3号があらかじめ結構なヤカンを攻略してくれていたおかげでからり速いスピードで進められている。
・・・ってかここって実験場だったんだ。
つい最近深海メトロから戻って来れたのに・・・・・また実験場巡りの旅かよ、
そこは基地にしとけや!
「早速次のエリアに行けるようになったぞ!早速行こうぜ!」
「そうですね!」
前回はスーパージャンプだったのに今回はパイプか・・・・・・
・・・あれ?パイプに潜る?やっぱどっか別作品が混じってるような・・・?
「ちょっと待つんじゃあーーーー!!」
「・・・・気のせいか」
「気のせですよね」
「気のせいゾイ」
「気のせいだぁ!」
そっか、ならさっさと次のとこに・・・
「気のせいじゃいわっ!?だから無視しないで!?」
「エイエイ!?(滑ったみたいだからやめて!?)」
・・・はいはい、めんどくせぇ・・・・
「誰だぁ、お前らぁ・・・?」
「ほう、誰かと言ったな?耳のもずくかっぽじってよく聞くんじゃ!」
声のした方向を向くと・・・・仮面被った3人組?
「ここは仮面武道会の会場ねぇよ、とっとと帰んな」
「だから話をよくきけって言っとるさかい!?」
・・・あれ?こいつらまさか・・・
「あらぁ〜!?よく見るとバンカラ街のラジオやってる連中でゲスぞ!?」
「確かするみ連合だったっけ?」
「すりみ連合じゃこのピンクボール!!」
『すりみ連合(ウツホ、フウカ、マンタロー)』
「・・・・で、何しにここへ?まさかラジオ中継・・・?」
「エイ!(違うんだよねぇ〜これがまた!)」
どうやらここにお宝があると思い込んでやってきたアホ連中らしい。
何やってんだこの人ら・・・・
「オタカラはワシらが残らずいただくつもりじゃて、先にワビ入れとこうと思っての!」
「うわぁ礼儀正しい人たちなんだね」
多分違うと思うよアオリさん・・・
「とにかく、オタカラはぜ〜んぶウチらのもんさかい。あんたらもせいぜいおきばりやす〜」
「・・・ほう、オタカラか。だったら先に俺がいただくとしよう」
「・・・・・あ、お前は!?」
また別方向から声がしたので振り返ると高台から何か人影が!
あの夢の国のネズミみたいな耳はまさか・・・!?
「その例えやめろ!?」
そんな声と共にすりみ連合の後ろに一瞬で現れたそいつ。
「わっ、いつの間にウチらの後ろに!?」
「エイ!?(君は誰だっ!?)」
「ほう、俺の名前を聞いたか。なら耳をかっぽじってよーく聞いとけ。俺はな
・・・・・
・・・・・大盗賊ドロッチェ様だっ!!」
『ドロッチェ』
「ど、ドロドロドロッチェ!?お前までここにオタカラがあると思い込んで・・・」
「そうではない。俺の勘が鋭いのはお前らもよーく知ってるはずだ。気になってきてみたが・・・・どうやら正解だったみたいだな」
どうやら厄介なやつ×4人に絡まれたようだ。
すりみ連合はよく知らないがドロッチェだけはマジでやばい!
つい最近伝説マシンを盗みにやってきた時は特に大苦戦したからな・・・
こいつ瞬間移動だったり氷のレーザーだったりいろんなもの併せ持つ厄介なヤローなんだ。
「ってことでとろみ連合とやら、お前らのオタカラは俺が責任持って保護しておいてやるからとっとと帰りな」
「なんやと・・・・・お前みたいな夢の国のネズミもどきに負けるワシらじゃねーわ!!あと『ぬるみ』じゃなくて『すりみ』じゃ!!」
「ウチらをあまりなんでくだせぇな!」
「エイエイ!(そうだそうだ!)」
そう言って四人とも一瞬で消えていった。
「なんだかヤバげだね。大丈夫?」
「そんな呑気なこと言ってる暇あったらあんたらも戦ったらどうです!?」
「ごめん、アタシら今回ブキ持ってきとらんのよ」
「・・・・指令は?」
「『すまんが私も持ってきてなくてね・・・ごめん』だって」
もうやだぁ・・・
「こうなったらどっちもとっちめてやるゾイ!」
「いいぞぉ!邪魔者は消し去ってしまえー!!」
・・・穏便にすませたかったがそうするか。(諦めモード)
続く
ドロッチェ=夢の国のネズミと考えてしまうのは私だけでしょうか…?
この中で一番強いと思うキャラは?
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ゾラ(ノワールデデデ)
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ブロリー
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カービィ