だいぶ間が空きすぎて、自分でも現在さっぱり!
ですが、頑張りますので。どうかよろしくお願いします。
気づけばもう文化祭である。…………えっ!? ちょいまって、いつの間にそんなに時間過ぎたの!? 俺ちょっと時空軸からずれてたのか!? そうか、これが新世界、ワンダーランド、アクセルワー……
―――――――――閑話休題。
とにもかくにも、文化祭なのである。クラスや部活別で、露店やその他もろもろ出している。
ちなみに、俺のクラスは飲食店である。ただし、夏祭り風に仕上げているが。
現在第3アリーナでは『
主演は大地。去年は一夏がしていたそうで、本人いわく、「あれはダメだ……あれはダメだ……」とのこと。いったい何があったらそんなに恐怖を覚えるんだ。たかが演劇だろうに。
と、まあ。IS学園は非常に賑わっているのだが……
あいにく俺は、皆のところにはいない。現在IS学園上空、臨戦態勢である。
原因は、今日辺りに『モルスク』が襲来するとのことだ。
さすがにこの事がばれてしまうと、今日の文化祭は確実に延期、或いは中止になっただろう。
隣には兄貴もいる。
「なぁ兄貴。今回のモルスク襲撃、どう思う?」
「どう思うってのは?」
「確かにモルスクは危険だ。だが、あらかじめ存在がわかるようなスケールではなかったはずだし、ここまで厳重警戒することでもないはずだ。」
「俺は、今回の敵はモルスクではなく、アルキュオネだと思う。あいつなら、特徴はモルスクと似ているし、厳重警戒対象だ。」
―――っ、こいつはおふざけ無しで戦わねぇとダメだな。
「兄貴、追加武装のインストール頼む。六連装核弾頭ミサイル、七十二門プラズマミサイル、そしてパッケージごとには、不知火に朧盾、時雨にサイトスコープ、疾風にインペリオルダガー10本、あにはさらにプラズマミサイル8発、慚鬼には……特にいいや。」
「りょーかいっと。…………はい、完成。」
「はやっ!」
一応確認してみると、ちゃんと出来ている。
ここまでしなくても、と思うやつもいるかもしれないが、ここまでしないとダメな相手なのだ。
「兄貴はヴァルハラには何もつけないのか?」
「だいじょーぶ、補助兵器"デンドロビウム"を使う。」
――――――町は壊すなよ。
どうもおかしい……こんだけ探してんのに、全然聖摩と出会わないじゃない!
一緒に回ろうとしたのに……あ、佳奈多たちだ。
「ねぇ佳奈多。それにひなに穂香、聖摩知らない?」
「あ、鈴ちゃん、それが私たちも探してるんだけど……」
「どうにも見つからなくて。」
「今日の朝からいなかったんだよ? いったい何してるんだろ……」