【主人公】ARMORED CORE HOPE THE BULLET【喋らない】   作:アルファるふぁ/保利滝良

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依頼人 キサラギ
依頼内容 敵部隊共同撃滅

依頼詳細
始めましてレイヴン、私達はキサラギです、以降お見知りおきを
今回は、あるレイヴンと共にミラージュの大部隊の撃破をしてもらいます
別のレイヴンに依頼をしたところ、どうやら貴方と共に戦いたいとのことです
高ランクレイヴンからの名指しとはいえ、仕事の大半は向こうがやってくれるでしょう
貴方は彼のサポートをお願いいたします

特記事項 ランカー5位との共同作戦



ルート4
ep1


「ACを投下します」

輸送ヘリから、灰色の中量二脚ACが降り立つ

その目の前には、戦車を彷彿とさせる形状のタンク脚部ACがいた

「・・・よろしく頼む」

ティーガーのレイヴン、レイスはそう言うと、機体を真後ろへ向けさせた

ゆっくりと進むタンクACの後ろへ、クロウが着いていく

無数に建ち並ぶビルの間を通り抜け、二機は進んだ

しばらく進むと、ティーガーが停止した

「・・・敵はもうすぐ来る、待ち伏せをする」

中量ACが立ち止まると、レイスの言った通りACが二機、ブーストで突っ込んできた

「あー、ランカー5位と・・・あとは何だ?新顔か?」

「どうでもいいわ、レイスを確実に仕留める」

片方は黒い軽量二脚だった

ブレードとパルスライフルを装備している

もう片方は黄色い逆関節ACだった

スナイパーライフルを持っていた

「おいおい、勘弁してくれよ・・・」

黒い方はブレイドホッパーだ

レイヴンはカリス

「この日を待っていたわ、レイス」

黄色い方はイエローマジック

乗っているレイヴンはアリーだ

「覚悟しなさい!」

ティーガーは武器腕のグレネードランチャーを向けた

クロウも、両手の武器でロックオンを開始する

「・・・行くぞ」

ティーガーがグレネードランチャーを撃った

同時に放たれた二発の砲弾は、あっさりと避けられた

ブースト移動でブレイドホッパーが近付いてくる

クロウは左手武器を向けた

マシンガンの弾が飛んでいく

しかし、右に左にブースト移動するカリスは、その弾のほとんどを避けた

クロウはすぐさまハイレーザーライフルを構えた

エネルギーがチャージされる

それと同時、レイスのACの武器腕がブレイドホッパーに向けられた

ロックオン

しかし発射される寸前、クロウとティーガーにスナイパーライフルの弾が直撃する

続いて垂直ミサイルが降り注ぎ、続いてショットガンがまともに当たる

「ここで倒れなさい!」

ハイレーザーライフルのチャージは中断される

カリスがパルスライフルを放つ

クロウはその弾を避けるが、軽量二脚機はブーストダッシュですぐ近くまで来ていた

マシンガンでロックオンする前に、斬撃

左腕を切断される

「あとは、勢いでやる」

しかし、ブレードを使用した直後、チェインガンが連射される

多量の弾は、カリスのACに次々と当たる

中量ACは、ミサイルでロックオンする

発射

ティーガーにスナイパーライフルを向けていたイエローマジックに命中する

ティーガーにパルスライフルが当たる

しかし、その瞬間にはレイスがグレネードを撃った

爆風がカリスの機体を襲う

「おい、まずいんじゃないか」

「まだよ、絶対に仕留める・・・」

垂直ミサイルを使おうとした寸前、レーザーが逆関節ACのコアに命中する

「く・・・次は確実に殺すわ!」

そう言うと、イエローマジックは戦闘領域の外へブーストした

「まだ危なっかしいか・・・」

カリスも、そう言って、その場から離脱した

二機のACがその場に取り残された

「敵機、反応ありません」

オペレーターが落ち着いた様子で告げる

「ACだけだったようです」

「・・・どうやら、終わったようだな」





この作品も、よーうーやーくー折り返し地点を過ぎました
ここからが正念場
まだまだがんばります
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