???「哎呀……居然全都被解决了啊。真是的。 这次是德克姆来着?该不会连水平都下降了吧……。」
俺達がキョンシーを倒し終えた時後ろには緑髪の男、被っているフードには赤い文字で「6」と書かれている。
だが、そんな事はどうでもいい。こいつはいつここにいた?それになんだ?この、「感じたことのある感覚」は……?
(スッ……)
男が腕を上にあげる。
その手には「どこにでも売っている」ナイフを持っている。
しのぶ「お前ら!よけろ!!」
しのぶの声とともに男がナイフを振るう。
(ドオオオオオオオン)
そのナイフからとんだであろう斬撃は轟音をたて体育館に大きな跡をつけた。
しのぶ「敵だ!迎撃すr」
銀華「バカ言わないで!このメンバーでやり合う相手じゃないわ!魔力爆発を起こすわ!」
銀華が魔力爆発を起こす。
魔力爆発は自身の魔力を一気に解放する基本技。
そして奏さんとの合図にしたもの。
しかし……
光輝「奏さんの魔力が近くに来ねぇぞ……。」
どういうことだ奏さんとの距離ならすぐ来れるはず……。
何はともあれ奏さんが来ない、つまり……。
光輝「このバケモンと、このメンバーでやるしかねぇな……。」
しのぶ「やるしかないね……。」
しのぶは自身の持っていた剣に手を添える。
その剣は90°動かすたびに刃が増え、最後には手裏剣のようになる。
橘家 宝剣「桃射風剣」この世界にある魔力宝玉と呼ばれる希少な宝玉から作られる剣。
しのぶは剣を相手に投げ付ける。
しかし、剣は空を切る。
???「アタラナキャイミナインダゼ?」
しのぶ「そうだな……だが、それは、」
空を切った剣は突如方向を変える。
それはブーメランのように緩やかに変わるのではなく。
鋭角を付け曲がる。
橘 しのぶの能力「鏡弾」はエネルギーを操る能力だ。
しのぶは投げた時の前方への運動エネルギーを全て逆方向に変えることでこの剣の軌道を実現している。
それに追加してしのぶが作り上げた「蚊針玉」を使い手数を増やしている。
そこに光輝の足が空を切る。
避けられた事に光輝はかなり驚いている。
光輝「なっ、」
避けた?光で兄貴や父さん以下とはいえど速度を上げまくった俺の蹴りを?
男は光輝の足に向かいナイフを構える。
光輝「やべっ……。」
そんな光輝は後方に引っ張られる。
銀華「へましてないで集中して。足引っ張んないで。」
光輝「サンキュー。だがおかげでこの「感覚」の正体がわかったぞ。」
銀華「感覚?」
しのぶ「どういうことだい?」
そう、それは俺の身近にあったもの……。
光輝「あいつと会った時妙な感覚があった、どこか知ってるそんな感覚。」
光輝「父さんと兄貴と戦う感覚と同じだ。戦闘体制にすら入ってない、なのに俺を圧倒するあの感覚……。」
しのぶ「つまり……あいつは雨宮の頭首様達と似たような強者ってことだね。」
銀華「くるわよ。」
(ドオオオオオオオン)
再びあの轟音の一撃が来る。
それを避け、攻撃をする。
が、避けられる。
今度は立て直しがしやすい体制だったためすぐに離れられた。
とりあえずの目標はあのナイフを叩き落とすこと。
そしてあいつの能力もなんとなくわかってきた。
恐らくあいつの能力は武器強化系の能力だ。
でなければ魔力で強化したとはいえただのナイフであの破壊力は出せないはず。
叩き落とす策の要はしのぶだ。
あいつのあの剣の挙動なら不意をつける!
銀華「一か八か、天究星 没遮欄!」
銀華が槍を作り出し上から貫こうとする。
だが男はそれを避け、ナイフの持ち手での殴打を繰り出す。
(ドオオオオオオオン)
銀華が吹っ飛ぶ、アレをくらって心配はあるが今はコイツに集中しないとやられる……!
しのぶが玉で攻撃する。
そこに俺の蹴り、もちろん避けられる。
だがまだ弾幕がある、ナイフでそれを弾くそこに……!
(カアアアアアン)
金属音が響く。
しのぶの剣がナイフを弾く。
男はまさか弾かれるなどと思わなかったのかとても驚いている。
???「啊~真是的,该结束这场过家家游戏了吧……」
そんな言葉に俺もしのぶも寒気を覚える。
男が四角い肉塊を掲げるとそれはとてもおぞましい剣へと姿を変えた。
今回短いか?
次回もお楽しみに!