救護騎士団団長 蒼森ミネ、またの名をキュウゴマイト 作:酢ヴァメ゙
ブルアカって本当にストーリー長いよな。
ゲヘナ学園にて…
「うわあああああああああ!!!!!!!やめてくれええええええええ!!!!!!!」
「ぐはああああああああ!!!!!!!」
「クソったれええええええええ!!!!!」
「どわあああああああ!!!!!!!」
「ま、まぁ落ち着けよ。その、あ!この金半分やるよ!だから見逃し…
「問答無用!」
「ぐぼへぇ!!!!!!!」
「「「「…」」」」
「はあああああああ!!!!!!!」
「なんでよーーー!!!!!」
「クフフ、バレちゃったかぁ」
「さすがに無理か」
「アル様ーーーーー!!!!!!!」
「…ありがとうキュウゴマイト、助かったわ」
「HAHAHA!いいんだよ空崎少女。ゲヘナに少し用事があったからね、そのついでさ、それに少し考えることがであってね、気持ちを落ち着かせるいい機会になったし、運動できて気分が落ち着いたからね、気にしなくていいよ」
「それでもありがとう、いつだってここは混沌としてるから、手伝ってくれて本当に助かった、これで次の業務に進める」
「いや、そこは休んだほうがいいだろう、君は少し…いやだいぶ働きすぎだ、残りは部下にでも任せて、たまには休むべきだ」
「でも…まぁそうね、今日は早めに帰るとするわ」
「ああ、そうするべきだ」
「そうだ、そろそろ救急医学部に案内するわ」
「ありがとう!では
お願いします」
ゲヘナ学園の中を歩いていく。
注目はされるが、絡まれることは全くない。これも隣にいるゲヘナ風紀委員長のおかげだろう、ありがたい。
「そういえば、給食部のフウカがあなたに感謝していたわよ、美食研究会から助けてくれたって」
「ああ、彼女ですか」
「あとで行ってみるといいわ、彼女はすごくいい子だから」
「そうですかでは後で会いに行きましょうかね」
「給食部にいるからよかったら…さて、ここよ」
「すみません、わざわざ一緒に来ていただいて」
「いいのよ、だって一人だとここに着くまでに日が暮れるでしょう?」
「まぁ、はい」
「仕方ないわ、ここはゲヘナであなたはトリニティなんだから、エデン条約が締結されれば多少マシになると思うのだけれど、それより入りましょう、立ち話もなんだし」
「そうですね」
救急医学部のドアを開ける。
「死体ですか」
「開口一番にそう聞くのはさすがにどうかと思いますよセナさん」
「そうですか、では死にそうですか」
「元気いっぱいですよ、どうしてそうも死体を求めてしまうのですか?」
「そういう性なもので」
「…そうですか」
ミネ団長は、考えることを、やめた。
「じゃあ私は本部に戻ってから帰るわ、お疲れ様」
「あっはい、お疲れ様でした」
「所でセリナさんはどうしたのですか?いつもは彼女なのに」
「どうやら最近体調が悪いそうで、心配です」
「そうなんですね」
実はトリニティの救護騎士団とゲヘナの救急医学部はよく技術交流会的なものをしているらしいのよ。ちなみに始まりは割と最近で、先々代
「ありがとうございます、コハル裁判長」
「?」
「いえ、なんでもありません、こちらの話です」
「そうですか、所でハーブティーぐらいならありますが、いりますか?」
「ではいただきます」
そうしてハーブティーをいただく。
ここまでは良い…だが。
「…」
「…」
この二人、実はあまり話さないのである。
二人のために言っておくが、別に仲が悪いわけではない。なんなら、トリニティとゲヘナの生徒にしては良好な方である。ただ、基本二人の間にはセリナがいたため、実は二人っきりで話す事はほぼ無いのである。
そのため二人になると…
「あー…えっとぉ…」
「…その。…あの。」
((気まずい!!))
こうなる。
(は!いけません。今は蒼森ミネですが、私は仮にもヒーロー。救護の象徴キュウゴマイト!セナさんを困らせるだなんて言語道断!なんとかして話をしなければ!)
そうして我らが救護の象徴キュウゴマイト。なんとかしようと奮闘するが、
「あーその…セナさん?」
「え、なんですかミネさん」
「今日はその…良い救護日和ですね!」
「……」
「えっ…と、セナ、さん?」
「はい。今日は死体を見るにもいい日ですね」
「」
「」
(セナさん(ミネさんが壊れた!!))
こうなってしまった。
お互い別にコミュ障とかでもないのになぜかこうなってしまった。理由は分からない。作者も分からない。
ただ、この一件から二人は互いに特別な挨拶を掛け合うようになった。それは…
「セナさん、お久しぶりです。今日も良い救護日和ですね」
「はい、ミネさん。今日は死体を見るにもいい日ですね」
「あなたたち頭大丈夫?」26徹目
「ヒナさん!?帰ったはずでは!?」
「早く休んでください、死体になられたら本当に困ります」
「救護ォォォォォォォ!!!!!!」
「ミネさんは…私だけのものなのに…」
おまけ
「やあ愛清少女」
「キュウゴマイトさん!?先日はどうもありがとうございました!」
「HAHAHA!気にしなくていいさ、私はヒーローだからね」
「いや、それでも…あ!それじゃあこれ持っていってください。おにぎりのセットです」
「こんなにもらってもいいのかい!?」
「はい!感謝の気持です!」
「…そうか。ではありがたくもらっておくよ」
(夜食にでもしようか)
「フウカさんが作ったおにぎり、おいしいですね。毎日食べたいくらいです」モグモグ
聖堂にて
「!!」ピキーン!!!!!
「サクラコ様?どうかしましたか?」
「今、何か負けたような…」
「へ?負けたって何に」
「こうしてはいられません!おにぎりを作ってきます!!」
「さ、サクラコ様!?ちょ、待ってくだ、サクラコ様!?!?」
「私だっておにぎりぐらい作れますけど!」
セナさんもちゃんとキュウゴマイトがミネ団長なのわかってます。
あと小説書くのめちゃくちゃ大変。でも頑張って完結させる。あと他のも早く書きたい。へ?いや、ちゃんとこれ終わってからね!大丈夫だから、原作も書くから!
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