なんかえっぐい角度のバニーにTS転生したけどこれ主人公の性癖大丈夫? 作:フォイオ
「ゆーくん♡」
「何故こんなことを?!くっ!」
俺は遊作のベットの上で座り足を組む。俺は今の遊作の姿を眺める。遊作をパンツ一枚になるよう服を脱がし目隠しをさせて手を背中の後ろで組ませ縄で縛った。俺は優越感と高揚に包まれ足の爪先で遊作の腹筋を撫でる。すると、遊作から絶対出ないような艶っぽい声が出た。
「ゆーくんがいけないんだよ?今日、街のモニターに映ってたカリスマデュエリスト特集に出演していたブルーエンジェルのインタビュー観てたよね?しかも、10秒も。ゆーくんはいつになったら私だけを見てくれるのかな?かな?」
「あれはたまたま目に映っただけで俺は興味など……くっ?!」
俺はまだ何か言い訳を重ねようとする遊作を黙らせるために足で遊作の脇腹を責める。遊作の弱点は俺が誰よりも知っている。遊作の視線も意識も目も鼻も口も血も肉も全て俺の物だ。誰にも渡さない。
「早く縄を解いてくれ!俺が悪かった!」
「うーん?私耳遠くて聞こえないなぁ。ほれほれ♡」
「あぁあっ?!」
俺は遊作の腹筋を足裏でなぞる。遊作の綺麗に割れた腹筋は硬く俺好みに仕上がっていた。俺色に染め上げるために毎日デュエルの他に筋トレもさせている。おデブなゆーくんもそれはそれでいいけどやっぱりかっこいい細マッチョなゆーくんも素敵だよね?
「ほーら。わさわさ〜。わさわさ〜」
「ぐぅっ?!」
遊作の腹筋を足で嬲る。繊細なタッチからゆっくり確実に俺の感触を味合わせ俺の足が遊作の腹筋と一体化するような感覚すら覚える。脳がとろけそうだ。このままずっとこうしていたい。
「ねぇねぇ?ゆーくんはどこを触って欲しいのかな?」
「た、頼むからもうやめてくれ!」
「えぇ〜?ゆーくんもまんざらじゃないじゃん。もっと楽しもうよぉ」
「ぐうっ!」
俺は足責めをやめて遊作を軽く手で押し退ける。遊作は簡単にベッドに倒れ込んだ。俺はデュエルモンスターズの精霊で遊作はただの人間。力で俺に勝てるわけがない。絶対的な力の差があるんだよ。
「すんすん。はぁ〜♡ゆーくんの匂いしゅきぃ♡」
「は、離れてくれ!」
俺は遊作に抱きつき胸板に顔を埋めて遊作の匂いを堪能する。遊作の匂いを嗅いでいると幸せな気持ちになる。わずかに汗の匂いも入り混じっておりそれが最高のエッセンスになる。
「ちゅっ♡ちゅっ♡れろれろ♡じゅる♡」
「ぶはっ?!」
俺は煩悩に耐えきれなくなり遊作の唇に自身の唇をあてがう。遊作は口を開かまいと抵抗を見せるが俺は舌で強引にこじ開け口内に舌を滑り込ませる。生暖かい感触と遊作のぬるりとした唾液を食し、舌と舌を絡ませ合う。キスって気持ちいい。お互いの大事な所を触れ合わせて感じ合う。どうにかなっちゃいそう。
「ちゅっ♡ちゅっ♡れろれろ♡」
「ぶはぁっ!はぁはぁ!?やめっ!」
遊作は自身の舌で俺の舌を押し出そうとする。俺は遊作の舌に自分の舌を絡みつかせてホールドする。遊作は必死に抵抗し舌を動かすもその動きに連動することで俺たちはディープキスのセッションを繰り広げる。10分ほど舌でダンスを踊り続けた俺たちは唇を離す。そうなるとどうなるだろうか。俺の舌から唾液がねっちょりと糸を引き太陽の輝きを反射してきらめいていた。
「ふぅ〜♡ふぅ〜♡ゆーくんがいけないんだよ?!最近デュエルばっかで全然かまってくれないから!」
「は、ハノイの騎士の悪行を見過ごす事はできない!それに事件の真相を「ふぅ〜♡」がぁっ?!」
俺は情けなく反論しようとする遊作の耳に息を吹きかける。耳は皮膚が薄くて神経が集中しているため、非常に敏感な部位だ。遊作の体が反りビクビクと震える。すかさず俺は遊作の耳たぶをはむはむし遊作の脳を耳から犯す。
「あっ、あっ……あっあっ」
「ゆーくん、馬鹿になっちゃったね♡いいんだよ?お姉さんが優しく甘やかしてあげるからねえ」
俺は遊作の頭をぽんぽん撫でながら落ち着かせる。遊作の目は焦点が合わずゆらゆらと揺れていた。
「そろそろシよっか?」
「はぇ?」
俺は遊作の下着に手をかける。そして一気に引きずり降ろした。
「あっはぁ♡おっきいぃ♡」
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「うっ、うわぁああああああああああ?!!!」
遊作は絶叫を上げて眠りから目を覚ます。彼は尋常ではないほど汗をかいており小刻みに震えていた。
「ゆ、夢か……」
『うーん。むにゃむにゃ。ゆーくんしゅきぃ』
彼のパートナーであるWhite Rabbitは隣ですやすやと眠っている。朝からなんて夢を見ていたのだろう。自分はどうかしていると遊作は深呼吸をしながら冷静に思考する。
「はぁ……今は朝の6時か。そろそろ起きて学校の準備でもするか」
遊作はその日、White Rabbitの顔を見ることができなかった。見てしまうと夢の内容をどうしても反芻してしまい心臓がバクバクと激しく鼓動してしまうからである。哀れ、遊作。大丈夫だ。お前ならなんとかできる。てか、なんとかしてくれ。お前にしか救えない世界もあるのだ。
一緒に寝てるんでたまにオリ主の夢が遊作と共有されちゃいます。なんとかしろ!遊作!