特異現象はダメ!死刑!! 作:最推しはアツコ
彼がやって来てからの、忙しくも穏やかだった一週間。
その中の、ある夜の事。
日に日に人数を増やしていくアリウス生の世話に尽力し、やることが終わったコノハは風呂が空くまで、気分転換に散歩に出ていた。
外を巡回している敵側のアリウス生がいるため、本来ならするべきではないのだが、コノハはまあバレんだろと軽く考えていた。
実際、彼がエージェントとして鍛えた隠密技術のおかげで気づかれることはなかったのだが。
「アツコ?」
目的地がある訳でもなく歩いていると、見覚えのある少女が視界に映る。
既視感の後、ああと思い出した。確かここは、彼女と初めて会った場所だ。
屈んで何かを眺めているアツコに声をかけつつ、何を見ているのかと覗き込む。
「こんばんは。それ、花か」
「……あ、コノハ。こんばんは。うん、ちょっと前に咲いてるのを見つけたんだ」
あの時と同じように彼女は花を見ていた。
髪色と似た、紫の花。
「名前、なんだっけな……」
「知ってるの?」
「ああ、親が花好きでさ。昔は色々教えてもらったんだよ」
久しぶりに思い出した元の世界の記憶に、コノハは目を細める。
今はもう擦れて微かにしか思い出せないけれど、大事な思い出だった。
「──ああ、ハーデンベルギアだ。ここ、日が出てないから本当なら咲かないんだけど、逞しいやつだな」
「ハーデンベルギア、っていうんだ」
「たぶんだけどな。花言葉は……『幸せが舞い込む』『思いやり』『運命の出会い』とかだったかな」
じっと、アツコは花を眺める。
花、というものを好きかどうかも分からないけれど、何となく気になっていた。こんな土地にでも咲く姿に、何処か自分を重ねていたのかもしれない。
「花言葉、ちゃんと合ってるね」
「そうか? まあ、このまま上手く行けば幸せは舞い込んでくるだろうけど」
「そっちじゃなくて」
立ち上がり、真正面からコノハを見つめる。
背の高さが違うため、自然と上目遣いになる。コノハは心臓をバクつかせていたが素知らぬ顔で誤魔化した。
「運命の出会い──あの日、コノハに会えたのが、きっとそうなんだと思う。だからね、ありがとう。私に出会ってくれて、私の味方になってくれて、ありがとう」
「ま、ままあ別に、俺がやりたいからやっただけだから。あんま気にしないで欲しいっていうか。うす…………」
急に挙動不審になる姿を見ていると、自然と笑みがこぼれる。
最近よく笑うようになったな、と思った。これまでならきっと、こんな風に笑えなかっただろう。
二人で花を眺め、意味もなく話をし、笑い合う。
それだけで何より幸せだった。
そんな、ある夜の思い出だった。
△△△
目の前でコノハの腕が宙を舞った。
秤アツコは、それを理解できなかった。
いや、理解しようとしなかったの方が近いのだろうか。
殺されそうになって、庇うためにコノハが斬られたことを、理解したくなかった。
いや、そもそも、彼をアリウスに引き込んだのは、自分で──
現実逃避と自罰が思考を埋め尽くしそうになる。
どく、どく。
鼻をつまんでしまいたい血の生臭さと共に、断面を覗かせる肩から血が流れ続ける。
ぴきり。心に罅が入る。
呼吸が荒くなり、瞳孔が極限まで開いた。
「──だ、め」
燃える剣に断ち切られたというのに断面は燃えず止血されていない。
誰も知らぬことだが、彼が無意識に神秘を変換する際、表面の炎しか変換できなかったことが要因だった。
立ち上がろうとして崩れ落ちる。極度の混乱から、歩き方すら分からない。
覚束ない足を見限り、這うようにしてコノハの側に近寄った。上着を脱いで、断面に押し付ける。
白い上着に赤々とした鮮血が染み込む。それだけで、一向に出血は止まらない。
「だめ、いや、やだ」
うわ言のように呟きながら必死に応急処置を行う。
無意識に強まった神秘が、コノハの傷口に作用する。ロイヤルブラッドの特別な神秘が流血の勢いを衰えさせた。
それでも、血を失い続けるコノハの体は生命の温度を失っていく。
「姫! ──コノハは!?」
コノハを斬ってから『天使』の動きが止まっている。小型もまた同様で、だからサオリは駆けつけることができた。
「サッちゃん、血が止まらないの。どんどん体が冷たくなってるの。私の、せいで」
「今はコノハを助ける事だけを考えろ! 自責は後にすればいい!」
震える手で上着を押し当てるアツコから変わり、上着を固定し担ぎ上げる。
「姫、撤退だ! この化け物たちが止まっている今が好機だ!」
既に他の生徒はスクワッドやスバルの指示の元、避難を進めている。
残りは『天使』の傍に居たアツコとコノハだけ。
「姫──アツコ! 早く…………!?」
何とか立ち上がるも足を止めたままのアツコの手を引こうとして、『天使』が動きだそうとしている事に気づく。
誰も知らぬことであるが、『天使』が停止していたのは、内部にて依り代となっている聖園ミカが二度もコノハを傷つけ、殺しかけてしまった多大なショックが原因だった。
コノハには敵対する気もなく、彼自身に悪感情を持ち合わせていなかった──彼に『唯一の味方』を期待してしまう程度に好感を抱いていたからこそ、
それに加えコノハとの戦闘の影響も大きい。
一度、存在自体を壊されかけている『天使』は損耗し、当初の性能から著しく弱体化していた。
そんな『天使』の現状をアツコはぼんやりと把握していた。
先程までの隔絶した神秘の差が消えたことで、アリウスに由来する『天使』の衰弱度合いをロイヤルブラッドは把握できたのである。
『天使』が動き出した理由も、同様に分かった。
このままではアリウスを滅ぼす前に自身が消えてしまう。甚大な被害なら残せるが、滅ぼしきるには足らない。
損耗を補填するためのナニカを、『天使』は求めだした。
それが何であるか、そうなら何をすればいいか。
ぐちゃぐちゃに乱れた精神は、何の躊躇いもなく定められた通りの在り方を遂行しようとした。
即ち、
「私を、連れていけばいい」
『天使』とはアリウスに集積した悪感情が変質した黙示録の天使と聖園ミカが共鳴した結果の現象である。
アリウスに由来するのなら、その力を昇華させるために最も簡単なのは、ロイヤルブラッドの神秘を得る事であった。
「あなたは、儀式も知ってるんでしょ?」
ベアトリーチェがそうしたように、儀礼による人身御供を行えば神秘は捧げられる。
秘された知識は集積した悪感情の中で含まれていて、だから『天使』は知識として知っている。
儀式は可能であった。
「サッちゃん、儀式は時間が掛かると思うから、その間に皆を連れて逃げて。コノハが言ってた桐藤さんならきっと、助けを無視したりはしないと思うから」
「…………待て、アツコ。それだとお前は──!」
「どっちみち結末は変わらないよ。私は殺されるけど、まだみんなは助かるかもしれない」
結果的に秤アツコは死に、『天使』は更なる力を得るだろうが、それでも時間は稼げる。
アリウスから外に出れば、まだ残りのアリウス生が生き残る可能性はある。
それはサオリも分かっているが、それだけですぐに納得はできない。
『天使』がボロボロの翼でアツコを抱えた。
引き留める言葉を尽くすには、時間があまりも足りなかった。
「ごめんね、サッちゃん……ごめん、なさい。コノハ…………」
翼がはためく。最初のような力強さはなくとも、明確な加速の予兆。
最後の最後まで、後悔と罪悪感に塗れた声を残して。
大風が弾け、サオリが目を開いた頃にはもう、秤アツコは消えていた。
「…………アツコ……お前が消えてしまったら、私は何故……」
コノハを背負い、走る。
拭い難い絶望が、アリウスを覆っていた。
△△△
「……これで分かっただろう? 結末は決して変わらないんだ」
「どんな過程を辿ったとて辿り着く終点は同じ。私がミカに事情を説明した所で、今度はそれを逆手に取られ『大人』にいいようにされ、ミカは『天使』となり、アリウスは終わりを迎える」
「秤アツコの神秘を取り組んだ『天使』はトリニティすら壊滅させるだろう。アリウスもまた、破滅からは逃れられない。……これは、そういう物語なのさ。希望のない、陰鬱で、目を背けたくなる暗がりのお話。それが私たちの運命」
夢の中で、眼を瞑ったままのコノハを膝に寝かせ、セイアはそう語りかけた。
元より見えていた結末だった。過程こそ不明でも、どう足掻いてもその結末に辿り着くことを、セイアはこれまでの人生で痛感していた。
コノハは目を覚まさない。
受けた傷以上に、コノハの存在そのものが傷ついていた。
『天使』がアリウスを滅ぼす存在であるために、その剣にはある種アリウスに属する存在への特攻が付与されていて。
新・アリウスの特別顧問という名義を取っているコノハにもまた、アリウスというテクストが乗ってしまっている。
ともすればこのまま眠り続けるかもしれない。そのレベルでの損傷だった。
械枷コノハは目を覚まさず、秤アツコは贄となり、聖園ミカは『天使』へと成り果てる。
アリウスは壊滅し、トリニティもまた甚大な被害を受け、エデン条約を締結する力もなくす。
彼女たちは楽編には至れない。
「…………楽園を証明すると君は言ったね。もう遅いことだけれど、期待していたんだ」
「追放系じゃねえよ…………」
「君なら本当に希望を…………ん?」
彼の顔を見る。薄っすらと目が開かれていた。
「アツコは……? 俺、もしかして死んだの?」
「うわああああああああああああああああああ!?」
「ぐべっ…………し、死ぬ…………」
膝からたたき落とされ、か細い声で呻く。
出会った時と対比するように痙攣しながら、械枷コノハは目を覚ました。
△△△
「…………なるほど。それでアツコは連れてかれて俺は今意識を失っていると」
「あ、ああ。……どうして起きられたんだい? 君の受けた傷はとても重たいものの筈だ」
「いや知らん…………気合と根性じゃないか?」
夢の中でも反映されているのか失った右腕を見ていると、俺が気絶してからの事を教えてくれた百合園さんは引いた声を出す。だって俺も知らないし……
いやー完敗です。
戦ってる時は何があっても動揺しちゃ駄目なのに、めっちゃ呆けてしまった。
反省反省。これからは何より先にボコってから話を聞くようにしよう。
「それで、どうやったら起きられる? 早くアツコと聖園さん助けないと」
「……私の話を聞いていたかい? ここで目を覚ましたことは驚異的だが、現実の君は未だ傷が一切癒えていないんだ。『天使』の剣で存在の核まで傷つき、動くことも『名もなき神々』の権能をまともに行使することすら叶わないだろう」
目を伏せ、諦めたように百合園さんを語る。
「それに、何より。もう話は終わったんだ。誰かが選択する猶予は既に過ぎ去った。後はもう、迫る結末を受け入れる事しか無理なんだ」
「楽園をそれでも信じると、君は語ったね。その結果はこれだよ、誰かを許せない人がいて、その人を許せない人がいて、憎しみと恨みが積もりに積もって起きた、当然の帰結だ」
「元より楽園を追放されていた私たちは、信じる事すら不相応だったのさ」
決定事項を読み上げるように、諦観に満ちた言葉が紡がれた。
「それは違うよ、百合園セイアさん」
思ったより早い再会だったけど、いいぜ。ここでその諦めきった論理を論破してやるよ。
「君は手を伸ばすのが怖かったんだろ。抗った結果何も変わらなくて、変わらなかった先の絶望を見るのが嫌なんだろう? だからここで、眠ってる俺相手に無駄な時間を過ごしていたんだ」
「……それは」
「いいか、君に必要なのは、
楽園の話は、少しだけ実感があった。
見える保証のない未来を、それでも信じて抗っているのが俺だけれど。怖い時はある。死んだほうがマシだと、心が弱音を吐いたことだってある。
だからこそ、俺の結論は既に出ている。
「『楽園に辿り着きし者の真実を、証明することはできるのか』。証明はできないよ。でも、それって、ないことの証明でもないだろ? 証明できないからないことが決定するなんて反証、現実には例外ばっかだ」
「だとするなら、君はただ信じているだけだと? まだ信じられる可能性のある非確定の未来だから信じると?」
「そうだ。まだ諦めないでいられるのに、なんで諦めるんだ」
「そ、そんなの詭弁だろう。信じられないのにそれでも信じろなんて、暴論もいい所だ」
「うるせえ! ああいえばこう言いやがって! 話が面倒くさいんだよ馬鹿狐!!」
「な、な…………!?」
く、クソ~~~~~~~~~!!!
俺の弁論能力が低すぎる!!!
普通に舌戦で負けそうなので、ミレニアムで鍛えた奥義を見せよう。
話なんてのはな──だいたい
「君が未来を信じられないのは、怖いからだろう! 既知の未来が訪れるのが怖くてたまらないんだろう!?」
「そうだったら、どうするというんだい?」
「一緒に進む。嫌がっても手を掴んで、引っ張ってでも連れてく」
「は……?」
「楽園があるって信じて進んで、
大声出してると何言ってるかちょっと分かんなくなってきたな。何で急に郁田はるきになってんだよ。
「……怖いと言ったら、手を握ってくれるのかい?」
「ああ、握るよ」
「私は……面倒な性格をしていると思う。それでも共に進むと?」
「ちょい面倒だけど思春期ならまあこんなもんだろ。一緒に進むよ」
もっとめんどい奴とかいるしな。怖いから誰とかは言わんけど。
「笑い合えば、そこが楽園、か…………はは、子供みたいな理屈だ。……でも、それでいいのかもしれない。思考に溺れ、現実を諦めるよりもずっと」
百合園さんが顔を上げる。
諦観は完全には抜けきっていない。そう簡単に人は変われない。それでも、その眼には強い意志があった。
「ならば、抗おうじゃないか。最悪な結末を回避できると信じて、暗闇でも進んでやろう。……君がいてくれるのならね」
彼女にしかできない事がある。
彼女なら、今からでも助けを呼べる可能性があった。前回話して分かったが、これは予知夢のように、過去の彼女が現在の俺の夢に干渉している。つまり、過去に居る百合園さんが呼んだ助けなら、まだ間に合うかもしれないのだ。
「起き次第ナギサに連絡しよう。正義実現委員会と救護騎士団が駆けつけてくれるはずだ」
「…………それと、今から言う人たちにも声をかけてくれ。きっと助けになってくれる」
キヴォトス全体を見ても目が飛び出るような戦力をアリウスに集める。
それでも、百合園さんの顔から不安は抜けなかった。
「……正直に言おう。私はまだ不可能だと思っている。万が一間に合ったとて、未来予知が外れるとは、どうしても思えないんだ」
「……」
実際の所、そうなんだよな。
こんな頭のいい人が諦めきる確実性なのだ。
……確定しているのは、皆が終わる事。
俺の言葉は、何の説得力もない。
それなのにこの人は頑張ってくれてるのだ。
「だが、これが最善だ。君はもう何もできないだろう? ここは私たちに任せ、君は休んでいてくれ。大丈夫さ、私も信じるから。明日ってものを」
彼女の言ってることが本当なら、俺は動けない。
…………だが、一つだけ、俺には抜け道がある。
最近能力のできる事が広がって考えていた、最悪の奥の手。
「……コノハ?」
使うのか? 自分から断崖絶壁に身を投げ出すような、そんなクソみたいな手を。
死にたくない。まだ、生きていたい。終わりたくない。
葛藤の中、俺は思考に没頭する。
そんな中で思い出したのは、あの夜の事。
見惚れるような笑顔のアツコだった。
『ありがとう。私に出会ってくれて、私の味方になってくれて、ありがとう』
…………。
「…………仕方ない、な」
どうにか使わない方法を考えた。駄目だった。
どうにか見捨ててしまえる理由を探した。駄目だった。
「百合園さん」
「な、なんだい? 君……何をする気なんだ」
俺の気配が変わったことが伝わったのか、百合園さんの声は震えていた。
申し訳ない。あんな事を言ってすぐに、こんなカスみたいなことを言いだして。
「何かあったら、皆に
「…………ぇ?」
微弱にしか使えない権能を
俺の意識は、現実に戻った。
△△△
「っ、コノハ……!? 目を覚ましたのか……コノハ?」
コノハは目を覚ます。
どうやら、集会場にいるようだ。皆、アリウスを出るための準備を進めている。
駆け寄ってきたサオリに申し訳ないと思いつつ、反応できない。そんな余裕、彼にはなかった。
片腕のバランスの悪さでよろめきつつ、立ち上がる。
左腕で心臓を押さえる。
『待て、まさか君は』
全ての意識を権能に集中させる。
権能を行使する。
『だめだ、それは駄目だろう──!?』
行使対象──
今のコノハでは『天使』相手に戦えない。
身体を痛めつけられ、魂まで重傷だからだ。
なら、再構築してしまえばいい。
今よりも強い己へ。
自分ではない自分へ。
頭の中の声が望む通りの、『名もなき神々』の為の機械仕掛けの神様へ。
コノハは考えていた。
百合園セイアの予知能力は、キヴォトスというテクスチャにおいて絶対である。
ならば、キヴォトスよりも太古である、『名もなき神々』であれば予知を覆せるのではないかと。
再構築──新生が始まった。
五月蠅い声すら止まった。もう、その必要すらないから。
光が瞬き、さながら蛹の様にコノハを包む。
僅かな時間と共に、彼の姿が鮮明になる。
姿そのものに大きな変わりはなく。
変化は3つ。
欠けていた右腕が、何事もなかったかのように戻っている。
再構築され、全身・魂の損傷すら存在を消した。
黒だった瞳が、赤に染まる。
『王女』、或いは『鍵』と同じ色。
彼女と同質のものへと変貌してしまった証。
そして、何より。
───
歯車と時計の針が組み合わさった機構のような光輪。歯車が回る度、時計の針が進む。
異質な、それでいて強大な神秘。
『天使』と出会った時のような、平伏してしまいたい威圧感がアリウス生を襲った。
「コノ、ハ……?」
確認するようなサオリの声。
見た目は変わっていないのに、本当にコノハなのかが分からなかった。
「ああ、俺だ。アツコも聖園さんも、助けに行こう。お姫様たちを助けて、ハッピーエンドにしてやろうぜ」
何も変わらない、安心したくなる声。
けれど同時に、死期を悟ったかのような穏やかさも合わさっていて。
械枷コノハは新生を遂げた。
時計の針が、また一つ先へと進んだ。
械枷コノハ パーツは出来上がり、後は最後の条件を満たすだけ。それだけでキヴォトスを終わらす化け物に成り果てる。
ハッピーエンドがいいから断崖絶壁にガチダッシュをかました。これは本当にもう無理かもなと思っている。
秤アツコ 自分を生贄に捧げようとしているのは、他に方法が無いから以外にも無意識に贖罪の意が含まれている。
聖園ミカ コノハを斬ってしまってからは茫然自失。
百合園セイア 曇らせ! 曇らせ解除! 曇らせ!
アリウス終わったら修羅場ラブコメで箸休めしようかなとか考えてたんすけど、無理じゃね?