『ベル・クラネル』の双子の兄として転生するのは間違っているだろうか   作:麵魔

5 / 7
今回のお話は、オラリオに到着するお話です


ここから先はタグに入れた仮面ライダーが出てきます


オラリオ

・・・道中・・・

 

 

屋敷から旅立ちオラリオへ向かっているジョンと島二郎

 

 

道中で聖文字の力をいくつか解放させることに成功し・・・・

 

 

特訓がてら色々と試していた。どのような使い方があるのか

 

 

そしてそうしているうちに・・・・・

 

 

 

ジョン「着いたねオラリオ。」

 

 

島二郎「ああ、7年前とあんまり変わってないな。」

 

 

ジョン「とりあえず、おばあちゃんから言われた通りにマスクも腕輪もしてる。」

 

 

ジョン「オラリオに入って、どんなところなのか案内してね。」

 

 

島二郎「ああ!ヘラには世話になりっぱなしだし、怒らせると大変だからな。」

 

 

島二郎「オラリオがどんなところか案内するぞ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・迷宮都市『オラリオ』・・・

 

 

 

 

ジョン「無事オラリオには入れたけどさ。」

 

 

島二郎「ああ、かなりピリピリしてたな。」

 

 

ジョン達は無事にオラリオに入ることは出来たが・・・・・・・

 

 

ガネーシャ・ファミリアという、オラリオの警備などを任されている人たちから質問攻めや

 

 

荷物検査などをさせられた。

 

 

マスクなどを調べようとしたらしいが、ヘラによって仕込まれたマスクと腕輪はヘラの許可なく外すことは出来ない

 

 

マスクが外せないことに渋々承諾し中に入ることが出来た

 

 

 

 

 

 

島二郎「さて、中に入れたからな。食材を集めつつオラリオを案内していくぞ。」

 

 

ジョン「うん、よろしくお願いします。」

 

 

島二郎「おう!・・・・・といいたいところだが、久しぶりにオラリオに来たから色々と変わっているかもしれない。」

 

 

島二郎「どこかにガイドがいればいいのだが・・・・・」

 

 

さすがに島二郎も久しぶりにオラリオに来たため土地勘が鈍っているのだ

 

 

島二郎がそう唸っている時、その様子を見ていた1人の少女がやって来た

 

 

「ねぇ?もしかして道案内が必要?」

 

 

島二郎「ん?悪いがどこの誰だろうか?」

 

 

「あ!自己紹介するね!私はあの『シャクティ・ヴァルマ』の妹で品行方正でいつも笑顔を忘れない!」

 

 

「【ガネーシャ・ファミリア】所属のLv.3! 『アーディ・ヴァルマ』だよ! じゃじゃーん!!」

 

 

彼女は【ガネーシャ・ファミリア】に所属しており、付いた二つ名は『象神の詩(ヴィヤーサ)

 

 

『アーディ・ヴァルマ』の姿がそこにいた

 

 

アーディ「あなた達は、オラリオ来るの初めてなの?」

 

 

島二郎「いや、俺は前にここいたんだが久しぶりに来てな。」

 

 

島二郎「どこが変わったのか分からなかったところだ。」

 

 

アーディ「そうだったんだ。じゃあ君は初めてなんだね。」

 

 

ジョン「ええ、オラリオにはまぁ・・・・観光という形で来たぐらいですね。」

 

 

ジョン「オラリオの冒険者がどんなものか少し興味があるんです。」

 

 

アーディ「そうなんだ。だったらさ、私と同じファミリアに入ってみない?」

 

 

ジョン「あなたのファミリアですか?」

 

 

アーディ「うん!主神の『ガネーシャ』様は少し騒がしいけどいい所だよ!」

 

 

ジョン「う~ん、せっかくの誘い嬉しいですけど・・・・・・自分すでに別のファミリアに入っているんで・・・・」

 

 

アーディ「そうなんだ・・・・じゃあいつか合同で冒険してみようよ!君が所属しているファミリアと一緒に!」

 

 

ジョン「・・・・・・・まぁ、主神次第にしましょう。」

 

 

島二郎「(大丈夫か?いずれお前が『ヘラ・ファミリア』の眷属だとバレるぞ。)」

 

 

ジョン「(そん時はそん時、どうするかはその時に考えるさ。)」

 

 

島二郎「(ふむ・・・・・まぁ、俺もなるべくフォローはする。)」

 

 

 

 

そして島二郎とジョンはアーディに案内されるままオラリオ内を周っていく

 

 

 

島二郎も市場などの場所に着くと、スパイスや貝・・・・・カレーや貝汁に必要な具材や素材を選ぶ

 

 

 

ある程度周った後に、島二郎がアーディに質問する

 

 

 

島二郎「そういえば、入り口もそうだったがピリピリとした感じがするな・・・・」

 

 

アーディ「え?」

 

 

島二郎「こう見えても、かつて強者がいたファミリアにいたんだ。何があったのか教えてくれないか?」

 

 

アーディ「・・・・・・・そうだね・・・・・今は『闇派閥(イヴィルス)』が動いているんだ。」

 

 

島二郎「なんだと?奴らが動いているのか?」

 

 

アーディ「うん・・・・今は何とか私たち【ガネーシャ・ファミリア】と・・・・・」

 

 

アーディ「同じく都市の治安を守っている【アストレア・ファミリア】の人たちと一緒に、闇派閥を捕まえているんだ。」

 

 

ジョン「・・・・・・・・なるほど、なら門での警戒心の高さも納得だ。」

 

 

島二郎「奴らのせいで、オラリオが滅茶苦茶になる可能性がある。油断できない状況か・・・・・」

 

 

アーディ「うん、だから私も巡回のついでに案内をしているんだ!」

 

 

島二郎「ふむ、いい心がけだ!治安を守る者として、なかなか根性あるな!」

 

 

島二郎がアーディを褒め、アーディは少し笑顔になる。その時ジョンは・・・・・・右手から()()()()を出し、建物の方へと向かわせた

 

 

アーディ「あ!ごめん、私この後やることあるんだった!」

 

 

島二郎「気にせんでいい!ここまで案内してもらって助かった!」

 

 

ジョン「ええ、お礼は後から渡しますので・・・・・・」

 

 

アーディ「別にいいよ。それじゃあね!!」

 

 

アーディはそう言うと、別の方に走って行った

 

 

島二郎「・・・・・・・・・で?()()()を出したのか?」

 

 

ジョン「()()()()()()()なら、あいつの得意分野だ。それと、()()()()を用意してくる・・・・・・」

 

 

島二郎「そうだな。少し自由行動をして、宿に泊まるとするか!」

 

 

島二郎もそう言うと、何処かに向かいジョンもオラリオの()()()()()()()に向かうのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

数時間後・・・・・・・・

 

 

 

 

 

ジョン「(これで粗方終わった・・・・・・・後は島二郎さんと泊まる宿に向かうだけ・・・・・あれ?)」

 

 

ジョンがオラリオのあちこちに手を加え、そのまま宿屋に向かおうとしたとき・・・・・

 

 

 

ジョン「(ここは・・・・・・・)」

 

 

ジョンが訪れた場所は、原作がベルとヘスティアが最初住んでいたあの教会に来ていた

 

 

ジョン「(ここがベルの原点の場所・・・・・・そして・・・・・)」

 

 

 

「そこで何をしている。」

 

 

 

ジョン「!!?」

 

 

ジョンが教会を見つめていると、違う方向から声が聞こえた

 

 

 

そっちの方に振り向くと、長い灰髪で両目を閉じている美しい女性がいた

 

 

ジョン「(この人が・・・・・)」

 

 

「聞こえなかったのか?そこで何をしている。」

 

 

ジョン「いえ、かなりいい教会だと見ていただけです。」

 

 

「そうか、なら早々と私の目の前から失せろ。」

 

 

ジョン「あ・はい・・・・・・では・・・・・」

 

 

ジョンはそう言うとそのまま何処かへ去ろうとする・・・・・・が・・

 

 

 

「待て。」

 

 

ジョン「はい?」

 

 

女性が声を掛けて足を止めさせた

 

 

「小僧。お前も冒険者なのか?」

 

 

ジョン「まだ成りたての新人です。主神はオラリオの外にいるんで・・・・」

 

 

「そうか、ならもう用はない。」

 

 

ジョン「分かりました。では・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジョン「(まさかこのタイミングで・・・・・『アルフィア』お義母さんと出会うなんてな。)」

 

 

 

出会ったのは『静寂』という二つ名を持ち、自分の母親『メーテリア』の姉・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

アルフィア「(・・・・・・・なんだ・・・・・あの小僧・・・・・・この感覚・・・・・・)」

 

 

 

Lv.7の実力を持つ・・・・【ヘラ・ファミリア】の元幹部・・・・・・・

 

 

 

『アルフィア』の姿がそこにあった

 

 

 

 

 

こうして出会った・・・・・『義息子(ジョン・クラネル)』と『義母(アルフィア)

 

 

 

いずれ出会うであろう・・・・『叔父(暴食の二つ名)

 

 

 

原作前に起きるオラリオの暗黒期・・・・・・その物語が、ジョンの存在でどう変わるのか・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうもおはこんばんにちは


皆さん、BLEACHの『聖文字』。どういう要素を入れてするのか滅茶苦茶考えました


なかなか思いつかなかった『聖文字』の文字の所はAIでメーカーを作ってもらって色々と厳選して絞りました


ちなみに『聖文字』はジョンが影響を与えるような感じになりますが・・・文字そのものを渡すことは出来せん


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。