執筆再開より早2週間経ちました。
文字数7200字にて、如月ちゃんの答え合わせです。
三水戦・四水戦の臨時連合艦隊は、W島海域を後にしてから、昼夜兼行での強行軍を断行した。
大破した重傷の如月を、一刻も早く入渠させる為。そして何より――航行不能の如月を擁する以上――戦闘が出来ない今、会敵を避ける為にも可及的速やかに安全圏まで撤退する必要があったのだ。
神通は無線封鎖を行わせ、速度の出せない如月達を抱えながらも、2日で南鳥島――友軍の勢力圏――の第一哨戒ラインを通過。
濃縮カフェイン剤の助けを借りながらも、3日目の深夜に、小笠原諸島まで到達した。
父島基地。以前は滑走路も備えた軍事駐屯所があり、深海棲艦が現れてからも、長らく哨戒や補給などを行う重要拠点として在り続けた。
だが、泊地棲姫が伊豆諸島近海に橋頭堡を、秀吉の墨俣城よろしく、ごく短期間で形成。周辺海域の航路を寸断した事で、基地は孤立状態になり、ついには重巡級による艦砲射撃で破壊された。
海路が回復した現在、各離島基地の再建計画が進められているが、本格的な着手はもう少し先の事だ。
ただ、砲撃されたと云っても、その矛先は滑走路や通信・レーダー設備など、分かり易い軍事施設を中心に狙っており、泊地棲姫が素早く排除された事で壊滅的被害は受けていない。
その為、幸運な事に、居住区の建物がいくらか、ほぼ無傷で残っている。
父島の二見港の基地跡で、神通は朝までの
80時間以上も動けない仲間を支え続け、流石に疲労の色が濃い睦月ら曳航艦。薄汚れ、所々滲んだ血が褐色に固まっている包帯を、交換する暇も無かった如月。
彼女達3人は優先的に休ませる必要があった。
無事だった駐屯所の寮に入った睦月と弥生は、まず如月の背部艤装だけを外してベッドに寝かせた。そして自分達の艤装を外しもせず、隣のベッドに倒れ込んで泥の様に眠った。
神通は休息時間の前後半を挟んで仮眠し、休憩の前半で休んでいた川内に起こされた。夜戦好き=夜型筆頭の川内も、3日間の不眠不休は堪えた様で、目元のクマは消えていない。
「今、
「午前3時半、2時間位で夜明けだね」
「そうですか。ではあと1時間、いえ1時間と30分ほど経ったら、夕張さんを起こして下さい」
敵の脅威が無いとは云え、ここから鎮守府までの帰路は、本土近海における速い潮流を突っ切る難所である。
通常ならば何も問題は無い。だが、大破している如月に黒潮の影響は無視できない。今の内に点検し、可能な限りの処置を行う必要があった。
その事を見越して夕張には、曳航組=睦月型の3姉妹と同様に、前後半を通じて休んで貰っている。
「あんたはどうするの? 見張りとか?」
「いえ、夜明けまでに報告を纏めておきます。黒潮を通過する間は余裕がありませんから」
「そっか、じゃあ他の事はこの川内に任せなさい。夜は得意だから!」
寝不足でも快活に笑う姉に、礼を云った神通は、筆記用具を持って、寮のロビーへ向かった。
明朝、鎮守府に現在位置と状況を打電し、早々に彼女達は父島を後にした。
休息は充分で無かったが、ドックや倉庫が破壊された基地では、停泊による疲労の回復と、艤装を点検する以上の事は出来ない。
精々、ゆっくり非常食を食べて、少量の湯を沸かして体を拭く程度であったが、鎮守府までの荒波を乗り切る体力は回復した。
ならば、修理設備が破壊された基地に居座る理由など無く、早急な帰還が全員の為にもなる。
更に一晩かけて航行した翌日、陽も高くなった頃、漸く三水戦と四水戦の連合艦隊は、鎮守府を目視にて捉えた。もう目と鼻の先にある我が家に、全員の顔に安堵が浮かぶ。
復路・損傷艦を優先する原則に従い、如月達3人を先頭に、夕張が微速で続いた。
のべ5日間に渡る継続的な触れ合いは、睦月と如月の肌を、互いに馴染ませていた。じきに入渠の為、その触感と別れるだろう事に、睦月はチクリと小さな寂寥感を覚えていた。
少々無口な妹と協力し、W島から曳航して来た如月への、不謹慎に思える感情を振り切るつもりで、睦月は親友に声を掛けた。
「如月ちゃん、もうちょっとだからね」
浅い眠りと目覚めの繰り返しで消耗し、グッタリと脱力していた如月は、ずっと励まし続けてくれた温もりの呼び掛けに、項垂れていた頭を上げた。
紫水晶の瞳に映る、見慣れた波止場と鎮守府は驚く程に、如月の姉妹で一番豊かな胸を締め付けた。
「どうして、かしら……10日も離れてないのに、みんな懐かしいわ……」
両側から自分を支える体温へ、感謝の念が湧き起こると共に、如月の視界が滲む。
そして如月はひとつの確信を得た。駆逐艦・如月は、ここで終焉を迎える。
「睦月ちゃん、弥生ちゃん……ありがとう、好きよ」
云い終えると、如月は眠る様に意識を手放し、その全身が弛緩した。直後、如月の喫水下にて、重大な破綻が小さく音を立てた。
「如月ちゃん? ッ!」
「うッ!」
ガクンと、如月から掛かる荷重が増し、睦月達は慌てて全身に力を入れる。
如月が負った左舷の損傷は、父島で夕張が再点検し、彼女が手ずから応急補強を行っている。
夕張はギリギリ鎮守府まで持つと踏んでいたが、黒潮の流れは着実に如月の左舷を蝕み、小さな亀裂や見えない舷側の歪みを、静かに広げ続けていたのだ。
そして遂に、薄氷上の均衡が崩れ、喫水下に破孔が形成され、一気に浸水したのだ。
突如として自分の前を進む3人がバランスを崩し、中央の如月に至っては既に踝が水面下に沈んでいる。
此処まで来て!――と夕張は臍を噛むが、同時に此処まで来たなら――と幸運も感じる。そして旗艦を務めて来ただけあって、跳ねる感情に囚われない。
「足を止めないで! 両舷増速、そのままドックに入りなさい!」
夕張の素早い指示に、混乱する間も無く、睦月と弥生は主機の出力を上げた。
船渠側ターミナルの上陸所には、長門から待機を命じられた工作艦・明石と、個人的に出迎えに来たヤマトの姿があった。
艤装を装着して損傷艦の受け入れ態勢を整えている明石に対し、ヤマトは大ぶりな毛布を数枚抱えている。
姉妹に曳航される如月は、沈没の最中と云った状態で、もう膝まで喫水が上がっていた。彼女を左右から支える睦月達は、如月が沈んだ分だけ足腰を落としている。
3人は辛うじてバランスを取りながら、明石達の待つ上陸スロープへ、フラフラと向かって来ていた。
如月の損傷・浸水部は左舷であり、彼女は左に傾斜している。よって左から支える睦月側に重心が偏り、両舷の推力バランスが崩れ、取舵の様な効果が発生している。
睦月も弥生も、刻一刻と重量を増す如月を支持するのに必死で、互いや進路を気にする余裕が無い。
「睦月ちゃんの方に曲がっています! 面舵20当てて!」
レーンから外れて行く彼女達を見かねたヤマトが、進入コースの修正を指示する。
ヤマトの力強くも優美な声――水雷旗艦の筆頭格たる神通や、鎮守府の総旗艦と司令官代理を務める戦艦・長門と同じ頼もしさがある――に余裕の無い睦月達は、懸命に応える。
如月達3人はグイと曲がり、直進を通り過ぎて、少し弥生側に逸れた。
「行き過ぎました! 舵10戻して――面舵5当て、ようそろ舵そのまま、私に突っ込んで下さい!」
ザブザブと海に浸かる下り斜面を進み、ヤマトは両腕を広げた。止むを得ない速度超過で向かって来る睦月達、3人分の運動量を真っ向から迎える。
ヤマトとのサイズ比率が1:3以下とは云え、駆逐艦3隻が勢い良く飛び込んで来たのだ。その衝撃は尋常では無く、盛大な水柱と波が弾けた。
「ヤマトさん!」
伝わって来た振動に、戦艦すら破砕しかねない威力を感じた明石は青くなるが、水煙が晴れ4人が健在と判ると、胸を撫で下ろす。
衝突の瞬間にヤマトは、如月達3人が被る筈の衝撃を、高性能クッションの様に受け止めて吸収した。しかもヤマト自身は小揺るぎもせず、宇宙戦艦に相応しい桁外れの膂力で、3人の全質量を軽々と支えて見せた。
「接舷完了、明石さん!」
「お任せください!」
合点承知とばかりに水面を蹴って近付く明石に、睦月と弥生は自分達を受け止めた大戦艦に姉を任せて、道を開ける。
如月の背後に回り込んだ明石が、両手と艤装を閃かせた。数秒で艤装が解除された如月を、すかさずヤマトが毛布で包んで抱き上げた。
「如月さんは
「はい!」
如月の艤装を回収している明石の指示に、ヤマトは陸に上がった睦月達に毛布を投げると、衰弱しきった重傷患者を抱えて、治療室へ走って行った。
スクラップの様な如月の艤装を、ターミナルの隅に置いた明石に、毛布に包まった睦月が声を掛ける。
「明石さん! 如月ちゃんをお願いします」
「ご安心を――技術班と医療班の名誉に賭けて、必ず如月さんを救います!」
睦月と弥生に力強く笑い掛けた明石は、たった今、海から上がってきた夕張を伴い、治療施設へ向かったヤマトを追った。
W島攻略隊が帰還した翌朝、峠を越えた如月が眠っている
明石自身、一晩徹夜した程度でヘタる程ヤワでは無いが、如月の容体が安定してからも、15分毎に脈拍や血圧などをチェックし続けていたのだ。それらを毎回、昼過ぎから増え続けているデータと突き合わせていれば、肩も凝ると云うもの。
「んん~」
明石は疲労物質が溜まった全身を解す為に伸びをする。思えば久し振りの大仕事だった。
如月の治療は、輸液と抗生物質の投与から始まり、左半身に喰い込んで居た数十の爆片を除去・廓清し、左腕の再形成まで行ったのだ。
ヤマトが提供してくれた未来型医療機器のお蔭で、手術時間の大幅短縮と異物の完全除去が出来たのは僥倖だった。ヤマトの助力が無ければ、如月の珠の肌に消えない傷が残っただろうし、何らかの後遺症が発現した可能性が高い。
そのヤマトだが、如月の手術が終わった後、深夜までは術後管理に付き合っていたが、明石から休むよう勧められて自室に戻っている。
ふと人の気配を感じた明石が横を見ると、長椅子に座った睦月が、壁を背にスヤスヤと寝息を立てていた。
もしや艤装をハンガーに置いただけでシャワーも浴びず、帰還からずっと居座っていたのかと、明石は思った。だが睦月を良く観察すれば身綺麗にしており、入渠と着替えは済ませている事が見て取れる。
睦月には毛布が掛けられており、夜から朝までこの
目下、明石の命題は、この可愛い寝顔の駆逐艦を目覚めさせるか、或いは寝かせておくかだが――早めに如月の容態を教えた方が良いだろうと、睦月に声を掛ける。
「睦月さん、起きて下さい。睦月さん――」
「ん、にゃ……明石さん?」
明石の呼び掛けに、睦月の目蓋が震え、トロンとした鳶色の瞳が数回瞬く。すると睦月はガバりと毛布を跳ね飛ばしながら起き上って、明石に詰め寄る。
「明石さん! 如月ちゃんはッ……!?」
今にも泣き出しそうな剣幕の睦月に、顔面衝突を避ける為に1歩下がった明石は、得意満面の笑顔を見せた。
「技術班の名誉は守られています。安心してください。もう、如月さんは大丈夫ですよ」
如月の無事を告げる明石の言葉に、くしゃりと表情を緩ませた睦月は、ポロポロと泣き出した。そして胸に両手を当て、滂沱しながら何度も親友の生存を噛み締めた。
数分後、落ち着いた睦月は、今更ながらに自分に毛布を掛けた人物への、感謝を思い立った。
「ひょっとして、この毛布は明石さんが?」
「いいえ、多分……ヤマトさんだと思います」
睦月にここへ来た時間帯や、出逢った人物などについて訊いた明石は、やはりヤマトに違いないと結論。ついでに、そのヤマトが昨夜の時点で、如月の容態に太鼓判を押していた小話も出す。
更に如月本人の治療を優先して、
「私は艤装を見に行きます。如月さんの事ですが、午後には一般病室に移せると思います。以降は、お見舞いも出来ますよ」
「はい。ありがとうございます、明石さん」
深々と頭を下げる睦月に、明石は謙遜すると、互いに敬礼して2人は別れた。
その日の午後、如月は眠ったまま一般病棟に移送され、そこで意識の回復を待つ事になった。
如月は衰弱してはいるものの、ヴァイタル自体は安定しており、目覚めは時間の問題と云うのがヤマトと明石の共通見解だ。
少なめにした昼食を掻き込んだ睦月が、早速とばかりに如月の病室を訪れると、明石とヤマトが患者を診ながら議論を交わしていた。
明石達の様子は和やかであり、如月が順調に快方に向かっている事が察せられる。2人に挨拶した睦月が、親友が目覚める頃合いを訊くと、明石とヤマトは互いに目配せし合った。
そして意外な事に、
「まず第一に、如月ちゃんは確実に快復へ向かっています。ただ、意識が戻る時期に付いては、何とも云えません」
ヤマトが云うには現在、如月は一種の冬眠状態になっており1~2週間以内には目覚めるだろうが、具体的な時期に付いては判らないそうだ。
不安そうな顔をする睦月に、珍しいケースだがと前置きしたヤマトは脳波・心拍・呼吸・その他全ての生体データは正常値であり、全身スキャンでも瑕疵が無い事を教える。
ヤマトの説明に、胸元で握った手を緩めた睦月は、改めて手に力を込めて明石達2人を見上げた。
日も暮れた頃、自主訓練を終えて寮へと帰って来た吹雪に、雑誌へと目を落としていた夕立は顔を上げた。
「吹雪ちゃん、お疲れ様っぽい」
「ただいま夕立ちゃん――」
夕立に挨拶しつつ、吹雪は寮の部屋を見回しもう1人のルームメイトの姿を探すが、目当ての人物は居ない。
「睦月ちゃんは、
「っぽい」
吹雪の問い――と云うより一応の確認に夕立は頷いた。
作戦規模にも因るが、戦闘を伴う外洋遠征任務の後は、1週間から10日程度の休暇が与えられるのが通例だ。心身共に消耗した艦娘を慰労し、艤装に万全な整備を行う為である。
尤も、艤装の総点検は艦種に因って変わるが、概ね2~5日程度で済むので、半週間もすれば自主的に訓練に参加したり、他の艦娘の手伝いをする者は少なくない。
生真面目な吹雪はその典型であり、逆に夕立はのんびりと過ごす事が多い。
そして睦月は今、自由が保障された休暇と云う大義名分のもと、如月の病室に泊まり込み、付きっ切りで看護をしていた。
既に帰還より3日経過しているが、未だ如月の意識は戻らず、睦月は親友の傍に在り続けている。
今日も訓練に勤しむ吹雪とは対照的に、夕立は散歩や昼寝に努め、白露型の姉妹達との交友もこなしていたが、日に一度は睦月の顔を見に行っている。
夕立の話によると、睦月に変わった様子は無いが、如月の傍からは梃子でも動かない……と云う意固地さを、ひしひしと感じたっぽい、との事だ。
少なくとも如月が目覚めるまでは、睦月がこの部屋に戻る事は無いだろうと、夕立は断言している。
夕立が足を投げ出している場所は、部屋の床から膝の高さにある畳が敷いてある座敷だ。運動靴を脱いで座敷に上った吹雪は、ちゃぶ台の横に腰を下ろして人心地を着けた。
「ふう……」
普段通りなら大抵、部屋の隅に置いてあるポットから睦月が淹れてくれた三服で、皆の滑舌が良くなるのだが、今彼女はここに居ない。
口寂しくなった吹雪は四つん這いでポットの横にある急須を取るが、その中は出涸らしすら無く空っぽだ。そして吹雪はある事に気付いた。
「あれ? 夕立ちゃん、お茶っ葉ってどこだった?」
「え……お茶っ葉、ぽい?」
今更ながら、睦月が半ばお茶汲み役として定着していた為、2人とも茶葉の在処すら曖昧であった事。吹雪と夕立が一瞬固まった時、カチャリと部屋のドアが開かれた。
そこには、お茶を淹れる達人(三水戦の内部比)……では無く、ここ暫らく寮の部屋を留守にしていた睦月の姿が在った。
「睦月ちゃん、丁度好いっぽい!」
「もう夕立ちゃんったら……お帰り、睦月ちゃん」
夕立の現金さ――毎日顔を合わせていたとは云え――に呆れながらも、吹雪は久しぶりに帰って来た友人へと笑いかけた。
「…………」
しかし睦月からの返答は無い。不審に思った吹雪達が、三水戦の戦友をよく見ると、栗色の視線は在らぬ処を彷徨い、ふっくらとした頬は林檎の様に朱い。
「ひょっとして風邪っぽい!?」
足取りもどこか覚束無い睦月に、夕立は直観的に雑誌を放り出して駆け寄った。夕立の性急さに、吹雪も思考の途中計算を素っ飛ばし、病気の可能性に到達する。
「睦月ちゃん大丈夫なの!? 顔が真っ赤だよ!」
「え? だ、大丈夫だよ……」
そう睦月は云うが、熱病に浮かされた病人を思わせる様子は、明らかに尋常でない。看病疲れで風邪をひき、如月に移さない為に、帰って来たと考えるのが自然だ。
数分掛けて、自分を風邪っぴき扱いする2人を、睦月は繰り返し大丈夫だと説明し納得させた。すると吹雪と夕立は、じゃあ如何したのかと訊いてくる。
「なんでこんなに朱くなってるっぽい?」
「にゃっ! うぅ……」
遠慮のない夕立に、睦月は更に頬を朱く染めて、言葉を詰まらせた。更に本当に病気でないのかと訊いてくる吹雪に、観念した睦月はゆっくりと話し始めた。
「えっと、如月ちゃんの目が覚めてね――」
「それは良かったじゃない!」
又友達の快復を喜ぶ吹雪に対し、夕立は容赦なく「それで~?」と続きを促し、睦月は恥らうように俯きぼそぼそと続けた。
「――その……私達、お付き合いする事になりました」
「…………えーー!」
「っぽい~~!」
吹雪と夕立の叫びは駆逐寮中に響き、益々顔を朱くした睦月は慌てて2人の口を塞いだ。
濃縮カフェイン剤:医療用を除き、アンフェタミン・メタンフェミン等の薬剤の製造・所持・使用は法律で固く禁止されている。その為、数種の食品から濃縮調合した錠剤が連続夜間戦闘などで使用されている。
主成分は、ブドウ糖、ビタミン類、カフェイン等。1個に付き約0.1gのカフェイン含有。
みんな懐かしいわ:初代艦長を思わせる末期的セリフだが、作者的にはブラフ。
技術班の名誉に賭けて:PS暗黒星団帝国編第一部における、真田さんのセリフより。性質上、明石は軍医的な扱いでもある。
ヤマトの誘導:旧作1における最初の航空戦、被弾した山本機の着艦を、古代が誘導したシーンのオマージュ。
むつきさ(睦月♥如月):漸くGLタグが活きてきたっぽい!