前回の描写などいろいろ下手でごめんなさい……
必死に軍事史・世界史・その他ウィキペディアや原作をいろいろ読んで調べながら書いているにわか野郎なのでおかしな部分が多々あるかと思いますが、感想などでやんわり教えてくださると助かります。
本当に申し訳ないです……
【イルディア王立軍】
派生組織:
・イルディア王立陸軍
・イルディア王立海軍
・イルディア王立空軍
最高司令官:カルミネ2世国王(形式的)/バルトロ・マッテオ首相(実質的)
本部:首都ルーミア
徴兵制度:志願制
※戦時及び国家総動員令発令時は徴兵制へ移行
【概要】
イルディア王立軍とは、イルディア王国が保有する陸軍・海軍・空軍によって構成される常備軍である。
その起源は古く、文明国としてのイルディア王国成立と発展に伴って軍備もまた幾度となく近代化を重ねて来た。
現在では第三文明圏において屈指の技術力を誇り、神聖ミリシアル帝国やムー国などの列強諸国と比較しても対抗可能な水準に達している。
その一方で、イルディア王立軍は決して“世界最強の軍隊”を目指していたわけではない。
イルディア王国が軍事力の整備において一貫して追求してきたのは自衛力である。
そのため王立軍の軍事思想は、極度なまでの実用性の追及を特徴としている。
平時から同格、あるいは自国を上回る軍事力を有する国家との交戦を想定した大規模演習を繰り返しており、新兵器の開発においても模擬選・試験運用により問題点を徹底的に洗い出しては機械技術・魔導技術問わず利用し改修するという流れを何世代も繰り返してきた。
これは兵器の設計のみならず兵站・通信・指揮系統・情報共有・整備・教育・連携など軍事行動を構成するあらゆる要素について改善が続けられている。
その結果、イルディア王立軍は結果的に兵器のみならず軍事システムの全体的な近代化を成し遂げることとなった。
この異常とも言える軍事力への執着には理由がある。
イルディア王国では歴史的背景及び国家成立の経緯から「いつの日か我々より強大な国家に攻め滅ぼされるかもしれない」という意識が根強く存在していた。
またイルディア半島という地理的条件やパーパルディア皇国による周辺諸国への侵略戦争がこの意識を強くする原因となっている。
【組織】
〖イルディア陸軍〗
※詳細はイルディア王立陸軍を参照
イルディア王国の国土防衛を担う最大規模の軍種。
歩兵、砲兵、装甲部隊、工兵、航空部隊、防空部隊などによって構成される。
特にパーパルディア皇国と接する北部国境には大規模な部隊が配備されており、アルテリア山脈を利用した要塞線を防衛の中核としている。
イルディア陸軍の特徴は、防御戦闘だけを想定していないことにある。
要塞線によって敵の侵攻を阻止しつつ、機械化部隊や砲兵、航空部隊による反撃を行い、必要であれば敵領域への攻勢に転じることまで想定されている。
また、近年では国外での軍事作戦を想定した部隊編制も研究されている。
これはクワ・トイネ公国及びクイラ王国との関係が深まったこと、そしてロデニウス大陸情勢の急激な悪化を受けたものである。
〖イルディア海軍〗
※詳細はイルディア王立海軍を参照
イルディア半島を取り囲む海域及び海外交通路の防衛を担う軍種。
イルディア王国は海上交易への依存度が高いため、海軍は単なる沿岸防衛軍ではなく、外洋で活動する遠洋海軍として整備されている。
艦隊には水上戦闘艦、潜水艦、補給艦、航空母艦などが配備されている。
特に航空母艦の開発はイルディア海軍の技術発展に大きな影響を与えた。
艦載機を運用するために必要となった航空技術、航空管制、燃料管理、整備能力などの蓄積は、その後の王立空軍の発展にも活用されている。
〖イルディア空軍〗
※詳細はイルディア王国空軍を参照
イルディア王国の領空防衛及び航空戦力の運用を担う軍種。
戦闘機、爆撃機、偵察機、輸送機などを運用している。
また、海軍航空隊との連携も強く、航空母艦から運用される艦載機についても一定の技術協力が行われている。
イルディア空軍では技術開発の優先度や予算の関係からロケットエンジンの実用化は完了しているものの、ジェットエンジンは発展途上であり機体の信頼性や航続距離、エンジン寿命など多くの問題を抱えており理解度も低い。
そんな中、空軍関係者は日本国の航空機の写真を目にした際に王立空軍におけるジェット機との乖離から「ロケット推進式軍用機」と誤認する事態も発生している。
後に日本国との接触によって、この誤認が訂正されることになる。
陸海空軍の詳細は後日投稿します