よくある巻き込まれ転生……ってアルセウスじゃねぇか!!〜転生したらダンデとソニアの同期だったのでソニアちゃんとイチャイチャします編〜 作:五十嵐まな
サンダーソニアが誕生花に設定されている日(5/15.5/26.9/19.11/28.12/24)で9月になるべく早い日付
※捏造
※チート主人公(無自覚)
※捏造
朝、ニワトリの……もういいか。
起きたらジジババの手伝い。水汲みと餌配り。
終わったら母さんと朝食、仕事に見送ったら放牧の手伝い。
ばーちゃんと昼ごはんを食べたらトラクターでブラッシータウンへ。
今日は研究所が休みで
ゲームでは突き当たりだけど、現実ではこの先にも2番道路は続いて、数時間歩けばゲームでは描写されないバフィータウンに出られる。
マグノリア邸の辺りはまだまだブラッシーの管理区画なので特段バフィーに用事はないのである。
呼び鈴を鳴らすとソニアママが出迎えてくれる。
玄関でワンパチにも出迎えられて、バスルームで手洗わせてもらっていると背中にドンッと衝撃が……
「危ないよソニア」
「……スゥー」
「吸わないの」
「まさるだぁ 」
「はいはいマサルさんですよっと」
なんだか最近変態チックになってきた気がする……ワンパチ吸いの延長だろう。そしたら背中に張り付いてる
ポンポンとベッドを叩かれて、床にベタ置きのクッションに座るのはもはや様式美。そうすると、当たり前のように膝に乗るソニアさん。
こっちを向いて座ったかと思うと、そのままグリグリと
しばらくするとソニアママがお茶とおやつを持ってきてくれる。そうするとソニアも一旦は膝から退いてくれて。
日に日にママさんがおやつを持ってくるまでの時間が伸びて、その分ソニアにのしかかられてる気がするけど……さすがに打ち合わせしてるわけでも無いだろうに、気のせいだ。
今日のおやつはシフォンケーキ、生クリームを添えて って感じ。生クリームがないと本当に無味なんだよなぁ……機会があったら紅茶シフォンとかオレンジシフォンとか食べさせたい。
と、「ソニア、動かないでね。ほっぺにクリームついてる」
人差し指で拭うと指の腹にクリームが乗る。台拭きどこいった?と探しているとぬるりとっ !?びっくりして手が動くとそのままガリッと齧られる……痛ぇ
視線を戻せばソニアもビックリしたのか指を咥えたまま涙目ではむはむペロペロしている。舐めるな、ペッしなさい。ペッて。
「ソニアさん?」
「
「だって〜じゃないよ びっくりするじゃん。口の中切ってない?」
「
「とりあえず口離さない?」
「
「はいはい。口の中切ってないか見るから離して、あ~ってして」
「んぇ……歯磨いてきたほうがいい?」
「あー……洗面台行くなら自分で見てきなさい」
「食べ終わってからにするー」
何事も無かったようにケーキを食べはじめる……
指にまとわりつく温度が、指と唇に掛かった銀色の橋が、伝い落ちる熱が焼きついて消えてくれない。
ひと息つけば見つかるもので、トレーの端で絵柄と一体化していた布巾で指に残る熱を拭った。
⋯⋯
なんて展開は一瞬で終わり!
ケーキを食べ終えたソニアちゃんは、また向かい合わせに戻って首もと?鎖骨?肩?にぐりぐりと埋まろうとしている。ちなみに口の中は切ってなかった。
こっちはこっちで鞄から、
⋯⋯⋯⋯
⋯⋯⋯
⋯⋯
⋯
「マサルくん?」
っ!?びっくりした!!今日こんなのバッカ!!
集中しすぎて部屋に上がってきてたママさんに気付かなかったっぽい!マジで触られるまで気付いてなかった!!!
「ごめんなさい、空返事してました?」
「お代わり聞いたら「はい」って言うから聞こえてると思ったんだけど」
と、ホントだ。湯気の立つお茶が注がれてる……
てか、右手は原文の
「フゥー……」
まぁしゃーなし、切り替えよう。
「ソニアママに相談があって、」
鞄から旅行誌、ナックルの劇場に特化した観光客向けのやつを引っ張り出してドッグイヤーしといたページを広げる。9月の公演スケジュールのページだ。
出会って数年、去年も誕生日は祝ったけど、金無し男児の贈れる物などたかが知れていたので悩まなかった。しかし!収入源を得た今年の俺は前々から贈りたかったプレゼントを贈れるのだ!!
「誕生日前の平日のどこかで一緒に行きたいと思ってるんですよね」
ラインナップは多岐にわたるが、今回ピックしたのは『
一応、もう少し小さな劇場も候補に入れれば『不思議の国のアリス』とか『リア王』とか『マチルダ』とか選択肢は増えるけど、安全度とトレードなので大きなところに行きたい。とピックアップの理由は伝えつつ、それはそれとして大人の目は欲しいので引率してほしいと伝える。
「
とりあえずヨシ!
ソニアママはソニアママで旅行誌の他のページ、カフェとかも気になるのかパラパラ見だしたから俺は俺で元の作業に戻ろう。
階下からの電話の音、母さんがブラッシーまで帰ってきた連絡が入るまでパラパラとページをめくる音とソニアの寝息だけが静かに聞こえていた。
書いてる人も予期しないスピードで外堀が埋まっていく……でも、金があって時間も用意できるのに誕生日祝わない理由が無いんだよなぁ。しゃあなし。
あとなんかソニアが変態っぽくなってる。なんでぇ?
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やっぱり書いてる人が悪の組織脳すぎてボディーガードが居ないとバッドエンドまっしぐらなので、マサルと仲良くなったゴーストポケモンに守ってもらおうと思います。で、その子を誰にするかをアンケート取ります!よければご参加ください。
マサルと仲良くなるゴーストポケモン
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バケッチャ
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ゲンガー
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フワンテ
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ヨノワール
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ボクレー
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ミミッキュ
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ドラメシャ
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ミカルゲ(雪原脱獄)
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ジュペッタ(不法入国)
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ムウマ(不法入国)