ハイスクール・ストラトス   作:神上 討魔

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異世界で特訓です!

どうも兵藤一誠です。アザゼル先生の発明品で異世界に飛ばされてから2週間がたちました。俺は、あの後、ISというパワードスーツを動かしてしまいました。それで、強制的にIS学園の編入させられることになった。

そのせいで、俺が、どうやって侵入したかの問題は一時保留となった。ちなみに俺は、織斑千冬の弟の織斑一夏と同じクラスになり、寮の部屋も同じだ。友人としては仲良くやっていけそうだ。しかもこいつは許せない。何故なら、美少女の専用機持ちの7人がこいつに好意を寄せていることが分かったからだ。まぁ、この人達もいい人なので、とりあえずこの世界で過ごしていけそうだ。

今俺は、1週間後にIS学園で開催される試合の練習を訓練機(打金)を纏って一夏達専用機持ち組と練習しているところだ。なぜ俺も練習しているのかと言うと世界で二人目の男性IS操縦者(ちなみに、織斑千冬に戸籍を造ってもらった)として、出場しなくてはならない。だからその練習。俺の専用機は試合当日に届くとか言っていた。

「そう!そこで瞬時加速《イグニッションブースト》!」

「はいぃぃぃ!」

ちなみに、今俺はIS学園の生徒会長の更識楯無さんにISの操縦の仕方を教わっているところです。この人、教えるのは上手だけどかなり厳しい。何よりISに関して何も知らない俺は、覚えることが多すぎる!

まぁ、ISで飛ぶのは俺が、悪魔の羽やドラゴンの羽を出して飛ぶのをイメージしたら簡単に飛べたけど。

「はい。今日はこれで練習はおしまい。」

「あ~、やっと終わった。」

「それにしても、イッセー君なかなか素質があるんじゃないかしら?」

「そうだよな~。ISの浮遊と着地あれを1回で成功させるとか上手すぎだよ、イッセー!」

「そうなのか?俺、ISに関して殆ど知らないからよく分からないんだけど……………………。」

「あぁ、何より体の動き方が戦い慣れた者の動きをしているが、兵藤は実践経験があるのか?」とラウラがそういった。

「そうね~。確かに筋肉のつきかたも、かなりいいし。」

俺はこの時どうするか迷ったが、はっきり言うことにした。

「まぁ、知り合いの研究者の厄介事に巻き込まれまくりで…………。」

「そ、そうかお前も大変なんだな。」

としのののさんが言った。

この会話の後制服に着替えて、寮へ戻り食堂で夕飯を食べた。

「じゃあ、おやすみイッセー。」

あぁ、おやすみ。」

こういった後、俺は意識を神器の中にとばした。理由は、ドライグが全然反応がないからだ。赤龍帝の籠手の倍加と譲渡、透過はできるが禁手化ができない。俺は、毎日神器に潜っているがなんの成果もない。今日も何も反応がない。仕方なく今日は、寝ることにした。




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