東郷 聖摩
176cm66kgのIS学園2年生。相も変わらずの主人公。念のために記しておくと、唐変木ではない。そしてホモでもない。断じて。
過去に兄である光鬼の研究所でBCウイルスのサンプルを間違って飲んでしまい、そのときから何もないところ……虚空から剣や銃などの物理的物質兵器を生み出す(取り出す)ことができるようになった。(聖摩本人は取り出すと認識しているが、実際はイメージした兵器を造り出す、という方が正しい。)
それ以来、自分のいた世界で感染者との戦いを続けていたのだが、小学六年の頃に同級生を守るために能力を使用し、仲良くしていた子達からも卑下の対象にされ、怖がられた。
その後、兄が研究テーマとしていた『平行世界』『時空移動』の研究結果としての転移システムによって、インフィニット・ストラトスの世界へと移る。
穂香との出会いによって、彼の他人に対する感情はずいぶんと更正された。
使用US 叢雨
東郷 光鬼が造り上げた聖摩用の専用機。状況に応じて5つのパッケージを使い分ける。一対一、対人用パッケージである『不知火』、遠距離支援型の『時雨』、高速機動型の『疾風』、特殊工作型の『紫電』、一対多、対大型用の『慚鬼』の五種類である。
春風 穂香
一応今作品のヒロインの一人ではあるのだが、何故か出番が……ゴホン。
東郷 光鬼
チート。
颯 大地 (イメージCV:島崎 信長)
東郷光鬼によって、助けられた別世界の人間。彼の世界では、戦い、殺し合う日常が普通であったために、戦闘慣れし過ぎている。
彼自身は飛龍流剣術の次期師範代でもあったため、剣の使い方は一流である。
一番の大地の個性とも言うべき点としては、くじ運がない。2択問題は余裕ではずし、99%の確率で当たるはずのくじ引きを外すといった天才的な運のなさである。
現在腕に巻き付けているのは、MS ストライクの待機状態であり、この状態でも会話ができる。(しかしこの状態で話していると、一人でぶつぶつしゃべっている痛い子になってしまうので、まわりには気を付けている。)
使用MS ストライク
ストライクは、自律神経を持ったMSである。彼の性格としては、ほとんど大地と同じだが、思考や行動はより乱雑な感じ。
全身装甲タイプで、その姿はビルドストライクそのものである。
オリジナルのモードとしてフルアーマー状態がある。これは、両手両足にバーニアが追加で2門ずつ、粒子結晶が一つずつ埋め込まれている。胴体、腰部分も紺色と灰色のチョバム・アーマーでおおわれている。この状態の追加武装としては、腰部分のグレネードが4つ、足部分の隠しビームサーベル、バックパックのガトリング砲2門である。
……………あれ、なんか強い(小並感)
小説にでてくる重要単語。
『US』…unlimited stratos(アンリミテッド・ストラトス)の略称。ISと違い、US本体との適正が合えば、誰でも使用することができる。このUSは、コア部分にBCウイルスの遺伝子を使用しているため、基本的な性能はウイルスの特性によって異なる。なお、聖摩のUS、叢雨には、タイプ:ディスガイズド・ウロボロスの遺伝子が使われている。
『感染者』…BCウイルスが体内に入り、体の細胞に同化し始めている状態。感染者は、他の感染者の影響を受けない。(具体例としては、例えば半径1200kmの範囲にいる人間を幼児化させる―――といった効果を持つウイルス感染者がいても、他のウイルスに感染していれば、幼児化しない。)
『MS』…これに関しては、インフィニット・ストラトスの―――この世界ではストライクただ一機(一人)である。ガンダニウム装甲からなる全身装甲兵器である。この世界では実現することのなかったBT兵器のソード実体を可能としている。
『BCCH』…BCウイルス対策本部の略称。かつて光鬼が対策本部長補佐官を、聖摩(当時小学四年)が実働部隊第一隊隊長を勤めていた。なお、光鬼から言わせてもらうと、BCC本部長や、その他重要な役職の人間は「口だけが達者なトーシローばかりよく揃えたもんですなぁ……ただのかかしですな。」らしい。
『平行世界』…もし~なら…の世界。ありとあらゆる可能性が存在する無限の世界である。
『男の娘』…ひな。
えー、一応お知らせです。この度私、めっさんは、とりあえずこの『一年遅れの戦士』の執筆を一時中断して、新しく(懲りずに)新作を書きたいと思います。もしよければ、(まだ書いてないけど)そちらの方もよろしくお願いします!