「うわ、すげぇ人だかり・・・ここがバンカラ街か・・・・」
風邪も完治し、俺たちはバンカラ地方の『バンカラ街』と呼ばれる町にやってきた。
ヒメの言った通りホントにハイカラスクエアと同じように流行の溜まり場になりつつあるように見える。
「なんて賑やかなんだぁ・・・・!」
「すごーい!たーのしー!!」
「か、カービィ!?あまり食べすぎないで!?」
そうだぞ、さすがにここまできて財布空っぽになってすぐ帰るなんてこのは俺絶対に嫌だからな、自粛しろや!?
「はーい・・・・ホテル行ってビュッフェでも食べよっかな」
「いいなぁ!早速ホテルに突撃する!後に続けお前ら!!」
「それもいいけどまだこの街を堪能した・・・・・・・どうした悟空?」
ホテルにあるビュッフェ目当てで走ってた悟空が急に立ち止まった。
「・・・・変だぞ?この街の真下からシオカラーズの気が・・・・・」
「何!?」
地下にシオカラーズって・・・・またあのタコどもか。
でも戦力に大打撃を前回与えておいたからすぐには動かないはず・・・なぜだ?
「やれやれ・・・・一難去ってまた一難か、行ってみるかな」
「え、でもちゃんと休養してってテンタクルズに言われたんじゃ・・・」
「とか言いながら前回の基地荒らしの時はお前らのほとんどは楽しんでたじゃねーか」
全くの正論で黙ってしまったバンダナ。
でも正直いって俺もあの時はなんだかんだあって結構楽しんでいたうちの一人だ。
「それじゃ悟空、瞬間移動で一気にそこに移動できるか?・・・・あ、もちろんちょっと離れたところに頼むぜ?プライベート空間だったらヤベェからな・・・」
「任せてくれ!そんじゃいっちょやっか!!」
「あ、おいていかないで〜!?」
ついてきた全員が悟空に捕まったところで早速その場所に移動!!
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「・・・・・なんだか暇だね」
「そうだねアオリちゃん、3号が何も支障なしにかるどうしてくれていることはいいんだけど・・・アタシらやることなくない?」
「・・・」
・・・・・一方でここはバンカラ街の地下に広がる『オルタナ』と呼ばれる空間。
New!カラストンビ部隊の3人は今自分たちが動ける範囲で何がないか散策していた。
あたり一面にはケバっこい危険なインク・・・・『ケバインク』が散乱している。
それのおかげで散策範囲が狭くてあっという間に散策が終わって今現在は3人で雑談中だ。
「こんな時あの子が・・・・4号がいたら楽ちんなのになぁ・・・」
「・・・・・」
「『そう都合よくはいかない時もある』って司令がいってるよ。それに4号もこんなことになってるのも知らないし第一にここの真上にあるバンカラ街にきているなんてミラクル起こるはずが・・・」
・・・・シャッ!!!
「「・・・え?」」
「・・・っと!なんだここは・・・・ってホタルさんにアオリさん!お久しぶりです!お元気でしたか?」
「え?4号?君一体どうやってここに・・・・?」
「オラには瞬間移動があるじゃねぇか」
「いや悟空くんにそんな力あること自体知らなかったんだけど!?」
「そりゃあの時は空間が特殊でしにくかっただけだぞ!」
「で、そーいうお二人はどうしてここに?・・・・あ、3号センパイもいたんですか!すみません、だったら3人ですね」
「え?あ、えーっと実は・・・・」
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「・・・なるほど、オクタリアンの動きが怪しくて調べてたらここに・・・」
「そう、オマケにじいちゃんまで攫われるし・・・」
まさか俺の知らないところでそんなことがあったのか、すぐ気がつけなくてごめん前司令よ・・・
「・・・・」
「え、『気にすることはない、むしろ勝手に行動しちゃったあっちに責任がある』って・・・・本気で言ってんの司令!?」
いやいちいちセンパ・・・いや今は司令か、司令の思ってること訳す必要ある?
「・・・・ともかくだ、これも何かの縁です。よければお力になりますよ?」
「ホント!?聞いたからには旅行中だって・・・」
「旅行と世界の平和で比べたら絶対に世界平和の方が大切でしょ?」
「・・・なんかごめんね」
「いいんですよ。・・・・さて、お前ら、ひと暴れるする準備はできてるか?」
「はい」
「いいぞぉ!」
「イイナァ!」
「だいじょーぶ!」
「ワシがタコどもを成敗してやるゾイ!」
どうやら全員やる気マックスのようだ。
さて、久々に病み上がりの運動でもするかね!
「・・・・・」
「大丈夫だよ司令。前回司令がいなかった時だって犠牲も出ないところかすぐに事件が解決したんだから」
「むしろあの人たちを相手に回したら怖いよー?・・・実際にアタシがそうだったもん」
いやその件はたびたび申し訳ないんですわ。
続く
この中で一番強いと思うキャラは?
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ゾラ(ノワールデデデ)
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ブロリー
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カービィ