「ここであったが100年目!覚悟するのサ!」
「いやまだそこは100回だろ。ってかまだ100もいってねぇじゃん」
そうするとマルクはいきなり二つに裂けた。
なんだ?またブラックホール・・・いや違う!?
「「おーっほっほっほ!!」」
するとその裂けた二つがピンクと水色のすごいエネルギーを含んだオーラを展開して突撃をかましてくる。
範囲が広いが・・・・これってチャンスなのでは?
「フンッ!」
「ウゲェッ!」
「げっ、しまった!?」
ブロリーがその裂けた片割れを遠くに吹っ飛ばしてしまう。
これで当分一人には戻れま・・・・あ、こいつテレポートあったの忘れてたわ。
案の定吹っ飛ばされた方はテレポートで戻ってきて再び一つに合体した。
「ふぃ〜危なかった・・・・何してくれんのサ!!」
そして今度は毎度お馴染みカッター攻撃!
ただし今回は数と連射がすごいのでコピーしないでそのままお返ししてやるぜ!
ゴォォォォォォ!!
「くらえ『超大型貫通星型弾』!」
避けられる心配があったので複数カッターを吸い込んだあとはマルクが近くに来るまで発射せずに待機、近距離でぶち放つ!
星型弾を喰らったマルクは今度は『アローアロー』を放ってきた。
これは・・・・普通にジャンプで避けるか。
俺はホバリングのようなことはできないがその分ジャンプ力はずば抜けて高いのでなんとかなるだろう。
案の定、飛び上がった後に矢の雨が下を過ぎ去っていった。
そしてガラ空きになった後ろ頭に向かって蹴りをタルタルソースの時のように叩き込んでやる!
ドガァ!!
「・・・ちっくしょう!もう怒ったからな!こうなったらこの場にいる全員にケバインクをプレゼントしてやるのサ!!」
そういってマルクはまた二つに裂けたかと思えばピンクと水色の球体にそれぞれ変身、雨のように上から降り注いできた。
さっきの発言が正しければ、第一にブロリーやカービィ、そしてケバインクに対しての抗体を持った俺は無事かもしれないがその他この場にいるみんなが危ないな・・・だったらこれを利用しよう!
「カービィ!芸術は爆発だ!」
「?????なんのことゾイ?」
「あ、わかったでゲス」
「な〜るほど!」
そういって降り注いできたインクを全部吸い込んで飲み込んだカービィ。
すると姿が変化した。カラフルペンキの入ったバケツを持って帽子をかぶっている。
前回目潰しされて大惨事になった『ペイント』能力だ。
「・・・・あー!?吸い込んでくれたおかげでちょっと小さくなったじゃねーか!?何してくれんのサ!?」
あ、そーいやこいつ自分のことチビと見られるのがいやだったんだっけな・・・
確かに小さくはなっているが、力までは変わっていないと見た。
「あ、司令たちは目を瞑っててください!じゃないと地獄を見ますよ?」
「え、それってどういうこと・・・?」
「いいからさっさとしロットォォォォォ!!」
ブロリーに怒鳴られて思わず全員目を瞑った。
よし、今がチャンス!
「そぉれっ!」
カービィの筆から無数のペンキ弾が花火のように飛び散る。
「うげげーっ!?」
そしてさっき俺の言ったことをハッタリだと思っていたらしいマルクは予想通りに目潰しを喰らっていた。
・・・・みんなはペンキを目に入れることがないようにしようね?ね?
「だったら全方向攻撃してやる!」
そう言って『ブラックホール』を作り出すマルク。
全く、まだやるつもりか?これじゃ3号助けにいけないじゃねーか!
ブラックホールの後は目から黒くて丸い物体を複数作って飛ばしてくる。
「ゾラ、お前らは早く3号を助けに行く準備をするんだぁ!こうなったらここは俺たちで食い止める!ブロリー!お前も一緒に行くのだ!」
「はい親父い・・・無茶だけはしないでYO⭐︎」
「腐⭐︎腐、ご安心ください。さぁベジータにカカロットに10円、一緒にやつを八つ裂きにしてやろうではありませんか!」
「今度こそこのベジータ様が貴様を地獄送りにしてやる!」
「いいぞ、オラ戦いたくってうずうずしていたんだ!」
「(悟空め、さっきまで怖がって隠れていやがったくせに・・・)失敗するなよ?」
「サンキューお前ら!よし、行くぞ!」
だがそんなことマルクは許すはずがなかった。
こいつめ、『毛細血管』のついでにこっちにカッターを大量に飛ばしてきやがった・・・・しつこいやつめ!
そういうのはね、嫌われるよ!?
キィィィィィン!
?なんで急にカッターが凍って・・・あ!?
「ドロッチェ、お前今更何しに・・・」
「だから前にも言っただろう?追いかけてくれる側がいないと張り合いがないんだよ!ここは俺らに任せて、お前らはとっとと熊の駆除でもやってこい!」
そう言ってドロッチェの背後からゾロゾロとドロッチェ団のメンツが現れる。
・・・こんだけいれば十分だな。
最高だぜ、ドロッチェ・・・!!
「・・・ハァァァァァァッ!!!」
俺の気合いと共に体の内側から黄金の光が巻き起こる。
そして現れたのは・・・超サイヤ人4のゴジータであるこの俺。
そして片手で指を鳴らすとどこからともなくドラグーンが飛来してきた。
「カービィ、お前はこっちの機体に乗れ。ブロリーはカービィみたいに宇宙では活動できないのを補うためにバリアで宇宙空間とお前自身を遮断しろ。いいな?」
「でもゾラもその姿だとブロリーと同じサイヤ人でしょ?それって・・・」
「この形態はな、ノワールデデデの時の特性も含まれているノワールデデデも宇宙空間で活動できるからな、心配はご無用だ」
そう言って3人一斉に空高くに登っていく。
「・・・さて、さっさと終わらせるか・・・」
続く
この中で一番強いと思うキャラは?
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ゾラ(ノワールデデデ)
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ブロリー
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カービィ