ドイツの男性魔女(ウィッチ)   作:ミヤフジ

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今回は甘々回にチャレンジ?しました。
あと、下ネタ注意かもです。
御注意下さい。



あと、毎日投稿はツライです…………
もう…………ゴールしても……いいよね…………?


5翔…………or閑話

まぁ、当然と言えば当然と言うべきか。

織斑秋十が気絶した事で、残されていた第三試合

 

 

『織斑秋十vsセシリア・オルコット』

 

 

の戦いは、セシリアの不戦勝で終わった。

 

 

《それで、織斑秋十の奴はそのあとどうなったんだ?》

 

 

あ、今は屋上でドイツに居るラウラと電話してます。

 

 

「起きて早々、色んなことを捲し立てて『俺は負けてない!』って怒鳴ってたみたいだね。

直ぐに保険医の先生に鎮静剤を射たれて大人しくなったけど…………てかなんで保健室の先生が鎮静剤なんてうてるんですかね?」

 

 

《知るかそんなこと。

私ももうすぐ引き継ぎが終わってそっちに行けるんだ。

あんまり気が滅入る話ばかりするな。》

 

 

「ごめんごめん。

それで、黒ウサギ隊は誰が引き継ぐの?」

 

 

副隊長のクラリッサかな?

それとも新しく配属されるのかな?

 

 

《新隊長はクラリッサだ。

副隊長には隊の衛生管理を含めてガーデルマンに担当してもらう事になっている。》

 

 

え?ガーデルマンですか?

 

 

「ガーデルマンって…………ルーデルの奴はどうしたんです?

アイツはガーデルマンと常に一緒だったでしょ?」

 

 

《そのへんは問題無い。

ルーデルは出撃しか興味ないからな。

お前がやるか?って聞いたら即ガーデルマンに押し付けて牛乳飲みに行ったよ。》

 

 

ルーデルぇぇ………………

 

 

「………………そうですか。

クラリッサとガーデルマンには宜しく伝えといて下さい。」

 

 

主にルーデルとかルーデルとかルーデルのせいで大変ですよ。

 

 

《わかった、伝えておく。

あぁそれと、件のルーデルから伝言だ。

 

 

『また一緒に出撃しようぜ!』

 

 

だそうだ。》

 

 

「うへぇ…………アイツの出撃に合わせてたら体が持ちませんよ。」

 

 

《まぁ、そういうな。

奴もお前に惚の字だからな。

お前が居なくなって寂しいんだろうな。》

 

 

いや、あの?

えっと…………ラウラさん?

 

 

《なぁハルトマン。

別に私はお前が何人オンナを口説こうが彼女にしようが構わんよ。》

 

 

「ら、ラウラ?

その発言は私の恋人としてどうかと思うのですが…………」

 

 

《ばーか。

お前の恋人だからこそだ。

お前が気づかないだけで何人の女を落として来てると思ってるんだ。》

 

 

「うぇ!?」

 

 

《少なくとも黒ウサギ隊は全員だぞ!ぜ・ん・い・ん!!

あの堅物オタのクラリッサでさえお前を意識してるんだぞ!

いいかよく聞けハルトマン。

私がお前を独占してみろ、身内から背中を刺されるわ!》

 

 

……………………………………すいません

 

 

《しかも………………夜はあんなに強いお前を一人で相手に出来るか!

恋人の体くらい少しは労れ!

だから早くもう一人くらい恋人を作れ!

それでも男か貴様!!》

 

 

恋人から恋人を作れと言われました。

公認の浮気ですか?浮気は文化ですか?

浮気なんてトゥルーデ姉さんとミーナ姉さんに知られたらネウロイも真っ青で逃げ出す位ヤバイですよ。

あ、エーリカ姉さんは大笑いしそうですね。

 

 

《あったこともない義姉なんて知るか!

私の恋人ならその位の男気を見せろ。》

 

 

「………………善処します。」

 

 

《もう時間だ、切るぞ。

あ、最後にハルトマン。》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『あ、愛してるぞ…………あなた…………』

 

 

プツッ…………

 

 

「………………最後のは反則ですよ。」

 

 

あぁ、今誰かに顔を見られると大変そうですね。

絶対顔が真っ赤な気がします。

全く…………普段、恥ずかしげも無く好きとか言ってくる癖に。

 

 

 

 

「…………私も愛してますよ。

愛しい愛しい花嫁さん♪」

 

 

自分で言って恥ずかしくなってきました…………

黒歴史決定ですネ。

誰にも聴かれてないと良いのですが。

 

 

 

 

実は、こっそりイチカをつけていた裸エプロン(擬き)先輩に聴かれ、後でからかわれるのは別のお話しです………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼

 

 

 

「こ、これでいいのか?」

 

 

イチカとの電話を切り、最後の最後に言った自身の言葉を思い出して顔を真っ赤にして恥ずかしがるラウラ。

 

 

「ええ、バッチリです!!

これで更に隊長の魅力がイチカさんに伝わりますよ!!」

 

 

最後の言葉をラウラに入れ知恵した彼女、クラリッサ・ハルフォーフは大興奮だった。

彼女は大のオタク、しかも少女マンガが大好きなのだ。

鼻息を荒くして興奮するクラリッサに、ある程度落ち着いたラウラがイタズラをした。

 

 

「それではハルフォーフ大尉、イチカの夜は頼りにしてるぞ?」

 

 

「へぁ!?

い、いえしかし隊長そ、それ……それはまだ早いと言いますかやっぱり初めは手を繋ぐ所からといいますか………………」

 

 

ラウラの仕返しが効いて、一気にパニックになるクラリッサ。

 

 

クラリッサ・ハルフォーフIS大尉。

黒ウサギ隊新隊長にしてオタク趣味の20代。

そしてかなりの乙女思考の持ち主である。

 

 

 





包容力の高いヒロインっていいよね!(錯乱)
そういえば、本音の苗字ってなんて書けば変換できるんでしょうか?
『のほとけ』で変換しても出てきません…………

ダメな頭に活を入れるためにWarThendarに行ってきます………………

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