ポケットモンスター Agent PLATINUM   作:ミノワ

61 / 61
第六十一話【決戦に向けて①】

 

 空が白み始める直前。

 プラチナムは高度を下げた。

 

 ——トバリシティ近郊。

 

 山林の奥深くへ一瞬だけ降り立った巨体は、二人の影を迎え入れ、再び雲海へと姿を隠す。

 

 合流したのはロード。

 そして彼と組んでいたスズナ。

 

 ロードはスズナに休息を促し、自分はダイゴの待つ執務室へと向かった。

 

 ダイゴはロードに労いの言葉をかけた。

 

「お疲れ様。無事に合流できてよかった」

「お疲れさんです。……ふぅ。久しぶりに戻ってきた気がしますよ」

 

 緊張から解放されたのか、ロードは短く息を吐きながら椅子へ腰を下ろした。

 

「俺たちを戻したってことは、ついにですね?」

「ああ。今度こそ、こっちから仕掛けるよ」

「どうやるかは決まってんですか?」

「多少ね。これからさらに詰めていく。今はシロナも現場だからね。対策に当たってくれているメンバーを順に迎えに行くよ」

 

 輪廻教、そして天狼隊との最終決着に備え、ダイゴは各エージェントを集めていた。

 

「君が報告をくれた通りだ。敵の攻勢が弱まった今なら、総攻撃に必要な戦力を本部へ戻せる」

 

 ダイゴは腕を組み直す。

 

「ライルくん達が掴んでくれた情報だが、敵のエネルギー事情も芳しくないようだ」

 

 その名前を聞き、ロードは少し眉を動かす。

 

「無事なんですね?」

「ああ。しっかりと役目を果たし、帰還してくれたよ」

「……やっぱりあんたの勘はあたるよな」

「心配じゃなかったわけじゃないさ」

 

 ロードの言葉にダイゴは苦笑した。

 

「で、二人はどこに?」

「今は……どうかな。先ほど訓練場へ向かう姿を見かけたが」

「ハハッ! こんな早え時間からそんなところに?」

 

 ダイゴは頷く。

 

「会っておいでよ。ホウエンでかなりの死線を乗り越えたんだろう。二人とも、以前とは雰囲気が別人さ」

「そうですか……。ならちょっと、その『別人』達に顔出しに行ってきますよ」

 

        ◇ ◇ ◇

 

 屋内訓練場。

 

 空調の微かな音が響き、奥にはエンテイとライコウ、ラティオスとラティアスが休んでいる。

 

 そこには真剣に議論を交わす二人の声が響いていた。

 

 未だ回復途上にあるライルに合わせ、体を酷使するような特訓は避け、技の調整や敵の未知の力への対策について話し合っていた。

 

「要はレックウザやカイオーガが見せたパワーアップみたいなもんだろ?」

「どうなんだろ。カイオーガのは、少し様子が違ったようにも見えたけど」

「パワーアップにゃ違いねえだろ」

 

 そして話は、カラスのことへ。

 

「ミナモの傭兵は指輪を使ってた。あれは多分、反転エネルギーをカイリューに流し込んでたんだ」

「なら、あたしらのキーストーンも同じようにやりゃ良いってことか?」

「うーん、多分そうだとは思う」

 

 敵の大幅なパワーアップ及びメガシンカは、依然として脅威であった。

 

「敵の主力クラスの四人なら、全員使えるって考えたほうがいいだろうな」

 

 ライルは、カラスのメガカイリューと対峙した場面を思い返していた。

 

「あれで一気に形勢逆転されたんだ。それと、夥しい数の『反転ポケモン達』とも戦わなきゃならない。反転世界内なら、解放はできる代わりに更に力が強化されてるって話だし……」

 

 ライルの視線が厳しくなる。

 一瞬の沈黙。

 少し考えていたルカが、不意に口を開いた。

 

「『反転』のほうなら、あたしに考えがなくもない」

「——マジ!?」

「マジだ。これが『確かめなきゃいけないこと』その②さ」

 

 ルカは得意げにピースサインを作った。

 そして2本の指を閉じては開く。

 

 ライルはルカを見たが、彼女の意図が読めず口を閉じた。

 

「んだよ相棒。あたしを信じてねえのか?」

「いや、そんなことないけど……」

「言っとくけど、お前だって『見てる』はずだぜ」

 

 そしてルカは、ライルにその『対応策』を話した。

 

「……!!」

 

 ライルは手で口を覆った。

 

「確かに、そうだったかも……」

「だろ?」

「検証は難しそうだけど、これが本当ならかなりデカいよ。ダイゴさんたちに話して作戦に組み込んでもらう価値アリだ!」

 

 ライルとルカは悪友のように、悪戯っぽく笑い合った。そしてルカはおもむろにハイパーボールを取り出した。

 

「後は使いどころだな。制御し切れるかも分かんねえし」

 

 ライルはその姿を眺める。

 

「……だけど、それをお前が『持ってた』なんて、本当に不思議だよな」

 

 ルカは軽く笑う。

 

「相当苦労したんだぜ? 二回くらいは死にかけたしな」

 

 そして、掌の中のボールへ目を落とす。

 

「何でか分かんねーけど、昔からこれだけは『持ってなきゃ』いけない気がしてたんだ。実際、めちゃくちゃカッコいいしな!」

 

「ハハ。お前らしいよ」

 

 そのボールを掌の上で転がすルカを見て、ライルは言う。

 

「……本当に、不思議だな。お前は」

 

 ルカがライルを見た。

 

「何がだよ?」

「……ダメかと思った時ほど、お前が突破口を見つけてくれる。初めて組んだ時から、ずっとそうだ」

 

 不意なライルの言葉に、ルカは少し目線を逸らし、小さく呟く。

 

「……そりゃお互い様だっての」

 

 ——その時。

 

 二人の背後で、空気がほんの僅かに揺らいだ。

 

 ライルとルカは同時にそれを察知し、振り返りざまに声を発した。

 

「ロードさん!!」「長髪!!」

 

 そこには、乾いた笑いを響かせるロードがいた。

 

「……はは。マジか?」

 

 サザナミタウンで二人は、彼の接近に露ほども気づかなかった。

 

 あの頃、まだまだ未完だった二人は、急速に研ぎ澄まされ始めていた。

 

        ◇ ◇ ◇

 

「よっ、お二人さん!またお手柄だな!ちょっと見ねえうちに逞しくなりやがって」

「ロードさんこそ、ご無事で何よりです!」

「あたしらのことは心配すんなって言っただろ?」

 

 相変わらずの二人にロードは笑う。

 そして奥にいた伝説の四体へ視線を向けた。

 

「そいつらが助っ人か……。頼もしい奴らを連れてきたもんだ」

 

 ルカは小さな溜め息をつく。

 

「まあ、それなりに『苦労』の旅だったからな……」

「おいおい、いつもの強気はどうしたよ。嬢ちゃん」

「……傭兵どもは並じゃなかった。正直、今のままじゃ足りねえと思う」

 

 ルカの言葉にライルも賛同する。

 

「ルカの言う通りです。次やっても確実に勝てる保証はありません」

 

 二人の言葉にロードは口角を上げた。

 

「……なら、今からちょっとでも強くなるしかねえな。もちろん君らだけじゃない。おれだって、誰だって、全員さ。そのために出来ることをやろう。前回の戦闘ログはあるんだろ? おれにも見せてくれよ」

 

 そして三人は小会議室へと移動した。

 

        ◇ ◇ ◇

 

 大型スクリーンに映るのは、ミナモシティでの死闘。

 

 カラス、アクジキング、メガカイリュー。

 

 三人は何度も映像を止め、技の発生速度や威力、カラスが指示を出すタイミングまで細かく確認していく。

 

「……アクジキングか。とんでもねえバケモンが居たもんだ。それにメガシンカ。通常の個体を遥かに上回る能力の向上、ね」

 

「あんたなら、色々と知ってんじゃねえのか?」

 

 ロードはしばらく映像を見つめていた。

 

「カロス地方で数例確認された——という話は聞いたことがある。一度調べたが、まだ技術の確立はされていないようだった」

 

「そうですか……」

 

「ああ。これに関しては一度、シロナさん達も交えて話してみたほうがいいかもしれないな」

 

 そしてロードは視線を画面に戻し、映像を少し巻き戻す。

 

「……しかしライルくん、よくこの男に食らいついたな」

 

 そこに映るのは、決死の覚悟で突撃したウォーグル、伏兵となったラティオス、そして動けぬフリをしたガブリアス。

 

「嬢ちゃんも敵を誘い込み、見事なカウンターを喰らわせた……。二人とも、ようやく『狡猾さ』が出てきたんじゃないか?」

 

 作戦立案と実行速度こそピカイチだが、真っ直ぐすぎたライル。

 

 どんな敵でも真正面から叩き伏せることこそ至上としていたルカ。

 

 その二人が、泥を啜ってでも勝利を掴もうとした。戦闘記録に刻まれたその変化を見て、ロードの目元が緩んだ。

 

「師匠が良かったんですよ」

 

 ライルの言葉に、ロードは満足そうに頷いた。

 

 そして三人は再びスクリーンへ向き直る。その目には、すでに次の戦いを見据える鋭さが戻っていた。

 

        ◇ ◇ ◇

 

 巨大な本部は各地を巡り、戦い続けていたエージェントたちを次々と回収していく。

 

 次に帰還したのは、アスナ、テッセン、そしてカゲツ。服を泥や埃で汚し、疲労を隠せている者はいなかった。それでも、その目から戦意を失っている者もまた、一人としていなかった。

 

「よく戻ってくれた」

「お疲れ様です!」

「無事で良かった!」

 

 出迎えたダイゴやライル達をはじめ、本部の事務方からも労いの声と拍手が送られる。

 

 各地へ散っていた仲間たちが、決戦へ向けて少しずつ集まり始めていた。

 

        ◇ ◇ ◇

 

 昼頃。

 

 本部の医務室では、ライルの足を診察していた医療班が、端末の画面を見ながら首を傾げていた。

 

「……うん。これなら松葉杖は外してもいいだろうね」

 

「本当ですか! ありがとうございます!」

 

「無理はまだ禁物だけどね。それにしても、異常なほどの治りの速さだ。通常なら、この状態まで回復するのに四倍の時間がかかるはずなんだけどね。君の体質なのか、それとも……」

 

 医務室を出ると、ライルとルカは再び訓練場へ向かった。ベンチへ腰を下ろしたライルは、足を何度か軽く動かし、感触を確かめる。

 

「マジで良かったよ! 何とか決戦までには完治しそうだな!」

 

 隣のルカは、驚きに目を見開いていた。

 

「……どうなってんだ。骨折、っていうかヒビが一週間そこらで治るはずねえだろ?」

「ババ様の治療が効いたんだよ。一週間で治るって言ってたろ?」

「バーカ。ありゃあ『自然治癒力が高まって治るのが倍の速さになる』っつったんだ。明らかにそれ以上の速度だよ」

 

 そう言ったルカは、何かを思い出したようにハッとする。

 

「……いや、そうか。待てよ。四倍速だろ……」

 

 ライルはその時点で嫌な予感がした。

 

「これマジであたしの『膝枕』が効いてるんだ」

「……ええ」

「そうに決まってる!あたしのスーパーパワーがお前のケガを治した!」

 

 興奮気味なルカと、やや引き攣り気味のライル。

 そして彼女はまた、自らの膝を——パン!と叩く。

 

「そうと分かりゃもっとやってやるよ!ほら!」

「やらねえって!お前こないだ嫌がってたじゃん!」

「あれは間が嫌だっつったんだ!それにこれは、れっきとした『治療』なんだよ!」

「いやだ、とにかくやらねえ……」

「うるせえ、問答無用だ……!」

 

 ルカは強引にライルの頭を掴み、自らの膝へ押し込んだ。ライルも抵抗するが、怪我明けの身体ではどうにもならない。

 

 抵抗を諦めかけた、その瞬間。

 

 ——バァァン!!

 

 盛大に扉が開いた。

 

「さあ! 張り切って特訓行くわよ!——って、あら?」

 

 勢いよく入ってきたのは、ナギ。

 その後ろにはロードもいる。

 

 二人が目にしたのは、床に顔面をつけたまま突っ伏しているライルと、両手を前へ突き出したまま硬直しているルカだった。

 

 ライルは心で誓った。

 

(やっぱり、こいつだけはマジで許さねえ……)

 

 そして訓練場にナギの声が響く。

 

「二人とも、また? もう、イチャイチャしすぎよ!」

「してません!」「してねーよ!」

 

 綺麗に重なった二人の声。

 その背後では、ロードが腹を抱えながら声を押し殺して笑っていた。

 

        ◇ ◇ ◇

 

 やがて本部は、次の回収地点へと降下を始めた。

 エージェントたちが出入口へ向かう。

 

 現れたのは、デンジ、フウロ、マキシ。

 マキシは足を引きずっており、デンジが肩を貸していた。

 スズナとアスナがすぐに駆け寄る。

 

「マキシさん! 大丈夫!?」

「大丈夫だ。ちょっとばかり捻っちまってな。なに、大したケガじゃない!」

 

 デンジとフウロも疲弊してはいたが、無事に戻れたことで安堵しているようだった。

 

 傷だらけの仲間たちを見渡し、ライルは思わず拳を握る。

 

「みんな、こんなに体を張って……。おれももっと頑張らないと」

 

 ルカがキッと視線をやる。

 

「バカ言え、お前もこないだ十分張っただろが。それにまだ足は完治してないんだ。松葉杖が外れただけで、あくまで安静だからな」

 

「……この鼻の怪我は誰のせいだっけ?」

「………」

 

「……これでダイゴさんを救出した時のメンバーはほぼ揃ったな。……あといないのは……」

 

 ライルは集まった顔ぶれを見渡した。

 

「……シロナさんと、アデクさんだ」

 

 そこへダイゴが歩み寄り、静かに口を開いた。

 

「二人は非常に重要な作戦の最中だ」

 

 ルカが眉をひそめて反応する。

 

「……何だよそれ?」

「……彼らは今、反転世界にいる」

「——!?」

 

 その場の空気が一変した。

 

「彼らは幾つもの災害都市をフォローして周っていた。そしてその間も反転世界への潜入の機会を窺っていたんだ。予定通りなら、明日合流する」

 

 最高戦力である二人が、敵の本拠地がある世界へ、直接潜入している。

 

 誰もが言葉を失った。

 

        ◇ ◇ ◇

 

 翌日。

 

 プラチナムは予定時刻より早く、二人との合流地点へ到着していた。

 

 ハッチ付近へ集まったエージェントたちは、ただその帰還を待つ。予定時刻を十分ほど過ぎた頃、空間が歪み、そこから二つの人影が姿を現した。

 

 シロナとアデク。

 衣服は薄汚れ、顔には疲労が滲んでいる。

 

 それでも二人は、確かな足取りでプラチナムへ戻ってきた。ハッチが閉まると本部は迅速にその場を離れる。

 

 ライルとルカが駆け寄る。

 

「シロナさん! 無事でよかった……お帰りなさい!」

「あたしは何の心配もしてなかったぜ。あんたがそんなヤワなはずねーからな」

 

 シロナは二人へ微笑みかける。

 

「二人ともありがとう。でもルカの言う通りよ。私はここのリーダーの一人。そう簡単にやられたりはしないわ」

 

 そして再び、鋭い視線に戻る。

 

「……すぐに執務室へ。ダイゴくんとロードくんもお願い」

 

 そう告げると、シロナはそのまま通路を歩いていった。女性メンバー達が次々に声を上げる。

 

「シロナさん、すごいなぁ」

「本当にね。戻ってきたばかりなのに……」

 

 ルカはそれを聞き、誇らしげに胸を張っていた。

 

「うちらのボスなら当然だぜ」

 

 ライルは遠ざかっていくシロナとアデクの背中を見つめていた。

 

「……でも本当に大丈夫なのかな?」

 

        ◇ ◇ ◇

 

 四人だけになったシロナの執務室。

 

「急で悪いわね、二人とも。少しでも早く対策を練りたくて——」

 

 シロナがそこまで言ったところで、その身体がふらついた。

 

「おっと」

 

 ロードが咄嗟に肩を支える。

 

「大丈夫ですか? シロナさん」

 

 ほぼ同時に、アデクも大きく息を吐いて片膝をつく。ダイゴがすぐに傍に駆け寄る。

 

 そしてシロナへと声をかけた。

 

「シロナ。気持ちはわかるが、今は少し休め。顔色が尋常じゃない」

 

 顔を上げるシロナ。

 

「……少しだけ横になる。一時間後、また戻るから……」

 

 シロナはそう言うと、奥の自室へ入った。

 アデクもソファへ深く腰を沈める。

 その様子を見たロードが声をかけた。

 

「……あんたらほどの二人が、そこまで消耗するとは」

「ああ。各地を周ってから反転世界に入るまで、ほぼ休みなしだったのでな。少し無理が祟った」

 

 ダイゴはアデクに飲み物を渡しながら問う。

 

「以前、僕が敵から奪ったカードキーは使えましたか?」

「いや、認証が全て切り替わっている。そのため、アジトの中までは辿り着けなんだ」

 

 アデクは眉間に皺を寄せる。

 

「道すがら、反転ポケモン達を少々解放したが、明らかに数が減っておった。攻撃に備え、敵のアジト内に集められているのだろう」

 

 アデクは呼吸を整えて喉を潤すと、再び話し始める。

 

「以前、突入した時よりさらに異様な雰囲気じゃった。まるで、肌をやすりでなぞられるような空気。何か途轍もなく嫌なものに、ひたすら見られ続けている感覚……」

 

 ダイゴの表情も険しくなる。

 

「……おそらく、ギラティナが力を取り戻し始めているのでしょう」

 

 シロナとアデクほどの人間でさえ、ここまで消耗する。

 

 ダイゴとロードは改めて実感した。

 

 やはりギラティナが反転世界内にいる限り、その戦闘の厳しさは想像を絶するものになると。





①と②、前夜がございます。
お付き合いくださいますと幸いです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

【推しの子】もしも星野アイの隣人が天才外科医だったら〜命を救う、その先へ〜(作者:ペンギンって可愛いですよね)(原作:推しの子)

表紙イラスト↓▼【挿絵表示】▼世界的な名声を得た天才外科医は、数え切れない命を救った末、過労によりその生涯を終えた。▼――しかし、目を覚ますと彼は記憶を持ったまま、日本で赤ん坊として転生していた。▼二度目の人生でも迷うことなく外科医の道を選び、再び天才と呼ばれるまでに成長した彼は、都内の大学病院へ勤務することになる。▼病院の近くへ引っ越し、新たな生活を始めた…


総合評価:5576/評価:5.88/連載:69話/更新日時:2026年10月01日(木) 21:00 小説情報

卍解までは転生者の嗜み。(作者:点差惨敗)(原作:BLEACH)

ナチュラルボーンド畜生主人公が無双する話


総合評価:48049/評価:8.92/連載:39話/更新日時:2026年10月17日(土) 17:47 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>