インフィニットストラトス~一年遅れの戦士~   作:めっさん

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お久しぶりですめっさんです!
今回も無理矢理感MAXでお送りします。




俺たち要らなくね?

9/24 13:05 東郷 聖摩

 

「はぁっ!」

 

数多くのうちの1本の触手に向かって、鬼徹を振りかざす。それと同時に、インペリオルダガーも同じ箇所へと追撃をさせる。

 

着斬点では紫色の液体が飛び散り、アルキュオネが咆哮をあげる。

 

「兄貴、追撃!」

 

デンドロビウムの固定武装から、爆導索が放たれ、そのまま攻撃していた触手に小型爆弾が巻き付かれる。

 

「爆ぜろ!」

 

その掛け声と共に1本吹き飛んだ。

 

「どうだ、弱点は解析できる?」

 

「まだ無理だ。聖摩、もう少しだけ攻撃し続けて、うまく情報を引き出してくれ!」

 

今回の戦いで、ある程度まで情報をかき集めて、次に備えないと…………っ!

 

 

 

 

 

9/24 13:10 颯 大地

 

 

「あれがモルスク……? 前に送られたデータとはずいぶん姿が違う。」

 

なんとか対象物を視認できるところにたどり着いたが、どうも様子がおかしい。

 

『ありゃあ、モルスクじゃねぇわ。もっとヤバイやつだな。』

 

「……ピンチっぽいし、本気だそう。」

 

どうせどんなものであろうとも、ストライクなら……

 

『そんな大地にいいお知らせだ。俺、そろそろ進化するぜ。』

 

まじで!? だったら、余裕じゃあないか! 今から参戦するぜ、聖摩!

 

 

 

 

 

 

9/24 13:11 東郷 聖摩

 

 

「聖摩! そこを退いてください!」

 

声のした方を向くと、炎をまとった今までとは違う姿の大地がいた。

 

今までの青色とは違う、全体的に赤く変貌していて、しかも背中からは円環状態の炎が見える。

 

「聖摩、かなりの熱源反応だ。一回避けるぞ!」

兄貴が避けることを優先してくるとは、かなりの威力なのだろう。

 

不死鳥ノ焔拳弾丸(フェニックスバレット)!!」

 

そう叫んで大地が拳を正面につき出すと、腕から排出された炎が鳥のような形を創り、一直線にアルキュオネへと飛び立った。

 

そして、その炎は、アルキュオネの本体、触手すべてを包み込み、炎が消えた頃には、青い水晶球……個体核しか残らなかった。

 

「なぁ、兄貴。俺たち要らなくね?」

 

「……言うな、悲しくなる。」

 

まあでも、あの水晶球を壊したら、この戦いが終わるな。

 

「ラストアタックもらうぜ!」

 

そう言って、俺は鬼徹を振るい叩き斬った―――はずだが、刃は水晶を砕くことなく、弾かれた。

 

なんで――――――!? まさか、まさかとは思うが……

 

「あれは、強大な金属反応に対してシールドを張っている。だから彼らの出番が必要なのさ。時空の門!」

 

兄貴の懐に謎の空間が生まれ、そこから二人の少年が飛び出した。

 

「スターバースト・ストリーム!!」

 

鏖殺公(サンダルフォン)!!」

 

二人の剣は、吸い込まれるようにして水晶へと進み、切り裂いた。

 

そこにいた二人の少年は、いつか資料で見たことのあった、『桐ヶ谷 和人』と『五河 士道』だった。

 

 

 

 

 




話は変わりますが、暫く投稿しません。と言うのも、懲りずにまた新しいの書こうかなって……ほんと、懲りないなって、自分でも思いますよ。
投稿しては消去の繰り返しなんてバカなことしてると思います。
ただ、今回は全話かきおえてからの投稿にします。そんなわけで、暫く投稿しません。(次作もISという(笑))
あと、このアルキュオネ編以降はシリアルで行きます。(シリアス?なにそれ美味しいの?)
こんな感じの作品ですが、ここまで読んでいただいた方、本当に感謝感激です!次作あるいは、次話で会いましょう!

長文すいません!
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