・・・・さて、3号のいきなりな愛の告白も終わったことだし、この間に何が起こったのか今一度復習しておこう。
あのあと無事にヒーロー装備は戻ってきた。
でまぁ先に進もうとしたらドアがロックされていたらしく、フロアにいいるタコたちをぶっ飛ばす必要があったのでせっかくスペシャルウェポンの缶詰もあることから全員でスペシャル祭りをしたわけだ。
・・・ちなみに敵のお掃除ランキングはぶっちぎりでブロリーが優勝してた。
二位はカービィで三位が俺。
・・・お約束の力は偉大である。そして相変わらず恐ろしい・・・相手には絶対に回したくねぇよ・・・・
そして、フロアを登るにつれてアタリメさんとクマサンの会話が聞こえてきた。
どうやらやっぱ俺たちはクマサンの陰謀のためにバイトで『金イクラ』を回収していたようだ。
・・・今思うと俺らのために犠牲になったオオモノシャケたちにはひでぇことをしちまったようだな・・・
あとクマサンおのやろうオオデンチナマズを持ってやがった・・・!
オクタリアンを洗脳してた地点でなんとなくその洗脳したやつが持ってる可能性は考えていたが・・・マジだったとは。
・・・こんなこともあってついにアタリメさんがいる屋上へ登ることができた。
でもおかしい・・・・当の本人の姿が見えない・・・・!?
「あ、あれは・・・・・」
「干しイカだ!!美味しそう!」
「そんな場合じゃないでしょカービィ!?どう見てもアタリメさんじゃない!?」
そんな・・・完全に干からびている・・・・まるでこれじゃほんとのイカの干物だ・・・・
「やあやあ、よくここまできたね」
・・・・・・・・黒幕のおなりか。
「クズがぁ・・・貴様がクマサンかぁ?」
「無論、私が実験隊第3号・・・・クマサンだ」
『クマサン』
「テメェ・・・・前司令をこんなにした挙句、一体何しようってんだ!?え!?」
「それはすぐわかるさ・・・私はただ、この世界のバランスを正そうとして要るだけだ」
するとどこからかアナウンスが・・・ってこれはカウントダウン!?まさか!?
『5』
『4』
『3』
『2』
『1』
『TAKE OFF』
カウントダウンの終わりと共にクマサンがロケットにしがみついて空高くへ登っていく。
「アルバイトの、キホンの『ン』・・・何事も終わりはあるものだ・・・・・・何、宇宙からケバインクを大量に降らせるだけさ」
それだけでもう重罪だろ!ふざけんな!?
そんな俺の怒りも虚しく、クマサンを乗せたロケットはあっという間に空高くへ消えていった。
追いかけたい・・・だが今は!
「ああ、アタリメさん・・・あなたはとてもいい人でした・・・グスン」
「うわぁぁぁん!!ひど〜〜〜い!!」
「あのクズめぇ!」
・・・あ、滅多に表情を変えない司令も泣いてる・・・
「・・・あれ?」
どうしたパラガス・・・一体何がァァァァァァ!?!?!?←驚きに変わった
「ふぅ〜びっくりしたわい。なんにせよ急にチューっと吸われたもんでな・・・」
「「「「「・・・・・ゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑ!?」」」」」
なんで生きてんの!?いや生きていて嬉しいけど!?
「す、スルメになっとるー!?」
「そういえば・・・ちょっと体が軽くなったようじゃな」
いやちょっとどころかすっごい変わってしまっとるやん。
「おお、4号!久しぶりじゃな!8号は元気かの?」
「元気ですよ!・・・でも今はこんなことゆっくり話してる場合じゃないな」
急いでクマサンを追わなければ・・・でも一体どうすれば・・・?
「ちょっと待つんじゃあーーー!!」
・・・それ定番ネタですか?
「皆さん揃ってお困りにようで!それならワシらに任せて欲しいのじゃ!」
するとウツホがイエローウツボを呼び寄せて大きなトルネードを作った。
うわぁ、あんな芸当できるんだ・・・
「先生〜先生〜起こしやすぅ!」
今度は床からサメが!?
「こいつどっから現れた!?」
・・・確かにパラガスの言う通りどっから現れた?
うっすい鉄でできた足場からあんな大きいもん出てくんのがおかしいぞ!?
「細かいことは気にしなさんな!」
そうだな。そうしよ。じゃないと一生終わらん。
「エイ!(どぞ!)」
マンタローが3号にヘルメットを持ってきた。
なるほど、あの竜巻をサメで登ってその勢いでロケットまでポーンというわけだぁ!
かなり大胆に出たな・・・・まぁいいか。
「よぉし!早速作戦を実行に移すゾイ!!」
デデデの声で早速執り行われようとしていた・・・・が!!
「お〜〜〜〜っとそうはさせないのサ!!」
いきなり空中に影が現れた!?こいつは・・・・・!?
「またお前かマルク!一体いつまで俺たちに絡む気だ!?」
「クマサンがもしこの星にケバインクを降らせることができたらイタズラし放題にするっていってくれたのサ!だからお前らの邪魔をしにきたぜ!」
なるほど、この間どうしてケバインクを扱えていたのかよくわかったぜ!
こいつクマサンに雇われてたんだ!!
でもなんかおかしい・・・以前より禍々しい姿になってるし何より感じる力が桁違いだ。
「しょうがない、ここで迎え打つ!3号は先に行ってクマサンを止めてくれ!」
「わかりました!気をつけてください!」
そういって3号はサメに乗っていってしまった。
さて・・・・・いっちょやるか!!
続く
イメージBGM はFF4より『バトル2』の気分。
この中で一番強いと思うキャラは?
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ゾラ(ノワールデデデ)
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ブロリー
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カービィ