ミ~ムミムミム! ミムは全身ネットミーム人間ミムよぉ!! 作:ヤチヨ 幸せ なれる 質問
(作者が全部やった訳では無いけど)実話です。
あと前々回主人公くんの触手はアバター備え付けなだけでリアルで使える訳では無いです、少なくとも今は。
感想その他色々ととても力になっております! ありがとうね!!
結果から言えば、高校生活は思ってたよりは悪い物じゃなかった。
ジョジョの登場人物みてぇなバカの体形してる俺でもなんやかんや友達は出来たし。それに、進級さえ出来てれば割と好き勝手やっても怒られるだけで済む学校なのも
後は……そうだな。こうやって学生生活してると不思議と思い出せなかった前々世の事も思い出せるもので、結局2万年前と同じような学生生活を送っているんだよな。まるで成長していない(安西先生)。
まぁ、いつまで経っても成長しない子供心満載さが俺のチャーミングポイントではあるからな! 是又我之長所也。
683:名無しの転生人(てんせいんちゅ)
どの口で言ってるんだ
684:名無しの転生人(てんせいんちゅ)
久々にスレに現れたと思ったらコレかよ
685:名無しの転生人(てんせいんちゅ)
それで? 結局原作に関わったの?
そこが聞きたいわ! 見せて頂戴!!
686:名無しの転生人(てんせいんちゅ)
どうせ関わってるんだよなぁ
687:名無しの転生人(てんせいんちゅ)
我らがヤチヨ神が関わらせようとしてたんだから関わってるだろ
688:名無しの転生人(てんせいんちゅ)
むしろ関わってなかったらこんな急に戻ってきて視界共有はしないだろ
689:名無しの転生人(てんせいんちゅ)
おら! はやくいろPとかぐやちゃん見せろ! 見せて♡ 見せろ!!
うわ、久々でもうるせぇなコイツら。
『ほら! そろそろだよ万夜!』
「こっちもうるせぇ……」
頭の中と耳がキンキンする。深夜2時だぞ、テンション高すぎだろお前ら。
はぁ……おかしいなぁ、3日くらい前までは楽しい楽しい学生生活だったはずなんだけどな。本当に、どうしてこんな目に……って、どうしてもクソも運命には逆らえないだけか。
はい、切り替え切り替え。話を変えよう。
「酒寄がガキ――」
『ん?』
ニッコリ笑顔のヤチヨと目が合った。うっすら目を開けないで怖い。
「――じゃないな、ごめんな。赤ちゃんを拾ってからこれで3日目な訳だな」
『そうだね~』
「この3日、初日以外でヘルプコールがあった訳でもなければ手伝う事も無かった」
『そうだね~』
「……正直なところ、あれだけ要領よくやれてるならこうやって俺が待機するようなこともなさそうじゃないか?」
『そうだね~』
「急に
お前本体なんじゃなかったかよ? マトモに返事する気が無いならもう俺は寝――る気は無いからゲームに戻るぞ。
正直あの優等生と関わるのはお互いのために良くないと思うんだ。俺って結構な問題児だし? 優等生の看板に関わるってモンだろう。
あとあんまり関わってると確実に俺のメンタルがまた死ぬ。
「それに今日は3連休最終日だぞ、俺は明日からの
690:名無しの転生人(てんせいんちゅ)
もうガッツリ原作の時系列で草なんよな
691:名無しの転生人(てんせいんちゅ)
三連休最終日か
692:名無しの転生人(てんせいんちゅ)
三連休最終日かぁ……
693:名無しの転生人(てんせいんちゅ)
ほなスレ主の出番か
「あっ……(察し)」
スレ民がそんな反応するレベルな事が起こるのね、そうなのね。じゃあもうガッツリ原作であった出来事なんだろうな。
今更原作に関わるつもりが無いとまでは言う気もないが、それはそれとして面倒事は御免被るんだが……まぁ、それも今更か。
ホント、俺ってばクソチョロ――
「――酒寄の声だ。起きたっぽいぞ」
『お、じゃああと……10秒くらいかな?』
ようやくかよ、だいぶ待たされたな……てか、気のせいじゃなければ知らない声も聞こえたような……? クッソ、集中して無かった上に壁越しだから判別がムズい。
694:名無しの転生人(てんせいんちゅ)
耳良すぎだろキッモ
695:名無しの転生人(てんせいんちゅ)
流石にこれはキモいか……
696:名無しの転生人(てんせいんちゅ)
いくらボロアパートとはいえ声判別できるのはキモいな
697:名無しの転生人(てんせいんちゅ)
これはキモい
「うるせぇなぁ! マジで視界共有切ってや――」
「うわぁっ!?」
「うおぉっ!?」
うちのアパートの薄い壁をブチ抜く2種の大声。
「……コレか」
『そそ、それじゃあ事前に用意した物持って、彩葉の家にレッツゴ~だよ~!』
「この時間に異性の家はマジで気が進まねぇ~~~~~!!」
698:名無しの転生人(てんせいんちゅ)
お前隣に住んでるのかよ!?
699:名無しの転生人(てんせいんちゅ)
もう原作から逃げられないねぇ(ニチャァ)
700:名無しの転生人(てんせいんちゅ)
オラ! 速くかぐやちゃんを俺らに見せるんだよ!!
701:名無しの転生人(てんせいんちゅ)
ワッフルワッフル
「……どういうことか、説明してくれるかな、酒寄さん」
心底意味が解らないという表情でこちらを見る月見君と目が合う。素の身長が高いって言うのはそれだけで圧になるんだなぁなんて現実逃避気味に考えてしまう。
玄関ドアを開けた瞬間、月見君が立ってるのはかなりホラーだった。
……それで、どういうことか説明して、だったっけ?
「彩葉ぁ、この人誰……? なんか怖い……」
後ろを振り向けば、急成長した赤ちゃんだったはずの美少女。前を見れば、身長2m30㎝の問題児クラスメイト。今日も変なシャツとサングラスがキマってる。
「……そんなの、こっちが聞きたいよ」
「ははっ、そうですよねぇ……」
へにゃっとした笑顔で月見君が笑う。そして膝を折って、10歳くらいに急成長した少女と視線を合わせる。
「こんばんは」
「ひぃっ……こ、こんばんは?」
「おぉ、もう挨拶の概念を理解してるんですね。賢い子だなぁ」
なんて優し気な声で言いながら、どこからか小さなメンダコのぬいぐるみを取り出して、顔の前で構える。
「コンバンハ!! メンダコチャンダヨ!!」
「メンダコちゃん……あっ! メンダコちゃんの人!」
「はい、そうですよ。お久しぶりです」
そう言って、月見君は少女にメンダコのぬいぐるみを手渡して、頭を撫でる。
……なんというか、子供の扱いに手慣れ過ぎでは?
「とりあえず、この子にも酒寄さんにもお話を聞きたいので、上がらせてもらっても良いですか? うるせぇなスレ民共、共有切るぞ」
「あっ、はい……」
「お邪魔します」
玄関のドアを目一杯開けて招き入れると、身を屈ませながら月見君が入ってくる。やっぱり身長がここまで高いと一苦労なんだろうか。
「好きに座って良いよ」
「ありがとうございます」
床に座ってなおこの大きさ……ホント、こんな小さなアパートに良く収まって――
――よく考えなくても、この時間にフィジカルで絶対に勝てない異性を家に招き入れるこの状況はかなりヤバいのでは?
いくら一度は助けて貰ったとはいえ、月見君は男子で、私は女子。いくら混乱してても疲れてても、この状況を作るのって結構マズいのでは!?
ってか女子の家にこの時間に来る月見君も月見君でヤバい人――
「それにしてもビックリしましたよ。急に酒寄さんの悲鳴が聞こえましたから」
心配そうな目でこちらを見て来る月見君。ごめんなさい傍から見ればヤバい人は私でございました。
「それで、もしかしなくてもですけど。この子ってもしや――」
「――あの赤ちゃん、だと思う」
メンダコのキーホルダーとぬいぐるみをキラキラとした顔で眺める少女。髪の色も赤ちゃんと同じだし、そもそも戸締りはちゃんとしてた。だから、あの赤ちゃんが成長してこの少女になった――
我ながら何言ってるんだろう。もうこの3日で私の以上許容値は限界だよ。
「まぁ、光る電柱から生まれた子ですからねぇ……異常成長もしますか」
「”異常成長もしますか”……じゃなくて! というかこの前言い忘れてたけどなんで電柱の事見てたのにどうして――」
なんで見ていたのに知らないフリをしたのかと、月見君に詰め寄ろうとして聞えた、ぐぅ~~と間の抜けた音。
音のした方向に目を向ければ不思議そうにお腹を押さえた少女と目が合った。
「……お腹空いた~! 助けて~?」
――助けて? そないなこと気軽に言えるのが私の娘やなんて、ほんま驚きやわ。この世で頼れるんは自分一人や言うたよな?
「今それどころじゃ――」
またぐぅ~~と間の抜けた音。今度は私のお腹から。
バッと視線を月見君に向けると、おかしそうに笑う彼と目が合った。
「――ははっ、どうやら2人とも空腹なようですね。これを持って来てよかった」
そう言ってビニール袋を取り出す月見く――ちょっと待ってそれ何処から取り出したの? さっきまでそんなの持ってなかった気がするんだけど??
「電子レンジ借りますね」
「あぁ、はい、どうぞ……?」
そう言って、電子レンジに手を伸ばす月見君。座ったまま冷蔵庫の上まで手が届くの凄いな……なんて思いつつ、件の少女を見る。
……見れば見る程、あの赤ちゃんの面影がある。信じられないけど、やっぱりあの赤ちゃんが大きくなったんだろう。
てか、同級生男子にお腹の音鳴ったの聞かれたし、なんなら寝起きのパジャマ姿も見られちゃったし……終わりだよもう、流石に恥ずかしすぎ――
「温め終わりましたよ~」
「わ~~!! ってなにこれ?」
「炒飯って言うんですよ。夜に食べるのは少々不健康ですが……生憎これくらいしかなかったので」
レンジから取り出されたのは大きなタッパーに入れられた炒飯。月見君の言う通りこの時間に食べるのは不健康だろうけど……うぅ、マトモな食事の匂いというだけで空腹がさらに増す。
「……酒寄さん、お皿ってありますかね?」
「あっ、ちょっと待ってて、すぐ出すから」
「この子と酒寄さんの分だけお願いします。自分はもう食べてきましたので」
月見君に言われた通りお皿を2枚とスプーンを2本出す。その間に開けられたタッパーからは、それはもう食欲を刺激する匂いが広がって――なんでも良いや、もう早く食べたい。
「それじゃあ炒飯は机に置いておきますから、2人とも食べたい分だけ自分のお皿に移して食べてくださいね?」
「ぜんぶ!」
「駄目ですよ~? 酒寄さんの分も残さなきゃ。それに、皆で食べるからご飯は美味しいんですから」
「そうなの?」
「そうなんです」
月見君が少女を食育してる不思議な光景を一旦見なかったことにしつつ、とりあえず半分より少ないくらいの量の炒飯を自分の分のお皿に取り分け――に、匂いが……凄くいい匂いがする……!
こんなのズルだ。条約違反の飯テロだ……! こんなお肉たっぷりの炒飯なんて私の食費何食分になるんだろうか。
「スプーンはそう持つんじゃなくて、酒寄さんみたいに持ちましょう……そうそう、お上手です」
「うぇ~難しい~」
「ははっ、最初は難しいと思いますけど、ちゃんと持てると後々困ることも減りますから――はい、それじゃあ両手をこう合わせて……いただきます」
「いただきます?」
「いただきます!」
「うぅ、やってしまった……」
同級生の前でみっともなくがっついてしまった……これもあれもこんな深夜にあんな美味しそうな炒飯を持ってくる月見君と、こんな時間にご飯をねだった少女が悪いんだ……!!
「お皿とスプーン、洗って干して置きましたので」
それに食器の後片付けまでして貰ってしまった……というか、気が付いたら当然みたいに後片付けされてしまい気付いた頃には終わっていた。
「……ほんと、何から何までありがとう。炒飯の材料代払うから――」
「ほとんどタダみたいなものなのでお気になさらず。それに、自分反貨幣経済思想なんでそういう貨幣を受け取るのはちょっと思想に反するので」
「反貨幣経済思想……!?」
要するに資本主義アンチってこと……? この資本主義国家日本で暮らしてるのに珍しい――なんてことはなく、多分私からお金を受け取らないための嘘なんだと思う。
とはいえ、いくら嘘だとわかりきっていても、そういった個人の思想云々に踏み込むのは少し憚られるのもあって、お金を払おうにも払えない。まさかミムミムの言っていた”物事を断る為のカスのライフハック”をやって来る人が、リアルに居ると思わなかった。
「で、話を戻しましょうか……何よりもまずは、この子について話すべきでは?」
そう言って月見君が指した先には件の少女――
「――ってそうだ! なんで電柱のこと見てたのに知らないフリしたの!?」
炒飯ですっかり忘れてた。この問題児は私が必死に赤ちゃんの出自について必死に誤魔化してるのを見て笑ってた――まで言うのはちょっと理論の飛躍だけど! なんにせよ態々知らないフリして私の反応を見てた理由があるはず。
それで、なんで月見君は私から目を逸らすの??
「……それで、君は一体どこから来たんですか?」
「ん~~……あそこ!」
「ちょっ、無視しないで――って月?」
少女の指差す先には真ん丸に浮かぶ月が浮かんでいた。まずもって答えが返ってくることに驚いた。赤ん坊だった頃の記憶があるというのか。
というかつきって……かぐや姫じゃあるまいしとは思ったけど、たった3日でここまで成長したことを考えるとありえる事なのかもと思える。むしろ宇宙人と考えれば色々と納得できる気もする。
「……やっぱり、ゼノなんだな。なるほど、月から来たんですね」
「そんなあっさり納得するの?? ……まぁ、一旦良いか。それで、どうして月からこっちに来たの? 侵略?」
「ん~っとね……なんかつまんなくて、楽しいところに行きた~いって思ったの! 詳しくは覚えてない!」
「……逃亡兵、という事ですか?」
一瞬、背筋に悪寒が走った気がした。どこか窓が開きっ放しなのかと見回したけど戸締りはしっかりされている。隙間風かな……?
それにしても、覚えてないってのがテキトーというかなんというか……てか逃げんな。
「ひっ、メンダコちゃんの人怖い……助けて彩葉~~」
「はいはい、そうですか~ってどうして私の名前を……まぁ、一旦いっか。これに見覚えは?」
机の上に置いていたタブレットからヤチヨの動画を追い出して、竹取物語の絵本を表示する。
「なにこれ?」
「竹取物語。月から来たお姫様を翁が竹から拾って育てて、なんやかんやあって結婚迫られたりしてごちゃごちゃ~って話」
全部説明するのも時間がかかるからと適当に説明を済ませた。当然、少女に何が何だかわからないという顔で見られる。
「けっこん?」
可愛い……く、ない! 断じて!! 絶対!!
危なかった、一見は純真に見えるこの顔に騙されかけた。これが宇宙人の侵略戦略か……正気を奪われかけてしまった。
「ねーねーメンダコちゃんの人~、けっこんって何~?」
「難しいですね……今の時代においては、法的根拠に基づいた愛情表現の1つ、でしょうか?」
「あいじょーひょーげん? ……好きってこと?」
「その通りです、賢いですね」
……頭痛くなって来た。思わずタブレットを置いて眉間を揉んでいると、タブレットを手に取った少女が絵本の先を見ようと操作し始めた。学習能力も高いとは……やはり危険な宇宙人かもしれない。
「……メンダコちゃんの人~! これ続きはなんて書いてあるの? けっこんの後!」
「えっと確か……結婚を迫った人達を追い払ったかぐや姫ですが、月からお迎えが来てしまいます。かぐや姫を拾った翁達や兵士達が月からのお迎え相手に防衛戦を展開しますが、失敗。そのまま記憶を消されたかぐや姫は月に帰る……だったかと」
「へ~……続きは?」
「無い。月見君の言ったので終わりのめでたしめでたし」
「えぇ~!? そんなの全然めでたくない! バッドエンドじゃん!! 良い話風なのもムカつく~~!!」
何が癪に障ったのか、少女がギャーギャーと騒ぎ始め――ちょっと待ってTシャツの下着てないし履いてなくない!?
「ちょっ! あんま暴れない! 見えるから!! そういう話なんだから仕方がないでしょ!」
「やだやだやだ~! ハッピーエンドが良い~~!! バッドエンドやだ~~!!」
「おわっ!? ギルティフラッシュ!?!? アイエエエエエ!? ヤチヨ=サン!?」
少女はまだ言ってるし、月見君はなんか苦しんでるし。あぁもう深夜2時だぞ今!!
「暴れたってどうしようもないの! 暴れたって叫んだって決まった事は変わらないし――」
そして、暴れる少女を見下ろして言い切る。
「受け入れて覚悟するしか、ない」
少女と、或いは自分自身にも言い聞かせるように。想定外の重さが私の胸に残った。
「……」
少女と目が合う。暴れるのも叫ぶのもすっかりやめて一秒、二秒、三――流石にちょっと気まずく感じ始めた頃。
「よし、決めた!」
少女が立ち上がって宣言する。
「自分でハッピーエンドにする!」
立ち上がり、魔法少女か何かの様にクルっと回ってポーズ。
「そんでハッピーエンドまで彩葉とついでにメンダコちゃんの人も連れてく! 一緒に!」
――都合の良い話は毒や。一番食ってかからなアカン。
「……はぁ、月見君まで巻き込まないの。それに私もハッピーエンド要りません。普通のエンドで結構です」
普通に生きて、普通に終わる。ストーリーもエンディングも決まっているのだから、あとはそこまで積み重ねていくだけ。
「嬉しいですけど、僕も連れて行ってもらう気は無い……ですね」
「えぇ~!? 2人ともうそでしょ!? そんなわけないじゃん!」
「そんな訳あるの! というかもう寝かせて! 2時だぞ2時!」
てか月見君も私も明日学校なの! はやく寝なきゃダメなの!
「はい! もう話おしまい! 寝るよ!!」
「それなら、僕はもう帰りますね」
そう言ってどこか不安な動きで玄関へと向かう月見君。やっぱり部屋の中でサングラスだから、あんまり見えて無いんじゃないんだろうか。
「あっ、炒飯ありがとう。その、何かしらでお礼はするから!」
「言葉だけで十分です。それではおやすみなザッ!?」
綺麗に頭をぶつけた月見君が、そのままバタンと倒れる。声をかけるタイミング、ミスっちゃったかな……?
「……ねぇねぇメンダコちゃんの人~! この服ってなんて書いてるの~?」
「…………Doofenshmirtz Evil Incorporated……日本語で悪のドゥーフェンシュマーツ社ですね……」
「なんでフィニアスとファーブ……?」
月見万夜:2万年間野菜を食べた回数がほぼゼロな野菜アンチ。味を濃くして好きなものを沢山入れれば美味しい気がするからそうしてる。雑に美味い男飯の模範例。ヤチヨによってスマートサングラス越しにギルティフラッシュで目を焼かれた。尊敬する人はハインツ・ドューフェンシュマーツ。
月見ヤチヨ:彩葉の焦り方でこの頃の自分の服装を思い出し咄嗟に万夜の目を焼いた。そのせいで万夜が周囲見えなくなって頭ぶつけたりしたけどコラテラルダメージだと思っている。炒飯の味は今は覚えている。
酒寄彩葉:とりあえず万夜の事への認識が怖い人から変な人に変わった。タレ目コンビに速攻絆されかけてる。原作からしてこの時点でちょっと絆されてるのでやっぱりチョロ葉だと思う。
少女:メンダコちゃんの人がたまに怖い。でも優しくしてくれてるから彩葉の次に好き! 炒飯は美味しかったし、2人ともハッピーエンドに連れて行きた――え~!? なんでハッピーエンド要らないの!? そんな訳無いじゃん!