イカとブロとエアライダー   作:誰だ?

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ステージ9 襲来!タコゾネス#バッタリ!バッテラストリート

今回のヤカンで最後かな?では早速・・・

 

「・・・ゾラ。ヤカンからクズどもの気を感じる。今回はもっとたくさん連れていくべきだ」

 

ブロリーから冗談抜きの提案。なるほど、相手は結構な強敵か?

 

「わかった。ブロリー、ベジータ、ピッコロ、カービィ、バンダナ、メタナイト、ブレイドナイトは俺に着いてきてくれ。残りはまたイリコニウム散策だ」

 

「またオラは探し物か?」

 

「だってお前ピンチだとすぐ逃げるし良くサボるから・・・」

 

「カカロット、諦めろ。俺たちと一緒にイリコニウムをいくら集められるか勝負と行こうではありませんか」

 

「・・・勝負形式は結構面白そうだな。わかった、必ず勝てよ!」

 

サンキューパラガス、たまには役に立つな。

 

「腐⭐︎腐、ではごゆっくり(戦ってこい)」

 

______________________

 

『あ、タコゾネス!!』

 

タコゾネス?・・・・俺と同じタコ足のカーリーヘアをしてる。

 

ちなみに俺は何だか自然に今作のタコガールのメインビジュアルのと同じ髪型になってしまった。・・・うん、多分メインビジュアルと同じ・・・のはず。

 

・・・やっぱ俺も元々オクタリアンだったのか?

 

第一にこれガール専用の髪型ですよね?俺ガールではありませんよ!?

 

まぁ、『顔つきがガール似でガールだと思った〜』とか『本当にボーイなの!?』とか本当にガール(タコの方)に近い顔立ちを俺はしている。

 

体も結構な華奢だから、もうガールとして転生した方が良かったのでは・・・?

 

「フハハ!これは面白くなりそうだ」

 

そう言ってブロリーが走っていってしまった

 

「ブロリー、でしゃばるなと言ったはずだ!」

 

いつ言ったんだベジータよ?

 

「全く・・・ところで今回のデンチナマズはどこだ?それらしき物体は見当たらんが・・・?」

 

『今回はマメデンチナマズだね。八匹でデンチナマズ1匹分だから・・・』

 

「・・・・なるほど、八匹全部取り返せ。、と・・・・確かに今回は今までと違って面白そうだ」

 

遠くの方はブロリーとベジータ、そしてそれを追っていったブレイドナイトとメタナイトがいるので容易く片付けてマメデンチナマズも取り返すだろう。

 

無線でさっきのことも聞こえてるはずだからな。

 

早速近くのマメデンチナマズのところに・・・っていきなり出てきた!?

 

『あ、タコゾネスは見た目の通り私たちと同じことできるからね。要注意されたし!』

 

ですよね〜だって俺と似てるもん。いきなり出たのはセンプクしてたからか?

 

そう言いながら、俺もそのタコゾネスの前に現れた。その時、

 

「・・・何故タコガイカノ味方ヲ・・・?」

 

おどろかれたな。やっぱ。悪いがその間に撃破させてもらって早速一匹目!!

 

___________________

 

「ビックバン・アターック!!」

 

大きな気弾が放たれてあたり一体をベジータの攻撃で緑のインクに塗り替えられてしまう。

 

「モウダメダァ・・・・オシマイダァ・・・・」

 

「どこへいくんだぁ?」

 

ブロリーの岩盤がタコゾネスに襲いかかる。タコゾネスは溶けてリスポーン地点へ飛んで行ってしまった。

 

「フハハハ!!所詮、クズはクズなのだ・・・」

 

「マッハトルネイド!」

 

「竜巻斬り!」

 

横に高速で回りつつ、相手のインクを弾いて攻撃する二つの竜巻がタコゾネスを襲う。

 

「腕を上げてきたな、ブレイドナイト」

 

「いいえ、メタナイト様に比べたらこれぐらいまだまだな方ですよ・・・」

 

こちらはもう3匹目を捕まえていた。

 

ここは良くゾラもナワバリバトルなんかでよく来る『バッテラストリート』だ。

 

テレビ越しにブロリーたちも位置情報だったりを知り尽くしているので攻略は簡単だった。

 

そしてまた、タコゾネスが一体現れる。

 

「また一匹、虫ケラが死ににきたか・・・」

 

「・・・?気をつけろ、さっきまでとは何か違う・・・・」

 

そう、頭が今までのとは違って少し黒みがかったタコゾネス。さらにその頭からワカメのようなものが生えていた・・・

 

___________________

 

「ちぃっ!魔閃光!!」

 

ピッコロの魔閃光をスプラマニューバーのスライド2連発で華麗に避けるワカメつきタコゾネス。ゾラたちもこのタコゾネスに遭遇していたのだ。

 

「相手が早すぎて当たらん・・・・どうなってやがる!?」

 

「魔閃光よりもスライドの速さのほうが上だってことだな。これは骨が折れるぞ」

 

「・・・でも君タコだよね?タコって骨のない軟体動物じゃ・・・?」

 

「それはあんまり言わない方がいいやつだぜ?」

 

とか言ってるうちに結構苦戦している。まずいな、ジリ貧じゃないか・・・

 

 

・・・と、その時、助っ人は急に現れた。

 

 

「あれぇ?みんな揃ってんいやってんの?」

 

突然エアライドマシン『ワゴンスター』に乗った誰かが声をかける。

 

「キ、キービィ!?何故ここに!?」

 

 

『イエローカービィ(通称キービィ)』

 

 

こいつなんでタコツボキャニオンにいるんだ!?

 

「食べ歩きの旅してたら変なマンホール見つけてさ?中入ってみて変なやかんが気になって入ってみたら出口がわらかなくなっちゃって・・・」

 

「ナルホド、迷子だな」

 

この世界に出現したカービィは、実は『カービィのエアライダー』のように、この通常色のほかに「赤」、「青」、そしてこの「黄」がいるのだ。

 

ピンク以外全員自由きままに旅しているからたまにしか会えないけどな。

 

「キービィ、この際だ。ちょっと手伝ってもらえないか?」

 

「この変なとこから出してくれるなら全然!!」

 

よっしゃ、今回は幸先がいい方向に向いてきたぜ!

 

「よし、早速スペシャル技をお願いしますわ」

 

「OK!全員激しい光と爆風に気をつけて!!味方にダメージは入らないけどね!!」

 

『ちょ、ちょっと待って?何が始まるの?』

 

「カービィのような特定の俺の仲間は『スペシャル技』っていうスペシャルウェポンみたいな技を持ってるんだよ。このキービィの場合は・・・」

 

あ、空中に浮かび始めた。どっかに隠れとこ。

 

「・・・・ごめん、通信切るわ」

 

『なんd』 ピッ←電源切った音

 

 

 

ドガァァァァァァァァァン!!!!

 

___________________

 

「・・・で!このベジータ様を丸焼きにしたことをどう謝るんだ!?え!?この黄色い悪魔め!!」

 

「しょうがないでしょ、いるの知らなかったんだから!!」

 

「悪魔は俺だぁ!!」

 

結局キービィのスペシャル技で残りのタコゾネスを一瞬で撃沈させてマメデンチナマズは無事に全部回収された。

 

え?どうしてベジータたちが真っ黒焦げなのかって?

 

実はカービィたちエアライダーからきているキャラのスペシャル技はその使うキャラが誰を仲間と認識しているかしていないかでチームメイトにダメージがいくか行かないかが分かれる。

 

今回はベジータたちがいることを知らなかったキービィがあたり一面を爆発で吹っ飛ばす専用スペシャル技『クラッシュ』を使った結果、こうなったのだ。

 

みんなも機械関連の仕事をしている人たちも設定をミスらないよう気をつけて!

 

 

 

 

続く

 

 

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