよかったぜ・・・ゲホッ」
「ゾラ、見舞いに来たゾ!」
「大丈夫ですか・・・?」
イイダとヒメが来てくれた。
「悪いな、今回ばかしは俺はライブから外れるわ・・・・」
「いいんだよ、早く風邪治しな!!」
「ホントにごめんなさい、ストレスでなったと知った時はすごく怖くて・・・」
「いいんだよ、こっちも初めてで張り切りすぎちゃったからな」
でもワールドライブはとっても楽しみにしてたんだがな・・・・
「・・・あ、そーだ!!オマエのためにとっておきのもの用意してきたぜ!!」
何、とっておきだぁと?
そして渡されたのはホテルの宿泊券×六ヶ月だった。
「私たちのライブも六ヶ月ですからね。その間はゆっくり過ごしてもらおうかと。
あ、ブロリーさんたちの分もありますよ?」
「おお・・・・めっちゃありがとう!!・・・・でもこれどこのホテルの宿泊券なんだ・・・?」
「ここハイカラ地方の近くにあるバンカラ地方のホテルだ。最近流行がハイカラスクエアに負けないほどすごくなってんだゾ!!」
バンカラ地方か・・・・せっかくもらったんだ、この風邪治ったら早速行ってみるか・・・・
「・・・あ、そろそろフライトの時間になりますね・・・・では私たちはここで失礼します。しっかり休んで風邪治してくださいね」
「元気になってんの楽しみにしてっからな!」
「わかりました、お二人も気をつけて〜・・・・ゴホッ!!」
「ゾラ、科学者が作った薬でございます。何なりと服用してください」
「兄さん大丈夫?あんまり無茶しないでね?」
「あの二人がワールドライブ中はならず者たちが交代でハイカラニュースをすることになった。安心してくれ」
それはよかった・・・さて、とっとと治して早く旅行を満喫したい・・・!!
・・・だがこれが新たな人物と力との出会いのキッカケになるとはこの時俺はまだ想像もできていなかった・・・・
続く
この中で一番強いと思うキャラは?
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ゾラ(ノワールデデデ)
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ブロリー
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カービィ