なんかえっぐい角度のバニーにTS転生したけどこれ主人公の性癖大丈夫?   作:フォイオ

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うぉおおおお!俺はもう止まらねえぞ!


バニーガールとイケナイ遊び

 

「見つけたぞ、Playmaker!」

 

「観念しなさい!」

 

「お前らに構っている暇はない」

 

「あぁもう!計画が台無しだぜ!データマテリアル解放!」

 

「なに?!」「きゃあ?!」

 

「お前、何をした?」

 

 

ハノイの騎士とのデュエルが終わり、Go鬼塚とブルーエンジェルがやってくる。まさに前門の虎、後門の狼。すっかり囲まれてしまった俺たちだが、AIがデータマテリアルを解放しデータストームを発生させる。

 

 

「Dボードに乗れ!風に紛れて逃げるぞ!」

 

「チッ!」

 

『かっこいいー!私も乗りたいー!』

 

「待て、逃げるな!」「これじゃ追えない!」

 

 

背後にいる鬼塚を通り過ぎてDボードがオートモードで飛来する。遊作はボードに飛び乗りデータストームが発する風に乗って逃亡する。

 

 

「ログアウトしてこいつを解析しよう」

 

「俺にお前が解析できるかなぁ?ま、無理だろうけどな」

 

『久々だから疲れたよー。ゆーくんもしっかり休もうね』

 

「あぁ。ログアウト実行」

 

 

遊作はリンクヴレインズからログアウトし現実世界へと帰還するも遊作はふらつき倒れる。

 

 

「くっ?!」

 

『ゆーくん、大丈夫?!』

 

「心配ない。データストームに影響されたようだ。休めばすぐ治るさ」

 

『ゆーくん……』

 

 

遊作のリンクセンス、ネットワークの気配やデータの鼓動を感じ取る特殊な能力が過敏になってるせいだろう。あとで俺が過敏になってるリンクセンスを調整しなければ。

 

 

「いやーん!丸裸にされちゃうー!」

 

「草薙さん、スピーカーをOFFにしてくれ」

 

「はいよ」

 

 

AIの軽口を物理的に黙らせた草薙。その間に遊作はAIの解析を進めていく。

 

 

「あー、無理だ。このアルゴリズムは俺の知らない物で出来ている」

 

「いや、少しだけだが解析出来た。これを見てくれ」

 

「これはこいつの記憶か?」

 

 

ディスプレイにサイバース世界が映し出され、そこにクラッキングドラゴンと共に破壊行為をするリボルバーが現れる。

 

 

「こいつは何者だ?」

 

「こいつがハノイの親玉だよ」

 

「なんだと?!」

 

 

スピーカーを勝手にONにしたAIが衝撃の事実を告げる。ここまでは原作通りだな。その後はAIの正式名称も決まり、すっかり日も暮れて俺たちは家に帰宅した。

 

 

「AIはここに保管しよう」

 

『ゆーくん。そろそろアレしよう?』

 

「あぁ。ベッドに行くか」

 

「お前、さっきから本当に誰と喋ってんだよー!?俺をここから出せー!」

 

 

俺と遊作は自室のベットへと向かう。そして、ベットへと向き合うように座り込む。

 

 

「行くぞ、手加減はしない」

 

『優しくしてね?』

 

「『デュエル!』」

 

 

俺は最近やっと出来るようになった実体化をしデッキをベットの上に広げる。遊作が使用するデッキはマリス。俺が使用するデッキは閃刀姫。マリス自体他のデッキと比べ十倍近くのパワー差があるがライフコストを工面する必要があり使いこなすまでまだ時間がかかる。俺はデッキ調整とさらなる戦術の開発のためにこうして日々デュエルに付き合っているのだ。

 

 

「スプラッシュメイジのモンスター効果発動」

 

『その効果にチェーンして閃刀機-ウィドウアンカーを使うよ』

 

「やるな。なら、俺はM∀LICE<P>White Rabbitを通常召喚し効果発動」

 

『うっ、さすが私。相手してて嫌なことする〜』

 

「ふぅ、今日はここまでだな」

 

『え〜。まだ20戦しかしてないのに〜?』

 

「もう20戦もだろ?やりすぎだ」

 

『うー。私の負け越しかぁ。でも、休むのも大事だよね。ほら、こっちおいで』

 

「あぁ」

 

 

俺は自身のデッキを消して遊作を胸に引き寄せる。そして、遊作の頭に手を置き精霊の力を使う。

 

 

『やっぱりリンクセンスが過敏になっている。私の力で緩和するよ』

 

「頼む」

 

『よしよーし。いい子だね、ゆーくん♡』

 

「すぅ……すぅ……」

 

 

俺に頭を撫でられているうちに遊作はすっかり寝てしまった。俺は遊作をベッドにゆっくりと寝かせる。

 

 

『へへへ。やっと寝たね』

 

 

俺は遊作の頬を撫で回す。熟睡している遊作は起きる気配もない。ここからはずっと俺のターンだ。

 

 

『こうしちゃえー』

 

 

俺は遊作の頭を自身の太ももで挟み込む。あー、たまんねぇ。普段硬派の遊作をこうやって俺の1人遊びに付き合わせるなんてなんて罪深いことなんだろう。背筋がゾクゾクしてたまらない。俺はさらに遊作と仲を深めるべく、遊作の上着をはだけさせてキスをしていく。うなじに歯を立てて噛み跡を残す。

 

 

『ちゅっ。ちゅっちゅっちゅっ。はぁ〜。好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好きすき』

 

「うっ。うぅう」

 

『今日はこれで我慢しなきゃ。これ以上はゆーくんが起きちゃう』

 

 

俺は荒い息を抑え深呼吸をする。俺はいつからこんなに変態になったのだろう。遊作は一遊戯王プレイヤーとして好きなキャラクターな程度だったがこの10年で愛着が湧いてしまった。それはもう抑え切れないくらいに。

 

 

『ゆーくん。大好きだよ。愛してる。一生一緒にいようね♡』

 

 

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