ゼンゼロキャラとイチャイチャ純愛したり激重感情を向けられるお話 作:dark9486
アンケートありがとうございました。主の想像としてはエレンちゃんかクラレッタさんが並ぶと思ってたんですがダイアリンが同じくらいまできてましたね
主はリリースしてすぐの頃にゼンゼロ始めました。
2.0以降は他ゲーに行き過ぎてログインばっかでたまにイベントやるくらいでしたがそれでもエレンちゃんへの思い入れは深いですね、初のS級キャラだったので
そして気付けばお気に入りが300を超えてたまげました。
マジ感謝しかないです……今後ともご愛読してくれると主の承認欲求がぶちアガリます
『ホロウ』という未知の災害に満ちたここ新エリー都、そこで暮らす人達は何時自分達の住む場所がホロウに呑み込まれるかわからないという常に死と隣り合わせな毎日にも関わらず逞しく生きている…
「んぅ…ふあぁ~……はぁ…ねむ……」
そしてこの新エリー都にある学校に通う鮫のシリオンである『エレン・ジョー』はそんな世界の有り様など気にも留めることなく欠伸を吐き、襲いくる睡魔と格闘しているのだった……
キンコ~ンカ~ンコ~ン
コツ…コツ……
「………(ピクッ」
ふと校舎全体に行き渡る程に1日の始まりを告げる軽快なチャイムが鳴り、廊下を革靴で歩く足音が聞こえるとエレンはイスの隙間から出ている大きな尻尾を一瞬だけ動かしその足音に耳をそばだてる
ガラガラッ…!
“は~い、そろそろ授業始めるよ~。はい起立!”
「………!(ガタッ」
そして年季により若干建て付けの悪い教室の扉を開け、彼女と似たような尻尾を携え眼鏡にスーツを着こなすいかにも教師という見た目をした『あなた』が自身の生徒達へ号令をかけるとエレンは皆の誰よりも先に立ち上がる
“はぁ…エレン、また『居眠り』してたのか?”
「え…?……あっ」
『あなた』に指摘されたエレンが後ろを向くと、自身の尻尾がイスに挟まったまま彼女の動きに合わせてゆらゆらと動いており、その恥ずかしさにエレンは鮫なのに蛸のように顔を赤く染める
「っっっっっ!?//////」
“全く、バイトはあまり無理し過ぎないようにって言ったばかりじゃないか”
「……エッチ////」
“なんでそうなる……?”
エレンは照れながらも尻尾を隠し*1ジトっとした目付きで『あなた』を見つめながらボソっと呟く
「ちょっと先生~!シリオンの女の子の尻尾に触れるのはセクハラですよ~w」
「照れてる顔も可愛いぞエレンちゃあああん!」
“お前達まで大人をからかうんじゃないの、というか君達そう言うなら先生もシリオンなのに毎度尻尾触ってくるの止めなさい。はぁ……とにかく授業始めるよ”
その様子に他の生徒達は笑いながら教師の『あなた』に茶々を入れつつ筆記用具と教科書を取り出し、その後は学生らしく授業に取り組むのであった
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『放課後』
“今日も疲れた……こんな時こそ…一服に限るな”
あの後も沢山の生徒達の面倒を見つつ、時には諍いも収めたりとして来た『あなた』は今日の授業で出した担当クラス全員分のテスト用紙のチェックを済ませて明日の分の印刷も終えた後、一息つこうと校舎裏近くにある喫煙スペースへ向かおうとしていた
“ん…?あれは……”
だがその道中の校舎裏が見える場所にて二人の生徒がいるのを見かける。1人はだるそうに飴を噛るエレン、そしてもう1人は自身が担当しているクラスではないが顔は知っている程度の男子生徒が真剣な面持ちで彼女を見つめていた
「エレンさん…!ずっと貴女が好きでした!どうか僕と付き合って……」
「無理」
“あ~あ……相変わらずフり方が容赦ないなあ…”
そう、彼女は『あなた』から見てもかなりのルックスを持っており、その為彼女に想いを寄せる男子は多いがこれまでにも彼女へとその想いを告げた数多の男子は今その場で膝から崩れ落ちる彼のようにこっぴどいフラれ方をされており、『あなた』は何時ものように男子が玉砕される姿を目撃するのだった…
「あ、センセーいたんだ。ていうかなんでここに?」
ふと『あなた』の存在に気付いたエレンが未だ空を仰ぎ魂の抜けた様子の彼を無視して小走りで近づく
“仕事が終わったんで退勤前に一服でもと思ってさ…エレンこそ今日は何時もより少し遅いがバイトは?”
「ん、今日は休み。だからさっさと帰ろうと思ってたんだけど……」
エレンは真っ白に燃え尽きた男子をジロっと睨みつける
「アイツのせいで無駄な時間過ごしちゃった」
“まあまあ……彼だって一生に一度しかないチャンスだったんだからさ…少しは気持ちを汲んであげな”
「なんでアタシがあんなヤツの気持ちなんか考えないといけないの」
そう『あなた』に宥められたエレンはムスッとしながら『あなた』のシャツの袖を指で引っ張ると先ほどの氷のような態度と打って変わりトロンと甘えるような目付きで見つめる
「それに…アタシはセンセーしか見てないし、逃がすつもりなんてないから♡」
“……俺も逃げるつもりなんてないよ、正直嫉妬はしてる。でも学校ではちゃんと『教師』と『生徒』でいるんだぞ”
「は~い、じゃあ先に家帰って待ってるね。今日はアタシが作るから」
“エレンの手料理か……楽しみにしてるよ。じゃあ気を付けてな”
「うん、待ってる」
そう…密かに『あなた』とエレンは恋仲で同棲もしており、日中ではバレない様に平静を装いながら『生徒』と『教師』として過ごしつつ、夜は家で二人共に食卓を囲む生活を送っているのである
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ガチャ…
“ただいま、帰ったよエレン”
「あ、おかえり。もうご飯出来てるけど先にお風呂にする?」
仕事を終え、家の扉を開けてから靴を脱ぎ、玄関を抜けた『あなた』の視界の先には学生服ではない私服に可愛らしいエプロンを着け台所に立つエレンの姿が目に映り、彼女もまた帰ってきた『あなた』の顔を見て笑顔で出迎える。
『あなた』はまるで新婚生活のように幸せなこの瞬間を噛みしめながらスーツを脱ぐ
“いや、もうお腹ペコペコだから先に食べるよ。それにせっかくエレンが作ってくれたのに冷ますようなことはしたくないな。”
「もう…急に恥ずかしいこと言わないでよバカ……/////でもそんなとこが好き♡」
『あなた』にそう言われてエレンはもじもじしながらも嬉しそうに頬を綻ばせつつ、テーブルに座る『あなた』の前に大きなオムライスを運ぶ
「あ、ちょっと待ってて。いいこと思い付いたから」
ふとエレンが思い出したかのようにリビングを後にする。数分程ガタガタとタンスの中身を動かす音が聞こえた後、戻ってきた彼女の姿に『あなた』は思わず目を丸くする
“エレン…その格好……”
「どう…?オムライスならバイト先でよく出してるから雰囲気出るかなと思って……/////」
“………っ”
戻ってきたエレンはそれまで写真のみでしか見たことのないフリフリのスカートをしたメイド服姿をしており先ほどよりも顔を赤くしながら上目遣いで『あなた』を見つめ、その姿に『あなた』はゴクリと生唾を呑み込むもどうにか理性を抑える
“うん……生で見ると写真よりも似合ってるね。可愛いよエレン”
「っっっ…!/////あ、ありがと……////じゃあ…『美味しくなるおまじない』要りますか?ご主人サマ?♡」
“じゃあお願いしようかな”
「かしこまりました~♡それじゃあご主人サマ、目を閉じてくださ~い」
エレンに言われた通りに『あなた』は少しワクワクしながらゆっくりと瞼を閉じる…
ズシッ……ムニュン…
するとイスに座っている『あなた』の膝の上に重みを感じたかと思うと顔の辺りに何やら柔らかい感触とともにえもいわれぬ甘い香りが全体を包み込む…
“あ、あの…エレン……?一体何を……むぐっ!?”
「ん~っ♡」
『あなた』はこうなった疑問を彼女に投げ掛けようとするがその言葉は最後まで終えることなく口を塞がれる…
「ぷはっ♡どう?アタシの『おまじない』♡」
“…………”
ガシッ
「えっ?ちょ、どうしたの……」
ブチュウウウウウッ…!
「んむ…!?むうううううっ!!!?♡」
彼女の行動で完全に保っていた理性が切れてしまった『あなた』はエレンの顔を両手で固定し、お返しとばかりに彼女の口に自身のそれを被せるとそのまま舌を彼女の口内へ走らせる……
ジュルッ…ムチュ………
「んぐっ♡!?……んぇっ♡…えるっ♡……」
自身が持つ鮫特有の尖った歯一つ一つに『あなた』の舌がまるで這うかのようになぞり、そしてお互いの唾液と一緒に舌と舌が絡み合い甘く心地よく口内を蹂躙される感覚にエレンの頭はチカチカとショートしたかの様な目眩を覚える……
ジュルル……チュパッ…♡ネトォッ……♡
「あ゛ぇ゛……♡はーっ♡はーっ♡……」
永遠とも思える程に長く口内を蹂躙した『あなた』は口を離し、そこから互いの唾液が混じりあった物が糸のように伸びる…
“……エレン?”
「………♡」
そして未だに息は荒いが目の前の彼女の姿は普段のクールで冷徹な捕食者の姿の面影すら無く、蕩けた目でただ『あなた』にこれから余すことなく喰われるのを待つだけの一匹の雌と成り果てていた……
“……何か言うことは?”
「ひゃい…♡ご主人サマ♡……私はご主人サマを騙して自分の欲望を満たすいけないメイドです♡ですので沢山『お仕置き』して下さいご主人サマぁ……♡」
“全く君は何時もそうやって僕を誘惑して……今日は普段より激しくスるから覚悟してね?”
「あっ♡」
その後完全に理性の切れた『あなた』は彼女の年頃の柔らかい肌に刻み付けるように自身の劣情をぶつけ続けるのだった…
────『翌朝』
“ん……”
結局あれから1日中エレンと求め合った『あなた』は寝室に 差しこむ日差しで目を覚まし、ベッドから起き上がり自身の隣で寝ている彼女を見つめる…
「すぅ…すぅ…」
“うわあ…完全にヤり過ぎたな……”
彼女の首筋から下へと付いた噛み跡を見つめながら『あなた』はボソっと呟きながら着替え、朝食の準備をするのだった……
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『あなた』
鯱のシリオンでエレンの通う学校で教師として働いている。
エレンのバイト先の上司である狼のシリオンとは昔からの馴染みであり、とある事件により解散するまではもう1人を含む三人で一緒に金持ちから強盗したりしていた。
エレンともその経緯で知り合い。彼女の猛烈なアプローチに折れ付き合うことになったが気付けば自分の方が彼女から離れられなくなっている。
最近はその友人から「節度はちゃんと保て」と暗に釘を刺されたことで関係がバレてることに冷や汗をかいた。
『エレン』
『あなた』の恋人でおサメな現役メイドJK。バイト先の上司から古い友人として紹介された『あなた』を見てタイプだった為すぐに連絡先を交換して猛アタックを仕掛け見事に射止める。
普段はクールキャラで通っているが『あなた』の前ではデレデレな姿を見せており、今回のようにわざとらしく誘っては『あなた』にドロドロのぐちゃぐちゃにされるのにハマっている。
なお、周りには隠しているつもりだが学友達と上司にはバレている。*2
調べたんですが鯱ってホホジロザメを補食したり視力が悪いことを良いことに弄ぶと知って「( ゚д゚)ハッ!これ誘い受けエレンちゃん書けるんじゃね?」と天啓を得たのでこうなりました。
R18ではないけど個人的にかなーりドスケベに出来上がったので僕!満足!
教師と生徒の恋愛って良いよね……現実だと確実にアウトなんですがまあゼンゼロの世界って終末一歩手前だしその辺りの倫理観無さそうっていう偏見あるので…