ヒロアカ世界に(変則)トラック転生した 作:全作未完成
さてもさても。所感とか言いつつ、結構ガチめに四人へ言葉を送ったボクでした。
うん、三人は四行くらいで済んでたように見えたろうけど、ホントの所は彼らにも口から厚めに言葉にして伝えておいたので大丈夫でしょう。みんなお礼言ってくれたしね。
そして今は何してるのかと問われれば、
とはいえ、あくまで岡目八目であることを理由として、インターン生同士でも話し合いをするべきだと言って締めていた。言ってたことを三行ずつに纏めると。
→ボクと違って連携に比重を置いた評価。やはり意識配分の苦言はあれど、個性を用いた補助は光るものアリだとか。
→火力は合格以上だけど、個性の反動が気になったみたい。まぁ確かに3分経ったらあっぱらぱーになるのはいただけない部分かもね。前衛の肉弾戦は専門外だから的外れならごめんね、とか言ってた。落下方向イジッて平行加速ドロップキックとか出来るのに何言ってるんだか。
→タイプが違いすぎて真面なアドバイスが無理って初手で謝ってた。代わりに連携について一言だけ、もう少し味方のことを信じて突っ込んで欲しいとの事。難しいと思うけど、とも付け足していた。まぁ、確かに難しいよね、誰でも信頼して突っ込むとか……シシドさんは出来るな?
→正直武芸の完成度が学生レベルじゃないから、そこには口を挟めないとのこと。代わりに、と補助や牽制をするときに相手をどう動かしたいのか、どう追い込むのが理想的か、を教えていた。いぶし銀って感じだもんね
とまぁ、そんなこんなで振り返りと反省は無事に終了。休憩した時間と合わせて皆いい感じに休めたっぽい。
なので次はシシドさんの言ってた通り、個性訓練に入ることになる。ボク以外との戦闘訓練は消耗具合からみてやっぱり延期になるみたいだ。
ただ個性訓練と一口に言っても、その内容は結構いろいろ。
個性の出力を伸ばす訓練が主だけど、使い方の工夫や別方向の活用だったり、複数人で個性を同時に使って協力する練習だったりと様々だ。
「息は整ったみたいだな。本来なら次にアクロバティカとの手合わせ……の筈だったんだが、予定を変えて個性訓練に移る。戦闘訓練自体はまた後日にまわすから心配はいらん。じゃあ今回の振り分けだ。言われた相手のとこへ行け」
シシドさんがそう言って腕を組みつつ、インターン生含むサイドキックのボクら6人に目線を回した。
了承の意味の返事を皆が返した後、シシドさんは一つうなずいて指示を出し始める。
「まずはジェボーダン。お前は俺とだ。向こうのスペースを使うぞ」
「わかりましたぞ!」
まずは
「次、マインズ。お前はアクロバティカんところだ。使うスペースはアクロバティカに任せる。広い見方ってのを教えろ」
「了解です。よろしくねマインズ」
「はい、よろしくお願いします」
次は
「んで、
「ひぇ!りょうかいです!…………じゃあよろしくね、二人とも?」
「よろしくお願いします」
「はい、お願いします」
そして最後の二人、
本音を言うと超パワー系の砂藤くんと、尻尾を持つ尾白くんのどっちかはシシドさんが見ると思ってたんだけど……ボクに振ったってことは、獣性が強い立ち回りじゃない方がいいって判断かな?
まぁ、シシドさんがそう判断したってことなら多分その方が良いんだろう。そういう嗅覚はプロヒーローでもトップ層だし。
ともかくも、任されたんだから頑張らないとね。ボクは気合を入れつつ二人へ向き直り、まずは座るように言っておく。これから少し時間かけるからね。
「さて、まずは個性の詳細を聞こうかな。ボクは二人の個性がもう少し捻れるんじゃないかなって思ってるけど、前提が間違ってたら危ないからね。気になったら都度聞くから、まずは
「あ、はい。ええと、まず俺の個性はシュガードープって言って―――」
・
・
・
「うん、ありがとう。やっぱり改めて聞いて良かった!それじゃあ二人にお願いなんだけども」
そうして大体十分後、ボクは砂藤くんと尾白くんの個性について聞く事が出来た。
二人ともにシンプルで分かりやすい良い個性だよね。時間制の身体強化と強靭な尻尾、言葉にしても難しさがない。
教えてくれた二人に感謝しつつ、ボクはそれぞれに指示を出した。
まずは砂藤くん。彼へ出したのは、個性シュガードープの発動時の調整と強化の範囲について調べること。
というのも、学校での個性強化訓練で時間延長と出力上昇は頑張ってたらしいけど、個性の途中キャンセルや低出力化の調整とかはやってなかったとか。
まぁいうて一年生なら強味を伸ばすのが最優先か。けど、デメリットを考えるとそっち方面に目を向けておくのも将来の為になると思う。時間と出力の調整が聞くなら
あとは強化の範囲。コレは先の手合わせで分かったんだけど、砂藤くんって個性使用中の力加減や攻撃目標への動作がすごい上手だったんだよね。デメリットによって思考力がダウンしてても、力の出し過ぎとかは起さなかった……まぁ狙いが完璧過ぎて避けやすかったんだけど。それは後でいいか。
ともかく、シュガードープの糖分10gでパワー5倍。この強化が筋力以外にも効果が発揮されてるんじゃない?っていうのがボクの考えてる部分。
少なくとも脳機能のうち、身体制御にあたる部分は個性の終了まで機能し続けているのは確定だと思う。
糖分を10g接種してから個性を発動しても終了後はしばらくダウナーになってるあたり、個性の発動に必要なのが最低10gってだけな気がしてるんだよね。体内にある糖分は最低限残して全部消費してそう。
もし出力の調整が叶えば、低出力発動で脳だけ活性化させる。みたいな使い方もできるかもしらないね。インテリ筋肉だ……元々雄英はインテリか。なんか前も似たような結論になったような?
まあいいや。次。
尾白くんへの指示は型稽古とシャドウ。緩めにゆっくりやってほしいとお願いして、その間の重心意識と、普段使用する場面がいつなのかの確認するよう言っておいた。
これはボクが尻尾を持ってる人の動きを詳しく見たいからだね。あとは彼が普段どういうバランスで動くのか知りたかった。
何度か一緒にヒーロー活動に同伴してもらったから一応重心としては尾てい骨の内がわ、骨盤のちょっと上あたりになってるのはわかってる。あと尾白くんの格闘技術が回転や流れを意識してるっぽいのも。
ただやっぱり見せてもらって正解だね。思ってた以上に尻尾を器用に使っていた。いや生まれ持った個性だからそれはそうなんだろうけども、動きがしなやかというか動作に引っ掛かりがないというか。
とにかく尾白くんの戦闘の技術、武の実力は高い水準でまとまっていた。
うーん、今更ながらいいのかなぁボクがやろうとしてる事。
ここまで磨いた武芸の基礎を、ぐちゃっと崩してみないかな?なんて、言っていいものなのだろうか?
万字くらいの駄文散らしときながら、そもそも原作キャラの名前を誤っているカスがいたらしい。エミュ雑の無才の文だからって、加えていいマイナス要素じゃないんだよね。泣いて馬謖として斬られるべき。斬ってくれる人おらんが。
正直カス過ぎてさぱっと消すべきなんだけども、それやるのはなんか卑怯じゃない?という心の声が漏れたので指摘に感謝しつつ続けます。正直もっとコキ下されて然るべきだぞ。
面の皮の千枚張りでごめんよ