ミレニアムチビモノヅクリ   作:くまモーン

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(書いた理由)
呪術廻戦おもしれー!
ブルアカおもしれー!
ハーメルンにクロスの小説書いてる人いる!読も!おもしれー!
よっしゃ俺も小説書いたろ!

はい(白目)
呪術×ブルアカ増えろ増えろ増えろ…


キヴォトスチビブキヅクリ

 

キヴォトス随一の頭脳を持つ者達が集まる、ミレニアム学園。

今日も今日とて、新たな技術の発見、武器や道具の制作、実験などなど…

多くの生徒が活動に励んで『ドガーーーーン!!』……励んでいる。

 

彼らの探究心は止まることを知らず、その子供ゆえの発想で多くのものが生まれている。

 

『あのバカまたやらかしたぞ!』

 

そんなミレニアム学園には、ある一人の生徒が在籍していた。

 

『今度は何作ろうとしたんだろうなぁ…』

 

彼はキヴォトスでは珍しい外からやってきた人間と言われており、また珍しい男子生徒である。

 

『これで今月10回目の爆発だっけ?エンジニア部と並んだんじゃない?』

『言ってる場合か誰か早くセミナー呼べ!』

 

そんな彼の名は…

 

「創志ィーー!またやったわね⁈」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

『創志ィーー!またやったわね⁈』

 

「やっべバレた」

 

俺の名前は禪院創志(ぜんいんそうじ)、このキヴォトスにあるミレニアム学園に通ってる、今はただの男子高校生だ。

 

「さーて、逃げる準備しねぇと…」ガチャガチャ

 

おっと、“今は”ってところが気になったか?それには理由があってな、ぶっちゃけると、俺は俗に言う転生?をしちまったみたいなんだ。んでまぁ、その前世じゃもう超超超〜大変な学生生活だったんだよ。

 

「確か前に設計図書いてたような気がするんだが、どこやっちまったっけなぁ?」ポイポイポイ

 

先生にボコボコにされたり、敵とボコボコにやりあったり、学校の奴らと遊んだり、知り合いのアイドルゴリラとボコボコにやりあったり、後輩の中にいるやつにボコボコにされてしまいには…

あれ?殆ど戦ってね?花の青春どこいった?

 

「お、あった!よっしゃこれで逃げ「やっと見つけたわよこのバカ!」げっ⁈」

 

「げっ⁈じゃないわよ創志!今回こそはしっかり反省してもらうわよ!」

 

「仕方ねぇな…」

 

まぁ、そんなこんなで過ごしてた俺だったが、なんの因果かあっちで死んじまった後、気づいたらこのキヴォトスに産まれちまってた。

死んで気づいたら赤ん坊ってだけでも驚いたのに、成長して周りを見渡してみたら、俺の知ってる世界とはぜーんぜん違かったんだよな。

メカ丸もどきやパンダの親戚みたいな奴、頭に輪っかみたいなのが浮いてる女子達………びっくらポンだぜ…

 

「あら?やけに素直じゃない」

 

「ああ、こっから打てる手は一つしかねぇしな」

 

「そうね。じゃあ、早速被害を確に「逃ィーげるんだよォォ!」って、は⁈」

 

この世界は“前”と違って倒さなくちゃいけない奴は居ないし、人を笑いながら切り飛ばしてくるようなヤベェ奴もいないらしい。

だが、前よりも物騒なとこもある。

 

「さっき設計図探しといてよかったぜ!後はコレを頭で作って…『ヴォンッ』…最高速度でブチ抜いたる!」

 

だからまぁ、諸事情で前と完全に同じとまではいかないが、“術式”と“呪力”を持ってこれたのはデカかったな…

多分これがなけりゃ軽く100回は死んでる。なんでかって?

 

「待ちなさい!待たないと撃つわよこのバカ!」ドパパパッ!

 

「いやもう撃ってんじゃねぇか!」

 

ここは銃の引き金が羽毛レベルで軽い。

いやもう、なんかあったらとりあえず撃つみたいなレベルで軽い。

銃が生活の一部に入ってて、銃撃戦が日常みてぇなもんだ。

外に出歩ける年齢になって周り見てみたら、みーんな銃持ってんだぜ?

しかもほとんど女の子なもんだから、当時の俺は目玉が飛び出るほどびっくりしたよ…後から知ったが、この世界では人間の男が珍しいらしいから、そのせいだろうが…

それに裸のやつより銃持ってないやつの方が少ねぇってイカれた調査があったんだが、コレもガチだしな。

 

「こうでもしないと止まらないでしょうが!誰かさんがいっつも逃げるせいでこっちは被害の後始末させられて寝不足なのよ!」

 

「いったい誰なんだそんな酷いことをした奴は…」

 

「あんたよ!って、ちょ、待ちなさ…ー…ぃ……」

 

「ふぃー、なんとか撒けたか。ユウカには悪りぃけど、こっちも反省文なんて勘弁だからな」

 

こっちの子たちは何でかはわからんが、常に正の呪力もどきみたいなのを体に纏ってる。

それのおかげで、基本的に全員が真希みたいな身体能力をしてるんだが、そのせいでさっき言ったように銃撃戦が毎日のように起こってるってわけだな。

 

「さーて、どこに行こうか?」

 

そうして、あっちで呪術師として生きてきた俺、禪院創志は、

このキヴォトスで第二の人生を歩むことになっちまったわけだ。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

ユウカから逃げ出した俺は、隠れ場所を探す途中である部室のドアを開けた。

 

「邪魔すんでー!」ガチャ

 

「邪魔するなら帰ってー」

 

「あいよー!」ガチャリ

 

・・・

 

「………いや止めろよ」

 

「え?創志が言ったんじゃん、邪魔しに来たって」

 

「お前ネタ知らずに返してたのかよ」

 

待て待てなーんにも分かってねぇじゃん頼むぜキヴォトス…

 

「で?今日はまた何しに来たのさ」

 

「試作品が爆発してな。ユウカに捕まりそうになったからそうなる前に逃げてきた」

 

「ああ、あれ創志だったの?毎度毎度よくやるよね、どうせ毎回捕まるのに」

 

「今回は一味違うぜ。何故なら前から考えてたハイテクバイクを作ったからな。これは前のよりもはy「ねーねー長くなりそうならゲームの続きして良い?どうせ捕まるんだしさ」人の心とかねぇのか?」

 

この目の前で栗みたいな口をしながらゲームをしている奴はモモイっていって、ここゲーム開発部のシナリオライターをやってる。

まぁテイルズサガクロニクルとかいうナンバーワンクソゲーを作るレベルだがな。*1

ちなみにゲーム開発部には超コミュ障な部長のユズと、

コイツの双子の妹のミドリってのもいる。

このアホの姉らしいところを見たことは余りないが。

 

「は⁈今誰かに馬鹿にされた気がする…」

 

「馬鹿なのは事実なんだから気がするじゃねぇだろ」

 

「FATALITY…!そんなに言うならゲームで決着つけようじゃないのさ…」

 

「それで言うなら普通勉強では?まあいいや、なら負けても文句言うなよ〜?」

 

「ゲーム開発部の私が負けるわけないじゃん!あ、負けた方はアイス奢りね!」

 

「わお、フラグにならねぇことを祈っとくんだな」

 

 

 

 

 

ーー数分後

 

 

 

「はい勝ちー、何で負けたか明日までに考えといてくださいw」

 

「ノー!」

 

お前が俺に、勝てるわけねぇだろうが!(ドン)

ゲーム開発をしてるやつの姿か…?これが?

 

「さて、それじゃあアイス奢ってもらおうか。敗北者ww」

 

「くっ…ち、ちなみに何のアイスを…?」

 

「なに、安心しろ。俺も鬼じゃねぇさ」

 

「創志…!私は信じて「ハーゲン○ッツで許してやるよ」ノーー!」

 

そうして俺がモモイを揶揄って遊んでたところで…

 

「お姉ちゃーん?騒がしいけど何の…って、創志来てたんだ」

 

(比較的)マトモな方が来た。

 

「お?ミドリか」

 

「聞いてよミドリー!創志がいじめるんだよぉ〜!」

 

「ええ?どういうこと?」

 

「それはな」

 

カクカクシカジカ

 

「なるほどね、つまりお姉ちゃんがわざわざアイスを賭けて負けたってことでしょ?」

 

「ぐう…!」

 

「ぐうの音は出たな」

 

「はぁ…というかお姉ちゃんそのゲームで勝てたことないのに、何で挑んだの?」

 

「……っ…っ!」

 

「ぐうの音がでなくなったな」

 

妹に完全に説き伏せられてんなコイツ。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

そうしてモモイが地面に突っ伏したところで、ミドリから尋ねられる。

 

「そういえば、さっき創志を探してるユウカを見たけど、またやらかして逃げてきたの?どうせ捕まるのに」

 

「お前ら姉妹揃ってひどくね?」*2

 

「だって一回でも逃げ切れたとこ見たことないし…」

 

「そんなこと…そんなこと……!」

 

「何も言えなくなっちゃってるじゃん」

 

仕方ねぇだろユウカから何とか逃げてもC&Cとかに連絡行くんだから。

つか今の身体の状態であの集団に勝てるわけないだろ良い加減にしろ!

 

「確かに…確かに今まで逃げられたことはなかった!」

 

「認めたね」

 

「だが今回こそは、あの大魔王から逃げきれるはずだ!」

 

俺には相棒のドブカス君(いま命名)がいる!

あれがあればユウカもC&Cも怖くねぇ!

 

「そう、頑張りなさい」

 

「ああ!……ってあれ?ユウカ?」

 

「ええ、こんなところにいたのね」

 

そうやってユウカはにこやかに笑う。

 

「いやーじつは、今ユウカから逃げてる途中…で……

………⁈⁈⁈⁈」

 

アイエエエ⁈ユウカ⁈ユウカナンデ⁈

 

「え⁈ちょ、いつの間に来た⁈」

 

そう俺が問うと、ユウカは笑顔のまま話し始める。

 

「ミドリが『逃げ切れたこと見たことないし…』って言ったぐらいからかしらね……それにしても、大魔王だなんて…言ってくれるじゃない?」

 

「やべぇ全部聞かれてた」

 

は、早く逃げねぇと…そうだ!俺にはドブカス君が!

 

「ああ、そういえばさっきのバイク、ご丁寧に部室の外に置いてあったから、もちろん回収しておいたわよ」

 

「ドブカス君ー⁈」

 

お、お慈悲は…?

 

「そこになかったらないわよ」

 

「ノーーー⁈」

 

「それじゃあ、反省文と爆発した分の部屋の修理、頼んだわよ」

 

「ノーーーー⁈」

 

「「結局捕まっちゃってるじゃん」」

 

クソッ今度は逃げ切ってやる!

 

「あら?反省していないようね?」

 

嘘嘘冗談ですってユウカさァン!

 

 

ーーなお、反省文は山みたいな量書かされたことをここに記す。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

主人公プロフィール

 

名前 禪院創志(ぜんいんそうじ)

 

性別 男

 

年齢 17(前世含めれば34)

 

生得術式 構築術式 

 

身長・体重 145センチ・80キロ

 

天与呪縛 ーーーーー(文字が掠れて見えない)

 

前世の死因 ーーとの戦闘時によるーーのーーによるもの

 

*1
なお未来でその被害者がもう一人増えることを彼はまだ知らない

*2
人の心とかないr





初回はこんなところで終わりでございますが、良ければ次からも読んでいってください。
因みに主人公は細マッチョの合法ショタです。ユウカ、ステイ!
欲が出て書きましたが、今やってるもう一個の方とゆっくり更新していくと思います。
書きたいところまで…いけるか?

誰との絡みが見たい?

  • 本編入って先生との絡み見せろ
  • ゲーム開発部
  • エンジニア部
  • C&C
  • 他校の人達
  • 作者の好きなように
  • ちくわ大明神
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