マシュ・キリエライトは誘拐されアベンジャーズの皆さんに保護されて
部屋で寝ていたはずなのだが。
ふと目が覚めると、目の前に白亜の城が建っていた。
「ここは……」
「かつてのログレス都にあったキャメロットだ」
マシュが声のほうへ振り向けば銀髪で金目の騎士が立っていた。
その姿は昔どこかで見たような顔をしていた。
「”はじめまして”マシュ。僕はアーサー王に仕えた円卓の騎士ギャラハッド。君に憑依した幽霊だ」
「幽霊…ですか?」
「そうだ、君に僕の力を託しに来た」
何の関わりもない自分になぜ力を託すのか。
そして何故自分にその力を託されなければならないのかも
マシュには分からなかった。
「僕が憑依したことで君は嫌でも戦いに巻き込まれる。
力を秘めた善性を持った人間はこの世界ではどうしてもそうなる」
「ですが、力を持っているからといって、戦わなければならないというのは…」
「あり得るんだ」
即答したギャラハッドは、確信を込めた声でそう言った。
彼女と融合したことでギャラハッドは知っていた。
―彼女の人生。
―彼女の性格。
―彼女の価値観。
彼女を形作る全てを知っているからわかるのだ。
きっとこの子は人を助けると。
力がなかったとしても自身が
その「誰かを助けられる」のならと思って。
ましてや、大切な人が危険に巻き込まれようとするならば、どうにかしようとマシュは動くだろう。
たとえ本人が望んでいなくても、誰かを助けるために自ら戦いの中へ飛び込んでいく。
それが因果となり、彼女は戦いに身を投じることになる。
「いや僕の力がなくても君は巻き込まれる」
ギャラハッドはマシュに歩み寄る。
「…君に武器を渡すのはきっと正しいことではない。
子供に渡すのは愚か者だ。
それでも―――君は別なんだ」
「私が…別?
それは一体どういう?」
ギャラハッドはマシュの質問には答えず、力のこと今後のことを話す。
「僕の力を託せばきっとすぐどう使えばいいのか理解するはずだ。後のことはあの男に任せた、きっと大丈夫だろう」
「あの……ギャラハッドさん何故私だけ別のなのですか!」
また表情を変えずギャラハッドはマシュからの質問に答えず話を続ける。
マシュは質問に答えてくれない彼にムッとしつつも話を聞く。
「そして、いいかマシュ、これだけは覚えておくんだ。
僕の力を託されたからといって決して僕の代わりになろうと思うな。
君は君なんだマシュ。そして盾を持つことの意味を考えろ」
「盾を持つ…意味」
「そうだ。
教えるべきことは教えた、目覚めの時間だマシュ」
ギャラハッドはマシュに言い終えると最後に微笑みだんだんとマシュの視界が変わっていく。
「待ってください!」
マシュは彼の声、容姿、性格、しぐさをどこかで彼を見たような気がした。
それもずっと前に。それを聞き出そうとマシュはつい手を伸ばして口を開くが……。
「待ってあなたはどこかで…!」
だが、その言葉を最後まで口にすることはできなかった。
伸ばした手はギャラハッドから遠ざかり
マシュの意識が、現実へと引き戻されていった。
********
マシュが夢からいなくなり、一人ぽつんと白亜の城の前でギャラハッドは立っていた。
ふと先ほどマシュに言った言葉を吐く。
「盾を持つとはどういうことなのか」
盾を持つということはマシュ自身が善悪を定めなければならない。
何が善で何が悪で、
何が赦されて何が赦されないのか。
それは自分自身で決めること。
それを理解したうえで
―誰を守るのか。
―何を守るのか。
―何のために戦うのか。
彼女はすでに
大切なもの、慈しむこと、誰かを愛すること、愛されること、大切な誰かを失うこと
それらをすでに覚えている。
これはギャラハッドも覚えていたことだ。
「僕があの子を守りたいからと言って、体を借りてはだめだ」
だって借りてしまえば、彼女の意思や選択にかかわってしまうことになる。
「だから僕は彼女に力を託した」
力だけ託す。
そうすることで選択だけは彼女自身で選んでいける。
盾を持つということは自身で選んで守るということだから。
「ギャラハッドとして会うのは初めてだからな嘘はついてない。
…もし僕があの時代の人間だったら、あの子は盾が持てなかったかもしれないな」
彼はかつて完全な騎士とされていた。
無欲で無心で清廉潔白で公平な騎士。
――だが彼はそう演じていただけ。
そうしなければならなかった。現代から急に過去に飛ばされた自分自身を壊さないために。
現代から過去に飛ばされた時、妖精エレインは彼を養子とし、
まさか自分の息子ではと疑ったランスロットからは自身の子供のように扱おうとしてきた。
正直現代の両親と妹を思いだしてそれが何よりつらかった。
公平さを取るたびに
自身はいつも壊れていく気がした。
ブリテンなんてどうでもいい。だから公平でいた。
そうすればブリテンへの罪悪感がなくなるから。
彼には現代に母がいた。
何故かランスロットに似た父がいた。
そして妹がいた。
特に心残りなのは妹。かつて彼女に約束したのだ、守るのだと。
彼がまだ現代にいた頃の話だ。
彼は丸めた紙を剣に見立て、彼女がお姫様。
そして彼は跪いてお姫様の彼女に誓うのだ。
――僕がマシュを守る。
幼く幼稚な子供の約束。
そして今。
その約束が、遠い過去を越えて――
現代に蘇ろうとしている。
騎士としてではない、ギャラハッドでもない。
「僕の力で君の盾となろう」
ただの兄として約束を守ろう。
******
ふと、マシュが目を覚ました。
あれは確かに夢だった。
けれど、不思議なことにギャラハッドと交わした会話だけは、鮮明に覚えている。
マシュは力を託されたのがわかった。体が今まで感じなかったものを感じたからだ。
体の奥から、何かが流れ込んでくる。
血液とは違う、神経が伝わる感覚でもない。
それでも確かに、自分の中を何かが巡っている。
それを意識した瞬間――
「えっ……?」
体中に巡る何か、それを明確に感じ取った瞬間その力は発動した。
「え、これはこの格好は?…それに…この盾は?」
マシュはいつの間にか変身していた。
恰好は黒紫の鎧、手には円卓の盾ラウンドシールド、夢の中で見たギャラハッドがしていた恰好とほとんど似ていた。
「ど、どうしましょう。
いつの間にかこの格好になってしまいました」
途中まで平凡に暮らしていた彼女は唐突な力の発動に混乱していた。
もしどこぞの世界線のマシュならこんな風にはならなかっただろうが。
けれど、この世界のマシュは違う。
特殊な生まれでもなければ、魔術の知識があるわけでもない。
彼女は本当に、どこにでもいる普通の女の子だった。
どうこの変身を解除するのか盾をどうしまうのかを模索しようとしたとき、スティーブ・ロジャースが部屋にきた。
「マシュ?起きてるなら返事をしてくれないか?」
「ロジャースさんですか?すみません少々お待ちください!」
マシュはスティーブの登場に慌てて今の状態をどうにかしようとした。
慌てて動いたことで盾は物や家具などに当たってしまいぶつかったり、落としたりしていた。
スティーブはマシュの様子がおかしいことに気づいた。
まさか何かあったのかと心配になった。
だが、着替えに戸惑っているだけかもしれない。
そう思い直したものの、聞き耳を立てると、何かがぶつかる音や物が落ちる音が聞こえてくる。
本当に何かあったのかも知れないと思い
マシュに「すまない入るぞ!」と一言いい部屋に入ると
入った瞬間スティーブ・ロジャースは目を見開いた。
黒紫の鎧。
そして、その手に握られた巨大な盾。
それは――自分が彼女を救出したあの日に見た、あの姿そのものだった。
「その恰好は」
「……少々お時間をもらえないでしょうか?」
スティーブはとりあえず慌てているマシュに落ち着けといい深呼吸をさせる。
発動した瞬間のマシュは混乱していたため力のことを把握することができていなかったのだが、
深呼吸したおかげで落ち着いたマシュは自分の中にある力に意識を向けるとなんとなく使い方を理解し、制御できるようになった。
「なるほど、夢でギャラハッドに会い力を託され
君はその力が自分の中にあるのを感知した瞬間その恰好になったということか。とりあえず君に何もなくてよかった」
「申し訳ありません、物を壊してしまって」
「そんなこと気にしなくていい力を使うのも初めてだったんだ」
ようやっと事態は収束し、スティーブとマシュは座って力について話し始めた。
「力は制御できそうか?」
「はい、まだ未知の部分は多いと考えられますが暴走するような感じは見られません」
ひとまずマシュは元の格好に戻れたことに非常に安心した。
だがまずスティーブ・ロジャースはそのギャラハッドについて聞かなければならなかった。
レッドスカルでないことの確認のためだ。
「ギャラハッドに力を託されたということは彼と話はできたのかい?」
「お話はできましたが、ギャラハッドさんは必要なことだけ話した後私は強制的に目覚めさせられました……」
「そうか…彼は何か気になることは言ってなかったか?」
「いえ本当に力についてのことだけでした。
あのお話ではないのですが、夢の中の景色がとても綺麗でした」
「風景?どんな景色だったんだ?」
「とてもきれいな青空と大きな白亜の城がありました」
綺麗な青空と白亜の城。それはギャラハッドさんの心象風景のようなものなのだが
スティーブはそんなこと知らない。だがその景色の話を聞いて、もしレッドスカルなら絶対にありえない景色だと思った。
「ギャラハッドさんはあのお城のことをかつてログレスの都にあったキャメロットだと話していました」
「なるほど、本当に彼がギャラハッドだと思えてきたよ」
ちなみにスティーブ・ロジャースはアーサー王伝説を詳しくは知らなかったので
必要になると思いインターネットである程度の知識を記憶しておいたのだ。
スティーブはギャラハッドはアーサー王に仕えた円卓の騎士で白亜の城の守りを賜わった者で完全な騎士とされており、最後は聖杯探索を終えたギャラハッドは天に召されたとされていると記憶している。
「ギャラハッドはどんな人だった?」
「私より年上の青年で白髪で金目で先ほど変身した私と似ていました。
そして優しい雰囲気がありました」
質問には全く答えてくれなかったのにマシュは最後の微笑みから優しい雰囲気を感じ取っていた。
彼女の印象、恰好、武器、容姿
それらの情報から彼女の中にいる人物がレッドスカルである可能性はより低くなった。
というよりあのレッドスカルのような人物が、わざわざ盾で誰かを守るという心を持っているわけがないうえに
マシュに綺麗な景色を見せたり、優しい言葉をかけたりするとは思えない。
とくに彼女の見た白亜の城。昔彼と対決してきて城のようなものは見たことない。
少なくとも、あの男がギャラハッドを騙っている可能性は低そうだとスティーブは判断した。
「そうか彼についてのことを教えてくれてありがとうマシュ」
きっと彼女の中にいる彼は、まだ子供である彼女を助けたかった男であると警戒はまだ解かないが信じることにスティーブはした。
「それで今後のことなんだが君のことなんだが、僕が君を鍛えることになった」
「ではロジャースさんが私を引き取るということでしょうか?」
「いや保護者はあくまでスタークだ、僕は君を守って鍛えるだけだ。
鍛えることには不本意なんだが約束でね。子供である君を戦わせるような約束は僕としては未だに賛成できない」
最初こそ引き取ろうかとも考えたのだが、彼女がのびのびと生活するなら経済力がない自分よりスタークのほうが良いのではないか?
と考えてしまったスティーブは結局スタークに相談して、保護者を彼に頼んでいた。
「その約束とはギャラハッドさんとのですか?」
「彼とはそう約束したが、君が望まないのなら君の意思を尊重するよ。
たとえ君が鍛えられることを拒否しても今後の生活に不利益がおこるようなことはさせない」
そう鍛えるは鍛えるがそれは彼女が拒否しなければだ。
彼は今後のことはマシュ自身が決めなければならないと、それなら鍛えることに関しても彼女が決めてもいいはずだ。
彼の言っていた因果とは何のことかわからないが、その因果もスティーブはどうにかする所存でいた。
マシュは悩んだ。正直なところ、彼女は他人が傷つくことを嫌う優しい人間だ。
けれど彼は最後に「盾を持つ意味を考えろ」といった。
彼が自分にこの力を託したのは決して自分の代わりなどではない。それは絶対だ。
盾を持つ意味についてまだ明確な考えはでない。
その答えが出るまで、マシュ・キリエライトは今できることをすることに決めた。
「ギャラハッドさんが私に力を託した理由はまだわかりません。そして盾を持つ意味も。
けど鍛えることを頼んだことにはきっと意味があります。私は鍛えられることを希望します」
「そうか、わかった。
けどわるいが鍛えるのは今すぐじゃない。それまで準備しててくれ」
彼女の決めたことにスティーブは尊重することにした。
子供である彼女を、少なくともあと1、2年は実戦に出すつもりはない。
いつか来る日までに彼女が守られるだけの子から自身でも戦い守れるようにしよう。
そんなこんなでスティーブは次の作戦の時間が迫っていた。
「そろそろ時間だ僕はいかなくちゃ」
「はいロジャースさん、今後のご指導よろしくお願いいたします」
「精一杯努めよう。
それと、スティーブでいい。今後、君の師匠のような立場になるんだ。親しみやすいほうが良いだろう?」
「了解しました。ではスティーブさんとお呼びします」
「そうしてくれ、またなマシュ」
「はいスティーブさんも」
こうして――
スティーブ・ロジャースとマシュ・キリエライトの
二人の師弟関係が始まった。
******
時間が経ちソコヴィア研究所襲撃後。
ホークアイことクリント・バートンは怪我をしたが
ヘレン・チョ博士が開発した人工組織構成マシンの治療を受けたことで特に問題なく数時間後には動けるまでに回復していた。
作戦は成功しロキの杖を奪取、あとはアスガルドに返す前に数日間調べるだけ。
やっとアベンジャーズはチタウリやヒドラとの戦いも終わりが見えた。
そんな中、ソーがアスガルドに帰る前に祝賀会をやることとなった。
その祝賀会にはマシュも誘われていた。
「パーティですか?」
「ええ、せっかくだし、あなたどうかしら?」
そう言ってナターシャ・ロマノフがマシュをパーティに誘っていた。
「私が参加してもよろしいのでしょうか。助けられた身の上に皆さんともあまり交流もありません」
「みんなもあなたに参加してほしいって。ずっとこの部屋にいたんだもの気分転換だと思って参加しない?」
一応マシュはアベンジャーズタワー内の入室禁止以外の部屋を除けば制限なしでの行動はOK。ただし外出は許可制であったが。
基本与えられた部屋にしかいなかった。
「聞いたわ、あなたスティーブの弟子になるんでしょ?
それならなおさら参加しましょ。今後彼と共に一緒にいるなら、きっといやでも今回パーティに参加するヒーローと関わっていくことになるんだから。
これを機に他のヒーローたちと顔見知りになりましょ」
「……他のヒーローの方々と交流」
スティーブの弟子となったら嫌でも彼に関わりのある人物と知り合いになる。
彼の仲間の一人であり友人を例を挙げるならサム・ウィルソンだ。
彼はヒドラによる計画をキャプテンアメリカと共に阻止してくれた人物である。
それにアベンジャーズの仲間だっている。
今はまだスティーブとナターシャとしか知り合っていない状態だ。
まだ確定したことではないが、もし将来マシュがヒーローになるとしたら、ヒーローのつながりは必要だ。
1人で守れることもあろうが多くの敵相手では守れるものも守れない。
そんな時にはその知り合いが必要だろうとナターシャは考えてのことだった。
気分転換ももちろん含んでいる。
そしてスティーブ曰くレッドスカルである可能性は限りなく低い。
力に関しては未知な部分は多いがアベンジャーズ任務中に力に制御できるかのテストをしてみれば、初めてマシュが力を使ったときは慌てていて制御できていなかったが、
彼女自身が力を知覚できるようになったおかげで制御ができるようになり
特に暴走するようなことはなかった。
そのためパーティ参加はOKとなっていた。
「わかりました。ではご厚意に甘えてもよろしいでしょうか?」
「もちろんよ、パーティに参加するならドレスを用意しなきゃ」
「ドレス…」
マシュはパーティドレスなどは持っていない。
やっぱりお断りしようかと思った瞬間ナターシャはそれを察したのか、彼女の言葉を遮断する。
「あのやっぱり私は…」
「スティーブやトニーからは外出許可はもらったわ、さっそく買い物に行きましょ」
「…え!あのまさかですが、私が着るパーティドレスを買いに行くおつもりですか?」
「ええそうよ」
「……!」
マシュはまさかパーティドレスを買ってもらう事態となっていることに驚いた。
さすがに奢ってもらうのはよくないと思い、パーティ参加を断ろうとすると、
有無を言わせずナターシャはせっせと病衣から彼女の体型に合わせて用意されたシンプルな私服に着替えさせ、
彼女の手を引いて部屋をでて早速買い物に向かおうとする。
「あのナターシャさん、さすがにパーティドレスを買ってもらうのは申し訳がないです。
それに私の力はまだ未知数です。パーティへの参加は…」
「ちょうどよかった、ヒルにチョ博士今から買い物に行かない?この子に合うパーティドレスを買いに行くの」
ナターシャはマシュが話しているのをあえて聞かず、通りがかったマリア・ヒルとチョ博士に声をかけ買い物に誘う。
2人共仕事を終えたところだった。
マリア・ヒルとチョ博士は最初断ろうとしたが、買い物した服を着せ替えられるのは、あの保護した少女マシュ。この子は可愛い容姿をしている。
そんな子はきっといい着せ替えができるし楽しそうと二人ともそう思っていたため。
「あらいいわね、喜んでその子の買い物に行くわ。ねえチョ博士」
「そうね行かせてもらうわ」
二人は喜んで買い物に参加することをナターシャに伝えた。
そしてマシュは見事に着せ替え人形となることが確定した。
まさかパーティドレス以外にも私服でも着せ替えられると思わなかった。
ナターシャが「普段の服も必要でしょ?」からはじまり、そこから私服の着せ替えがはじまってしまったのだ。
「私も女の子です。お洋服も可愛いのがあるとつい見てしまいますし、着たくもなります。
けどまさかあそこまで着せ替えさせられると思いませんでした。しかもパーティドレスだけでなくお洋服の代金まで出してもらってしまいました」
買い物は楽しかったし嬉しかったのだが、
さすがにパーティドレスと洋服の代金を出してもらったことで申し訳なさが勝ったうえに
着せ替え時、似合う似合うを連呼され続けマシュは恥ずかしさのあまり倒れそうになった。
それはそれとして、マシュは孤児院以外でのパーティにはすこし緊張しながらもわくわくしていた。
―――けれどこの時
マシュはまさかパーティであんなことになるとは知らなかった。
成りマシュ
アベンジャーズタワーでの活動を認められるが、外出は許可制
スティーブと師弟関係が結ばれる
ナターシャやマリア・ヒル、チョ博士たちとは今回の買い物で結構仲良くなった。
力は感覚を掴んだので制御できる。
盾の騎士兼兄
マシュにあまり話さなかったのは彼なりの気遣い、マシュの選択に自身のことは介入してほしくない
この騎士はあの某運命の公平な盾の騎士と同じではない。
ソコヴィアでの戦いでマシュは?
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参加しない、どこかで待機
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戦闘しないでSHIELDと一緒に人命救助