アーブル「ーーじゃあ今日からの通常日程の学校がんばってね〜。」
朝の話を聞き終えアーブル副隊長……元いアーブル先生が出ていく。
ここ「異能専門学校·紅色学園」は午前に通常授業、午後は異能関係の授業になる。
アーブル先生は「午後の専門系は私じゃなくてうってつけのバカ真面目くるから。」とか笑って言ってた。
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〜午後〜
光輝「ところで先生って誰なんだ?」
しのぶ「僕は誰かは聞いてないね。」
担任が副隊長だったが普通副隊長が担任というのは珍しい。まぁ先生は全員組織に所属しているから仕方ないが。
???「全員いるな。午後の担当を押しk……任された、リベルト·S·アレフォトラ現在第二部隊副隊長を務めている。」
教壇にたったのは眼鏡をかけた銀髪の整えられた髪をした者。まさか第二部隊副隊長のリベルトさんが担当してくれるとは。
しのぶ「いや、先生押し付けられたっt……」
リベルト「任された。だ。」
しのぶ「あ、はい。」
この人アーブル副隊長に振り回されてるんだろうな……おそらくだがしのぶと銀華も同じことを考えてるだろう。
リベルト「では初授業を始めようか。」
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リベルト「では最初は怪異を殺すこと、「環殺」についてだ。」
環殺、父さん達も言ってたが意味を考えたりはしなかったな。
リベルト「環殺とは「命を輪廻の輪に還し正常に動くように殺す」という意味でつけられたものだ。」
なるほどあの言葉にはそんな意味があったのか。そんなことを思ってると銀華が手を上げる。
リベルト「お前は……銀華どうした?」
銀華「では先生「魔人」を殺すのは環殺になるんですか?」
魔人、別名半怪半人。怪異と人間が混ざった生物であり、特徴として出る血が紫色で普通の人間より硬く、力が強いという特徴がある。
リベルト「いい質問だ銀華。まず魔人に関してだが環殺には基本的には入らない。」
しのぶ「基本的、ということは例外があるんですか?」
リベルト「あぁ、例外というのは怪異に堕ちた場合だ。この場合は魔人は怪異と同じ扱いになる。」
光輝「じゃあ見分け方はあるんですか?」
怪異は見た目だけではわからないタイプもあるかもしれないからな。見分け方があるのだろう。
リベルト「見分け方は二つほどある。1つ目は会話能力の消失、怪異は会話できないからな。2つ目は攻撃力が大きく上がる、止める理性がなくなるからな。」
リベルト「次は環殺のやり方だとはいってもお前らはやったことあるだろうがな。じゃあしのぶ。」
しのぶ「はいっ、怪異を殺す方法は異物と魔力を使った攻撃です。」
魔力はこの世界皆が持っているもの能力を使ったり身体強化したりするものだ。
異物は能力を持った特殊な武器やアイテムS〜Dまでの位で分けられていて海外では神器やアーティファクトなんかの呼び方もあるものだ。
俺等は今のとこ使って無いが2人が持ってるんだろうか?
リベルト「そうだ。普通の攻撃だと怪異は再生してしまうからな。」
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(キーンコーンカーンコーン)
リベルト「今日はここまでだ。明日は各自実技任務だ。心してかかるように。」
設定関係ヨシッ!
次回もお楽しみに!