「・・・さっきから思ってたがなんだこのでけぇロッカーは?」
デカ・タワーのような塔・・・『秩序の塔』の前には大きい謎のロッカーがある。
扉が全部で100個。全て鍵がかかっている。
「それならこれを使ってください。先ほど助けてもらった時にそのロッカーに合いそうなカギを見つけたので」
・・・それ見つけるぐらいなら自分で逃げ出しちゃうことできたんじゃないのイイダさんや?
「いやぁ・・・これがなんだか調べている隙をつかれてしまってあのような様に・・・」
「イイダって機械の他にこーいうものに興味持つからな!」
・・・まぁせっかくもらったんだから開けてみるか。
なになに、一つ目は・・・イこの世界を作っている最中のイダの日記か!?
いいんか、こんなもん手に入れちゃってよ!?
「う〜ん・・・でも何かの役に立つはずです。ちょっとはずかしいですが・・・よければ読んでみてください」
「そんならいいんだだけど・・・今度はなんだ?」
「早く開けロットォォォォォ!!」
そうせかすなよ、ブロリーくんや。
どれどれ、お次は・・・・パレットか?
「あ、それは・・・・・『4号』のパレットです!!」
「へぇ〜4号・・・
・・・って俺じゃねーか!?」
いやなんで俺のパレットがあんの!?
・・・そういえばさっき8号がイイダから本人のパレットをもらってたな・・・・・
ひょっとしてあれと繋がりがあるんか?
「うわへへっwwwコンピューターの弾き出した計算によりますと、どうやらパレットとはタマシイに一部が形になったものだそうですじゃwwwおそらくオーダがゾラ様のタマシイの一部を知らないうちにこの世界に呼び込んでしまっていた結果がこれですじゃwww」
待てよ?つまりこのパレットは・・・俺自身とも言っても過言ではないのか?
「そう言ってもおかしくはありませんね。だってタマシイの一部ですから」
そうかぁ・・・で、ブキはなんなんだよ?
パレットには一つずつブキが指定されているようだが・・・?
「・・・マニューバーか。確かによく俺が使ってるからな・・・」
「へぇ〜じゃ使ってみよっかな?」
「あ、パレットは塔を登っている間は変えられないようなので、よく考えてから使ってくださいね?」
「大丈夫だってば!兄弟愛は世界を救うってよくいうじゃない?」
「それってよくいうことなのかなぁ・・・?」
バンダナが突っ込んでいるが、8号は聞いていないふりをしている。
でも俺のパレットか・・・まさか俺の変身形態だったりも詰め込まれているとかじゃないよね・・・?
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・・・さて、再び塔を登り始めてはや10階。
さっきはここで終わっていたが、どうやらオーダは本当にこの塔を増設しらしい。
イイダさん曰く、ここで終わる代わりにボスが出るというのだが・・・?
「・・・なんだぁ?あのグルグルはぁ?」
ステージ中央にはなんかよくわからん輪っかがたくさんついたものがあった。
「この階のボス『カイセンロンド』です!ライトに照射されないよう気をつけて!!」
すると本当にスポットライトのようなものが俺たちとは真反対の位置に現れた。
確かにこの雰囲気は当たると不味そうだな・・・
で、弱点はどこだ?
「あったぜ!ここだ!」
「我が剣のサビにしてくれよう!!」
お久しぶりのナックルジョーとブレイドナイトがやつの輪に一つずつ付いているブヨブヨしたものを攻撃していく。
すると、そのブヨブヨを破壊した輪が崩れ去った。
なるほど、だるま落としで消していくパターンか、面白い・・・!
「真下からスケルトーンがわんさか湧いてきている・・・・・母さん頼んだ!パラガス!相手の誰一人とて母さんに指一本触れさせるなよ?」
「腐⭐︎腐、お任せください。さぁ、とっておきの出番だぁ!スイッチオン!」
何、とっておき?
・・・・・・・ドシン!!
「!?な、なんだなんだこいつは!?」
親方!空から化け物が!?(ラピュ◯)
「科学者とならず者たちに緊急で作らせたのだ。さぁ『オメガパラロイド』!スケルトーンどもをこの世から消し去ってしまえー!!」
『腐⭐︎腐、いいぞぉ!』
あ、あいつ喋るんだ。
てか第一にパラロイド作ってたんかい!?そんな描写見てないぞ!?
「作者に内緒で作っていたから描写されていないのは当たり前、というわけだぁ!それに、この章でこの作品は完結するからなぁ。まだ出していないネタはDONDON出したいだろう?」
パラガス、メタ発言の連発やめろ。現実味が出過ぎて面白く無くなるだろ。
「あーう⭐︎」
そんなパラガスを無視して俺はマニューバーでブヨブヨの撤去に向かう。
しっかし見ないうちに腕を上げたな、ブレイドナイトにナックルジョー・・・
「へへっ、伊達に修行をサボっていた分けじゃねーんでな!」
「時間は有効活用しなければ」
すると、いきなりカイセンロンドの動きが止まった。
なんだ?何が始まるんだ・・・げっ!?
「あれは・・・・『ブラスターメテオ』!?」
四方八方にインク弾を隕石の如くばら撒くブロリーの必殺技だ。
あのやろうなんであれが使える・・・!?
と、ともかく今のタコ状態じゃ絶対に避けきれん!
ノワールデデデに変わってウィリーバイクのエンジンを蒸してステージ中を走り回ってかわしてや・・・
・・・・ビーーーーーーッ!!
しまったァァァァァァ!?ライトの中入っちゃったァァァァァァ!?!?
「何やってんだお前ぇぇぇぇぇぇぇ!」
『クリリン』
「今更出てくんなクリリィィィィィィィン!?あと作品が違うだろ!?」
まずい、ライトに入っちゃったせいで余計に攻撃が激化してしまった;ぁ・・・・相手の攻撃が止む気配がないぞ・・・・・どうしよ・・・
「あいたッ!?」
するとここで運悪く母さんが爆風で足をすくわれてしまった。
そしてそこに容赦なく相手のドス黒いインクが降りかかる!
まずっ、間に合わね・・・・・
カキィィィィィン!!
・・・・・・なんだ?・・・・凍ってる!?
「ふぅ〜危なかったね」
『チリー』
「チリーか!?なんでお前もここに・・・・ってこの流れだ、聞かなくてもわかるな」
「ひょっとして君らも同じパターンでこの空間に?境遇だね」
でもさっきの攻撃はブロリーの技の分だけあって威力もブロリー並みにあったはずだ。
それを一瞬で凍らせてしまうなんて・・・・・なんちゅう冷気だ。
「あ、大丈夫ですか?立てますか?」
「ええ大丈夫。ありがとウ」
母さんも大きな怪我はしていないようだ。
この塔にはチェックポイントがないからな・・・ここで負けるとまた最初からやり直しだ。それだけは絶対に避けたい・・・!
「チリー!お前の力を貸してくれ!」
「オッケー!一緒にここを脱出しよう!」
そう言って俺のキャプチャーで吸い込まれてくれるチリー。
すると俺の頭には、南極の探検隊なんかがつけているあのもっこもこの帽子が現れた。
『フリーズ』のコピー能力だ。
・・・ちなみにカービィがコピーした時は『アイス』になります。
俺の方は『エアライダー』で登場した能力のみしか使えんからな・・・流石に本家には敵わないらしい・・・
ともかく、インクを凍らせれるのなら、話は別だ!
「フィギュアスケートの時間だ!!」
スケボーのようにバイクに立って極度の冷気を放ちながらカイセンロンドの周りを何周も走り回る。
するとあっという間にカチンコチンに凍ってしまった。
どうやら中に溜め込んでいたインクが一気に凍ってしまったようだ。
その場から動けないことが仇になったな・・・今だ!
「お次は氷砕きのお時間でぇぇぇぇぇぇぇすっ!!」
「トリヤァッ!!」
ナックルジョーの『スピンキック』とブレイドナイトの『スピニングソード』が同時に炸裂!
カイセンロンドはその衝撃に耐えられず、凍ったまま砕け散ってしまった。
「やった!」
すると、そのカイセンロンドのいたところに、何かが落ちている。
これは・・・『ブロリーのパレット』じゃないか!
通りでブラスターメテオが使えたわけだ・・・
「まぁいいじゃなイ。ここと強い仲間も増えたことだシ」
「そうだね母さん、早くみんなのところに戻って・・・」
「ちょ、まぁて待て待て!?お助けください!オメガパラロイドが・・・」
『やめろパラガス!?それ以上引っ張るな!?このままでは、俺は砕け散って何もかも、おしまいだぁ・・・」
・・・あ、オメガパラロイドが凍っているわ。
そういやあいつの元ネタ。メト◯イドだからな・・・まさか本家のオメガ◯トロイドと同じ性能にして作ったから弱点も同じに・・・?
この後、科学者の作った超高熱ドライヤーのおかげでことなきを得たオメガパラロイドくんでしたとさ。
続く
この中で一番強いと思うキャラは?
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ゾラ(ノワールデデデ)
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ブロリー
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カービィ