篠宮との戦いから2週間後
ジャッカル「さて、どうするか」
トワ「そうですね」
ジャッカル「それにしても」
シオリ「あの、ジャッカルさん」
ジャッカル「なんだ?」
シオリ「なんか反応してませんか?」
ジャッカル「反応?なんだ、このコード・・・惑星グラブスからの通信コード?」
ユーナ「えっとどういうことですか?」
ジャッカル「あれ?言ってなかったっけ?我の出身地、惑星タウラスってとこやぞ」
アオイ「聞いたことないですよ」
トワ「私も初めて聞きました」
ジャッカル「あれっ、言ってなかったっけ?悪いな、とにかく、行ってみないか?」
ユズ「いいんですか?」
ジャッカル「ああ、めったにないだろ」
ユーナ「ありがとうございます」
トワ「でもどうやって行くんですか?」
ジャッカル「ああ、そうだな、惑星グラブスはかに座だからな、我の超高性能ロケットで行くか、数十分で行くか」
そして20分後
ジャッカル「ここだ、とにかくあそこの城に行くか」
アオイ「大丈夫なんですか?」
ジャッカル「ああ、大丈夫、我の知り合いに行くからな」
そして20分後
ジャッカル「ガニンガいるか?」
ガニンガ「なんだ?あー、ジャッカルか、どうした?」
ジャッカル「どうしたって、あんたが通信コードを送ったんじゃないか?」
ガニンガ「あー、あれか、すまんな、ミスで送ってしまったようだ、まあ、運よくジャッカルに届いたからいいけどさ、それで、どうなんだ、王の仕事は?」
ジャッカル「ああ、結構暇なんだよな、王になったとして」
ユーナ「ちょっと、ストップ ストップ」
ガニンガ「誰だ?」
ジャッカル「我の新しい友達だ」
ガニンガ「そうなのか」
ジャッカル「それでどうした?」
ユーナ「はっ、今、王って言ってましたよね」
ガニンガ「ああ、そうだが、ジャッカル言ってないのか?」
ジャッカル「ああ、言ってない」
ガニンガ「それ言わないとダメだろ」
ジャッカル「いや、そういわれても聞かれてねえし」
ガニンガ「まあいいや、俺はここの王のガニンガだ」
トワ「夜海トワです」
シオリ「相沢シオリです」
ユーナ「喜多森ユーナです」
アオイ「新名アオイです」
ユズ「古寺ユズです」
ガニンガ「ジャッカルをよろしく頼む」
5人「はい」
ガニンガ「まあ、なんだ、まあ、これよかったら使ってくれ」
ユーナ「これは?」
トワ「ハサミ?」
ジャッカル「そういえば、惑星グラブスってハサミが有名だったな」
ガニンガ「ああ、次はどこ行くんだ?」
ジャッカル「決めてねえな」
ガニンガ「そうか」
ジャッカル「とにかく、行くか」
ユーナ「そうですね」
ガニンガ「また来てくれ」
ジャッカル「ああ、また来させてもらう、じゃあ行くか」
5人「はい」