インフィニットストラトス~一年遅れの戦士~   作:めっさん

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はい、めっさんです。

結構前作から更新遅れました。

とはいえタグで言ってるから問題ないですよね。

なんとかワンサマー登場します!しかし、方法が雑でしたね。そしてタイトルは関係ないですね。


織斑一夏と東郷聖磨

さて放課後になりました。

 

部屋にかえっては見たものの、することないな・・・。

 

トーナメントまであと1ヶ月ぐらいあるし、まじでどうしようか。

 

あ、そういや織斑一夏に会ってないな。

 

この学園にいるもう一人の男子だし、仲良くしたいな。

 

「穂香~、今から織斑のとこにいくつもりだけど。一緒にいく?」

 

「あ、うん。いくよ~。」

 

兄貴の情報によると、とんでもないハーレムキングで、唐変木である、神の存在だそうだけど・・・。

 

コンコン、

 

「あー、東郷ですけど、織斑、いるか・・・。」

 

『あぁっ・・・///』

 

ん?なんで今織斑の部屋から女のあえぎ声みたいなのが聞こえたんだ?

 

「せ、聖磨君、これって・・・///」

 

ま、まさかそんなことが!?

 

『あ、聖磨か。入っていいぞ。』

 

え?アナタナニシテンノ?ナニイッテンノ?

 

一瞬開けるのを戸惑ってしまう。しかし、意を決して、

 

「失礼すっぞー!」

 

そこには織斑一夏と・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マッサージをしてもらっている更識楯無がいた。

 

「あれ?どうしたんだ、聖磨に春風さん?なんか表情疲れてねぇか?」

 

「「誰のせいだと思ってんだ!」」

 

 

「成る程、本来なら一夏君一人しかいない部屋のはずなのに女の声がして、入りづらかったと。」

 

彼女の手には開かれた扇子が握られていた。

 

ちなみに『妄想』の二文字が書かれている。

 

あの扇子が何故か非常に腹立つ。

 

「それにしても聖磨、なんか用でもあるのか?」

 

「いや、用事はない。ただの暇潰しだ。それにしてもいきなりしたの名前で呼ぶんだな・・・。別にいいけど。」

 

「俺も一夏でいいよ。あ、お茶飲むか?」

 

「俺はいいよ。穂香は?」

 

「あ、じゃあちょうだい。」

 

「了解。ちょっと淹れる準備してくる。」

 

それにしてもやっぱり男の部屋だな。

 

見渡しても、あまりはでな家具はなく、必要最小限のものしかないし、近くにはダンベルやパワーリストとかの筋トレ用品も何個かある。

 

「それにしても、楯無さんは何故一夏君の部屋に?」

 

「あら、彼女が彼氏の部屋にいても違和感はないんじゃない?」

 

え?

 

「エエエエ!?」

 

まじで!?これはかなりのスクープだぞ!

 

というか兄貴!全然言ってたことと違うじゃねえか!ごく普通の男子高校生だろ!

 

「まあ知らなくても普通か。ほとんどの人には公表してないからな。」

 

これは下手したら、いや、下手しなくても明日の新聞部の一面は確定レベルのニュースだぞ。

 

「え、いつからそういった関係に?」

 

おおう、穂香が一気に食いついた!

 

まあこういう感じの話題は女子は全員好きそうだもんな。

 

「昨年のクリスマスよ。ちなみに私から告白したわよ?それなのに一夏君ったら告白したことに全然気づいてくれないし・・・。」

 

「それについてはホントごめん、刀奈・・・楯無。」

 

「もういいわよ。今はこうやって付き合ってるんだしね。」

 

うわぁ、惚気だ。

 

しかも大物二人の。

 

突然更識さんが穂香に耳打ちする。

 

「そんなこと言って、穂香ちゃんだっていい男いるじゃない、そこに。」

 

「ええっ!その、せ、聖磨君とはその、そういうんじゃなくて・・・///」

 

「あら、でも早く捕っちゃわないと誰かに先を越されちゃうわよ?」

 

「う、ううう。」

 

何話してんだろな・・・。

 

「多分聖磨も関係ないことはないと思うぜ?」

 

「何話してんのかわかるのか?」

 

「大体な。」

 

ニヤニヤしながらお茶を持ってくる。

 

知ってるんだったら教えてくれてもいいんじゃないか・・・?

 

つか俺しか話の内容知らないんじゃ。

 

「何考え込んでるのかな?聖磨君は。」

 

なんでもないっすよ。

 

「そう言えば、一夏は来月のタッグマッチに出るのか?」

 

ちなみに俺は1組で、一夏は2組である。

 

「あぁ。ラウラと一緒に出るぜ。聖磨も出るのか?」

 

「ほとんど無理矢理だけどな。一ヶ月後はまたよろしく頼むぜ!」

 

俺たちは拳を交わす。

 

「男の友情って熱くていいわねー。」

 

そういっている更識さんの手には『感動』の扇子が握られていた。

 

 

 

部屋にかえって、穂香は専用機のパロメータのチェックを、一方の俺はというと・・・

 

「64・・・65・・・66・・・。」

 

上半身はだかで片手腕立て伏せをしていた。

 

高1の時から毎日続いている。

 

当時は、ジムにも通っていて、そこのおっちゃんたちからは、「彼女でも出来たんか?」とか、「精が出るねぇ、若いの!」などと言われていた。

 

まあそれはいいんだが、

 

ジーっ

 

穂香さんからの視線が空中パネルから俺の体へと突き刺さってるんですけど・・・。

 

「あの~、穂香?」

 

「ふぁ、ふぁい!?」

 

「いや、もしかして迷惑だったりする?その、今俺がしていることって。」

 

「そんなことはないよ、それにしても、結構筋肉ついてるね。」

 

「まあ、高1の時から毎日してたからな。あの時はただ自分のためだけにトレーニングしてたけど、今は誰かを守るために鍛えてる。」

 

「ふぅん。格好いいな。(ボソッ」

 

「なんかいった?」

 

「う、ううん。別になんでもないよ?」

 

なんで顔をちょっと赤くしてるんだろ?

 

「じゃあ、先にシャワー借りてるね?」

 

「あぁ。いいぜ。」

 

そう言って穂香はシャワールームに入っていく。

 

俺も腕立てを再開する。

 

 

「98・・・98・・・100・・・っ!」

 

疲れたぁ!やっぱり長い間してなかったら筋肉もついてこないし、疲労感も半端ではないな。

 

やっぱり明日から朝早く続けていこう。

 

あ、ダメだ。朝は穂香がシャワー使ってるんだった。ってことは寝る前か。んーでも、寝る前にしてもなあ、授業終わってすぐだな。

 

「シャワー空いたよ~。」

 

「あぁ。今いく。っておいおい、服着ろ!服!」

 

「ふぇ、・・・キャアア!?うっかりしてた!」

 

うっかりですむ問題じゃねええええ!

 

慌てて服を取りに来る・・・。ってこっち来た!?まさか着替えを持っていくのを忘れてたのかよ!

 

せっかく最後いい感じで終わらせようとしたのに、結局こんなおちで終わるのかよ!




東郷「あの~、作者?字数が足りないからって雑に終わらせるのやめません?」

春風「そうですよっ///」

作者「とか言いつつ実際は?まんざらでも?」

東郷、春風「///」

作者「クックック。所詮君たちは人間グフッ」

東郷「ナイスだ一夏!」

一夏「俺の扱いって・・・。」
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